一年草の忘念記   作:604技術開発隊

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えっと、そろそろコメント返しをしますね

大半が『モッピー病んでね?』的なコメントなので作者ビビってる……
なぜそこばかりに反応するのか………もっと反応してほしいとこあるよ!
例えば二度目誕生日プレゼントの回でプレゼントの回想中の特製移動ラボとか防護服としても使えるドレスとか……
あれ?『吾輩は猫である』じゃね?とか
『ISスーツ』じゃね?とか………うん

ペットロボってハロじゃね?とかさ………いや、コメントは嬉しいっすよ?
お気に入り登録してくれた数少ない読者のために頑張ります。

お次、ウサ耳についてのコメント
ええ、なんか凄いことになってしまいました。
しかしIフィールドとISのシールドは全くの別物扱いとなっています。

お次、ええっと……お、これは嬉しい
アトミックバズーカへの反応
前回初登場のアトミックバズーカ………撃たないとは思いますが今後も登場させる予定ですはい。
てなわけでお楽しみに!

Q .GPシリーズてことはガーベラも登場するのか?
A .改が強襲用として登場します

今作ではGPシリーズの立ち位置は以下のようになっています

GP00
試作の試作
今回初登場予定

GP01FB
汎用、主に工作要機
GP02
遠距離近距離両極端特化
アトミックバズーカで威嚇することも可能
他、バリエーション豊富
GP03(仮)
近くからコンテナミサイルや爆導炸、メガビーム砲を叩き込む
圧倒的暴力をコンセプトにした機体
主人公は相手を叩き潰したいと思ったときにこの機体使用する

オーキスがウェポンシステムの状態なので未完成。
しかし実用段階ではあるので完成(仮)となっている
(が、今回中に完全完成になる予定なのでこのデータはいらんかった……)
運用に方法については『【EXVS】五分でわかる試作三号機』を参照
尚主人公はクローアーム及び大型ビームサーベルがお気に入りなのだそう。
GP04【ガーベラ・テトラ】
テトラはどっかの言語で四って意味だったんだっけ?
前に書いたようにガーベラは強襲を得意とする機体として登場させる予定です。

他
ドムトローペン
一回だけ登場させる予定
物資運搬するのに便利そうだよねあのホバー……

今のところはこんな感じです
気が向いたらGPではなくGシリーズも登場させます
G04のメガビームランチャーってロマンだよね……めぐりあい宇宙でやりこんで生存ルートとか楽しかった。
おっと………では本編をご覧ください


第二期
8:口ずさむサンソン並んで歩くデュエット


「社長、新製品の売上が凄いです……」

「社長、こんな給料……本当に良いんですか?」

「社長、開発チームが寝ずに製品開発をしたいと徹夜届けを提出してきましたよ」

「社長、テレビ取材のアポ取りなんですが……如何しましょうか?」

 

社長社長社長社長社長…………働かなければ喰っていけないので仕方なく働いていたらいつの間にか自分の会社を持つようになっていた。

名前はケイローンエレトロニクス社

会社のホームページにある決まり文句(?)は『フォークから戦車まで』……我ながらアホな事をしたな。

社名は以前の私の名前から取ってある。

ケイローン・アルクマイオン、これが前の私だ。

今は山本秋愛だがね。

さて、それはさておき我が社の経営は何故か鰻登りで社員からも信頼が分厚くなっている。さながら六法全書のよう………

単に週一休で給料一定(増えるが減ることはまずない)、残業ナシなだけである……あとリストラがないとか……男女平等とか………うん、それだけ。

 

束に大掛かりな誕生日プレゼントを贈って早数年………私(も入るらしい)や束、織斑千冬は社会人として各々が世界に名を轟かせている。

束は無論ISの親だし?

織斑千冬はそのISで世界チャンピオンで今現在はIS学園の先生

私は私で世界を相手にする日本を代表する企業の社長……(らしい)

 

社会人になっても相変わらずご近所付き合いは続いている。

箒や妹の中学校の参観日に行ったり……

束はどこでなにしてるのか?

