初投稿でクロスオーバーってハードル高いのかしら?よくわからないですね。ついでにハーメルンの使用もよくわかってない。色々弄ってみてるので見にくかったらご指摘ください。
ヒロアカとプリキュアって相性いいと思うんですよね、正義の味方がわかりやすい悪とガチンコバトルするっていう部分が。脳筋だからね。
まあ、ヒーロー(正義の味方)としての考え方は全く異なるのでそこらへんを描いていけたらなぁと思っています。
正直プロットも下書きもないので、どう話が転がって行くのか誰にもわからない。なぜこんな見切り発車ができたのか。大いに反省し絶賛後悔中である。
拙い書き物ですがお手柔らかによろしくお願い致します。
平穏な日常はいきなり現れた化け物によって破壊された。
「「「ホシイナーーー」」」
化け物が腕を振り上げるたびに周りの建物がガラガラと崩れて行く。イヤホンをしてゲームに集中していたせいで周りの様子に気づかず、逃げ遅れた私以外に周りに人は見当たらない。すぐ後ろから聞こえる破壊音に足をガクガク震わせ、ボロボロ涙をこぼしながら少しでも安全な方へ走り出す。
「はあ……はあ……たすけて」
明日が提出期限の宿題が入っていたカバンは走るのに邪魔になり道端に投げ捨ててしまった。後ろで暴れまわる化け物は一体なんなのかという疑問と、なんでこんな目に遭わなくちゃいけないのだという怒り、死ぬかもしれないという恐怖でぐちゃぐちゃになりながらただただがむしゃらに走る。
ドゴーーン
一際大きな破壊音が聞こえるとともにふと空が曇ったように暗くなる。反射的に顔を上に向けると化け物に放り投げられた大きな瓦礫が私を押しつぶそうとしていた。
とっさに頭を抱えてしゃがみこむ。はやく逃げなければという思いとは裏腹に、体はブルブルと震えるだけでもう一歩たりとも動くことができない。
(あ、死ぬんだ)
ギュッと目をつぶり想像もできない痛みに備える。できるなら痛みを感じないよう一思いに殺してほしい。小説なんかでは死ぬ瞬間に来世でやりたいことを祈るなんてのもあるけれど、今の私の思考は「死ぬ」のみだ。
ドッカーーーン
「大丈夫?」
聞こえた声にはっと顔を上げると目の前に差し伸べられた手が見える。震える手で差し出される手を掴む。
「もう大丈夫だよ!」
目の前に現れたのはピンクの髪の女の子だった。
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あの時私を助けてくれたのは、プリキュア
「キュアドリーム」
あの後すぐプリキュアによって化け物は倒され、街は化け物が消えると同時に何事もなかったかのように元どおりに戻った。
キュアドリーム
私のヒーロー
私は彼女の笑顔に救われた。
プリキュアは、化け物が現れるとどこからともなく現れてみんなを救って去って行く。彼女たちは何者なのか、どうして化け物と戦っているのかは誰にもわからない。
でもその活躍は日々新聞やテレビや助けられた人々の言葉によって全国に届けられた。私は彼女たちの活躍を見るのが大好きだったし、もっとたくさんの人に彼女たちのことを知ってほしいと感じていた。新聞の切り抜きを集め、録画を見返し、彼女たちの活躍を目に焼き付けることが私の日課だった。
『キュアドリーム』
かっこよくて、可愛くて、みんなを希望に導く光
『キュアルージュ』
ボーイッシュでとってもカッコいい情熱の光
『キュアレモネード』
可愛いだけじゃなくみんなの戦闘のサポートもできる弾ける光
『キュアミント』
お淑やかで美しいみんなを守るやすらぎの光
『キュアアクア』
大人っぽくて常に冷静でかっこいい知性の光
お互いを支え合い、強大な敵に立ち向かう彼女たちの戦いは、たくさんの人の心を救い、希望を与えた。
