ソウルイーターRTA パイルバンカーデスサイズチャート   作:雑魚E

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短めですがだらだら引っ張っていても増量出来なかったので初投稿です


Part9:超筆記試験

遠距離も搦め手も火力で全部吹き飛ばすRTAはっじまぁるよー

前回クロナに爆発するほど滾った棒♂を突っ込んだ所からです。

 

原作が始まっているのでマカソウルブラック☆スター椿キッドリズパティに会えばストーリーを見れます。

が、RTAなのでそんなものはフヨウラ!

 

 

さっさと時を進めます。

 

 

 

そうして教室にエクスカリバーの花輪が出現したらそこから2クエスト受けます。

 

2クエスト受けた後に放課後、保健室に行きシュタイン博士と話し、トレーニングについて意見を求めます。

どれを伸ばしたいか聞かれますが魂を選択します。

 

そうすると皆さんご存じのあのヤバイ壺、もといヤバイ水

吸魂水を使ったトレーニングが解禁されます。

 

吸魂水は一回トレーニングするごとに5%の確率で魂に関連するスキルを入手できます。

習熟してしまうと以降トレーニングに出現しなくなってしまいますが習熟に要求される魂のステータス値がかなり高いので有用です。

 

wikiの稼ぎの項目にも書いてある由緒正しい稼ぎです

今チャートでも吸魂水ガチャを使っていきます。大体魂上げはこれのみで有用スキルが来るまで授業も特訓もしないのがスキル稼ぎの常套手段ですが

今チャートではこれまで通り任務も特訓も行います。

 

 

これまでと変わったところは吸魂水ガチャが増えた程度です。

 

一週目で阿修羅を倒すとなると最速チャートはかなり運が絡むチャートになってしまうので今RTAはしっかり稼ぎをする安定チャートです。

最速チャートでも走行時間がクッソ長いので私は安定を取っています。当たり前だよなぁ?

ここ更新余地

 

そしてこれが出来るようになるということは――

 

 

【『あなたはデスシティに突如現れた普通じゃない魂を探知した――魔女だ』】

【『パートナーと現場に向かおう……』】

 

 

出ました。エルカとミズネがメデューサに喧嘩売ってるのを感知するイベントです

魂感知を持っていると発生します。

選択肢は無いので連打で大丈夫です

 

例によって右枠にテキスト表示しときます

 

 

【『パートナーと合流し現場に向かっている途中にシュタイン博士とマカに会った』】

【『そのまま現場へ向かうとメデューサ先生がすでに現場にいた』】

 

 

【「メデューサ先生……」】

 

【「今……この辺に2つの魔女反応が――……」】

 

【「エエ……私もそれを感じて駆け付けたところです」】

 

【「もしかしてソウルをケガさせたトキの魔女かも……?」】

 

【「そうかもしれないわね……」】

 

【「いや、それは無いでしょう」】

【「あの魔女魔剣と職人を連れていた……ここに来たのがあのトキの魔女だったら」】

【「デス・シティーの真ん中で意味もなくプロテクトを加除したりはしないでしょう」】

【「職人と武器に何かしらの興味を持っているのは確かですから」】

【「ひっそりと身を潜め観察するんじゃないですか?」】

【「もし、ここに、居たら ですが」】

 

やっぱこの時点でシュタイン博士は気づいてんすかね~

 

【「まぁ……死武専に対してプレッシャーか何か与えに来たんじゃないのかな……」】

【「ホラ……不良学校が良くやる感じの」】

【「それにしてもメデューサ先生に怪我が無くて何よりです」】

【「保険の先生に倒れられたら大変ですからね」】

 

【「ふふ……本当ですわ」】

 

 

絶対気づいてるわ(確信)

 

 

【「でも もし……またあの魔女と魔剣職人に会ったら……」】

 

【「マカ!大丈夫か!?一人で行くなよ危ないだろ!!」】

 

【「ソウル……」】

 

【「! ……なんだよいきなり……」】

 

【「博士!!私……魂を強くするやり方を見つけました!!」】

 

【「そう!」】

【「じゃあ明日ソウルと二人で俺のところに来なさい」】

 

なにやらマカがケツイを固めていますがそんなに仲良くも無いのでこのイベントは終わりです

帰ってガチャして寝るぜ!

 

 

おはよう ダメージ。

アクションとはいえRPGですから稼ぎが単調なので加速します。

 

超スピー ――

 

【「あ、ちょっといい?」】

 

 

ファッ!?ペグ君!?まずいですよ!

 

 

【「もうそろそろ筆記試験だけど……大丈夫?」】

 

 

あぁん、何で?

