彼はAUOでも賢王でもない
愉快なものを見に来たが故に愉快を至上とする新金ぴか、愉快王ギルガメッシュである
愉快王ギルガメッシュ、或いはギルガメッシュ(ライダー)
クラス:ライダー 真名:ギルガメッシュ
マスター:???
性別:男 出典:シュメール文明、ギルガメッシュ叙事詩 地域:バビロニア、ウルク
属性:中立・善 身長:182cm 体重:68kg
筋力:B 耐久:C 敏捷:D
魔力:A 幸運:A 宝具:EX
騎兵のサーヴァント。人類最古の黄金の王
巨大ロボがロマンだと?そんなもの、
クラススキル
対魔力:C
二小節からなる魔術を無効化する。多少の魔術では傷一つ付くことはない。これは鎧無しでの素の対魔力を現しており、神性が高いせいか少し強め
単独行動:A+
マスター無しでも基本的に好き勝手行動することが可能。それこそ宝物庫から聖杯を取り出せば自力で受肉すら可能なのでマスターの有無など気にする必要はない最大級の性能
神性:B+
童心に返っている頃故か神嫌いが何故か少し薄く、アーチャー時に比べて性能低下が少ない。2/3が神の半神半人であるという点から本来は最高ランク(A+)の神性を持つ
騎乗:E+
下手ではないぞ、たわけ!
巨大ロボはロマン。それを使える
保有スキル
黄金率:EX
ザ・お金持ち。この世の財を集めた蔵まである以上最早語るまでもない超リッチ。それが無くとも何か稼げるので基本金に困ることはない
カリスマ:A+
ある意味洗脳の領域にも届きうる圧倒的カリスマ。どこまで傍若無人の唯我独尊だろうが、彼はあれでもしっかりと最古の名君なのである。付いていけるかは別として
宝具
ランク:EX 種別:対人宝具
レンジ:− 最大捕捉:自身
星の輝きの如く地上の隅々へと行き渡り万象を見通す、英雄王ギルガメッシュの精神性が昇華した宝具
その効果は凄まじく、相手の真名や宝具だけでなく幾重に隠された真実さえも一瞥で見通してみせる。真名解放すれば最適戦術を導く「指示」として働き自陣全体の攻撃力と防御力を引き上げるが、此度の現界においては他人を率いる気が基本無いためそちら側は使われない
愉快なものを見に来はしたが真実を見誤る愉快な道化になる気はないとして、実は常時発動している。故に、此度の黄金の王に対しては隠し事は不可能である
ランク:E~A++ 種別:対人宝具
レンジ:− 最大捕捉:−
自分の近くの空間をバビロンの宝物庫と繋げる、アーチャー時と同様の宝具。ライダーでの戦闘時は人が作り上げたカラクリ人形等を好んで取り出し、それを利用して攻撃を仕掛けるスタイルが基本となる。オートマタの原型等武器型の宝具の原型を使用可能な規格のものも多いのだが、そこまでする必要はあるまいという事で武器類は自主的に使用を封印している
ランク:EX 種別:対界宝具
レンジ:1~999 最大捕捉:1000人
無銘にして究極の剣から放たれる空間切断。正式には宝具名は<乖離剣エア>であり、上記の名称は天の理、或いは地の理に属する最大解放時の技名である
エアの回転する三つの円筒が産み出す時空流、かつて神代との決別の為に天地を分けた対界宝具に分類される“世界を切り裂いた”剣。宝具のカテゴリーにおける頂点の一つとされる
文句なしに最強の宝具の一つ、ではあるのだが、使ってしまっては勝ちは当然そもそも使うほどの相手かアレが、という事であまり使いたがらない
というか、今回の現界においては貴様等雑種に本物のロマンというものを教えてやろう!とばかりに宝物庫に眠っていた巨大ロボットの必殺剣にジェネレータとして組み込んだらしいので使用不能。破壊できるものでもなし、必殺剣を分解すれば問題なく取り出せるとはいえ豪快な使い方である
ランク:A 種別:対軍宝具
レンジ:1~50 最大捕捉:100人
大神ゼウスによってエウロペに贈られた宝具のひとつ。神代の自動機械、青銅巨人タロス。ヘファイトス神によって鋳造され、ゼウスによってエウロペへと贈られた超兵器。エウロペの絶対守護を存在意義とした宝具……の、オリジナル。<
ライダークラスに相応しい存在であり、なおかつ此度の聖杯戦争においてはエウロペが召喚されている為好んで使用される。正に愉快犯的当て付けである。本人の弁によるとオリジナルなのだから此方がお兄さんらしい
スペックは基本的にライダークラスのエウロペが所持する宝具、<青銅巨人の超重槌>と同等。エウロペもタロスにお願いねと言っているだけで特に操っている訳ではない為、ギルガメッシュが所有者ではあるが担い手ではない事による差も出ない
変わるとすれば、金髪で半裸で神に連なるという点までは同じでもやはり偉そうな男より可愛らしい女の子が所有者の方がやる気が出るというタロスの心境だけである。弟は良いよなご主人様かわいくて
白い騎士鎧
空を飛ぶパワードスーツかよと思わせる全身鎧。ライダークラス的には間違っていない気もする為か使用。詳細は不明だが、恐らく此度の聖杯戦争に召喚された何れかのサーヴァントへの当て付け、その者に縁深い宝具なのであろう
人物、性格
宝具、
更には、此度の聖杯戦争において、ギルガメッシュは聖杯を求めていない。あくまでも召喚に応じたのは愉快なものを見れるという自身の千里眼を信じた結果の行動。故に、聖杯戦争に参加する気など最初から無く、愉快な事態を眺める傍観者を気取っている。自身を召喚したマスターも、聖杯戦争の勝敗も、聖杯の行方も何一つ気にしていおらず、面白そうな事が起きるかと気紛れに手出しする程度
それら以上二つの要因が合わさった結果として、此度の現界においてのギルガメッシュはとてつもなく懐が広い(ギルガメッシュ基準)愉快な黄金の王としての態度が基本としてこの地に降臨した。多少の事は小粋なジョークとして流してくれるし話も割と分かる愉快な最古の王
だがしかし、彼がギルガメッシュである事は何一つ変わってなどいない。その機嫌を損ねたとき、ギルガメッシュとは本来どんな性格の英雄であったかを相手は自身の死と共に思い出すであろう。傲岸不遜で唯我独尊、おまけに傍若無人。その本質はどんな姿での現界であれ変わるはずもない
動機、マスターへの態度
マスターだと?そんなものに
という事で、サーヴァントではあるがマスターなどどうでも良い。今回のマスターについては特に面白味もないとして、礼節を尽くせば気紛れに助けてやらんこともない、程度。マスターとの絆など無いにも等しく、傍若無人。聖杯も求めておらず、完全な愉快犯である
史実の実像・人物像
今更語るまでもない事であるため省略