いつのまにか化け物が現れることはなくなり、それと同時にプリキュアが現れることもなくなった。どこかで彼女たちが戦い、化け物を倒してくれたおかげで私たちは今もこの世界で生きて行くことができるのだと誰もが感じていた。
彼女たちが何者なのかは、誰も知らない。
でも確かに彼女たちはヒーローだった。
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私の心の中にはこの世界の誰も知らないヒーローがいる。
世界総人口の8割の人間に何かしらの超人能力がある世界。
"個性"という超能力が当たり前に存在している世界。
"ヒーロー"が"職業"として存在する世界。
"
私には今生きている世界とは全く異なる世界の記憶があり、心の中では誰にも知られていないヒーローが存在していた。
幼稚園のみんなが好きなヒーローにオールマイトの名を挙げる中、私だけはキュアドリームと答えていた。
小学校の図工の授業で、好きなヒーローの絵を描く時はいつも巨大な化け物と戦う5人の可愛い女の子たちを描いた。
「たすけて!ぷりきゅあ!」
と叫んだ。
かつてのように「大丈夫だよ!」と彼女が笑顔で助けに来てくれると当たり前のように信じていた。
"この世界"に化け物はいない。
"この世界"にプリキュアはいない。
"この世界"に"
「
中学校の初日、隣の席になったアヤちゃんと話をしていると不意に将来の夢についての話題となった。ちなみにアヤちゃんは絵を描くのが得意だから絵描きになりたいのだそう。とてもいい夢だ!応援したい。
「私はね!みんなを笑顔にできるヒーロー、プリキュアになるの!」
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私の個性は"具現化"
自分のイメージしたものに変身したり、想像したものを生み出すことができる個性だ。イメージを具体的に信じれば信じるほど、明確に生み出すことができる。つまり、この世界にないものでも自分の想像力次第で元からあったもののように存在させることができるのだ。
パパの夢を現実に生み出す個性と
ママの物を空間から取り出す個性が合わさった
所謂"混合個性"というものだろう。
私は、自分の個性がわかった時にこれは"運命"だと思った。
私はプリキュアになれる
キュアドリームのように、希望の光を
キュアルージュのように、情熱の光を
キュアレモネードのように、弾ける光を
キュアミントのように、やすらぎの光を
キュアアクアのように、知性の光を
たくさんの人に、光を与える《
それ以来私の夢はヒーローだ。
そして、ヒーローが職業として存在しているこの世界では、"ヒーロー科"の高校に進学して、"ヒーロー免許"を取得することが必須である。
この世界のヒーローは私の知っている
それに彼女なら、絶対笑顔で「頑張れ!」って応援してくれる!
国立雄英高等学校
言わずと知れたNo.1ヒーローのオールマイト、ヒーローランキング上位のエンデヴァー、 ベストジーニストなど、多くのスーパーヒーローを養成してきた実績を持つ名門校。特に"ヒーロー科"の入試倍率は300倍であり、その門の狭さは言うまでもない。
ヒーローを目指す全ての中学生が集まってるのかな?
もちろん、私もその中の一人というわけだけど。
『今日は俺のライブへとようこそー!エヴィバディセイヘイ!』
キョロキョロと周りを観察しているとふと周りが暗くなり、スポットライトと共に大きな声が響き渡る。
一世一代の真剣勝負、ピリピリとした緊張感に包まれている会場にボイスヒーロー《プレゼントマイク》の声がどこまでも響き渡る。彼はノリの悪い受験生たちをそのままに、早速実技試験のルールを説明し始めた。
そう!「実技試験」ヒーロー課には、実技が問われる!