 

 

【「勉強会するから!決定!じゃあ、場所取れたら連絡するね」】

 

 

(勉強会とかいら)ないです。

ですがこれは強制イベなので断れません。

 

と、言うのも学校関係者と一定以上の友好度があると勉強会イベントが発生します。

勉強会はターン消費無しで学力が自主勉3回分上がる救済イベントです

テキストだけで選択肢も無いので連打してフィニッシュです。

 

 

ってなんでキム姉貴とジャクリーン姉貴がいるんですかね……

ペグ君の友好度はまだわかりますがキム姉貴とジャクリーン姉貴の友好度がなんで高いのか皆目見当もつきません

 

プレイ中は気づいていませんでしたが今周は訓練後コミュが多く

毎回訓練してるとはいえコミュ断って微減少してるはずだから届かないはずなんですけどね……?

 

 

どうやらスキルが関係していそうですねぇ

そういえばペルソナはコミュ取る人に合わせて外面を変える野獣先輩みたいなことをして媚を売るスキルです

友好度上昇率がアップし、減少率が激減します。

 

じゃあ全部こいつのせいじゃねぇか!!

 

 

友好度調整こわるる~

ペルソナがコミュ関係のスキルだというのは理解していましたが

これほどの効果をもたらすとは知りませんでした。

 

因みにこの仕様を理解したのは編集時です。デデドン(絶望)

 

 

 

そんなことは露知らず勉強会を終えます。

フン、真面目に授業を受け遊びもせず勉強をしてきたホモ君の学力を見せてやるわ

 

 

超筆記試験では基礎学力を参照する固定値の他に選択肢がいくつか出てそれを答えればさらに加点されていきます。

 

問題自体はランダムで選ばれ難しいものは少ないのでささっと解いてしまいましょう

 

 

【『デスサイズを作るには99個の【???】の魂と1個の魔女の魂が必要である』】

【『・悪人』】

【『・人間』】

【『・哺乳類』】

 

 

悪人の選択肢がちょっと意地悪ですが人間が正解です。

 

 

【『魔女の本能は【???】に支配されておりそれこそが魔女の導きだとされている』】

【『・否定』】

【『・進化』】

【『・破壊』】

【『・排他』】

 

これは破壊ですね

こんな感じで問題を解いていくので加速。

出た問題は右枠に乗せておくので解いてみてください

答えは最後に乗せます

 

私はモロチン全問正解ですよ?ほんとだよ?

ちゃんとキーワード読めば原文ままで出てくるので暇なときに読んどくといいでしょう

 

 

オラ!順位見せてみろ!

何位だコラ!

 

ホモ君は93点8位……まぁまぁですね

 

 

【「テストお疲れ様。どうだった?」】

 

はい、勉強会イベントがあると勉強会メンバーで成績見せっこがあります

おうどうだった?まぁホモ君は文武両道なので93点の8位でしたが?どうでした?ん?

 

 

【「僕は95点で6位だったよ」】

 

お前なかなか……やるじゃねぇか……(震え声)

 

 

【「私は76点で39位だった」】

 

ヘッ、甘ちゃんが そんなんじゃ甘いよ(一転攻勢)

 

 

【「私は86点で21位だったわ」】

 

フン、ザコカ!

 

 

ペグ君とホモ君はパートナーですしこれはホモ君チームの完全勝利ですね!(勝ち馬に乗る屑)

 

さて、超筆記試験も終わったのでもうそろそろアレの復活です。

アレまで入れると動画時間が伸びてエンコが死ぬのでここらで一旦切ります。

 

次回はあの引きこもりを

今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

――――――

――

 

 

 

 

 

その日はちょうど自宅で本を読んでいたところだ

 

そんな中、着信音が鳴り携帯端末のディスプレイには僕のパートナー……基から電話がかかってきたことを示す表示がされていた。

本にしおりを挟んで閉じ、一応メモとペンをもって電話に出る。

 

 

「もしもし?」

 

『ペグかい? すぐに外に出れるか!? 魔女だ! 二人も!』

 

「場所は」

 

『多分裏通りだけど……タバコ屋のある大通りに来てくれ。そこで合流しよう』

 

「分かった、2分で行く」

 

 

僕は鍵だけ引っ掴みオートロックのマンションを飛び出した。

人の家の庭も突っ切ることになるが緊急時だ、直線で移動する。

大通りに着くと基はすでに到着しており、裏通りを向き目を閉じて集中していた。

 

 

「基」

 

「うん、この先。シュタイン博士とメデューサ先生とマカもいる。急ごう」

 

「うん」

 

 

裏通りに入っていくと足音が横から迫ってきた。

軽い……けどメデューサ先生じゃない、マカさんかな?

