Moon Light   作:イカーナ

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40.森の使者との会合

 

 スレイン法国への森妖精(エルフ)の奇襲。そんな珍妙で、ある意味歴史的な出来事から二日が経過した。

 

 規模としては小さかったそれを受けて、国中で何か変化があったかというとそんなことはなく、今は"何もなかったように"綺麗に舗装され直した戦場跡を、何も知らぬ法国の市民が歩いている。

 

 一応というべきか、何とか保たれた安寧な光景。それ自体は別に悪いことではないだろう。寧ろ、現実(リアル)の──日々不安の付き纏う半無法地帯を知っているツクヨミからすれば、内々で処理されているとはいえ人々が平和な気持ちで日常を送れるのは何よりだと思う。

 

 ただ、だからこそか。

 

 それを処理しきるというある種の責任が法国上層部(上に立つ者達)に付き纏うのは自明であった。そしてその最上位に君臨してしまっているツクヨミは当然ながら休んでいる暇などなかったので──いや、周りの者は全力で休ませようとしていたが──まぁ何はともあれ、帰って来てからずっと"本日の会合"に向けた準備や手伝いをしてきた。

 

 それは言うまでもなく、森妖精(エルフ)の代表との会議である。

 

(ようやくか……)

 

 ツクヨミは心の中で息を飲み、今座っている高級な長椅子、それに一層腰かける。周りを見渡せば、左前にはこちらに気づき──優雅に頭を下げてくる最高神官長と闇の神官長、火の神官長が。右前には先日あったばかりの黄緑髪をした森妖精(エルフ)の文官リディスと……もう一人の文官である金髪の少女がぽつんと座っている。

 

 どちらもが今は礼服、もしくは美麗な貴族然とした服を身にまとっている。それは彼らの正装であるし、彼女らがあれから急ぎで修繕し準備してきたものでもあるだろう。

 

 そんながちがちの場に、まだ始まっていないのに息を吐きたくなる。

 

 そう。これはれっきとした国際会議である。それもかなり際どいタイプの。

 そのためか両者の目は既に真剣そのものであり、少なくともこれが今回の件の事情聴取だけでなく、根本的な問題解決を目指したものであることも何となくわかる。そしてこの切迫した状況下で、それでも二日という時が必要だったのは、まぁ妥当だったことということか。

 

(あの武装集団も今は牢の中。オルカー様達にもきちんと向こうの事情は伝えてるから、大丈夫だとは思うけど……)

 

 ちなみに今いる場所は法国の大神殿近くに建てられた大使館。

 

 ツクヨミは奥行きあるテーブルの上に置かれた湯気の立つ紅茶に目を向けたりしながら、若干不安な話し合いの始まりを見守る。

 そして当然ながら最初に口を開いたのはこの国のトップであり、神を除いて最も政治的発言力のある薄い金髪の老人であった。

 

「では、まずは今回の件に関する貴殿らの言い分を聞こう」

 

 敵意があるとまではいかないが、それでも峻厳な声色を含んだ語気は強い。中間に座っているだけのツクヨミでさえ、おぅと若干怯んでしまいそうなものだ。しかし驚きだったのはそれを受けた森妖精(エルフ)の彼女達がしっかりと受け答えを始めたことだろう。

 

「はい。今回、森妖精(エルフ)の騎士長含む一部の者達が貴国を襲撃するという、本来あってはならない事態が起こってしまったこと、改めて謝罪させて頂きます。そしてそれについてですが、発端はエルフ王の暴走が主であり森妖精(エルフ)上層部としては本意でなかったことと、こちらも命の危機がありやむを得ない状況だったのはお伝えしたくあります」

 

「ふむ、なるほど。……つまりは王の独断であったと。しかし王の責とは国の責、それに神の御身を危険に晒したことに変わりはないのでは?」

 

「それは、仰る通りでございます……。ただ、それでもこれだけは言わせてください。王国の森妖精(エルフ)全体としては王の横暴に立場上苦しめられているところはあり、神への害意を持っている民など全くといっていいほど居ないことを」

 

 リディスの訴えに最高神官長は眉をひそめるも、暫し口を噤む。部屋の奥で待機している漆黒聖典の面々も同様だ。

 正直に言わせれば、神官長からしたら神に敵意を向けた森妖精(エルフ)はそれだけで敵でしかないだろう。しかしそれでも今悩むのは、紙一重で彼女らが法国の味方をしようとしたこと。……加えて『民』の存在。森妖精(エルフ)の民が神を貶めようとしていない証言を得たことで、彼らもまだ"人類"の仲間側である可能性が浮上したためである。

 

 闇の神官長、グレームがその口を開く。

 

