一年草の忘念記   作:604技術開発隊

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コメントイェーイ

ISとGPシリーズは別物じゃね?
ええ、Iフィールド等でISと似た性能(実際はIS以上)なので勘違いされやすいという設定です。

GP02MLRSシステム
正式名称教えてもらった
ありがとございます!

会社のキャッチフレーズ
残念ながらパンツのゴムはスプーンよりも上位の位にいますし
電話一本で参上しませんのでないです

リストラはありませんが
ドムトローペンあーはん?

ブロッサムは出しますよ?
詳しくは前々回辺りに………

そして謎の評価1………あれ?何か悪いことしましたっけ?

でも面白いってコメントキタ!!!
これはもう…………ターンターンも相まってカオスになるね!


10:あいむてぃーちゃー

一応コメント返ししてるので前書き後書きも読んでくれると嬉しいかもしれない(前々々回辺りから)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇねぇ、あきちゃん試合だっけ?出るんだよね?」

 

自室………シングルルームなので束はベッドに寝ているが私は椅子で寝ている。

束は一緒に寝るとか言っていたがそれはさすがに許容できない。

 

「…………………………そうなっている」

 

「ふーん………ねぇ、あきちゃんアレで出るんでしょ?」

 

アレってのは多分『フォートレススーツ【MSシリーズ】』だろう。

(MA、MTシリーズも考えている)

 

「…………………………肯定」

 

「アレってさ…………多分束さんの第四世代のISよりも遥かに性能上だよね♪」

 

その第四世代ISがどんなものなのかは知らないが……私のFS達が負けるとは思えない。

 

「…………………………肯定」

 

「あ!そもそもISとは別物だよね♪」

 

私が初めて開発したGP00……試作の試作、試験零号機として開発したブロッサムですらISの性能を軽く上回る。

 

「…………………………そもそも束が私のFSのMSシリーズのデータを所々盗み見て真似たのがIS……酷な事言うが継ぎ接ぎはオリジナルには勝てない」

 

「あれ?バレてたの?」

 

「………………………肯定、十数年前から既に知ってた」

 

「でも………だったらどうして止めなかったの?」

 

「………………………程々に頑張れと言った筈……少々データ見られる程度なら許す」

 

「…………………そっか……でも出逢ったばかりのあきちゃんだったら怒ってたよね?」

 

「………………………………束と私はご近所同士。ご近所付き合いは大切」

 

「そっか…………」

 

「……………………………そんなことより早く寝るべき………そして早く下着を返しなさい」

 

「グゥグゥ………何のことかなムニャムニャ」

 

「……………………………ハァ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……………………………数学教科書五ページ………ぺヤング焼きそばの法則…………2つあったらお腹ふくれる」

 

何事もなく授業が始まり時間が流れ行く…………本日も晴天なり。

 

「山本先生」

 

「……………………………何?」

 

この声は箒だ。

 

「この公式が………すいません」シュン

 

「……………………………構わない、聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥……聞いた君は素晴らしい」パチパチパチ

 

褒められることをした人間は褒めるべき。

 

「…………………………この公式は難関大学で使用されるモノ。これを理解できる人間は世界レベルを目指してる人間だけ。…………何故これが教科書で出てるのかは疑問。しかしここのクラスの他の生徒は理解できてる。出来の良い生徒達で先生は幸福。篠ノ之さんは後で教える」

 

「はい、ありがとうございます」

 

「………………………構わない、聞くは一時、聞かぬは一生の恥」

 

授業を続ける

 

「…………………………………続き、UFO焼きそばの法則、三回に一回湯切で中身までシンクに流してしまいガッカリする」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「山本先生」

 

「………………………何?」

 

「姉さんも呼んで……一緒に食べませんか?」

 

「……………………………同意」

 

私は今日もキツネうどん

箒は今日も日替り和食定食

束は今日も月見うどん

ちなみに食堂はケイローンエレクトロニクスがスポンサーである。

なので栄養、味、安全性は御墨付き。

 

「……………………………束、黄身が付いてるぞ」

 

「ほぇ?」

 

「……………………………これで拭け」

 

ハンカチを渡す…………ちなみにこいつは束からの誕生日プレゼントのひとつだったりする。

 

「あ…………まだ使ってくれてるんだ」

 

束もどうやら気づいたらしい………

 

「…………………………お前も、それ大切にしてくれてるからな」

 

「ふふ~ん♪束さんは約束を守る人なのだ♪」

 

「………………………………渡した当初はバラすんじゃないかと大分ヒヤヒヤしたぞ」

 

「むぅ………束さんそんな信用ないの?」

 

「…………………………さて、どうかね」

 

キツネうどんは旨い……………

 

「…………………………?」

 

箒がこちらを見ている

 

「…………………………どうかしたか?」

 

「いえ…………すいません……私まだ修行が足らないみたいで……」

 

「はは~ん♪(箒ちゃん嫉妬してるのかな~♪)」

 

「な、何ですか姉さん………キャッ」

 

「ふふふ………ねぇあきちゃんあきちゃん」

 

「…………………………何?」

 

「あきちゃんさ、箒ちゃんから貰ったマフラー……持ってるでしょ?」

 

「…………………あぁ、冬には世話になってる」

 

「そ、そうですか…………嬉しいです……」

 

手編みだと言っていたが……

赤黒い毛糸なんて何処に売ってるんだろうか…………

赤い毛糸なら市販で売ってるだろうが…………やっぱりそういう専門店で買った毛糸なんだろうか……だとしたら感謝しないとな。

 

「……………………………ありがとう」

 

「あ、そんなこと…………私は山本お兄さんを少しでも支えることができるなら……」

 

「むふふ~♪」

 

「ね、姉さん?」

 

束が箒に顔を近づけている……何をしてるんだ?

 

 

「あきちゃんの左隣は譲らないよ……」ボソボソ ニコォ

「私は山本お兄さんの三歩後ろにいれれば……」ボソボソ フフフ

 

早く食わないと束は麺がのびるし時間がなくなるぞ…………

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