ヒーローは暴力、災害、あらゆる"敵意"に自らの"個性"を武器に立ち向かう"職業"である。
凶悪な
困難な災害を第一線で乗り越える気概
辛い時でも笑顔を絶やさない心の強さ
周りの希望となり、光となる存在
ヒーローへの期待と要求は日々高まるばかりだ。でも、そんな期待は乗り越えて
だって
実技試験は10分間、武器の持ち込み自由の模擬市街地演習である。
演習場に多数配置されている、ポイントが異なる三種類の
やはり"いかに敵と戦える能力があるのか"を見ているのだろうか?
でもこれだけの人数だと取り合いになりそう。
試験について対策を考え始めた瞬間、
「質問よろしいでしょうか!」と声が響いた。
手を挙げた受験生にスポットライトが当たる。彼の問いは、プリントにはもう一体
近くの受験生を注意しているのかな?私も緊張感がない!って怒られないようにしっかり話を聞かないと!一旦思考を切り替えて、しっかりプレゼントマイクの話に集中する。多分とっても重要な話だもんね。
四種目の敵は0ポイント、各演習場に一体配置される
倒せない敵も動き回っているとしたら、やっぱりポイントの取り合いや混乱は避けられないかもなぁ、とちょっともやもやした気持ちになりながら自分の演習場を確認する。私はCブロックだ。
プレゼントマイクの声が響く。
『最後にリスナーへ我が校『校訓』をプレゼントしよう。かの英雄ナポレオン・ボナパルトは言った!「真の英雄とは人生の不幸を乗り越えていく者」と!ー“
「よし!大丈夫!信じることが私の力!」
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「ひ、広い……」
演習場に到着し、スタートの合図を待つ。それにしても学校の中に本物の街があるみたいで雄英高校の規格外さにびっくりだ。さすが倍率300倍……。
《ハイ、スタートー》
えっスタートした!
「よし、いくよ!プリキュア!メタモルフォーゼ!!」
これは彼女たちが現れる時に必ずどこからか聞こえる声。今は私のイメージのスイッチだ。
「大いなる希望の力!キュアドリーム!」
私の"個性"は"具現化"。イメージしたものに変身することができる。だから、《彼女》になることだってできるのだ。
「よし!出来るだけポイントが高い敵を倒すべきだよね!」
《彼女》と同じように軽やかに演習場を走り出す。私の"個性"の弱点は私自身の体力や身体能力がイメージについていけないところだ。《彼女たち》のように鮮やかに敵を倒すためには、まだまだスピードもパワーも足りない。イメージした自分と本来の自分に大きなギャップが生まれてしまうと、変身が維持できなくなったり、いきなり解けてしまうのだ。
「でも、ずっと頑張ってきたんだもん!絶対諦めないんだから!」
3ポイント敵が2体。私をターゲットにしたようだ。
「___はぁぁぁあ!!!!」
こっちに向かってくる2体の3ポイント敵にパンチを叩き込む。
「思ったよりも遅いし、見た目よりもモロイ!」
倒した3ポイント敵を道の端っこに寄せ、次の敵を探す。建物が壊れる音とともにあちこちから悲鳴が聞こえてくる。
「あ!危ない!」
2ポイント敵の前でしゃがみこんでいる女の子を視界に入れた途端、あの時の私が蘇る。無意識だった、全速力で!笑顔で!《彼女》のように、あの子を守るんだ!
