【安価】安価の機体でガンプラバトル大会に参加する【安価】 作:ダイハイト
コラボ先様の情報は後書きにて!
先手を取ったのはニルス・ニールセン側のチームだった。
「まずはチョマーからだ!」
「了解!!」
バトルフィールドは【
厚い雲で覆われたやや薄暗いステージ。寄港している十数隻の軍艦と隣接する軍事施設が特徴的な、陸と海の両方の側面を持った戦場だ。
「くそっ!いきなり来やがったぜ!」
そんな軍港の沿岸にポツンと【案山子】のように立っていた巨体【JMA-0530CS ウォドム・チョマースペシャル】は当然ながら目立つ。故に真っ先に狙われることになった。
「アーリー・ジーニアスを待つことはねぇ!!まずは一機だ!!」
「食らえドイツ野郎っ!!」
SFS【ド・ダイYS】に乗った【MMS-01 サーペント】とビーム・ランチャーを構える【F91 ガンダムF91】が上空から降下する形でウォドムに接近する。
「こなくそー!あいつ等は何処行きやがったんだよーっ!!」
ウォドムの足では逃げるのは難しいと判断したのか、チョマーはウォドムの対空用バルカン、3連装大型ミサイル、更にはとっておきの対艦用ビーム砲の全てをその場で構え、一斉に発射する。
が、それらは当たらない。バルカンは有効打にならず、ミサイルはサーペントのガトリングとF91のメガ・マシンキャノンに落とされ、対艦ビームはそもそも予備動作が大きいので避けやすいと、まるでダメダメであった。
「貰ったぜ!!」
「じゃあな!チョマ―!!」
射程内にウォドムを収めたサーペントはビーム砲と左腕のガトリング、F91は右手はヴェスバーとビーム・ランチャーの照準を定める。
「チキショー!!!また俺はこんなところでー!!!」
最後のあがきと言わんばかりに全武装を一斉射するがそれでも当たらない。
これはもうダメだろう。試合を見ていた観客達は誰もがそう思っていた。実際彼はこの試合の注目とは何ら関係の無いファイターだし。
『いえ、引き付け感謝ですよチョマ―さん』
「へ?」
その時だった。
突如としてバトルフィールドに響き渡ったその電子音声と共に、軍事施設内の大型倉庫の中から
【緑色の大出力ビーム】が屋根を突き破りながら放たれ、それが一直線にサーペントへ迫った。
「何だっ!?」
咄嗟にビーム砲を投げ捨て、ド・ダイからも飛び降りてそれを回避するサーペント。緑のビームは投げ捨てられたそれらを全て飲み込んで、爆散させた。
「サーペントっ!?」
仲間への予期せぬ攻撃に驚くF91のファイター。だが今度はそんな彼にだった。
先程緑のビームが放たれた建物のすぐ隣の建物から【深紅のエネルギー】が同じく屋根を突き破りながら放たれ、それをF91に迫った。
「なっ!?くそおおっ!!」
先の攻撃で警戒を強めていたこともあってF91はそれを紙一重で回避することに成功する。その後は身を投げ出したサーペントを追いかけ、落下していく機体の腕を掴んで減速させる。
「無事かっ!?」
「あ、ああ……何とか!」
『だから言ったでしょう。無暗に接近するなと』
そんな2人へ通信が入る。ニルス・ニールセンの【侍ノ弐 戦国アストレイ頑駄無】からだ。
『一度後退して下さい。ポイントはC-07です』
「はぁっ!?勝手に」
「止せボーン!!一度下がるんだ!!」
食い下がろうとするサーペントのファイターを抑え、F91は指示通り軍港施設よりも更に奥にある工場施設へ飛び去って行った。
「な、何が起きたってんだ…?」
「何故追撃をしなかった?ライナー・チョマー?」
「え゛っ!?」
呆然とするチョマ―を通信で叱責したのはチハ・ショウジだ。
何処からどう見てもマリーダ・クルスの姿をしていることもあって通信越しでも睨み付けてくる目からは溢れんばかりの怒気を感じられた。
「い、いや!その!何というか…」
「はぁ……まったく、相変わらずフェリーニ以外の相手には抜けている男だ」
『イッチよ。正確にはフェリーニ相手でも抜けているが正しいぞ』
「んだとテメェ等!?」
