[ドMは範囲内]
私は大好きです
[計画通りっ]
「計画通りなのです!」
バンッ
「ひっ」
[主人公の開発]
これに関しては後にわかります………多分
[グフカスタム、陸戦型ガンダム、ストライク]
よし、全部採用で
[深く練られた案のコメント]
全力で反映しようじゃないか!
生身の私でも十分戦えるのだ!
[チート?主人公のステータス]
【D~SSで判定】
社交性【B※1】
寛容度【S※2】
知能 【SS】
行動 【SS】
開発 【SS】
容姿 【SS】
戦闘能力【SS】
近距離【SS】
中距離【S】
遠距離【S】
※1静かな人間には本当に親切に接する
ただ赤の他人や友人以下の相手には冷たい
彼の友人になれるかどうかは根気と運が必要
※2ただすんごい溜め込む
今のところこれくらい?
ひょ、評価……………0?
いや、3とかならまだ仕方ない………うん
と、納得できますが………0?
え、0ってあれでしょ?
俺にこんな汚いモン見せてんじゃねぇぞ目が腐るじゃねぇか!!!
…………ってアレだろ?
いや、まぁ………うん。
いつの間にかお気に入り300件超(笑)
ついでにコメントもワンハンドレット(100)ですよ……ヤッタネ!
今回は会社編です。
今回と、次回の二回です。
シオニーちゃん回ともいいます。
シオニーちゃん二十五歳可愛い
ケイローンエレクトロニクス社…………
「お前たち!!!俺の飯を喰え!!!!」
社内食堂にて社長が荒らぶっていた………
「おらっシオニー喰えっ!」
超巨大な社内食堂は社員が全員余裕をもって入れる設計になっているが、今日は空席が見当たらなかった……
それも仕方ないのかもしれない。
何せ【あの】社長の手料理である……
旨い、タダ、速い、お袋の味!なのである。
厨房にある超巨大調理器具一杯に料理が作られている………いつ作ったんだ?と疑問に思ってはいけない。
そんな中社長に食べさせられている社員がいた………
「ひぃ~」
社長に食べさせられリスか!?と言わんばかりに頬を膨らませ料理を食べているのはシオニー・レジス、社長秘書である。
年齢二十五歳……そろそろ結婚を視野に入れなければならないのだがそれをしようとはせずケイローンで働いている。
二十五歳なのだが客観的に言うととてもじゃないが二十五歳には見えない……そうなるのは恐らく社長とのやり取りの光景からだろう。
11時半になると社長に俵担ぎされ、ベッドへ連行、子守唄つきで強制的に眠らされる。
朝7時に社長に起こされこうして食事を摂らされる。
昼になると昼食を摂らされる。
しばらく苦手な運動をさせられた後、休憩後仕事に復帰。
夕方六時半に夕食を摂らされる。
夕食後しばらく仕事に復帰させてもらえない。
午後八時、ようやく仕事に復帰。
午後九時、かと思いきや風呂に入れられる。
無論社長が入れるのではなく社長が他の女性社員に頼んで入れてもらっている。
風呂上がり、仕事に復帰させてもらえない。
しばらくしてようやく仕事に復帰。
かと思いきや11時半………この繰り返しである。
………………とてもではないが大人とは言えない。
しかし、これにはそれなりの理由がある。
彼女に限らずケイローンでの社員は日々こうしたユル~いスケジュールを設けられ、少々誤差があってもそれなりに守っている。
が、シオニー・レジス、彼女は違う。
言われるまで食事はしない風呂には入らない運動はしない寝ない起きないのないないづくしである………これはっ……と思い立った社長が過保護すぎるお世話をしているのだ。
それに………それなりに彼女も満更でもなさそうな顔をしている。
これは誰も知らないのだが、そもそも彼女は面接や手続きをしてケイローンに入社したわけではない。
彼女は最初っから社長秘書だったのである。
つまるところ社長が彼女を【拾った】のである。
「モグモグモグモグモグモグモグモグ……………」
その結果がこれである。
ちなみにシオニー・レジスに社長の話を振ると困ったような顔で身体中桜色にしつつモジモジし始める。
私、山本秋愛はシオニーに朝食を摂らせつつ考える……
知らなかったがシオニーちゃん(ちゃん?)を応援する会なるものがあるらしいが………シオニーの何を応援するんだ?
正直わからん………が、私もその【何か】を応援するとしよう。
「……………………………頑張れよ……」
頭に手を置くと、ポフッと音がした。
面白いな………どうなってるんだこれ。
「モグモグモグモグモグモグモグ……?」
「…………………………さて、よく食べたな。偉いぞ」
「モグ…ゴクッ…………食べさせられたら………そりゃ食べますよ」
「………………………………明日はまたいないんだから毎日ちゃんと食べてくれよ?」
「善処します」
そう言ってシオニーは………何だったか………そう、ドヤ顔をした。
はぁ…………善処するってのは世界で最も信用できない言葉のひとつなんだよ。
「知りませんね………」
「…………………………………そうかい」
「私は仕事をします」
「…………………………却下、少し休め」
そう言って私はシオニーの立とうとする頭を軽く押さえつけた。
立とうとしても立てないシオニーはじたばたしている。
「うう……うう……」
「……………………………食事してすぐにそんな暴れたら気持ち悪くなるぞ?」
そんなこんなで私はシオニーを引き連れ社内を見て回ることにしたのであった。
ケイローンエレクトロニクス
別名 労働者の天国
就職率はある意味100%
殆ど運である。
面接のみ。
社長と直接面接をするのだが………酷いときには失礼しますと声をかけただけで帰ることになる。
つまるところ社長次第である。
そんなこんなで入社した人間はまず二択の選択をさせられる。
会社の寮(別名天国)で暮らすか自宅から出勤するかである。
寮は高級ホテルに劣らない設備になっており、どっからこんな金を持ってきたのか疑問になるほど快適である。
男女別で大浴場がある。
安い早い旨いの食堂がある。
それに加え社員への待遇の良さである。
しかも世界を相手にしており、業界トップとも言える。
スプーンから戦車まで扱っており、その上社長は謎の兵器のパイロットであると………まぁ、どこかの鉄男に出てきそうな感じなのだが…………社長と社員は正に友達。
社長は地味に社員全員の名前を覚えているし、社員は社長の好きなこと嫌いなことを把握している。
まぁ、綺麗な会社である。
いっくら叩いてもほこりひとつ出てこない。
文句のつけようのない会社…………ケイローンエレクトロニクス
最後にCMをどうぞ………
ケイローンエレクトロニクス社では面白い世界を目指しております、世の中つまらないと思っているそこのアナタ!
一緒に世界を笑顔にしてみませんか?
スプーンから戦車まで!
面白い明日は、アナタがその手で作り上げるのです!