目覚めたら、レミリアとフランの妹になっていました   作:松雨

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第4章 登場人物解説

【レミリア・スカーレット】

 

『種族』吸血鬼

『能力』運命を操る能力

『身長』129cm

『体重』28kg

『年齢』71歳

 

【解説】

 

 吸血鬼一族の名家の1つ『スカーレット家』の長女に生まれた吸血鬼。次女のフランドールや、三女のリーシェの姉。

 

 水色がかった青色の髪に紅い瞳、白い肌に蝙蝠のような翼と言う吸血鬼としてふさわしい容姿を持つ。基本スペックも高く、能力も戦闘への応用力が高いため、両親(特に父親)から次期当主としても期待を寄せられていた。

 

 普段は落ち着いた性格をしているが、妹2人を傷つける相手に対してはその性格が消え失せてしまう位、冷酷で容赦がないものへと変わる。

 

 依頼者の件の際には、どうやって報復をしてやろうかと悩んではいたものの、フランに殺されそうになり、後から駆けつけたリーシェに窓から投げ捨てられた上に雷を落とされたのを見て、自分からは報復しない事を決めた。

 

 

【フランドール・スカーレット】

 

『種族』吸血鬼

『能力』ありとあらゆる物を破壊する能力

『身長』125cm

『体重』30㎏

『年齢』66歳

 

【解説】

 

 吸血鬼一族の名家の1つ『スカーレット家』の次女として生まれた吸血鬼。姉にはレミリア、妹にはリーシェが居る。

 

 金髪で、レミリアと同じく紅い瞳に白い肌と言う容姿であるが、翼は歪な形の枝のような部分に宝石がぶら下がっていると言う、変わった形状をしている。レミリアと同様に基本スペックは高く、能力の破壊力の高さも相まって、攻撃面に関してはレミリアを上回る。 

 

 性格は活発で好奇心旺盛。姉であるレミリアの事は好きであるが、常々妹が欲しいと思っていたため、三女として生まれたリーシェに対しては過剰かもしれない好意を寄せている。それは、父親がリーシェを殺しかけると言う事件があってから大きくなり、リーシェを少しでも害する者が居れば問答無用で物理的に排除しようと行動を起こそうとする程。

 

 ただし、リーシェは言うまでもないが、姉であるレミリアにも嫌われたり迷惑がかかるのを恐れているため、ある程度は自制している。が、依頼者の件の際にはリーシェやレミリアを騙し、美鈴に痛い思いをさせた彼を罰として状態異常魔法で苦しめるつもりが、実は殺してしまうものになっていた位には、自制心は効いていなかった。

 

 

【エル】

『種族』人間

『能力』なし

『身長』155cm

『体重』45kg

『年齢』37歳

 

【解説】

 

 9歳の時、人が出歩かない真夜中の町を1人でふらふらと出歩いていた所を狩りに出ていたレミリアに連れてこられ、そのまま紅魔館のメイドとなった経歴を持つ人間の女性。

 

 とても綺麗な水色の髪に宝石のような青い瞳、吸血鬼に負けず劣らずの白い肌と言う容姿、服装は普通のメイド服である。紅魔館に来た当初は色々とメイドの仕事に戸惑ったりもしていたが、今では他のメイドたちをまとめる程にまで成長を見せている。

 

 性格は、子供の頃の自由奔放な性格をほぼそのまま引き継いでいる上、レミリアやフランやリーシェの事が何故か初対面の時からとても大好きである。そのため、仕事の途中で衝動的に3人の部屋に遊びに行ったり、廊下などで歩いている3人のうちの誰かを見つけると、高確率で抱きついたりなどのスキンシップなどを取る。

 

 これらの行動は歳を重ねていく内に鳴りを潜めていたものの、その分少しでも3姉妹の身に何か(怪我や病気など)起こった時のため、秘密裏に医学書や魔導書を読み漁って知識を得ようとする位の心配性になってしまっていた。しかし、魔法の才能は全くない故に魔導書を読む意味はないのだが、全く気づいていない。

 

 

【パチュリー・ノーレッジ】

『種族』魔法使い

『能力』火+水+木+金+土+日+月を操る能力

『身長』160cm

『体重』46kg

『年齢』不明

 

【解説】

 

 魔女狩りを行う集団に自身の不調も相まって捕まり、処刑されそうになっていた所を狩りに来たレミリアたちに助け出された種族としての魔法使いの女性。

 

 紫色の長髪に薄紫混じりの瞳、全体的にゆったりとした服装で、片手にはいつも何らかの魔導書を携えている。食事や睡眠を必要としない種族としての特徴を持っていて、魔法の研究開発に余念がない。

 

 少し暗めかつ引きこもりがちで、リーシェ程ではないものの他人に対して関心が薄い性格の持ち主。ただ、引きこもりがちな性格に関しては持病の影響が無視出来ない程には大きい。なので、仮に持病がない、もしくは影響を小さく出来たとするならば、少しは積極的になろうかとは思っている。

 

 持病は相変わらず変化なしであるものの、リーシェを主としたスカーレット姉妹と館の他の住人たちとの交流を経て、少しずつ性格に明るさを灯し始めている。

 

【紅美鈴】

『種族』妖怪

『能力』気を使う能力

『身長』165cm

『体重』55㎏

『年齢』不明

 

【解説】

 

 今は亡きスカーレット家の前当主により、館の門番としてどこかから連れてこられた、東洋出身の妖怪。どうやって生まれたのか、また何の妖怪であるかに関しては全くの不明である。

 

 赤みがかった長髪に青みがかった灰色の瞳、淡い緑色の華人服とチャイナドレスを足して割ったような服に『龍星』と呼ばれる、使えば気が滾って短時間怯まなくなる星形の飾りがついた帽子を身に付けている。

 

 時折門番の仕事をしながら眠ると言う、普通であれば問題しかない行動を起こす事があるものの、気を使う能力の応用で如何なる場合でも相手の気配を即座に察知が可能である。なので、例え眠っている最中に侵入者が侵入を試みても、それと同時に目覚めてすぐに警告・排除する事が可能であり、故にレミリアもそれに関しては何も言わない。

 

 性格は、基本的に種族や歳などを問わず、出会った全員に友好的に接する。しかし、自身や館の住人に危害を加えようとする者や無断で侵入を試みる者に関しては、その限りではない。

 

 故に、館の住人たちとの仲もかなり良好と言えるが、休憩時間に良くレミリアやフラン、リーシェと楽しげに会話をしているところを良くメイドたちに目撃されている位には、3姉妹との仲が良い。

 

 

【クァーツ・レイブン】

『種族』吸血鬼

『能力』風景に溶け込む能力

『身長』170cm

『体重』71㎏

『年齢』2134歳

 

【解説】

 

 スカーレット家と並ぶ程の名家の1つ『レイブン家』の当主である吸血鬼。長男のミドナ、次男にネイビスと2人の息子を持つ父親。

 

 闇そのものと言える位の真っ黒な髪に紅い瞳、服装や翼も人間のイメージする吸血鬼そのままの物となっているため、一部地域ではスカーレット家よりも有名かつ恐れられている。性格は表向きでは誰にでも紳士的かつ丁寧ではあるものの、裏では色々と企んで自分自身とレイブン家のために色々と工作をしたりする。

 

 周りの風景と完全に同化して姿を眩ます能力を使い、相手の死角から現れて仕掛ける不意打ち戦法を得意とする事から、『潜む者』の2つ名が存在する。ただし、この能力は一定以上の強さの相手や探知系の特殊能力持ちには効きづらい。

 

 

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