途中から通信に入ってきたソーマ・ピーリスの姿のリターナ・ベルも溜息を零し、それにチョマーは噛み付く。
「そこまでにしろ3人共」
「そーそー!喧嘩はダメだよ!!」
そこへ台湾の2人が仲裁に入る。試合中だというのに何をやっているんだとパーターは呆れ気味だ。
「敵、サーペントとF91は後退した。恐らくはニールセンと合流するつもりだろう」
「目立ったダメージも与えられなかったのがちと痛かったね~…」
「相手はまだ我々の戦力を把握し切れていない筈だ。後退はそういうことでもあるだろう」
「ならばやることは1つだ。我々が先行する」
「えっ?何お前達?何でそんな真面目なの!?」
半ば1人置いてけぼりにされている中、先の2つの軍事施設の倉庫が崩壊し、その中から1機ずつガンプラが現れる。
1機はチハ・ショウジ達のガンプラである【キルドルブ・NEXT】。姿を現したそれは隣にあったもう1つの倉庫を平然と破壊すると、その中に鎮座していた自身の懸架ユニット【ZUIUN】を引っ張り出す。
もう1機は黒と赤に塗装された細身のガンプラ【ヴィジランテ・ノットダイ】。頭部は【バイアラン・カスタム】のそれを丸々使用し、胴周りの形状を見るにZ系の非可変機を彷彿とさせる機体。胸部の中央部分は装甲が追加、両肩や脹脛にはスラスターが増設され、右腕に突撃型ライフルが握られ、その上からはプロトGNソード。左腕にはパイルバンカー付シールドが見て取れ、その他にも機体各部に装備が懸架されているのが見て取れる。
「リターナ。お前はこの海を使って離陸、上空からの情報支援を頼む」
「了解」
キルドルブはZUIUNをポイッと海の方へ放り投げ、ZUIUNは乱雑に着水するとそのままプロペラを回転させて離水、上昇しながらF91達が去っていった方へ向かって行った。
「では我々も行こう。私が先行するから3人は」
「いや、俺達も行こう」
車体を旋回させたキルドルブの隣にヴィジランテが並び立つ。
「いや、後から来てくれ。どのみち
「【追いつけるさ】」
「…何?」
思わず聞き返したチハを横目に、パーターはヴィジランテは背部スラスターのハッチを全開にする。その動作はチハにとっては見慣れたもの、だからこそそれだけで全てを察せられた。
「言ったでしょ!このガンプラは元々【あなた達対策】だったって!」
「そういうことだ……【寧ろ俺達の方が速い】」
「……分かった。では頼む」
「お、おいおいおいちょっと!?俺はどうすんだよ!?」
「「チョマーは後から走ってきてくれ」」
チハとパーターの両名はそう言うとアームレイカーを一気に操作する。キルドルブは背面大型スラスターに、ヴィジランテは背部大型バックパックのスラスターにそれぞれ青白く光が収束していくと思った瞬間、
「「ふっ!!」」
【凄まじい速度で一直線にすっ飛んで行った】
両機ともあっという間に離陸したかと思えば信じられないくらいの速度。NT-Dやトランザムなんかに引けを取らない処か直線的にはそれ以上の速さで空の彼方に飛んで行ってしまった。
「……ってオイ!?ちょっと待ってくれよぉ!?」
チョマ―とウォドムは慌てて2機を追いかけるように、ターンAガンダムMS特有の変な走り方で追いかけ始めた。
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SIDE ニルス・ニールセン
「良いですね?恐らくは例のヒルドルブが先行して来る筈です。まずはそれを落とします」
「あ、ああ…」
「……」
軍港から離れた廃墟の市街地エリア。その一角で我々は一度身を隠し、接近してくる敵を各個撃破する方針で作戦を固めていた。
(さて…問題はここからですね)
事前の情報から例のヒルドルブ【キルドルブ・NEXT】は並みのMSを遥かに超える機動力と瞬発的な運動性に長けているということは判明している。
しかし、その高すぎる機動性には他の機体は凡そ追従できない。ならば1機で先行して強襲を掛けるのが最も有効だと考える筈。
(そこをまずは集中攻撃で叩く!!)
