ソウルイーターRTA パイルバンカーデスサイズチャート   作:雑魚E

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短め


ちょっとなんか違和感がありますが原因が分からないのでそのまま投稿します。


Part6:デスサイズ

原作が始まっていくRTAはっじまぁるよー

 

前回波長ズレを治してペグ君が反動ダメージ無効を手に入れた所からです。

 

 

早速で申し訳ないですが魂稼ぎを加速しています。その間に魔女について、お話しします。

 

このゲームでは魂を99個集めると魔女の討伐を任命されます。魔女は汎用魔女の他に武器の種類によって限定の魔女が出ます。パイルバンカーの場合はモズの魔女ですね。

 

汎用魔女は色々居ますが……パイルバンカーと相性が良いのはシャコとキツツキとカメレオンです。シャコは溜め突き攻撃が非常に強化されます。当たればあの鬼神に大ダメージを通せるほどです。ですが他の特殊能力は一切ありません。

 

キツツキは同じく突き攻撃にボーナスが付きます。が、全ての突き行動に付く代わりに効果が薄いです。しかし特殊能力が強力で突き攻撃にガードブレイク効果が付与されます。

 

カメレオンの魔女は言わずもがなアンジェラです。戦闘系ボーナスはありませんが姿を消せます。一旦姿を消せば探知系が居なければ一方的に溜め変形爆破攻撃を入れ放題です。ただアンジェラを食うためにはミフネを倒すかアラクノフォビア戦でブラック☆スターがミフネを倒してからアンジェラが保護される前にどさくさで殺害する必要があります。

 

モロチンそんなことをすれば信用度がフリーフォールして疑惑値が爆上がりしますし、まずミフネを倒すためには魂を80個は回収したいですしスキルも厳選したいです。それに出来れば職人でのプレイが望ましいです。無理をすれば、アンジェラの魂を喰ってデスサイズになれますが……そもそもボスにはほぼ効きません。無理をしてまでRTAに組み込むうま味が無かったのでアンジェラは今RTAでは除外です。

 

まぁ長々と語りましたがデスサイズになれれば基礎能力が上がるのでそれだけでクリアは出来ます。どの安定材料が増えるかなのでどれでも大丈夫です。さらに武器によって出る汎用魔女が選ばれるので意味が無かったりデメリットだけになる事はないです。

 

確率的には限定魔女のモズが高めでその他の汎用魔女が均等です。原作魔女は特殊なフラグがあるので狙わない限り討伐任務は出てきません。

 

 

さて、キム姉貴達と戯れながら98個まで魂を回収しました。99個魂を集めてしまうと魔女討伐を言い渡されてしまうのでその前にマカに接触してブレア討伐を受けているかどうか確認します。

 

 

【「あ、オハヨ」】

 

 

マカ姉貴成績冷えてるか~?(煽り)

 

 

【「あの魔女……中々一筋縄ではいかないケド、今日は大丈夫!作戦沢山考えてきたからね」】

 

 

おっと、もうブレア討伐を言い渡されて数ターン経過しているようです。もう99個目の魂を回収してもいいでしょう。ほらいくどー

 

TDN悪人なんて(ペグ君とホモ君の敵じゃ)ないです。(悪人に)勝ち目はありません。死んでしまいます。パパパッっと殺って、終わりッ MUR早いっすね……

 

 

【『死神様がお呼びだ……パートナーを連れて謁見しよう』】

 

 

【「ちっすっ!うす!!うい~っす!!おつかれさ~ん。調子いいみたいだね~」】

 

【「99個の魂を集めたワケだから次は魔女の魂なんだケド……サハリン州南部に魔女の目撃情報があったっぽいんだよね~」】

 

【「つー訳でくれぐれも気を付けて行ってらっしゃいな。……私は魔女に敗れ命を落とした職人を嫌と言うほど見てきたからね」】

 

 

目的地はサハリン州南部ですか。と言うことは武器別魔女のモズの魔女ですね。モズの魔女はパイル限定魔女のくせに非常にパイルと相性が悪いです。しかもこちらが不利と言う理不尽。

 

モズの魔女の基本戦術は鳥型の空中機雷を展開して逃げ回ります。この空中機雷が厄介でホーミングしながらこっちに飛んできたり直線で飛んできたりしてさながら弾幕ゲーの様になります。

 

その空中機雷は壁や攻撃などに触れるか自キャラが近づくかホバリング状態になってから一定時間で爆破されます。ホバリングしてから一定時間と言うのが嫌らしく飛んできた順でないので起爆順を覚えきるのは非現実的です。画面外にもばら撒かれますから。威力も割かし高くごり押し対策もされています。クソが(悪態土方)

 

たまに大隙晒して太い刺レーザーみたいなの吐きますがこれもまた威力が高くしかも多段ヒットなのでガードしても一気に削られるだけです。一応吹っ飛び効果が付いているので避けられないなら喰らった方がいいでしょう。そして何より距離が開いていてこっちがダウンすると当然の権利のように高確率でそのレーザーが飛んできます。一応向きは変わらないので真横に避けましょう。

 

機雷ばら撒いてたまにレーザー撃ってくるだけです。攻撃方法2種類。それだけですがこれが嫌らしい。どうしても被弾が多くなるのでさっさと終わらせるために火力スキルが欲しい所です。ホモ君スキル生えてない?