 

 

「! っわ! て、ペグ達か」

 

「マカさん、シュタイン博士も向かってる」

 

「うん、魔女反応が!」

 

「……ソウルは?」

 

 

あ、本当だ 居ない。

足音も聞こえないけれど……もしかして

 

 

「あ、置いてきちゃったけど……」

 

「……マカはペグの後ろに付いてくれ、ペグ」

 

「うん」

 

 

武器無しで魔女を相手取るのは無謀だ

 

斥候は僕で殿は基と言った形で裏通りを進む。

ソウルプロテクトがある以上基の魂感知を頼りにし過ぎるのは危険だ。

 

注意しながらも裏通りを駆け抜ける。

 

 

「近い!その角だ!……シュタイン博士と……メデューサ先生が先に……!」

 

 

見えてきたL字路はちょうど角の上に建物が通っていて薄暗く見通しが悪い。

その手前にシュタイン博士が見えた。

 

 

「っ……!1つの反応が消え……いや、二つ目も消えた!」

 

 

戦闘音は聞こえなかった……逃げたか?

角を曲がり通路の先を見る

 

そこにはメデューサ先生しかいなかった。

恐らく一番到着が早かったメデューサ先生にシュタイン博士が問いかける

 

 

「今……この辺に2つ魔女反応が……」

 

「えぇ、私もそれを感じて駆け付けたところです」

 

「……?」

 

 

基が眉間に凄い皴を寄せているけど……どうかしたのだろうか?

 

 

「……いや、何でもない」

 

「そうは見えないけど……」

 

「シュタイン博士が言わないなら僕も何も言わないほうがいいんだろう、何でもないよ」

 

「……そう」

 

 

「おい、マカ! 大丈夫か!? 一人で行くなよ、危ないだろ!!」

 

 

端の方で小声で話しているとソウル君が来た。

 

それは本当にそう。前回魔女にひどい目に合わされたんだからもうちょっと慎重に行動してほしかった。

たぶんそれがマカさんの長所でもあるんだろうけれどちょっと危なっかしい。

 

マカさんはソウル君を見つめると胸……魔剣士につけられた傷に触れた。

そうして暫く俯いていたけれど顔を上げるころには強い意思が宿った眼をしていた。

 

 

「博士!!私……魂を強くするやり方を見つけました!!」

 

 

そう言い切ったマカさんの目には、意思と、勇気が宿っている気がした。

 

 

「……あれ!? 基!?」

 

 

路地から何時の間にかいなくなっていた基を探して角から顔を出すと基はもうだいぶ先まで行ってしまっていた

確かにもう用事は終わったけど……さっきの様子と言い、ちょっと気にかかるな……

 

 

 

 

数日後、僕のその違和感は正しかったと証明された

 

 

「基? どうしたの?」

 

「――の……違う――速く――」

 

「基?」

 

「ん? あぁ……何でもない」

 

 

授業中、任務中、特訓中ずっとこんな感じだ。

 

 

 

ふぅ、っと息を吐き”見る”ことに集中する

だんだんと余計な物が消えていき基だけが浮き上がって見えてくる

 

 

――あぁ、やっぱり変なのが”また”纏わり付いている

 

鬱陶しいなぁ……コレ(・・)が何がしたいかわからないけれど、基を”強さ”に引き付けているのは確かだ

強さを求めていること自体は基の本心だろうけど、”基”を歪めないで欲しい。

 

あれこれ考えている間に基はゆらゆらと帰路に向かってしまう

 

 

「あ、ちょっといい?」

 

 

基の肩を掴んで顔を覗き込む

反応は薄い

 

 

「もうそろそろ筆記試験だけど……大丈夫?」

 

「……ん? あぁ……大丈夫」

 

 

だめでしょ

これは多少強引に行った方がよさそうだなあ……

 

両肩に置いていた手を頬に持っていき目を合わさせる

少し反応があったが目が濁っており、黒目はタールで塗りつぶされた様だった

……早く基から出てって(・・・・)くれ

 

 

「勉強会するから!決定!」

 

「……えっ」

 

正面から耳に着くぐらいに顔を近づけ一方的に宣言する

少し目が困惑に染まり虹彩が見え始める

 

 

「じゃあ、場所取れたら連絡するね」

 

「あ、うん……」

 

瞬きを繰り返す基はまだ反応は鈍かったが目にはしっかりと意思が戻っていた。

多分もう大丈夫だろうけど廊下の角に身を隠して観察する

 

ポリポリと頬を掻いている基にはもう変な気配は感じなかった。

顎に手を当てて考え込んでいるのは予定を整理しているのだろうか

 

