続くかどうかすら不明ですがよろしくお願いいたします。
尚作者の知識不足等が露呈する可能性が非常に高いですが、その際は指摘を頂けると幸いです
20世紀初頭突如として現れた敵『ネウロイ』により世界は侵略され人々は追い詰められていた…しかし人々は魔導エンジンによって起動する【ストライカーユニット】とそれらを操るウィッチに希望を託しネウロイに対する反撃に転じようとしていた。
1944年2月上旬 扶桑皇国
この日一人のウィッチが陸軍航空本部へと出頭していた。
「入ります!」
ドアをノックし扉を開き上官の目の前に立つ
「扶桑皇国陸軍航空審査部飛行実験部戦闘隊所属」
「栗栖 良枝技術大尉出頭いたしました!」
威勢よく申告をしたその扶桑の兵は、扶桑人らしからぬ白い肌に蒼い瞳をしていた。
「栗栖大尉休んでくれ」
上官がそう言うと栗栖は気を付けの姿勢を少し崩し、休めの姿勢を取る
「今日来てもらったのは他でもない欧州についてのことだ」
上官が話し始めそれを聞いている
「我が国は欧州に増援を送ることになった、それも陸軍からだ、そこで容姿的に馴染みやすくかつ決戦機たる四式の本格的な実戦テストを兼ね君に行ってもらいたいのだ、何か質問はあるかね?」
上官に聞かれ栗栖は口を開く
「お言葉ですが四式は既に現場に配備されております。私よりも経験の深い者を選んだほうがよろしいのではと意見します。」
栗栖は上官に意見をする。
「いや、戦闘脚の寿命は短い…既に海軍の零式などは五年近い運用となりその性能にも問題点が出てきているという、零式と同年代の戦闘脚を使っている国はもう少ない、リベリオンはF6F、カールスラントはFw-190と我々より高性能な機体を開発しているのだ、そこで陸軍としては四式を超える機体の開発をする上で四式の戦場での評価及び問題点の洗い出しを技術士官にやってもらったほうがその反映が早いと言うことだ、納得してくれたかね?」
上官はそう解答をする
「了解しました。不肖栗栖この任務全力であたらせて貰います!」
栗栖は上官に敬礼をする
「よろしい、欧州への渡航方法は追って指示する下がってよろしい」
上官に言われ、部屋を後にする
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同日夜 多摩飛行場宿舎
私は転属に伴い自室の片付けを始めていた
「栗栖どうしたんだ?荷物なんか片付けてさ」
同期の畑八代が部屋を訪れ声をかける
「いや、近いうちに欧州に行くことになったから整理してるのよ」
私は畑に答えると片付けを続ける
「欧州だって?激戦区じゃないか、あんた今度は何やらかしたのさ」
畑は冗談めかして笑いながら話す
「何もやってないわよ!本当に欧州に行くの、新鋭機のテストパイロットだってさ、それに私の容姿だと向こうでも馴染みやすいんですって」
私は片づけの手を止めすに話し続ける
「そうか、寂しくなるな向こうに行っても手紙出すよ」
畑は寂しげに言う
「私も書くわ、貴女も元気でね」
一週間後正式か辞令がおり、私は欧州へと旅立った。
続けられたらいいなぁ…