 

 

【「・【魂感知】Lv2・【ペルソナ】Lv1」】

 

 

生えてないっすね。ホモ君は生えていない……?(意味深)じゃあペグ君は?

 

 

【「・【食いしばり】Lv1・【心眼】Lv2・【直感】Lv2」】

 

 

ウッソだろお前……(愕然)なんで新しいスキルが二つも付いててそれがLv2なんですかね……?

あっそっかぁ(理解)そういえばジャクリーン姉貴振りまくってましたね。そりゃ付くわ。きっと三人で仲良く青春してたんでしょう。ホモ君は仲間外れです。RTAにおいてタイムは青春よりも重いからね、仕方ないね。

 

とりあえずスキルの解説をば

【心眼】はコミュ時選択肢増加、クリティカル率が上昇する、狂気に耐性を得る。で

【直感】はコミュ時選択肢増加、回避無敵時間が延長される。です

 

ペグ君はNPCなので実質クリティカル率増加と狂気耐性、後は回避無敵時間延長ですね。

 

 

 

あれ?もしかしてこれって……レスリングじゃない……!?

 

機雷は回避無敵時間延長スキルがあればギリギリ回避でぶつかって消せます。操作するのNPCですけど。

パイルバンカーは変形攻撃のクリティカルダメージにボーナスが付いております。他武器に比べて15%ほど上で特化武器には及びませんがそもそものダメージが高いのでクリティカル率強化スキルは十分火力スキルになります。当たればですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論:RTA続行

 

 

 

 

 

 

 

 

さっさと玄関に向かい出発します。イクゾー(デッデッデデデデ カーン)

 

 

 

さーやってきました樺太の大地!何かイベントがありますがテキストだけでムービーも選択肢も無いのでボタン連打で飛ばします。

 

魔女は地下室のホールに陣取っています。多分待ち伏せしてるんでしょう。雑魚は居ないので最深部目指して突っ込みます。着くゥ~

 

開けろ!デトロイト市警だ!(詐称)

 

 

【「ち……本当しかたない子……」】

 

【「貴方達に構っている暇はないの。だから……」】

 

【「――死んで頂戴」】

 

 

 

 

【〖BOSS:百舌鳥の魔女 モスボール・シュラ〗】

 

 

 

 

 

 

 

さぁ始まりましたモズの魔女、モスボール・シュラ戦です。NPCなんでどうしようもないですが取り合えず魂の共鳴のタイミングはこっちに主導権があります。お祈りしながら攻撃チャンス時にはしっかりとサポートしましょう。

 

……まずまずな立ち上がりですね。たまに喰らってますがちゃんと回避で避けてくれてます。AIレベルが低いと回避しようとして他の機雷に突っ込んでハマりますからよかったです。

 

機雷を掻い潜り追い詰めても油断しないようにしましょう。機雷発動時の刺はのけぞりなので至近距離で召喚されると多段ヒットして最悪死にます。レーザーの溜めモーションが見えたら変形攻撃を叩きこみ落ち着いて回避しましょう。

 

いいゾ~これ

回避スキルはモズ魔女特効ですねクォレハ……

 

順調ですし単調なので少し加速。

 

 

 

もう溜め変形攻撃ぶち込めば終わりそうですね。回復薬も底を尽きてしまいましたが間に合って良かったです。

おっとレーザー溜め始めましたよ、やっぱ隙なんすねぇ~。よし、じゃあぶち込んでやるぜ

 

突うずるっ――

 

 

 

 

 

 

アアアアアアアアア!(被弾)

 

 

 

 

仕留めそこないました……体力バーミリじゃねぇかよ!クリティカル出てたらそこで勝ててたんですが……

まぁしょうがあんめぇ。一発当てれば勝ちなので頑張ってペグ君(他人事)

 

 

 

あ、機雷にぶつかって死にました~(カッチャマ)

すかさずホモ君をパージ!体力が0になるとノックダウン状態になって行動が不能になります。その後一定ダメージか時間経過でGAMEOVERとなります。

 

つまり、ここでホモ君がさっさと止めを刺してしまえば何も問題は無いのです。機雷召喚されてグダりましたが倒せたので問題ありません。

 

