ギャラファイ新情報で熱くなった作者です。
今回から要望がありました儀式召喚登場です。
それではどうぞ。
「うーんこれどうしようかな。」
「何のカード見てるのよドラゴン族?」
「いや、これだよ。」
見せてきたのはサイバース・ウィザードが儀式モンスターとなった姿サイバース・マジシャンだ。
「儀式モンスター?」
「あぁ、今日の授業で儀式モンスターについての講座があってその後実際に儀式モンスターをデッキに入れた実技があるって言うから今日はこれともう一枚儀式モンスターとサイバネット・リチューアルを持ってきたんだよ。」
「あーそんな話あったね。」
「お前まさか忘れたのか?」
「いや、私常にお守り代わりに持ってきているカードがあるから大丈夫。」
「……」
なお、一人だけこの会話になってから顔が青ざめているのが一人いた。
「あれ、まさか儀式モンスター忘れた?」
「う、うん」
「あれ?じゃあどうすんの?午後の実技だめじゃん。」
「いや、確か購買で儀式確定のパックが売ってたから問題ないと思う。」
「あ、そうなの?良かった。」
なぉ昼にそのパックを買うとハングリーバーガーとそれに関するカードが入って軽く絶望した達也なのだった。
「おーいこれからOCGのカードを使ったデッキ構築の仕方についての講義です。今回は儀式召喚についてだ。儀式召喚は普通、儀式魔法と儀式モンスターそれと儀式素材がいないと使うことが出来ない。なのでOCGではあまり使われていないけどラッシュデュエルでは手札のリソースが増えることで使いやすくなってラッシュデュエルでは活躍出来ると考えられている。それを踏まえ手それぞれグループになって考えをまとめろ」
「「はーい。」」
「サイバース族のデッキたど一応儀式はいるけどあんまりラッシュのルールだと強いとは言えないんだよな。」
「あぁ、リンクモンスターのサポートが多いからね。」
「ドラゴンデッキだとレッドアイズ、ブルーアイズ、ギャラクシーアイズ、の戦士版の儀式モンスターとかいるけど普通に入らないんだよな。」
「カオスMAXとか青眼の混沌龍とかは?」
「確かにデッキに入られるけどそれだとドラゴンデッキじゃなくてブルーアイズデッキになってしまうわ。」
「別にドラゴン族デッキに変わりは無いんじゃないか?」
「違うわ!!ドラゴンといってもそれは種族デッキじゃなくてブルーアイズという名前をのデッキよ!!」
「お、おう。」
どうやら地雷を踏んでしまったようだ。
これは話題を変えないと、
「そ、そう言えば、機械族ってあんまり儀式ってイメージ無いんだけどなんかいんのか?」
「確かに機械族の儀式はあんまりないんだよな。ただ、専用構築にしないといけなくて今使っているデッキとは相性良くないんだよね。」
「話題変えようとしてるんじゃないわよ。」
「(あ、終わった。)」
結局その時間は周りを巻き込み種族デッキとテーマデッキについての論争となり、儀式についての授業をあまりできずに授業が終わった。
「で?結局そっちはどうすんだよ。儀式入れなきゃだろ。」
「とりあえずカオス・フォームと高等儀式術を入れてやってみる。」
「じゃあ俺もサイバースの儀式入れていくわ。」
デッキを軽くいじってそのまま会場に向かうと一人の女子生徒がいた。
「あらあなたが対戦相手かしら。私は柏木 直美(かしわぎ なおみ)よろしく。」
「よろしく。」
「俺のターンドロー、俺はサイバース・ウィザード、ドラゴネットを召喚。そしてドラゴネットの効果デッキからデジトロンを守備表示で特殊召喚、そしてカードを2枚伏せてターンエンド。」
サイバース・ウィザード
攻撃力1800
ドラゴネット
攻撃力1400
デジトロン
守備力0
「手札から魔法カードエンド・オブ・ザ・ワールドを発動。」
「いきなりぶっ壊れカード来た!!」