僕のガンプラは近接戦に重点を置いた機体。相手のガンプラも同じ近接型であるなら土俵に引きずり出すのは容易いことだ……刈らせてもらいますよ!貴女のガンプラを!!
「接近警報!!来たぞ!」
サーペントのファイターの言葉に私は笑みを浮かべた。予測通りに来ましたね……では、まずは確実にキルドルブを仕留め
「12時方角!数……っ!?【2機】だ!!」
「2機ですって!?」
思わず聞き返してしまった。それと同時に僕の機体のセンサーでも機影を捉えた……確かにそこには信じられない速度でひたすら一直線に接近してくるキルドルブ・NEXT。そして僕の予想に反して台湾代表と思われるガンプラが急速に近づいてきていた。
「まさかっ!?あの機体と同じ速度でっ!?」
「くっそおおおおおお!!!!」
「食らいやがれぇ!!!!!!」
「あ、待ちなさい貴方たちっ!?」
私が指示を出すより先にサーペントとF91が射撃を開始してしまう。上空へ向け放たれたそれらは迫り来る2機へ向かって行き……例の
だが、
「嘘だろっ!?何で当たらない!?」
「今の動きは何だぁ!?!?何が起きやがった!?」
「あっ……」
柄でもなく僕は絶句してしまってた。彼女、チハ・ショウジのガンプラなら事前に知っていたし、寧ろ想定していたことだった。だが台湾代表、パーター・シユウのガンプラまで彼女のガンプラと遜色ないどころか全く同じ動きをするなんて……想定外だった。
「…っ!!各機散開!!散開です!!」
「「なっ!?」」
一足先にその場から大きく飛び退いて離脱する。発砲してしまった以上、こちらの場所は割れてしまっている。
そして案の定、僕が飛び出した瞬間にキルドルブ……ではなく、台湾代表の機体が右手に構えたライフルを乱射しながら急速に接近を仕掛けてきた。
「はあっ!!」
焦らず僕は【菊一文字】と【虎徹】を引き抜き、ばら撒かれた弾丸を刀で防ぐ。それでも相手は止まらず、なんと構えていたライフルを突撃姿勢のままアストレイに突き刺してきた。
「ですがその程度っ!!」
突き刺してきたライフルを虎徹で横一文字に破壊する。爆煙が起こり、すかさずその煙に更なる斬撃を放ちますが手ごたえは無し。
風圧で払われた煙の先には何も無く、台湾代表の機体も見失っていた。
「居ない!?」
『後ろだ』
唐突な通信に反射するように菊一文字を振るえば、背後に回られていた台湾代表の機体が振り払っていた大型の対艦刀……デスティニーガンダムの【アロンダイト】と拮抗する。
「速い…っ!」
『【
『そーだ!そーだ!アーリー・ジーニアス!!』
接触回線で台湾代表の2人の言葉が聞こえてくる。確かにその通りだ……だが、そちらも僕を舐めてもらっては困りますよ!!
「それはどうですかね……はあっ!!」
『っ!!』
僕の研究成果の1つ。菊一文字と虎徹に塗布された粒子変容塗料はプラフスキー粒子の粒子帯と波長を合わせることで……
「たぁっ!」
『ちぃっ!!』
アロンダイトのビームサーベルを無力化。そのまま刀身を切り裂いて破壊する。今度は爆発を起こす前に空いている虎徹で本体を狙うが、それは件の瞬発的な加速移動によって回避されてしまう。
「まだ僕のアストレイの方が……?」
……今、僕は何と言った?