ペグ君が死ぬ前に終わってよかったです。早速魂ムシャァしましょう。ほらデスサイズ(意味深)だぞ。見ろよ見ろよ。

 

 

 

くぅ~疲れました、これにてデスサイズ完成です!次回は原作が始ま

今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

――――――

――

 

 

 

 

ついにこの時が来た。99個の人間の魂を回収した僕達は魔女の魂を求めてサハリン州南部へ来ていた。

町に着いて聞き込みをするとどうも見たことない赤いような紫のような、それでいて黒い鳥がちらほら見かけるようになったらしい。

 

その鳥が多い所に行くと大量の鳥に啄まれて殺され、死体が郊外の高いところで串刺しにされるそうだ。

 

地図を取り出し被害があった場所を線で結んでいく。すると浮かび上がったのは大雑把な楕円。

 

恐らくこの円の中に魔女が人を近づかせたくないものがあるのだろう。僕たちは準備を整えてそこへ向かった。

 

一日目。鳥を見かけることはあったが襲ってはこなかった。特に気になる物も見つけられなかったので明日は方角を変えてみる。

 

二日目。鳥に襲われた。何匹か吹き飛ばすと残りは逃げて行った。鳥の死体は霧の様に霧散していった。

 

三日目。基君が魂反応を見つけた。見たところ一般的な人間の魂らしいが魔女はソウルプロテクトと言う魔法で自身の魂を一般人に偽装する。おそらくそれだろう。

 

 

コンクリート打ちっぱなしの四角い小屋に入る。魂反応は地下にあるようだ。ただの小屋に偽装された上層部を捜索し、地下につながる扉を見つけた。

分厚い鉄板を吹き飛ばして梯子を下りる。

 

 

暗くて見づらいが、居る。

 

ブラウンの髪を一つに束ねた女性。こちらを見据える鋭い目には憎悪と、怒りが見て取れた。

 

……それと、焦り、そして苛立ちも感じ取れた。

 

 

 

「ち……本当しかたない子……」

 

 

 

だが、関係ない。すでに殺人を犯しており、魔女である。

 

 

 

「貴方達に構っている暇はないの。だから……」

 

 

 

魔女である場合現場判断で討伐を許可されている。きっと情報を持ち帰っても死神様のリストに載るだろう。――だから

 

 

 

「――死んで頂戴」

 

 

 

魂を、貰おう。

 

 

 

 

 

――――――

――

 

 

 

 

 

 

 

 

「ち……本当あの頭骨董品の奴らはどうしようもないわね……」

 

 

魔女である私、モスボール・シュラは対応の遅い魔女界に辟易としていた。

 

800年前にアラクネ・ゴーゴンは殺されておらず、死武専から逃げおおせ今まで力を溜めて復活が近いと予測される。

それを会議で警告しても復活してから叩くだの確証が無いのに動いて死武専に目を付けられるのが嫌だだの……彼奴の初動を挫かなければそのままズルズルと劣勢に持ち込まれるに決まっている。

 

警戒して彼奴の蜘蛛の目撃情報があったチェコから遠く離れたサハリン州に拠点を置いて眷属と魔法を使ってようやっと尻尾――いや、”巣”の跡か――を見つけた。

思ったより復活が早いらしい。このままでは数年以内……何かきっかけがあれば年内にも復活するぞ……!

 

それに彼奴を慕って集った組織が中々に大きかった。これでは魔女界が三つ巴ではなく二色に食い込むのがやっとになってしまう。それでも戦いになるのは魔女は個人同人が強大だからだ。魔ばあ様が動けばアラクネなんぞ一ひねりだろう。それが魔女界の慢心に繋がっている。しかしあの蜘蛛の事だから真正面から戦わないぞ。絶対。

 

今まで証拠がなければ動こうとしない魔女界を動かすため決定的な証拠を集めていたが派手に動きすぎたらしい。死武専に目を付けられた。

 

それもこれも巧みに痕跡を隠すアラクネが悪いし800年前のことを隠している組織が悪いし延いては頭骨董品の魔女たちが悪い。もちろん柔軟な頭を持った魔女も居るが権力者には居ない。魔ばあ様もどこか古いし。

 

 

現実逃避をしている場合ではない。(魔女)を狩りに来るということはおそらくデスサイズかそれに準ずるもの。油断はできない。上で爆発音が聞こえる。鍵開けておけば家無傷で済んだかしら……

 

情報持って帰ってそれでも動かなかったら魔女界捨てましょう。どっかに研究所作って同じような考えの魔女誘って共同研究して……良いわねそれ。そうしましょう。

 

ドアを無意味にぶち破ってきたのは子供。恐らくデスサイズの卵だろう。私の魂でデスサイズになる腹積もりか。

 

私の魂。軽くは無いぞ

 

 

「ち……本当しかたない子……」

 

 

私はさっさと帰って魔女界を出るんだ。ミサには参加してやってもいい。そういえば彼奴の妹のメデューサが死武専に潜り込んでいるらしいな。

他にも何名かデスシティに潜っているらしいが……何故そんなバレやすいところに潜伏するのか。バレて魔女狩りが激しくなって他地域にも飛び火させないでほしい。

 

 

「貴方達に構っている暇はないの。だから……」

 

 

可及的速やかに

 

 

「――死んで頂戴」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「チーチチチユラユライクチッチユラ」

 

「スパイクマイン!」

 

 

この閉鎖空間でこの子たちを避け切れるかしら?

