一年草の忘念記   作:604技術開発隊

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コメコメコメコメンタリー

[バニング]
ふっ……元々会社の社員は全員ガンダムキャラにするつもりだったので問題はないさ。

[俺ら(ry]
オッケー……黒いストライカーね

[カスタム]
作者はカスタム機が大好きです
ジムカスタム、スナイパーカスタムetc...

[一夏]
ダレソレ……

[何かスッゴいコメント]
嬉しすぎて背中が………
ニヤニヤし過ぎて鏡見たらシワが……

[ヒルドル!スナイパーの出番はまだか!?]
焦るな!彼らが場に出て華々しい登場を果たすまで……その命、私が預かる……!
……ちなみに私、実はザクスナ派です。

[戦艦]
待たれよ……そう、待つのだ。
いずれ大艦隊が救援にやってくる……
ソーラーレイを準備して待つがよい

[ヤンデレ]
皆ヤンデレが好きなんですね……

[Ez8、GN-X、イフリーーーート改、ブルーディスティニー]
うん、いいよ

100年目の真実…………作者はジオニストでした。
ジーーーーークジオン!!!ジーーーーークジオン!!!ジーーーーークジオン!!!ジーーーーークジオン!!!………


24:君の目は曇ってる

教官から話を聞く度、私はヤマモトアキヨシという人間に興味を抱くようになっていた。

 

「私にも敵わない人間がいる……そいつは山本秋愛という男だ」

 

事の始まりは教官がそう言い、顔を赤らめた時だった。

私は最初は山本秋愛にあまり良い感情は持てなかった。

あの教官が、教官が敵わない人間なぞいるはずがない、そう私は思い、教官から男の話を聞くようになっていた。

 

「確か初めて私があいつに挑んだのは六歳の時だったか………」

 

そう言いつつ教官に何処からともなく取り出された写真を渡され、それを見た私は驚きを隠せずにいた。

こんな真っ白で目が私よりも濃く赤く、細い体の人間が山本秋愛?

教官が敵わないと言う男だ……大男だったりするのではないのか?

 

「そいつは友人に頼んで撮って貰ったものだ……ある日奴は……

 

そうして教官は話し始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日のこと、私は歳上の生徒に嫌がらせをうけている同学年の生徒を見かけた。

私は早速止めに入ろうと近付いた……しかしふと足が止まった。

不思議な事に普段他人と話すことを何よりも嫌うアイツが視界に入ってきたのだ。

アイツはそのまま嫌がらせをしている生徒達に話しかけ、そのまま殴った。

「………………煩い、私の邪魔をするなら確実に殺る」

そう言いながら上級生の腹を殴るアイツの顔は至って普通で、いつもと変わらない無表情だった。

流石にやり過ぎていると思った私は、アイツを止めることにしたが……

「………………織斑千冬、私は私の邪魔となる、私の敵となるモノを排除しているだけ……それに手加減もしている……一発で気絶させた」

見れば成程、確かに全員一撃でおちている。

しかしやり過ぎは良くない、少し話し合えば止めてくれるかもしれないじゃないか……そう私が言うとアイツは……

「………………裏切られたときに後悔するのは自分自身だ……人を信用しすぎるな」

あの時のアイツの顔は今でも忘れられない……

後で聞いた話だが、アイツにシメられた上級生達は皆、先生達に幾度も注意をされている者達だった。

私はアイツに謝罪した。

少なくとも相手は話し合いで嫌がらせを止めるような人間ではなかったのだ。

私が間違っていた。

要約するとそんな感じの謝罪をすると、意外な返答が返ってきた。

「………………そう、しかし私にそれを言う必要はないし、織斑千冬、君は君の考えを改めることもない」

そう言うとアイツは口を閉じ、喋らなくなった。

私は彼の言う通り、なるべく話で解決するようにした。

それでも尚……という場合のみ、最終手段として実力行使で相手をねじ伏せた。

 