【僕のアストレイ】
………そう言ったのか?
『隙ありだっ!!』
「っ!?」
完全に思考を止めてしまっていたっ!?いつの間にか右腕にプロトGNソード、左手に銃剣の付いたサブマシンガンを構えた台湾代表が再び接近して来ていた。
振るわれた実体剣を菊一文字で防ぎ、銃剣は虎徹で防ぐ。
『そんなんで俺達のヴィジランテ・ノットダイがやれると思うなっ!!』
「くううううううううううっ!!!!」
こんな……こんなノーマークの相手にこの僕が押されるだなんて!!!
でもっ!!!
「はあああああああっ!!!」
再び力任せに台湾代表の……いえ、【ヴィジランテ・ノットダイ】を振り払い、改めて刀を構え直す。
「こんな所で!僕は負けるわけにはいかないんですっ!」
『はっ!上等だ!行くぞスカハル!』
『おっけー!!』
サブマシンガンをばら撒きつつ瞬発的なブーストで細かく左右へ移動しながら突っ込んでくるヴィジランテを迎え撃つ。この胸の中で疼く【得体の知れない感情】に疑問を抱きながら
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SIDE シャーロット・ボーン
正に【夢】だと思った。それも悪い方…【悪夢】だ。
「うおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!」
サーペントのダブルガトリングをただひたすらに連射する。しかも両腕に装着したそれを全部、計4つのガトリングが火を噴いている。
にも拘らず、目の前で佇んでいるチハ・ショウジのガンプラ【キルドルブ・NEXT】はその右腕を掲げたまま一切動こうとしない。そして放ったガトリングの弾丸はその掲げた腕が発する赤い波動に全て遮られていた。
「くそっ!くそっ!くそぉっ!!!!」
肩部ミサイルも発射するがまるで効果がない。それどころか爆煙で相手の姿が見えなくなってしまった。
「おいっ!!援護を頼む!!聞こえてるだろカールッ!?」
『五月蠅えっ!!今それどころじゃねぇんだよ!!』
F91に援護を頼むが帰ってきたのは怒号だった。
それもその筈。F91は上空に現れた【謎の水上機】に強襲を受けている。カールの言葉を節々を拾ってみれば、旧日本軍の水上機の見た目をしているくせに武装にビーム砲と大型機関銃、機動性も一般的な航空機のそれではなく、寧ろ【ミノフスキー・クラフト】を使用しているような航空力学からは外れた動きをしているらしい。
まったくもって意味不明であった。
「くそっ!!なんたってこんなっ!!!」
俺達の司令塔をしていた筈のニルス・ニールセンはいつの間にか離れて、台湾代表のファイターと競り合っている。なにが各個撃破だ!?俺達が各個撃破されてるじゃねぇかっ!?
『うわああああああああああああああっ!?!?!?』
「っ!?カール!?どうしたカールっ!?」
突然F91のファイターの絶叫が聞こえ、同時に味方機のシグナルが消失していた。空には爆発の跡と、微かに残った黄色いビームの粒子……まさかチョマーの奴っ!!
ガンッ!!
