一年草の忘念記   作:604技術開発隊

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コメン トリスのハイボール!

[天才か!?]
いえ、暇をもてあました人です

[結局四号はガンダム?テトラ?]
話は変わるけどユニコーンガンダムっていいよね~

[ヤンデレ]
君もかね!?どんだけ好きなんだい!?

[ifで別の機体の戦闘を見たい!]
番外編を倍プッシュ

[作者の好きなガンダムのゲーム]
そだね………
EXVSは勿論GP03で暴れてますし
めぐりあい宇宙は結構やりこんだ
ガンダム外伝もやった
ターゲットインサイト
ユニコーン
ギレンの野望でヒルドロブ ヒャッハー
エウーゴvsティターンズ
その他諸々………クソゲーだってやった。

でも一番好きなのは
始めてやったラストUCかな…………あれ?ファイナルUCだっけ?


13:白銀のプラチナ紅のルビー

「…………………………………?」

 

「あ、あの…………試合、おめでとうございます、か、格好良かったですぅ」

 

「……………………………そう」

 

「はい!えっと…………はい」

 

「……………………………」

 

「…………」

 

「………………………………」

 

「…………………」プルプルプル

 

「………………………………」

 

「………………あの!」

 

「…………………………………何」

 

「え?あ、えっと………うううう……えっと……」

 

「…………………………無理に会話しようとしなくてもいい」

 

「え!?あ、そんな!?む、無理にだなんて………そんな……うぅ」

 

「…………………………織斑千冬を呼ぶ」ピップルツ

 

『どうした?よし、すぐ向かう』ガチッ

 

「……………………………用件を言ってない」

 

「ふぇえ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後すぐワンコールで電話に出た織斑千冬が合流した

 

「山田先生、こいつは無口だが話せばいいやつだ。遠慮することはないぞ!ぐへへ」

 

ベロんベロんに酔ってやがる………

私?私は……………飲まない。

 

「そうでしゅかぁ?…………えへへへへ」

 

………………山田先生あなたもですか

 

「……………………………情けない」

 

「むぅ?何か言ったか?」

 

「……………………………何も?」

 

結局酔って潰れた二人を部屋まで運び

あまりにも汚すぎる織斑千冬の部屋を掃除して自室に戻ったのは午前三時過ぎだった。

もうあの二人の酒飲みには付き合わないようにしよう。

そもそも私は酒を飲まないので酒飲みに付き合うメリットがまったくないのだ。

 

「…………………」プクー

 

「………………………」

 

メリット?逆みたいだな………

 

「…………………」プクー

 

「………………………………」

 

何してるのかって?

ここは自室。

自室はシングルだが住人は私一人じゃない。

もう一人の住人が私をウサギが威嚇しているかのような目付きで見てくる。

それで私は寝ることができないでいる。

もう一人の住人は勿論束だ。

………………ヒントはこれで十分?

ん?何だって?既に答え言ってる?

………………そうか?

 

「…………………」プクー

 

「………………………………」

 

「……………」プクー

 

「…………………………ハァ……すまなかった」

 

「ん~?何がぁ?」プクー

 

「……………………お前も呼べばよかったな」

 

「へ~……束さんほっといてちーちゃんとよろしくしちゃったんだ………」ボソッ

 

「………………………理解不能、よろしく………何?」

 

「………………フンッだ」プクー

 

「………………………どうすれば許してもらえる」

 

「……………………こっち」

 

 

 

その後?…………いつも通り髪を少し整えたら機嫌良くなった。

結局今度から出かける時は遅くならないようにするか束を誘うってことで落ち着いた。

 

「あきちやんの隣にいると落ち着くな………」

 

こう言われて悪い気はしないだろう……少なくとも昔はそうでもなかっただろうが。

 

「……………………………ま、懲りずに人を信用してるからだろう」ボソッ

 

「ふぇ?何か言った?」

 

「…………………………何も」ハァ

 

まぁ、そこは自己責任ってことで……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもいつも姉さん目当ての人が私に近寄ってきた………私自身を見てくれた人は誰もいない。

でもあの人ははっきり言ったの…………私を知らないって!

私を見てくれてるんだ………他の誰でもない私を………

今日は来るかな………あれ以来一度も来ないけど……私は待つの。

だって…………あの人は絶対に来てくれるから……ほら、王子様は物語の最後に必ず来るでしょ?それときっと同じなの。

 

初めてあの人を見たときは本当に驚いた……整備室の薄暗い電灯に白く輝く髪……ただの銀髪じゃない、本当に真っ白……そして赤く透き通った細い瞳……糸目っていうのかな?

物静かで………聞いてほしくない事は聞いてこない。

そんなあの人に私は…………

 

「……………………………すまない、少し場所を借りる」

 

ほら…………来てくれた……

 

「あ、どうぞ……」

 

「……………………………『ありがとう』」

 

この人は絶対私の王子様……………鋼の白馬でやってくる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ新しい事をしたくなってきた。

だから新しく試作機を開発することにした。

今回のコンセプトは高い汎用性を兼ね備えた強襲特化機………若干試作一号に被りそうなので差別化を計るため新しい機能を取り付けた試験機として開発しよう。

ふむ…………全身の装甲を展開する装甲可変機にするとしよう。

 

「あの…………何をしてるんですか?」

 

「……………………………新しい試作機の開発」

 

「え?い、1からですか?」

 

「…………………………そう」

 

「すごい……」

 

「………………………そうでもない、ネジ一本の使い道さえわかれば誰にだってできる」

 

「そうなんですか………」

 

「……………………………そう」

 

わりと久しぶりに静かな時間が訪れる……簪といったか……彼女は静かにするのが得意らしい。

素晴らしい特技だ。

さて、試験零号機はブロッサム、試作一号機はゼフィランサス、二号はサイサリス、三号はデンドロビウム、ステイメン、オーキスと名付けたわけだが……試作四号機となるこいつは何て名を付けるか……

 

「…………………………ガーベラ……か?」

 

ふと目についた整備室に似合わない花瓶とそれに生けられたガーベラ……

 

「あ、はい……」

 

「……………………………そう」

 

ガーベラの花言葉は……

 

「あの………何してるんですか?」

 

「…………………………いやね……私の開発する機体にはそれに合う植物の名を付けるんだが……ガーベラにするか」

 

「?」

 

「………………………試験零号機はブロッサム、意味は開花、私はこの機体で次の機体への可能性を開花させた……試作一号機ゼフィランサス、花言葉は清き恋、私はこの機体の性能に恋をした……試作二号機サイサリス、花言葉は偽り、私はこの機体に人間の偽りの正義の力を込めた……試作三号機デンドロビウム、花言葉はわがままな美女、私はその機体に振り回されエスコートするのに一苦労した……ふふ、そして試作四号機……ガーベラ・テトラ、記念すべき四番目の機体……ギリシア語でテトラは4を意味する……ガーベラ、花言葉は神秘……私はこの機体に科学の神秘を与えよう!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白く………何処までも純白なプラチナの様に輝く髪……

紅く………透き通りキラキラとルビー、ガーネット、レッドダイヤモンドの如く輝く切れ長の瞳……

スラッと長身……白い肌と普段は感情を表さない顔に今、口は三日月の如く歪み不気味な顔に変わる……

秋愛はそもそも狂才であり天才ではない………お忘れなきよう……




今更だがキャラ崩壊タグ入れたほうがいいか?
それに今回無言会話多すぎっ
無口主人公無口すぎっ
何か今日は駄目だな……
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