「訴えは分かりました。また、それに一考の余地があることも。ただし目立った被害が無いとはいえ──こればかりはその被害の中心たるツクヨミ様の御意向も伺う必要があるでしょう。ですよね、最高神官長」

 

「まさしく。全ては神の御意向が優先される。ツクヨミ様、いかが致しましょう?」

 

 え? この流れで振るん? と言いたくなる状況だが、一斉に部屋内の視線がツクヨミの方を向いてきたことを考えると、もはやそれを止めることはできない。

 

 諦めて、ツクヨミは背筋をぴんと伸ばして話をすることにした。

 

「私としては別に直接攻撃を受けた訳でもないので、森妖精(エルフ)の皆様に温情をかけることに否定的ではありません。ただ、今回の件に原因があるというのなら、それは取り除くべきだと考えます。今回は王の暴走が発端でしたかね?」

 

「は、はい。左様でございます。……元々は王自ら、単騎で戦いを仕掛ける勢いでしたので」

 

「ではその理由をお教え頂けますか? 王がなぜ私を狙っているのか。そこに原因があるかもしれません」

 

 聞いていてなんだが、これは恐らく神という強大な存在が邪魔であり、どうにか無力化するのが目的なんだろうなとツクヨミは内心思っている。 

 

 しかし、それに答える者はいない。

 

「?」

 

森妖精(エルフ)の文官殿。我らが神の問いに早く答えたまえ。不敬であるぞ」

 

「あ、も、申し訳ございません。その……誠に申し上げづらいのですが」

 

 リディスが何故か言いあぐねていると、隣の金髪の彼女が意を決してそれを放ってきた。全員が一斉にそちらに耳を傾ける。

 

 

「し……子孫です」

 

「は?」

 

「ですから王は、神に自身の子を産ませようと考えているようなのです」

 

 

 バンっ!! 

 瞬間、長机を叩きつけ、怒り狂うように立ち上がる音が聞こえる。

 立ち上がったのはいつも冷静な最高神官長だ。幸い紅茶は丈夫な机の上で揺れるのみだった。

 

「なっ! なんたる不敬!! 神に危害を加えようというだけでなくっ、(よこしま)な考えを持って接触を企てていたなどっ!! 生かしておけるか!」

 

 その勢いたるや、本当に戦争が起こりそうな雰囲気であった。

 法国側の全員が不機嫌な顔をしているのは、もはやはっきり見なくても分かる。

 

 もう少し言葉の選び方もあったのでは……と、ツクヨミも思わなくもないが、正直に目的を言ってくれたのは有難いことだ。ツクヨミは改めて自分の身体に目を向けて、んー……と唸る。

 

 そうか。そういう目でも見られるのか。胸元の白いローブを眺め、そして首を振る。

 

(って、いかんいかん!! この人たち止めないと)

 

 ツクヨミは息を吸ってから、怒る神官長、肩を竦めるエルフに言葉を投げかける。

 

「静粛に」

 

「これは……失礼致しました」

 

「エルフのお二方。まずは、正直にその真意を伝えてくださったことに感謝します。そして話を戻しますが、それを聞いてやるべきことは大方決まりました」

 

「……と、言いますと?」

 

「エルフ王を倒します」

 

 ツクヨミがそう宣言すると同時に、テーブルの両脇から抑えきれない動揺と驚愕が伝わってくる。それはそうだ。相手は周辺国家でも化け物と噂される存在であり、一国の王なのだ。

 

「ツ、ツクヨミ様。それは御身が出向かれてということでしょうか……?」

 

「はい」

 

「き、危険でございます! 先の話をお聞きしたでしょう! 奴は低俗であり、神がやってくるのを待ち構えているのです」

 

 焦る神官長サイドにツクヨミも一つ頷き返す。だが、彼らも分かっているだろう。全てを解決する最善手が何なのか。

 

「承知しております。しかし、相手の思惑がそれである以上、彼を野放しにしていれば森妖精(エルフ)との問題の解決などできません。そしてもう一つ。私以外で彼を逃さず、確実に鎮圧できる者がこの場にいますか?」

 

 その言葉に漆黒聖典含む部屋の全ての者が黙り込む。

 ツクヨミ自身も、少々意地悪な物言いをしていることはよく分かっている。しかしこれは事実であり、ツクヨミ自身も……自分のせいで彼らが傷付く姿など見たくはなかった。

 

「大丈夫です。私は皆様の神なのですから。……それに、私も無策で行こうと言っている訳ではございません。神官長様、そして森妖精(エルフ)の文官のお二方にも力をお貸し頂きたい」

 

「は、はい。神様、本当に申し訳ございません。私たちにできることであれば何でも仰ってください。しかし、非力な我らに一体何ができましょうか?」

 

 ツクヨミは口に手を当て考えると、すぐにそれを発する。

 

「まずはエルフ王の力がどの程度か、なるべく具体的に教えてほしいです」

 

