【クァーツ・レイブン】
『種族』吸血鬼
『能力』風景に溶け込む能力
『身長』170cm
『体重』71㎏
『年齢』2100歳
【解説】
スカーレット家と並ぶ程の名家の1つ『レイブン家』の当主である吸血鬼。長男のミドナ、次男にネイビスと2人の息子を持つ父親。
闇そのものと言える位の真っ黒な髪に紅い瞳、服装や翼も人間のイメージする吸血鬼そのままの物となっているため、一部地域ではスカーレット家よりも有名かつ恐れられている。性格は表向きでは誰にでも紳士的かつ丁寧ではあるものの、裏では色々と企んで自分自身とレイブン家のために色々と工作をしたりする。
周りの風景と完全に同化して姿を眩ます能力を使い、相手の死角から現れて仕掛ける不意打ち戦法を得意とする事から、『潜む者』の2つ名が存在する。ただし、この能力は一定以上の強さの相手や探知系の特殊能力持ちには効きづらい。
【ルーテ・レイブン】
『種族』吸血鬼
『能力』なし
『身長』175cm
『体重』65㎏
『年齢』2150歳
【解説】
スカーレット家と並ぶ程の名家の1つ『レイブン家』の当主夫人の吸血鬼。長男のミドナ、次男のネイビスの2人を息子に持つ母親。
月の光を体現したかのような薄い金髪に青みがかった瞳、吸血鬼として立派とも言える翼を持っている。服装はレイブン家のイメージカラーである『黒』を基調としたドレスに赤色の靴、灰色の髪留めを身に付けていた。性格は自分と息子と夫以外を自然と見下す感じのものではあるが、体裁のためかそれを表に出す事は殆んどない。
魔法は子供に大きく劣る程苦手ではあるものの、それを補うかのような基本スペックの高さと弓術の巧みさで他の名家吸血鬼に劣らない強さを誇っている。
【ミドナ・レイブン】
『種族』吸血鬼
『能力』あらゆる術式を看過する能力
『身長』129cm
『体重』27㎏
『年齢』40歳
【解説】
スカーレット家と並ぶ名家の1つ『レイブン家』に生まれた長男吸血鬼。見た目と声が女の子そっくりな特徴を持っている。
紫色の髪に薄めの紅い瞳、普通よりも少し小さめではあるが立派な吸血鬼としての翼を持っている。服装は普通の魔導師が使うような黒いローブをそのまま小さくしたようなものと、小さめのブーツのような靴を身に付けている。普段は寡黙であり、家族とすら会話が少ないものの、魔法関連の話となると途端に饒舌となる性格の持ち主。
基本スペックはあまり高くない故に接近戦には滅法弱いものの、あらゆる魔法に使われる術式の内容と大まかな欠点を瞬時に看過する能力と、優れた魔法技術を使った中~遠距離での戦いを得意とする。
【ネイビス・レイブン】
『種族』吸血鬼
『能力』なし
『身長』130cm
『体重』30㎏
『年齢』36歳
【解説】
スカーレット家と並ぶ名家の1つ『レイブン家』に生まれた次男吸血鬼。
真っ赤な髪に琥珀色の瞳、赤みがかった蝙蝠のような吸血鬼としての翼を持つ。服装は七分袖の洋服と長ズボンで、兄とほぼお揃いの靴を身に付けている。性格は活発かつ恐れ知らずで、初対面の人に対しても若干タメ口で話しかけてしまうほど。
兄とは正反対で特定の魔法以外は全く使えないと言っても過言ではないが、父親の手ほどきによって近接戦では剣と格闘を、母親の手ほどきによって遠距離戦では弓と防御系の術技をかなりの腕前で扱う事が可能。基本スペックも高めである。
【リーシェのメイド】
『種族』人間
『能力』なし
『身長』160cm
『体重』50㎏
『年齢』46歳
【解説】
吸血鬼の名家『スカーレット家』に仕えていた人間メイドの1人で、スカーレット姉妹や亡き母親を除いて、リーシェと1番仲の良かった1人でもある。
長めの金髪に青い瞳、服装はスカーレット家のメイドたちが着るメイド服を身に付けている。他のメイドを寄せ付けない程の圧倒的調理技術を持ち、館の食事は彼女率いる20人のチームが請け負っている。
性格はおしとやかではあるが、威圧感を出しているリーシェの父親に意見をする位には気が強い一面を持つ。
【レミリア・スカーレット】
『種族』吸血鬼
『能力』運命を操る能力
『身長』129cm
『体重』28kg
『年齢』37歳
【解説】
吸血鬼一族の名家の1つ『スカーレット家』の長女に生まれた吸血鬼。次女のフランドールや、三女のリーシェの姉。
水色がかった青色の髪に紅い瞳、白い肌に蝙蝠のような翼と言う吸血鬼としてふさわしい容姿を持つ。基本スペックも高く、能力も戦闘への応用力が高いため、両親(特に父親)から次期当主としても期待を寄せられていた。
普段は落ち着いた性格をしているが、妹2人を傷つける相手に対してはその性格が消え失せてしまう位、冷酷で容赦がないものへと変わる。故に、リーシェを邪険に扱う父親に対してもあまり良く思っていない。
リーシェの命を削る奥義によって瀕死に追い込まれた父親を見て、放置しておいても死ぬが、妹であるリーシェやフランに親殺しの咎を負わせたくないと言う思いから、わざわざ『スピア・ザ・グングニル』で一突きして息の根を止め、自分1人でその咎を背負った。
【フランドール・スカーレット】
『種族』吸血鬼
『能力』ありとあらゆる物を破壊する能力
『身長』125cm
『体重』30㎏
『年齢』32歳
【解説】
吸血鬼一族の名家の1つ『スカーレット家』の次女として生まれた吸血鬼。姉にはレミリア、妹にはリーシェが居る。
金髪で、レミリアと同じく紅い瞳に白い肌と言う容姿であるが、翼は歪な形の枝のような部分に宝石がぶら下がっていると言う、変わった形状をしている。レミリアと同様に基本スペックは高く、能力の破壊力の高さも相まって、攻撃面に関してはレミリアを上回る。
性格は活発で好奇心旺盛。姉であるレミリアの事は好きであるが、常々妹が欲しいと思っていたため、三女として生まれたリーシェに対しては過剰かもしれない好意を寄せている。なので、リーシェを邪険に扱う父親に対して、レミリア以上に良く思っていない。故にリーシェを救いに行った際、父親に対して全く躊躇いもなく殺すつもりで攻撃を仕掛ける事が出来ていた。