「手札の終焉の王デミスをリリースして破滅の女神ルイン儀式召喚時。」
フィールドに現れた魔法陣の中にデミスが入っていき中から美女ルインが現れた。
バトルフェイズ
「ルインでサイバース・マジシャンを攻撃。」
「リバースカードオープン、サイバネット・バックドアを発動。フィールドのサイバース・ウィザードをゲームから除外その後デッキからその攻撃力以下のモンスターを手札に加える。俺はロックアウトガードナーを手札に。そしてサイバース・ウィザードは次の俺のスタンバイフェイズにフィールドに戻ってくる。」
「逃げられましたか。ならルインでドラゴネットを攻撃。」
ドラゴネット破壊。
破滅の女神 ルイン ドラゴネット
攻撃力2300-1400=900ダメージ
8000-900=7100
「更にルインの効果でもう一度今度はビットロンを、破壊。」
ビットロン破壊
「更にルインでプレイヤーにダイレクトアタック。」
「俺は手札のロックアウトガードナーの効果発動このカードを攻撃表示特殊召喚して攻撃対象をこのカードに変更する。」
破滅の女神 ルイン 対 ロックアウトガードナー
攻撃力2300-1000=1300ダメージ
7100-1300=5800
「そしてこのターンロックアウトガードナーは破壊されない。」
「それでは攻撃することが出来ないわね。ターンエンド。」
「俺のターンドロー!!スタンバイフェイズ、サイバース・ウィザードが俺の元に戻る。そして俺はライドロンを召喚ライドロンとロックアウトーガードナーを生贄にギャラクシーアイズをアドバンス召喚。」
ギャラクシーアイズ
攻撃力3000
「!!来ましたかあなたのエースモンスター。」
「カードを3枚伏せてバトル、ギャラクシーアイズでルインを攻撃。」
「トラップ発動。次元誘爆ギャラクシーアイズを除外。」
ギャラクシーアイズの攻撃しようとするとそのまま粒子となって消えてしまった。
「俺の切り札が、……まあいい。サイバネット・バックネットの効果で戻ってきたサイバース・ウィザードはこのターン相手プレイヤーに直接攻撃出来るそのまま攻撃。」
「くっ。」
攻撃力1800ダメージ
8000-1800=6200
「ターンエンド。」
「私のターンドロー手札からG戦隊シャインブラックを2体召喚。そのまま装備魔法デーモンの斧をルインに装備してバトル。」
G戦隊シャインブラック
攻撃力2000
ルイン
攻撃力2300→3300
「リバースカードオープン威嚇する咆哮このターン攻撃出来ない。」
「攻撃出来ないとは、……ターンエンド。」
「俺のターンドロー、俺は伏せてあったサイバネット・リチューアルを発動。フィールドのサイバース・マジシャンと手札のデッコンバードを素材に儀式召喚。電脳世界を守護する魔道士よ、その本来の力を解き放て。いでよ、サイバース・マジシャン!!」
サイバース・ウィザードが進化した姿が現れた。
「更に俺は斬機 アディオンの効果サイバース・マジシャンの攻撃力を1000上げて自身を特殊召喚。」
斬機 アディオン
攻撃 1000
サイバースマジシャン
攻撃力2500 →3500
「更に斬機 サブトラの効果相手のルインを対象に発動ルインの攻撃力を1000下げてサブトラを特殊召喚」
斬機 サブトラ
攻撃 1000
破滅の女神 ルイン
攻撃力3300→2300
「そして斬機2体リリースして手札からスレッショルド・ボークをアドバンス召喚。スレッショルド・ボークの効果で相手の場のモンスターの攻撃力は全て500下げる。」
スレッショルド・ボーク
攻撃力2400
破滅の女神 ルイン
攻撃力2300→1800
G戦隊シャインブラック
攻撃力2000→1500
2体の斬機を生贄にして、巨大なアンドロイドが現れた。
「バトル、サイバースマジシャンでルインを攻撃。」
サイバース・マジシャン対 破滅の女神 ルイン