 絶対的な情報。言うなれば相手がプレイヤークラス──それも上位のものであれば、ツクヨミもあらゆる手を考えねばならないだろう。つまりそこは確実な作戦立てするにあたって最も重要な指標だ。

 

「そうですね。私達も王が実際に戦っているところは見たことがありませんが……伝説によれば王はその王獣を召喚し、森の長でさえ、一撃で屠ると言われています」

 

「森の長……まさかエイヴァーシャーの連甲熊(アンキロウルスス)のことですかな?」

 

「恐らくはそのレベルの存在かと思われます……」

 

「強いのですか?」

 

「はい……。長クラスとなると、恐らく漆黒聖典の者でも一筋縄ではいかないかもしれません。それほどの魔獣です」

 

 漆黒聖典の隊長が頷いていることも考えたら、きっとそうなのだろう。

 

(ユグドラシルでは聞いたことないモンスターだな……)

 

 恐らく似たような名前の同種もいなかったので、こちらの世界固有の存在である可能性は高い。その強大な相手を一撃となれば、エルフ王のレベルは50……いや60以上は確実だろう。

 

 むー……。ツクヨミは思った以上に強いかもしれない相手に内心唸る。

 

 その後、他にも情報は尋ねてみたものの、結局は恐ろしく強いの一言で明確な情報は出てこなかった。そのため、最終方針としてはツクヨミも観念して自分の持てる限りの最善を尽くすことにした。後処理など色々大変にはなるのは、まぁ仕方ない。

 

「分かりました。では、こちらも念には念ということで、古の鷲獅子王(エンシェント・グリフォン・ロード)下位クラスの僕を多数用意してから向かいましょうか。神官長様、それで構いませんね?」

 

「全ては神の御意向のままに」

 

「では時間ももうあまり掛けられないので出発は明日にでも。……向こうから呼ばれているという"大義名分"もあるので、いっそ一部を残した全員で向かってもよいですね。リディスさん、後で打ち合わせ出来ますか?」

 

「は、はい! 私は問題ございません」

 

「ではそういうことで。今回の件はエルフ王に責任を取ってもらいましょう」

 

 ひとまず丸く収まったかな? あとはその変態王を他国でぶっ飛ばせば一件落着となりそうなので、ツクヨミも油断はできないなと気を引き締めながら、終わった会議の席を立つのだった。

 

 あ。この際、後でどこか自由に使えそうな土地の話をしてもいいかもしれない──

 

 

 

 ────

 

 

 

 

 

 翌日、あらゆる準備と手配を急ぎで終えた上層部の面々と森妖精(エルフ)の文官。

 

 彼らは件の根本的な収束に向かうため、主要の人物を引き連れた全員で南下した。勿論、普通の手段でではない。

 

「う、嘘……」

 

 森妖精(エルフ)の文官であるリディスは口に手を当て驚く。何せ、法国の大使館内に設置されていた亜空間のような扉に案内のまま入ってみたところ、まるで魔法で景色が移り変わったようにここまで飛んできたのだ。

 

 目に映るのは巨大な兵舎のような建物と、青々とした木々、そして要塞のごとき木の柵。先日まで自分たちがいた法国との中継地だ。尤も一部の某森妖精(エルフ)たちは帰ってこれてないが……。

 

「皆様到着されたようですね」

 

 声のした方を向くと──光輪を携えた御方、スレイン法国の神であるツクヨミが、謎の鏡のようなものを手に抱いた状態で周りを見回していた。傍には先日から目にしているあまりに神々しい鷲獅子(グリフォン)のみが鎮座している──

 

(とうとう、ここまで来たんだ……)

 

 慣れ親しんだ光景を見ていると、そんな感慨が浮かんできた。

 正直なところ、もう終わったという状況まで経験したリディスからしたら、この場に偉大なる神だけでなく、最高神官長や強そうな漆黒の戦士達、赤のローブを着たマジックキャスター等が協力のもと集まっているというだけで、凄まじい奇跡が起きていることが分かる。

 

 ただ、だからこそか。

 

 今のリディスの胸の内にあるのは期待以上の不安だった。

 

 それは森妖精(エルフ)の王国が王を失った後も体裁を保てるかということか? 

 それとも実質的な支配を森妖精(エルフ)が受けてしまうのではということか? 

