…………………も、もうっあれ、恥ずかしい!!!!
GP02MRLシステムだった………
GP02MRLSだった……
[核を使用しないことを願う]
うーん………これって主人公の匙加減でどうにでもなりますからね……それこそ亡国さんに『私は帰ってきたーーー!!!』したりとか………
[一夏の扱いが酷い]
いや、すいませんね…………地味に第零話で主人公の彼女が二枚目に取られるなんて描写があるんで主人公は無意識のうちに毛嫌いしてるんだと思います。
[けどそれがイイ!]
ははは、それは良かった!
[赤黒いのはヘモグロビンの色ですね!]
[成程、マフラーも包帯と同じ件なのか]
ははは………ナンノコトヤラ
[IS学園は高等学校]
ああ、えっと私の言語能力の不足による誤解です
何だかんだいっても(今春から)箒達も高校生
です……
[ヤンデレキャラ増やして!]
ふふ、さて………期待して待っててください
あ、やっぱり期待はナシで……
[面白い!]
おっしゃ、これでどんぶり飯五杯イケル!!!!
ん?………いつの間にかお気に入りが百件越だとぅ!?
スゲェ………四話当初確か三件だったぜ!?
そして新たなる刺客………評価六現る!?
ほほう………評価六………小躍りするね
「…………………何?」
「あ、えと………何でもないです………」
「………………………そう」
晴れてつい先日完成した試作三号機、GP03デンドロビウムの最終調整をするために整備室へとやってきた。
ちなみに整備室の機材は全てケイローンエレクトロニクス社製の最新機器なので、充実している。
そんなこんなで整備室に入るとそこには女生徒の姿が………流石に一人で何かやっている人間の邪魔をするのはいただけない(自分自身がよーくしってる)ので一声かけてから一先ずオーキスの最終調整に入った。
オーキスミサイルコンテナの調整をしていると視線を感じた。
視線を感じるだなんて普段はそんなことは滅多にないが私に似た一人で何かをするのが好き(なのかもしれない)同志だからなのかもしれない。
で、上の流れ………というわけだ。
「………………………………コンテナワンブロック最終調整終了これにより残りコンテナブロック3」
「………あ、あんなに大きいのに一部なの………?」
「…………………………それは質問?」
「………あ、えっと……その……」
「……………………管制コアユニット【ステイメン】はISと同じ大きさ。バトルシップユニット【オーキス】はそのステイメンの約四倍………ミサイルコンテナが大きいのは仕様」
確かミサイル一本が打鉄より少々大きいんだったか……
「あ、えと………すいません………」
「…………………………構わない、質問されるのには慣れている」
束がいるし何より私は今のところ教師………質問は(主に箒に)よくされる。
「………………………ミサイル各種はジャマーがあっても誘導できる」
しかし今更だがそもそもマイクロミサイルコンテナと後方攻撃用のマイクロミサイルコンテナに追尾機能はいらない気がする………
「す、凄い!」
生徒がこちらに歩いてくる、私の姿をみて生徒は何かに気づく。
恐らく私がスーツを着ているから私が教師だと…………ん?
いやいや………そもそもこの学園に男性はあまりいないのだからそれくらい気づきましょうよ……
「あ……………先生なんですね?」
「…………………肯定、私は一組二組の普通科目担当教師………君の名は?」
「…………………知らないんですか?」
「……………………………肯定」
「本当に?」
「………………………肯定」
「じゃぁ私の事知らないのに親切にしてくれたんですね?」
「………………………親切にした覚えはないのだが……………名前を知らないのは変わらず肯定。誰なんだ君は?」
「えっと…………………簪です」
「…………………………簪……成程良い名前だ………して上の名は?」
「えっと…………ごめんなさい…あまり聞いてほしくないです…………」
「………………………………了解」
「聞いてこないんですね………」
「………………………………聞いてほしくないことを追求されるのは不快。私がそうなのだから君もそう。不快なことはやめるべき」
「初めてです………そういう人」
「…………………………………痛みを知らなければ誰でも殺人鬼になれる………つまりそういうこと……君こそ私が今調整しているモノの正体をあまり深く追求してこないだろう?」
「…………貴方の理由と同じです」
「……………………………そう、つまりお互い痛みを知ってる。それは良い事」
しばらく私と簪は会話をした。
私は調整をしながら、簪は何かをしながら。
「……………何か嬉しいです」
「………………………………?」
「私、こんなに人と気軽にお話したことなかったから……」
「……………………………そう」
最終調整が全て終了する
「あ…………終わったんですね?」
「…………………………肯定」
「………また、ここに来ますか?」
「…………………………ここは設備が良い。たまにメンテナンスで来る」
「……………待ってます」
「……………………………しかし次会うときは目の下のクマをどうにかしておいてほしい。睡眠不足は良くない………いつか体が崩れる」
これは実体験した私だから心の底から言える事。
「…………はい」
私はそのまま整備室を出た。
「ねぇねぇ………あきちゃん」
束がベッドでゴロゴロしながら話しかけてくる。
ちなみに私は安楽椅子に座ってユラユラしている。
ちなみにこの安楽椅子もケイローンエレクトロニクス社製だ。
「…………………………何?」
「久しぶりに髪いじって欲しいかな~って♪」
「…………………………わかった。ブラシでも用意しよう」
「やたー!!!」
いつだったか………髪を切ってやったことがある。
その時に髪をいじったら束は結構それが気に入ったらしくたまにこうしてお願いしてくる。
「ふふふ…………こればっかりは束さんの特権だよね♪」ニコォ
「おいなんだその顔………」
「ふふ♪」ニコォ
「…………………………それより本当に良かったのか?」
「何のこと?」ニコォ
「……………………………私に髪を切らせて……昔と大分髪型が変わってるんですよ?」
「な~んだ……そんなことか♪ふふふん……それだけ束さんがあきちゃんに気を許してるってこと♪」
「………………………………さよけ」
妙にニコニコしている束と
それを見ながら髪を整えている私
向かい合って…………ん?向かい合って?
「束、いつ私の膝の上に乗った?」
「え~?ふふふ………いつだろうね~♪」
おかしい………何かがおかしい………
おかしいのは作者のATAMA☆です
え?途中の画像はなんなのかって?
知らない………俺は悪くねぇ!!!
全ては………全てはポケ戦のopムービーが悪いんだ!!!!!