「グボァッ!?!?」
と、唐突に信じられない衝撃と振動に襲われた。思わず操縦桿から手が抜けてしまうほどの衝撃に視線が歪ませられるが、すぐに正面モニターを確認すると。
「ひぃっ!?」
【ピンクのモノアイが俺をじっと見つめていた】
余所見をしていた間にサーペントはキルドルブの体当たりを受けたらしく、俺は建物の外壁とキルドルブの車体の間に挟まれた状態になっていた。
『余所見をしている暇があるとはな?』
その通信の言葉を聞いたのが最後だった。
次の瞬間、キルドルブの車体に仕込まれていた2連装のパイルバンカーが炸裂し、火花を迸らせながらサーペントの胴に2つのデカい穴を貫通させた。
『………』
チハ・ショウジは無言のままパイルを引き抜くと、機体を転回させて恐らくはあのアストレイのいる方へと飛び去って行った……糞が、何で戦車が平然と飛ぶんだよ。
「くそっ!くそおおおおおおおおおおお!!」
結局俺は何も出来ずに、サーペントは爆発してしまった。
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勝負は既に決まりつつあった。
ニルス・ニールセン側は3機の内2機が撃破され、対するチハ・ショウジ側は現在撃墜機無し。1対3という不利な状況に陥っていた。
「はああああああああああっ!!」
「ぐうううううっ!!」
といっても、完全に不利かといわれるとそうでもない。相手をしているヴィジランテ・ノットダイはアストレイとの激戦で左腕を喪失、各部装甲とQBに使用していたスラスターを破壊され、残る武装は右手に握るプロトGNソードとあと1つだけ。
対するアストレイは装甲の一部に破損が見られる程度で、小破にすら至っていなかった。
「その状態でまだやりますか」
「はっ!!無論!!」
『当ったり前!!』
ニルスが問いかけてもパーターとスカートは継戦の意志を見せる。ニルスはそんな彼らの機体に再び2振りの刀を構える。
その時だ。
「避けろパーター!!」
「危ねぇぞ!すっこんでろ!!」
「!!!!」
突如としてパーターの耳に届いた通信。即座に残ったスラスターでQBを行ってヴィジランテを大きく退かせる。
「なっ!」
突然の後退にニルスが驚き、その直後に2方向から【赤い光の奔流】と【黄色のメガ粒子ビーム】がアストレイに襲い掛かる。
「ちぃっ!」
ニルスの判断は早かった。赤い奔流は確実に避ける為に【あえて黄色のビームにアストレイを突っ込ませ】て、それを回避する。迫り来るビームは大きく刀を振るってビームを切り裂く……が、突発的な振りでは完全には切り裂けず、余波がアストレイに襲い掛かって、各部が軋みを上げる。
「今だよ!」
「はあああああああああああっ!!!」
「っ!?しま」
ビームが終息したタイミングでヴィジランテが再度突撃。なけなしのエネルギーを詰め込んだOBで急接近しつつプロトGNソードを振り抜き、抜け駆けざまにアストレイの右腕を切断する。
「こ、このぼ」
直後に今度は警報音。いつの間にか地上から複数の大型ミサイルが接近しており、ニルスは大慌てで刀を振るい、その衝撃波でミサイルを一掃する。
間一髪の所でミサイルは一掃された。全弾アストレイの眼前で爆発を起こし、ギリギリの所で防いだ………その煙の中から【銀色の腕】が出てこなければ。
「!?!?!?!?」
もう言葉すら出せなかった。突如として現れたそれを避けも防ぎも出来る筈も無く、アストレイはその鋭利な爪を有する腕にガッチリと捕縛されてしまった。
煙が晴れ、その腕の主が露わになる。
「……終わりだ。ニルス・ニールセン」
【キルドルブ・NEXT】
この試合で最も警戒していた筈の相手。その機体が最後の最後で自身に止めを刺そうという瞬間でもあった。
その隣にはヴィジランテ・ノットダイと何処からともなく現れた水上機。下を見れば派手な色のウォドムが頭部の大型ビーム砲を構えている。
これ以上はもう……いくらアーリー・ジーニアスと謳われた彼でも無理だった。
「……降伏します」
ガンプラがその腕の能力で爆散させられる前に、ニルスはポツリと宣言した。
『Battle Ended』
ニルス「まだ2試合あるし!!1試合くらい落としたってセーフだし!!」
コラボ様は【ワイルドミニク様】の作品より
【【安価】安価でISを改造して戦う【安価】】です!
https://syosetu.org/novel/223520/
この作品から主人公のイッチ、そして整備長姉貴さんをゲスト登場させました!
改めてワイルドミニク様、コラボして頂きありがとうございました!!
イッチ作を始めとした機体解説の掲載場所(改定)
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イッチが掲示板内で解説(セイ君並感)
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作者が後書きにて解説(次回予告並感)
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作者が活動報告にて解説(説明書並感)
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(そもそもいら)ないです