 

 違う。

 

 確かにそれは国の重役として間違いなく気にするべきことだろう。ただ、今の彼女の内には『彼らがこれでもし、あの王に及ばなかったら』という、決してあってはならない最悪の状況への不安のみが渦巻いていた。

 

(もしこれで神様が負けてしまったら……私は)

 

 どんな顔で彼らに言葉を掛ければいい? それは処刑されるよりずっと恐ろしいことかもしれない。

 

 そんな想像をしてしまったリディスが来て早々暗い顔で俯いていると、すぐにそっと肩に手を置かれた。それは神様のものだった。

 

「……大丈夫ですよ」

 

「神様。本当に行かれるのですか?」

 

 狡いと分かっていても声に出さざるを得なかった。だが、彼女はそれに嫌な顔をするでもなく、ただ優しく微笑んできた。

 

「ええ。行って必ず勝ちます。そして皆さんに平和を届けましょう!」

 

 ぐいっと細い腕を上げる彼女に、確かな頼もしさを感じ──でも高貴な御方がするそのポーズが少しおかしくてほっとした笑いが零れてしまう。それにも気にした素振りを見せず、ツクヨミは思い出したように続けた。

 

「あ、そういえばあれを聞きに来たんでした。リディスさん、ここから徒歩だと……確か王城までは二日くらいかかるのでしたっけ」

 

「は、はい。比較的安全で早いルートでもそれくらいですね……」

 

「ではここからまた転移門(ゲート)を繋げに行かないとですね。あぁ、絶対また神官長様に止められますよ……」

 

 今度は「はぁ」という顔をしたと思えば、ツクヨミはこちらに向き直って手を伸ばしてくる。

 

「では、流石に今度はルートも分からないので、少ししたら案内お願いしますね? 飛行(フライ)

 

「うわっ」

 

 身体が浮遊感に包まれる。つまりはこれから王城まで向かうということか。

 リディスは再度気を引き締める。

 

 そして、奥の人だかりに歩いていくツクヨミの背中を目で追った──

 

 

 

 

 

 

 ♦♦♦♦

 

 

 

 

 

 

「遅い……」

 

 あまりのイラつきように、手に持ったグラスに力が入る。ピキピキと硝子から嫌な音が鳴った。

 足を揺らし、気を紛らわすが、それでも短気は収まらない。

 

 もはや男は限界であった。

 

「あの雑魚共、既に失敗しているのではなかろうな?」

 

「そ、そのようなことは……ないと思いますが」

 

 よぼよぼの老人が返答してくる。が、殆どそれを聞いてなどいない。

 

 男……頭からは白の髪を垂らし、その上に冠を被る森妖精(エルフ)の王、デケム・ホウガンはグラスを持ち上げたままその場を立ち上がると床に敷かれた絨毯を踏みしだき、歩みを始める。

 

「お、王よ。ど、どちらへ」

 

「決まっておろう。法国へだ。もはやあいつらでは埒があかん。ここまで連絡もないのだから、それはもう失敗したようなものだ」

 

 デケムは道を開けるのに時間が掛かった老人を軽々と蹴り飛ばすと、目の前の扉に向かって前進する。

 

 そうだ。

 

 なぜ最初からこうしなかった。

 弱者である部下共に少しでも期待し、おめおめ時間を無駄にしていた自分に腹が立ってくる。

 

 神が女ということを聞き、少し気を良くしてしまったからか? 

 

 なんにせよ、もはや止まる事は出来ない。ここ数日は夜の日課も行わず、英気を養ってきたのだ。その結果がこれとあれば、役立たずのこいつらも自害すべきだろう。

 

(やはり他者を信じるなど愚かな弱者のすること。信じるは己のみ。我は絶対の強者なのだ)

 

 デケムは歩く。

 

 ここ最近ずっとしている世界征服の構想と、自身の腕の中に納まる、見たこともない神の姿を妄想しながら。

 

 ふぅ。

 

 その未来ももう目前だ。デケムはゆっくりと扉に片手を伸ばし──そして

 

(!?)

 

 扉が独りでに開いた。

 

「!? お、王……これは失礼しました。しかし緊急事態です!」

 

「なんだ」

 

 くだらんことなら即座にこの騎士を壁の染みにしてやろう。そう思いながら、デケムはイラついた顔で言葉を待つ。

 騎士はすぐに息を飲み、真っ青な顔でそれを口にしてきた。

 

「ほ、法国です! 法国の者と王国の文官様がやってきました。……曰く、神が来た――と」

 

「……」

 

 

 神が来た?

 

 

 それを頭の中で理解した瞬間、デケムの口元に笑みがこぼれる。いや、それだけではない。

 

「は、ははははっ!!!」

 

 デケムは笑う。願ってもいない状況に歓喜で身体が震えていた。状況を察するに、あの女共がその口先で上手いこと神の女をここまで連れてきたのだろう。

 

(やればできるではないかっ)

 

 デケムは拳に力を込め、これ以上ないほどに上機嫌で目の前の騎士に伝えた。

 

「すぐに案内させろ」

 

 夢の世界はすぐそこまできている。

 デケムはまだ手に持っているグラスを目の前まで持ち上げ、そっと揺らした――

 

 

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