一年草の忘念記   作:604技術開発隊

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コメントである

[投稿速いね]
この作品の欠点は作者が生身なところだ…………なんつってw
作者はネタをふられたらできうる限り返しますよw

[ガンダム]
ああ、ガンダムとかそういう括りはありません。
全て主人公の開発した機体であり、
MS(モビルスーツ)、
MA(モビルアーマー)、
MT(モビルタンク)に分けられています。
ちなみにこれら全てをこの作品の世界ではFS(フォートレススーツ)、つまり着る要塞という名前になっています。

[ZZガンダム]
う~む……どうねじこむかが問題だが
OK、登場させよう。
ただ少し先かな……

[ボール]
あ………ボールは無理だけどジムジャグラーならOKだぜ?

[ザクレロ、ザメル、レオパル、ケンプファー、さ、サラミス改?etc…]
OK、無意味な開発が増えるね……一回登場するかな?
……………てかもうタグ変えなきゃダメじゃね?

[ヒルドルブ]
OK、お早い修正ありがと
意外と好きな人いるんですね

[ファットマン]
ポケ戦のハーディ隊長………二人ともキャラが好きだったな。
ちなみにファットマンの鼻歌を毎日聞いてる私の方がぶっ飛んでますよ?

[ヤンデレがヤンデレでヤンデレの影に隠れてる(的なコメント]
つまり君は………ヤンデレが良いんだね?
よし、わかった……よ~くわかった。
では臨海学校終了まで暫し待たれよ

[主人公の虚弱体質]
【ある意味】虚弱です。
すぐ治ります。
オーキスのスピードによるGも兵器で乗り回してます。
が、その後ベッドで約13時間寝ます。

[ちーちゃんがっ]
仕方ないよ
ちーちゃんはあきちゃんを自慢したいだけなんだよきっと。
私のあきちゃんは凄い強いんだぞ~ってね。
え?ちーちゃんの弟?
白式作ったんだけどうまく乗りこなせないみたいだね。


19:ガーベラ

「ほうほう………ふむ」

 

クラスマッチ、特に何事もなく進み

結果としては鈴音vs簪で鈴音がギリギリ勝った。

鈴音が中国の代表候補だったことにも驚きだが、簪がクラス代表でしかも自力でISを改修していたことにも驚いた。

確かに何かしていたようだが………知らんかったな………本当に。

ああ、ちなみに人が何かしている時は下手に手を出さず、見守ってやるか、少し話し相手になる位が調度良い。

それでも行き詰まってしまったようならコーヒーを淹れてあげると良い。

大抵の問題はコーヒー一杯を飲んでいる間に解決するものなんだよ。

 

「…………………………さて、私も出ようかな」

 

勝者にガーベラ(神秘)を見せてやろう………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『やっほ~!いつ以来かな?束さんだよ~!』

『はい、私、生徒Dもいますよ』

『クラスマッチはまだ終わりじゃないんだなぁこれが!』

『ななんと、勝者である二組代表にEXボスへの挑戦権が与えられるのです!!!』

『さぁ!EXボスのとうじょうだぁ!』

『普通科目担当の王様!』

『『山本秋愛先生だ!!!!!』』

 

ピットから何かがアリーナへと飛び出しアリーナ上空へと舞うと、一気にアリーナ中心へと移動した。

秋愛の機体は以前と違い、赤く、フォルムも違った。

 

『おっと……これは?以前と違いますね……』

『う~ん……束さんも見たことないかなぁ……でも何か格好良いから良いか!』

 

皆さんはもうお気づきになられただろうが秋愛の機体はガーベラ・テトラ改である。

ガーベラは背部の二基のプレート状のパーツを動作確認をするかのように動かす。

 

『あれは可動スラスターかな?』

『あれ……ああ、あのプレート状のパーツのことですね』

 

試合開始の合図が鳴る

鈴音は秋愛の実力を知っているだけあって距離をとろうと動く。

が…………動きはガーベラの方が速かった。

 