 

 

「「魂の共鳴!」」

 

 

魂の波長はごく普通な物。退魔の波長持ちではないわね。武器は……杭?銀の杭が弱点なのは吸血鬼よ。ま、私も杭を使うけれど

 

 

「弾けて刺さりなさい!」

 

 

「くっ……と」

 

 

嘘でしょう!?何この子飛び出す杭を見切って間をすり抜けたの!?どんだけ眼良いのよ……いえ、でも躰は着いて行ってないみたいね。何本か喰らっている。

 

良いでしょう。アナタの体力が尽きるのが先か、その杭が私を貫くのが先か。勝負よ!

 

 

「行きなさい!スパイクマイン×(バイ)2(ツー)!!」

 

 

 

 

――戦いはシーソーの様に拮抗して進んだ。

 

 

私が機雷を誘導して回避後の隙に叩きこめば減った機雷の間を縫ってこちらに肉薄し爆発を伴って杭を叩きつけられる。

これが存外芯に響く。何度も喰らっていられない。

 

それは向こうも同じようで血止めの軟膏を塗ったり気付け薬のようなものを呷ったりしている。

 

……ここらで勝負を付けようか。

 

 

 

「チーチチチユラユライクチッチユラユラシュライク……」

 

 

「落ち……ろォ!」

 

 

「カ……ハッ……!」

 

 

鳩尾に突きを喰らって視界が歪むが詠唱は終わっている。意識を手放さなければ――

 

 

パイルレーザー(百舌鳥の早贄)!」

 

 

私の勝ちだ

 

 

「ぐああぁああ!」

 

 

 

「ぐ……ゴホッ」

 

 

ぐ……何とか勝てたか……さっさとここを引き払わなければ――

 

 

「まだだ……!」

 

 

「何!?」

 

 

く……魔力の集束が甘かったか……!だがあちらも虫の息。今止めを刺してやる!

 

 

「スパイクマイン×(バイ)3(スリー)!!」

 

 

なけなしの気力を振り絞って魔力演算を必死に組み立て質よりも量で攻める

 

 

「く……」

 

 

「追い詰めろ!」

 

 

威力が低く当たっても杭が砕けてしまい有効打にはならない

しかしそれでいい

 

杭が掠り動きが鈍ったところに又杭が当たる。

どんどん杭に勢いを止められついには足を止め防御に回る

そうなれば威力を絞ってでも途切れさせず物量で攻める

 

 

「うく……あぁ!」

 

 

落ちた……!勝った!あとは武器も落として……!

 

くく……終わってみればなかなかいい実験素体が手に入っ――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「てゃ!」

 

 

「チッ……」

 

拘束しようと職人に歩み寄った瞬間武器が変身を解き殴りかかってきた

 

 

 

 

破れかぶれの武器に負けるか!

応戦するが攻撃を潰され逆にこちらのみ攻撃を受ける

 

武器の動きが思ったより良い!

 

と言うか突きの鋭さがあの職人と比べても増している気さえする。距離を離さなければ不味い。

 

 

「スパイクマイン!」

 

 

これで距離が――

 

 

先ほどの小僧の杭の間を通る気持ち悪い動きではないが発動範囲を見切られている

左右に振っても上下に散らしてもフェイントをかけても距離を詰められる

どうやっても離れない!なんだコイツも規格外か!そうかそうか!ふざけるな!

 

 

「待て!相方がどうなっても良――」

 

 

最後の記憶は視界一杯に広がる銀色だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――

――

 

 

 

 

 

黒髪の少年は先ほど殺した女性の魂を掴み押し込むように飲み込む。

 

99個の人間の魂と1つの魔女の魂が武器をデスサイズにさせる。

 

 

飲み込んだ瞬間武器の内部から変化が始まる。力が溢れる。

 

 

 

――やっと。やっとこの時が来た。

 

 

「ハハ、は。ハハHAHAは」

 

 

――だけどこれで終わりじゃない。

 

 

寧ろここからが

 

 

 

 

『はーい』

 

『よーい、「スタート」』「だ」




やっと原作が始まる……

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