一年草の忘念記   作:604技術開発隊

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コメント……イラッ

[白式の]
白式は無人機です(キリッ

[ラウラにヴァーチェ]
成程、いいですねそれ!

[デビルガンダム]
成程……デカイな

[主人公のメアリー臭]
それは……褒めてるのか私を貶してるのか
いや、十中八九貶してるのでしょうが……あ、どうぞブラウザバック連打してください。
それか自慢の目玉を潰して自主規制してください、他に見てくれている人のお邪魔です。
そんなのわざわざ書くまでもないでしょうに……

秋愛が強いのは【ネタバレ】が【ネタバレ】で【ネタバレ】【ネタバレ】だからなんです仕方ないね、誰だって【ネタバレ】が【ネタバレ】なら強くなれますし頭も良くなりますよ。
【ネタバレ】が【ネタバレ】で【ネタバレ】だからこの作品のタイトルがアレなわけですし。
【ネタバレ】で【ネタバレ】【ネタバレ】ってのは最初から決めてたので
【ネタバレ】が【ネタバレ】だからあらすじがあんなんなんです。
ちなみにあらすじは秋愛の事ではありませんよ【ネタバレ】の事です。

それに……好感度高くね?
と、思うのなら……結構原作も似たようなものですよ……ハーレム物とか特に……
良いじゃない、愚かな自己逃避って

………失敬、口が悪すぎました反省します……

orz

[面白い]
イヤッフー……しかし……素直に喜べない……

[AC]
遂にガンダムですらなくなる予感


29:消しゴムを投げてみる

「………………休暇が取れたので、ここから歩いてどこまで行けるかやってみるとしよう」

 

実は臨海学校前に休暇が貰えたので会社に行くのに電車に乗って寝てたら寝過ごして田舎っぽい無人駅に到着しただけなのだが……

まぁ、電車の本数が極端に少なく……今日の夕方まで電車が来ない。

太陽は私の真上……それまで何するかと考えたところ、のんびりしようか、という結論に至った。

生憎……今日持ってきたFSの展開OSは飛ぶにはお勧めできないヒルドルブだ。

飛んで会社に行く位なら夕方まで待って電車で行く方が遥かに速い。

 

「………………ふむ……駅はあるのに人がいない……」

 

それほど寂れてしまったのか……駅から結構歩いたが人っ気がない……

もう少し行けば村でも見えてくるだろうか……

 

「………………川……か」

 

わりと大きめの川が流れている……橋はないだろうか……川に沿って歩いてみるとしよう。

そう思い歩き始めた私……太陽はまだ私を照らしている……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………………橋……」

 

些か渡るには厳しそうな吊り橋……ワイヤーではなくロープで吊っている辺り……時代を感じるな。

まぁ、別に私が通ったところで千切れはしないだろう。

もしもの場合はヒルドルブを展開すれば大丈夫だろうしな……

 

「………………抜き足指し足忍び足……なんてな」

 

私はそう思いつつもソロリソロリと……橋に負担を掛けないように渡っていた。

私も存外ビビりなんだな……キースの事をチキン呼ばわりできない。

そんなこんなで私は無事吊り橋を渡りきり、先へと進んで行った。

 

「………………暑いな」

 

流石にもう夏も近い……太陽は私に容赦なく照りつける……スモークでも発射して日光遮ってやろうかとも考えたが……その場凌ぎに気かならないので辞めた。

太陽はまだまだ沈むこともないだろう……そもそも夕方には駅に戻らなければならないので沈んでもらっては困るのだが。

 

「………………こんなことなら日傘でも持ってくるべきだったか……」

 

ヒルドルブで進むなんてのも手段の中にはあるが……そうすると進みづらいし木を倒してしまう。

歩くしかない……それしか暇を潰すことができないのだ。

会社での土産話にもなるだろうし、何よりこの先に何があるのかが気になる……人里か、それとも……

かなりビンテージではあるが吊り橋があったのだから何もないということもあるまい。

 

「………………ん」

 

どうやら森を抜けた様子……私の予想が正しければ……

 

「………………やはり……ダムだったか」

 

大方このダムに村が沈んでいるとかそんな感じだろう。

さて、予想が事実になったところで私の暇も潰れた。

以前読んだ話のようにここから昔村に住んでいた住人の幻が現れる……何てこともない、一昔前まではそんなことがあっても不思議はなかったが……

今となっては世界は全てが科学で証明できるだなんて豪語する人間で溢れている……もし本当に幽霊がいたとしても……その存在は既に消えているだろう。

そもそも全てを科学で証明できるわけがない。

事実医者という名の科学者は私のこの姿について一切説明できなかったし、私も予想しかできない。

その予想も私に前世の記憶なんてものがあるからで……

 

つまりは、好奇心や疑問は絶えないってこと……

 

今回私がこんな無駄なことをしたのも何故こんなところに駅があるのか疑問に思い、好奇心が沸き、自己満足したかったから。

ま、もう済んだけどね。




いや、すまんね……暫く愚かな自己逃避について考える事にするよ。
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