ああ、束ならそこのソファーで寝てるが………ほぼ毎日あんな感じだな。

何でもISの武装やなんやらの売上の何割かが収入として懐に入ってくるんだとか……さよけ。

最早束は自分で餌をとって食うペットみたいな扱いになっている。

若き日にプレゼントしたウサギ耳も相まってペット化が加速しているのは………ノーコメントだ。

 

何だかんだ言っても箒達はもう高校生………箒、妹はIS学園に行くんだとか。

理由を聞いたら箒は究極の大和撫子になるため、妹は妹で箒に負けない為だとか………まったくもってわからん。

 

さて、仕事をしたいのだが社長が目を通さなければならない重要書類以外の仕事は全て部下に取られてしまったので絶賛やることがない私は仕方なくテレビでも見ようとソファーに移動しテレビの電源を入れた。

大音量でテレビの音声が響きわたる…あまりの煩さに思わずリモコンをおとしてしまった。

 

………………昨日クラッシックミュージックを大音量で聴いてそのまま寝たんだったか……全ての部屋が防音なのでこの騒音の被害はこの社長室のみのはずだ……危ない。

 

リモコンを落とした弾みにチャンネルが変わったらしい。

ニュース速報をしていた。

何々………世界初の男性IS操縦者織斑一夏ねぇ……………………………ん?織斑?

 

「ああ、そう言えばちーちゃんにそんな感じの名前の弟いたね」

 

「…………………知ってるのか?束」

 

「あんまりよく知らないよ…………でも大分フラグ立てが早いらしいよ?」

 

「旗立てが早い?…………よくわからんが凄いのか?」

 

「旗じゃなくてフ・ラ・グ♪……天然らしいけど何か束さんあんまり好きじゃないかな………ちーちゃんの弟だからサポートはするけどね♪」

 

「………………………IS学園に行くのか?」

 

「うん♪………さ、準備しようか」

 

「………………………意図が不明、何故私の旅行鞄に私の私物を入れている?」

 

「うん?だってあきちゃんも行くんだよ?IS学園」

 

「…………………………意図が不明、解説を求める。そして何故私の下着を懐に入れるのか理解不能」

 

「いいからいいから…………」

 

そのまま束は出ていってしまった。

恐らく社員に私の長期不在を知らせているのだろう。

ふっ………社員が納得するわけないだろ。

そして私の下着を返せ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え?社長休むんですか?どうぞどうぞ!!!!俺らが休んでても社長休んでないし、別に不在が一年や四年だろうと構いませんよ!」

 

え゙………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は何をしているのだろうか…………

 

「よ、よろしくお願いしますぅ!!!」

 

「…………………………よろしく」

 

何故私がIS学園の普通科目の教師にならなければならんのだ…………担当は一組とニ組………確か箒は一組と妹はニ組だったか。

ピンポイント過ぎて狙ったとしか思えんぞ束よ………そして早く下着を返せ。

束は束で私に割り当てられたシングルの部屋に籠っているし(飯の時間になると出てくる。朝そうだった。)お前、来た意味あるのか……?

 

「ふん、山本秋愛か………教師同士仲良くしようではないか」

 

「……………………………同意する」

 

やって来て友好提携を持ちかけてきたので同意し、ガッチリ握手しておく。

これも教師同士という所謂近所付き合いだ。

その後握手した後自分の手を見つめてフリーズした織斑千冬を再起動させるのに苦労した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「副担任の山田真耶です」

 

「…………………………普通科目担当山本秋愛」

 

「あ、山繋がりですね!」

 

「…………………………同意する」

 

生徒の自己紹介の時間…………先ずは教師である私達が挨拶をする。

山田先生…………ふむ、山繋がりとは考えますね……

 

「秋愛さん!?」

「山本お兄さん!?」

 

ガタタッと騒がしく立ち上がる妹と箒……

個人的に一言二言入学祝いの言葉を言ってやりたいが今のところ私は教師なのでそれはできない。

 

「……………………山本さん、篠ノ之さん、私は山本先生です」

 

「「あ………すいません」」

 

そのまま静かに席につく二人

そして自己紹介が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間抜けな自己紹介をした生徒めがけて出席簿が飛ぶ

パコーンっと綺麗な音がし、間抜けな自己紹介をした生徒はそのまま崩れるように着席した。

 

「まともな挨拶もできんのか……」

 

しかし生徒は既にブラックアウトしてる様子………

そりゃ、私にリベンジするんだとか言って鍛えまくってた織斑千冬の一撃だから仕方ないと言えば仕方ないのだが………

 

「………………………手加減、必須」

 

「知らん」

 

そんなこんなで波瀾万丈な(生徒と教師の)ご近所付き合いがスタートしたのであった。




束さんが病みカオスなのか変態カオスなのか………それが問題だ

それとGP03GP00は出てませんが一応前書きの通りに完成してます
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