一年草の忘念記   作:604技術開発隊

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コメコメコメ

[可変]
はい、ガーベラテトラ改から四号機です

[フラッグ]
私はカスタムIIが好きです あの無理矢理改造した感じが特に……

[ジム]
ジムスナイパーカスタムが好きです

[ヒイロ]
自爆王子はお帰りください

[WシリーズのMS]
Okっすよ

[一夏]
仕方ないねちーちゃんの弟よりあきちゃんの方が性格が良いんだもん
あきちゃんって赤の他人に冷たいだけだもんね
ひとりぼっちの人と一緒にいるのよく見かけるよ
あきちゃん曰く静かだからなんだって。
あきちゃんってある意味クーデレなのかもしれないね。
クール6のデレ4くらい?


20:オールウェイズパニック!

「…………………………ふぅ」

 

今日は少しばかり疲れた………開発はよしておこう。

部屋に戻って軽く束の相手でもしてやるとしようか…………

何だかんだ最近は束の相手してやれてなかったしな。

 

「…………………………束、今戻った……?」

 

束がいない………………はて、何か用事でもあるのだろうか。

………………まぁ、いいか。

 

「………………………………?」

 

ふとベッドに見覚えのない機器が置いてあるのが目についた。

束のだろうが………邪魔だな………私は束が部屋に戻って来るまでベッドで少し寝たいのだが………

退かすか………壊さないように……と

ふむ…………よし、寝よう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………………よし、あきちゃん寝たね」

 

今日、私はあきちゃんの行動を調べ、早めに部屋に戻ってくるのを知っていたのでとある計画を実行することにした。

最近あきちゃんが寝ている時にうなされているんだ。

だから私はその原因を突き止めるため………あきちゃんを寝るように仕向けたのだ!

そして私は部屋にこっそりと入ってあきちゃんにダイレクトアタック!!!したい気持ちを抑えて……睡眠観測装置………つまり寝ている人の夢を見る機械をあきちゃんに取り付け、起動させた。

 

 

 

 

 

ネェ……ダレソノオンナ……ナンデワタシノバショニイルノ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………………………お前らしくもない……所詮夢だ。誰だと言われようが答えようがない。世界に三人は似た顔の人間がいると聞く。いてたまるかってのが私の正直な感想だが………とにかく『何だ』と言われても『夢だ』としか言いようがない」

 

「そういう問題じゃないの私が言いたいのは何故私のいるべき場所に変な女がいるの?ってことでそれが誰だろうと別に知ったことじゃないの夢なら何処かで体験したことを脳が処理して再生してる可能性だってあるし何で私じゃないの?そもそも何で私じゃないの?」

 

「………………………………落ち着け、私は今イライラしている、夢を勝手に見られ折角忘れていた負の記憶が蘇ろうとしている。次復活してしまったら今度は最終手段で頭を何処かに強打させなければならなくなる」

 

何が何なのかはわからないがこの記憶は思い出すと頗る不味そうだ。

どれくらい不味いのかと表現するならば、全世界の人間があの女になる………ん?あの女ってなんだ?

これもブラックボックスか………

 

「…………………………束何をしている」

 

「ん?マーキングだよぉ♪」スリスリ

 

左腕が摩擦熱で熱い………

 

「ここは私の場所ここは私場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所ここは私の場所」ブツブツスリスリブツブツスリスリブツブツスリスリブツブツスリスリ

 

「……………………………それでお前の気がすむならそうしていれば良いさ」

 

正直何を言っているのかわからないが………まぁ、左腕くらい貸してやっても良いか。

…………………迂闊、今日は………会社に電話しなければならない日だった。

 

『はい、ケイローンエレクトロニクス』

 

「………………………………私、秘書……現社長代理を」

 

『社長でしたか………今日も元気そうで……しばしお待ちを』

 

「…………………………………」

 

雇った人間は皆私の友人。

それなりに信用できる人材ばかり。

秘書もそれなりに………いや、あいつは…………ふむ

 

『はい』

 

「……………………………シオニーか」

 

『はい』

 

「……………………………調子はどうだ?」

 

『順調です、業績も良好で「…………………いや、お前だよ」私ですか?』

 

「………………………お前相変わらずろくに寝てないだろ………声でわかる」

 

『そ、そんなこと…「嘘をつくな!」ひっ』

 

「……………………………大声を出してすまない、だが私はお前が心配なんだ」

 

『はい……』

 

「…………………………私はお前に倒れられたら困る……ちゃんと寝てくれ」

 

『はい……』

 

「………………………………………………………………………………………と、先週も言った筈だが?」

 

『う……』

 

「……………………………先々週も先々々週も………私がIS学園へと移動してから毎週言っているのだが?」

 

『うう…』

 

「私はお前が心配なんだわかるか?」

 

『ひっ』

 

「………………………………どうして改善しないんだ………私がIS学園に移動するまではそうでもなかっただろ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「束さん知ってるよ……………シオニーって自分の為を想って怒鳴ってくるあきちゃんが好きなドMさんなんだってこと………だからわざとあんまり寝てないんだよね……」

「それにあきちゃんがIS学園に移動するまでちゃんと寝てたのはあきちゃんが定時になったらベッドへ無理矢理投げ込むから………なんだよね」




秋愛まさかのデレ回

そしてまさかのキャラが登場
シオニーちゃん、まさかのレギュラー化決定(?)
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