そんなある日私はアイツに決闘を申し込んだ。

理由?それはアイツが強かったからだ。

いつもダルいだのなんだの言って体育を休んだり、授業をサボっていたアイツに私はちゃんとしろと言った。

しかしアイツは

「………………私に命令できるほど君は偉くない……私に勝ってから言うことをお勧めする」

そう言い、私を素通りし、挙げ句の果てにはその日学校を休んだ。

決闘はその結果によるものだった。

決闘の結果?……惨敗だったよ。

しかも後に聞いた話じゃその日学校を休んだのは本当に体調が優れなかったから。

私と決闘した時もかなり悪いコンディションだったらしい。

私は心底思った……アイツには敵いそうもないなって……

そして色々あってな……ふふっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「山本秋愛……先生」

 

生徒達が騒いでいた……何でも山本先生がアリーナを借りたとか何とか。

アリーナを借りた位でそんなに騒ぎになることなのか……私は少し気になってアリーナの観客席へと向かった。

そして先生の実力を目の当たりにした。

流れる様なテクニック、仮想敵は動いてはいなかったがかなりの密度の弾幕を張っていた。

にも関わらず、それを全て避け、見事仮想敵を撃破した。

確かに先生は強かった。

文句なんて言いようがない……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても先生は不思議な人だ。

私なんかと食事をして『有意義な時間だった……ありがとう』と言う。

私は周りの生徒と違い面白い話をするわけでもなくただただ静かに食事をするだけ。

それでも先生は楽しいと言う。

それだけではない、授業で質問をすると私の国の言葉で返してくれる。

先生は使い慣れた言葉のようにスラスラと話しつつ、「………………どうだい?」と最後に優しく聞いてくれる。

先生の話し方は聞いているとフワフワしてくる……今までそんなことはなかったのだが……

そして何処か優しい。

今日も私がなかなか先生に言いたい事をなかなか言い出せない事を、先生は「焦らなくても良い」と、「時間はまだ沢山ある」と言って席を立った。

時間はまだある……先生は私にまだ付き合ってくれるらしい。

私を相手にしてああ言ってくれたのは教官と先生だけ。

先生には話す相手が沢山いると教官に聞いた。

だが、先生はその人達と食事をしない。

私と食事をする。

何故?私にはわからない……

しかしわかることがある……1日先生が休んだあの日、私は何処か寂しいと思っていた……

そして先生が帰ってきた時、心拍数が上がった。

私は体調不良なのかもしれない……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日の開発

ジムスナイパーカスタム(etc...

 

ジムスナイパーカスタム

重狙撃特化機……専用ビームエネルギースナイパーライフル、ポップボックスビームサーベル、折り畳み式エネルギーランチャー、二連装エネルギーガン、ハイパーバズーカ……とまぁ見ての通り狙撃特化機。

私が乗るにはちょっとアレ?

誰が私が乗ると言ったよ……これは会社の特命部のメンバーの一人からの依頼。

 

ポップボックスビームサーベルは、瞬時に展開、攻撃を行えるようにするためと、取り落とし……つまるところビームサーベルのグリップを落としてしまわないようにするために、手首(甲側)の少し肘寄りにビームサーベルが固定してある。

 

まぁ、特徴的なのはこれくらいだが……ちなみにカスタムシリーズに分類される。

カスタムシリーズの特徴的な箇所は独特の追加装甲板。

ストライカーに採用されている装甲板なので軽く、そして強度が高い。

まぁ、これくらいしておけば近接戦になった場合でも余裕で勝利できるだろう。

確か宛先は……刹那ね。

ん?刹那には既に機体をやってるぞ……あぁ、てことはあいつの仲間か。

刹那が依頼人に届けると……成程ね……




小さい時の秋愛は結構キツい性格でした。
大人秋愛って大分温厚なんですよね……

え?何故に?シールドビットがあるのに例のあの人にその機体じゃなくてスナイパーカスタムなのかって?

趣味です(キリッ

あ、いや、嘘々……今のところ原作で言うガンダムタイプの機体は、主人公は誰にも渡す予定はないようです。
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