『おっと、山本先生……鈴音選手の周囲をグルグル回っているぞ?』

『あきちゃん一気に決めるつもりなのかな………』

 

が、希望は少しはある。

ガーベラにはエネルギー攻撃を跳ね返すシールドも何もないので攻撃が当たればそれなれに通用するのである。

ガーベラの整備しているところを秋愛の背中から見ていた鈴音は知っていた。

だからこそ、逃げから攻撃に転じたのである。

 

『お、「負けないんだからぁ!」おおっと!?』

 

ガーベラの動きが一瞬止まり、一瞬でガーベラは上空へと移動した。

その瞬間、アリーナの地面が大きく抉れた。

 

『おっと、これは衝撃砲ですね……しかも試合で使用していた時よりも威力が強くなっていますね』

『でもそう易々と当たるあきちゃんじゃないよ!』

 

その後鈴音の甲龍はガーベラに衝撃砲を撃ち続けるも当たらず地面が抉れるばかりな一方、少しずつガーベラは腕のマシンキャノンで甲龍のシールドエネルギーを削っていた。

無論威力90%カットである。

 

『「当たらない……うう……仕方ないか」お、どうやら近接戦になるようです』

『う~ん………自殺行為?』

 

移動の邪魔になるとしまっていた双天牙月を呼び出した甲龍はガーベラへ一直線に突っ込んだ。

 

『「……………………その意気込み……神秘を見せるに価する」んん?』

『わわ!?』

 

甲龍は双天牙月で斬り付け直撃した………かのように思われたが……

 

『「な、なんで動かないの!?」おっとこれは?………鈴音選手の甲龍が停まっている!?』

『見て、あきちゃんの機体!!!』

 

ガーベラの節々から青白い粒子が漏れる

 

『あの色………新エネルギー?』

『ね、新(今さらだが【ネオ】と読む)エネルギーですか?』

『うん………束さんも詳しいことは知らないけど……』

 

ガーベラの装甲がスライドし、新しい形を成していく。

青白く美しい粒子を振り撒きながら誰もが知るあの機体のシルエットへと象られていくガーベラは神秘的とも言えるだろう。

 

『「……………………ガーベラの本当の姿と言ったところか」…………はっ!?す、すいませんちょっとみとれてました……』

『わぁ………あの装甲もしかして束さんのウサ耳と同じのなのかな?』

 

甲龍は思い出したかのように動き出し双天牙月を振ったが、ガーベラはビームサーベルでそれを防いだ。

ビームサーベルは桃色ではなく黄色く長いビームエネルギーの刃が形成されている。

通常のビームサーベルより長い刃のビームサーベルは、攻撃を防ぎそのまま甲龍を斬った。

シールドエネルギーのゲージが3分の1以上削れた。

90%カットでこれである。

流石に大型のMAのビームサーベルには敵わないが、機体の大きさ的に考えるとなかなかのものである。

 

『「…………………もう一本ある」』

 

隠し持っていたもう一本のビームサーベルを起動するとガーベラは高速でアリーナ上空へと舞い上がり、そのまま急降下した。

それは並大抵では反応できるスピードではなく、突っ込んでいるなと思ったその瞬間にガーベラは甲龍に二本のビームサーベルを突き刺す様に立てていた。

シールドエネルギー0……鈴音の敗けである。

 

『「……………………面白き戦いであった」……ま、また何かあっという間でしたね』

 

ガーベラは試合が終わるや否やピットに引っ込み、秋愛は自室に戻りベッドで寝た。

無論、骨を治す為である。

あと破れた血管etc………良くも悪くも秋愛の体は便利なもので、こんな怪我でも痛くも痒くもないし13時間寝ていれば治るのである。

つまり次の日の授業にはきちんと出ているのである。

なので秋愛がこういう体質なのを知っているのは秋愛の友人、親友、そこら辺のみである。

他人である生徒が知る由もない………




うぃ~
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