攻撃力3500-1800=1700ダメージ
6400-1700=4700
「スレッショルド・ボークでシャインブラックで攻撃。」
スレッショルド・ボーク 対 シャインブラック
攻撃力2400-1500=900ダメージ
4700-900=3800
「ですか、まだ私のライフは残っています。」
「くっ、ターンエンド。」
「私のターンドローエンド・オブ・ザ・ワールド発動。手札から破滅の女神ルインを墓地に送り終焉の王 デミスを儀式召喚そうして効果発動ライフを2000払いこのカード以外の場のカード全て破壊する。」
残りライフ1800
終焉の王 デミス
攻撃力2300
先程のルインと同じように儀式召喚でデミスが現れた。
そのままデミスのエネルギーでフィールドを全て破壊した。
「くっ、だけどサイバース・マジシャンの効果このカードが効果でフィールドを離れた時デッキからサイバース族を1枚手札に加えることが出来る。俺はサイバース・ウィザードを手札に加える。」
「バトル、デミスでダイレクトアタック。」
終焉の王 デミス
攻撃力2300
2300
「くっ、」
「行きなさいデミスプレイヤーにダイレクトアタック。」
デミス
攻撃力2300
2300のダメージ
4700-2300=2400
「俺のターンドロー!!来たか、俺は墓地のサイバネット・リチューアルの効果墓地のサイバース・マジシャンとこのカードを除外してサイバース・トークンを2体特殊召喚!!」
サイバース・トークン
「そして俺は魔法カード、魔法石の軌跡手札を2枚捨ててデッキから魔法カード1枚を手札に加える俺が手札に加えるのは儀式の下準備。」
「!!」
「そのまま発動デッキからサイバネット・リチューアルとを手札にくわえてそのまま発動フィールドのトークン2体を生贄にを嵐竜の聖騎士を儀式召喚。更にサイバース・ウィザードを召喚。」
サイバース・ウィザード
攻撃力1800
嵐竜の聖騎士
攻撃力1900
「バトル!!嵐竜の聖騎士で攻撃ダメステ開始時嵐竜の聖騎士の効果発動。終焉の王 デミスを手札に戻す。」
「なんだって。」
嵐竜の聖騎士が起こした嵐がデミスを襲いデミスが手札に戻った。
「これでモンスターはいない。サイバース・ウィザードでダイレクトアタック!!」
「参りましたわ。」
残りライフ0
勝者 佐藤 遊光
「負けましたわ。お強いんですね。」
「いや、そういうわけじゃないよ。ただ単に運が良かっただけだよ。(あっぶねー。やばすぎだろ。デミスドーザー、手札に加わったのが1枚でも違ったら普通に死んでたぞ。)」
「そうですね。今度は本気でやり合いましょう。」
「……はい。」
知ってたよ。気づいてましたよ。まだあれが残っていることに。むしろ何で古い方だけであんな強いんだよ。
「ん?あれは一体?」
「え?あれは!!」
別の決闘場でそこではクラッキングドラゴンを具材にしたハンバーガーが現れた。
「行け!ハングリーバーガープレイヤーにダイレクトアタック!!クラッキングバーガー!!」
「ギャアー!!」
ライフ0
「どうだー!!これが僕の実力だー!!」
そこにはひどく荒れた感じの達也がクラッキングバーガー(クラッキング・ドラゴンを素材にしたハングリーバーガーで相手を倒していた。)
「あ、あれが伝説のクッキング流すげぇ初めて見た。」
「クラッキングバーガーは飯なのか?それとも機械なのか?」
「それは今は関係なくない。」
「なんかすごいな。」
「そうですわね。」
達也が行ったクッキング流風のデュエルに他のデュエリスト達が驚いたのだった。
え?サイバース・マジシャンあんまり活躍してないんじゃないかって?
気の所為ですよハハハ。
それでは次回もお楽しみに。
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