ドッカーーン
「大丈夫?」
手を差し伸べる。震えている人にに安心を、俯いている人に希望を与える笑顔を、これが私のヒーローだから。
「もう大丈夫だよ!怪我はない?」
「あ、ありがとう……大丈夫」
私の手を取り立ち上がった女の子は安心したように笑ってくれた。
「よかった!まだまだ時間は残ってるから、お互い頑張ろうね!」
「う、うん!ありがとう!」
2ポイント敵を道の端に寄せ、走り出す。さっきの全速力で若干足が震え、力が抜ける。でも、私も誰かを救い、笑顔を与えることができたという喜びが全身を前へ前へと突き動かす。
今ならなんでもできる気がした。
ドーーーーーン
一際大きな音とともに演習場内で一番大きなビルが倒壊する。
「0ポイント敵だーーー」
「なんだよあいつ!逃げるしかねーじゃねーか!」
倒壊したビルの方向から逃げ出してきた受験生たちが悲鳴と悪態をつきながら私を通り抜けて行く。
ズシンズシンと大地の揺れとともに現れたのは、ほかの
「これが、0ポイント……!」
体力は正直ギリギリだ。でも、このまま0ポイント敵が暴れまわったら、周りにも大きな被害が出てしまう。それに、逃げている人たちを守らなくちゃ!そう思ったら、逃げ出すなんて選択はできなかった。
「大丈夫!大丈夫!大丈夫!私はキュアドリーム!大いなる希望のプリキュア!信じれば、絶対に大丈夫!!______夢見る乙女の底力!受けてみなさい!」
0ポイント敵に向かって走り出す。新聞で、テレビで見た《彼女》のように、真っ直ぐに!
「はあぁぁぁああああ!!!!」
10分間全力で走り回った。
たとえ試験に落ちてしまっても、悔いはない。
ヒーローとしてのあり方を掴むことができたから。
なんとか実技試験まで。
何文字くらいが平均なんですかね?漫画に沿って進めると文字数が増える増える。今回は約5300字です。
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ここからは、なんで5なのっていう独り言(+愚痴)みたいなものなので、興味のない人は飛ばしてください。
戦闘描写が書ける気がしないんだよなぁ、、
ほんと先輩方尊敬します。
まず初代の戦闘スタイルほぼオールマイトだし、どうしろと?
S☆Sも空飛べるとかチートすぎてよくわからん。
あと、二人でないと変身できない+妖精がいないと変身できないがきついですね、ハートキャッチもこれで断念
フレッシュは必殺技が連携プレー+浄化技なので、ヒロアカの
・一人一人が映える必殺技を持っている(しかも2つ以上)
・一人でも変身することができる+妖精が必要ない
・一般人の前で戦闘している
(初代って世界の狭間みたいなところで戦ってませんでした?)
・リアルタイムで観ていたので当時の記憶や憧れをそのまま取り入れることができる
諸々含めて、5の方々をお借りすることになりました。
私の中では一番好きなプリキュアはおろか、そもそもプリキュアに順位をつけるということ自体考えられないことなので、そういう気持ちで選んでいるとかは全くないです。本当ならオールスター出したい。書き分ける文才がないので断念したけど。
プリキュアはみんな、女の子たちの憧れの存在ですからね。
でもオールスター観てるとやっぱ初代つえーってなるから初代は強い。なんで当時幼女だった私は今見ると意外とドシリアス満載な初代やS☆Sみたいなストーリーを楽しく見られたんだろう?
戦闘描写なんてほぼほぼドラゴンボールだしね。
大好きだけどね。
ちなみに一番好きなオールスターはDX3
かつての敵ともう一度ぶつかり合うっていいよね。
あと勝利確定BGMからの必殺技ラッシュが大好き。
やっぱり全員に見せ場を作るにはあの人数がギリギリなのかな?
ヒロアカのほうはプリキュアが思いっきりプリティでキュアキュアできる世界はどこだろう?と考えた結果です。漫画見開きながら書いてます。一番好きなのは天喰環くんです。自分で動かすまで何年かかるやらって感じだし、お前ごときに動かせんのか?ってルミリオンパイセンに腹パンされるレベル。
オールマイトのあり方とプリキュアたちのあり方って似てるようで違うんですよね。でもみんなに笑顔と平和を与えたっていう結末は一緒だからあの世界では一番プリキュアに近いし、なんなら出久は「友達が困ってるから助けないと!」って飛び出していけるからやっぱりふたりはぷいきゅあだね☆
ぐだぐだ書いてたら1000字超えたので、次のあとがきまでに忘れてなければ続き書きます。