少し罪悪感が湧いたが、またああ(・・)なったら連れ戻すと約束したんだ。

 

 

「さて」

 

……とりあえずキムさんとジャクリーンさんも誘っておくか

 

 

 

 

後日。DEATH BACKS CAFFE(デスバ)で勉強会となった。

テーブル席をくっつけて教科書を広げる。

 

 

「はぁ~……ダルっ……もうさ、赤点回避だけ考えて選択題フィーリングで解くだけでいいんじゃない?」

 

「だめよ、キム。今回のテストはシュタイン博士が作ってるのよ。きっと選択問題は少ないに決まってるわ」

 

「思い込みは良くない……って言いたいけどシュタイン博士だから引っ掛け問題は多そうだよね……」

 

「まぁ、超筆記試験は魂学一つだけだから頑張ろう」

 

「だぁからその範囲が問題だっての! 魂の概念から反応現象までとか実質国語歴史数学科学生物じゃん!」

 

「それらの科目の総合応用力を求められるからなかなか大変よね……」

 

 

それは確かに去年も思った。

魂学と一口に言ってもその内容は歴史もあれば倫理もあり、果ては数学の公式や化学の知識が無いと解けない問題もある。

 

 

「それにさ、しょうがないのは分かるけど魂感知持ってる奴有利じゃん」

 

「それは、そうね……魂の反応とか波長の伝達とか想像するのと実際見るのだとだいぶ印象違うでしょうし」

 

「まぁ全員が全員持っているわけじゃないし配分は少な目だと思うよ」

 

「で、実際どんな感じなのさ、魂が見えるって」

 

「うーん……まぁ回収する前の魂が見えるって思ってもらえれば……」

 

「でもマカは博士の魂は全身を覆っても余るとか言ってたぞ?」

 

「あー……それは実際にはほとんど魂の大きさは変わらないんだけれど、

 強靭な魂ほど周りに纏う波長の密度が高く外から見た場合見かけ上の大きさが大きく見えるんだ」

 

「へー……」

 

「ねぇ、基はいつごろから魂が見えるようになったの?

 マカは補修の時見えるようになったって言ってたけど」

 

「ん?記憶があるときからずっと見えてたよ」

 

「ほ~ん じゃあさ、今まで見た中で一番大きな魂って誰なの?」

 

「…………」

 

「基?」

 

「……死神様」

 

「あー、そっか。 やっぱそうだよね」

 

「どれぐらいなの?」

 

「デスシティをすっぽり覆ってたよ」

 

「……へ?」

 

「いやぁ……何と言うか……さすが死神様だね……?」

 

「はぁ~規格外かよ」

 

「さ、雑談はここまでにして早く勉強始めよう?」

 

「うぁ~……明日からで」

 

「キム……それ明日もやらないやつ」

 

「あはは……」

 

 

少しぐだついたけれど勉強を開始する。

 

予習復習をきちんとしている基はもちろん僕も勉強はしてるし、

見たところジャクリーンさんもちゃんと出来ているし

キムさんも言動とは裏腹に……っていったら失礼か、

ともかく、普通に出来ていた。

 

今日しっかりやれば全員赤点とは無縁だろう

とはいえ油断は禁物、しっかりやるぞっ!

 

 

 

 

――数十分後、僕は置物になっていた

 

いや、勉強はしているけどね?

キムさんとジャクリーンさん、僕と基で並んで対面するような席配置だったけれど

今はもうキムさんとジャクリーンさんの隣に基が移動して教えている状態だ

 

二人も教えてもらえればそれで理解できるぐらいには頭は良い。

そうなればわからないことがあればその都度聞く方式でも勉強はスムーズに進む。

とりあえず僕だけ会話に入らないのはちょっと疎外感があったので応用問題について意見を求めた。

けれど

 

 

「ペグは僕が教えられることはなさそうだね。教える方に回ってもらえるかい?」

 

と言われ最初は僕も教える方に回っていたけど、基の方が教えるの上手いし

教えるのに言葉選びに詰まっていて基がそれをフォローしてくれてるうちに

質問が飛ぶのは基の方だけになった

 

いやま、別に? いいんだけどね? 全員いい点数は取れそうだし?

別に勉強に対して心配はしてないよ? 別に

ただ……

 

 

「――で、ここはこうなるんだ。大丈夫?」

 

「オウ、ばっちり。……てかお前腕太くね? シャーペン指三本で折れるだろ」

 

「いや……折ったことないし……」

 

「相当鍛えて……おぉっ!? お前腹筋バキバキじゃん!」

 

「ちょっとキム……」

 

「いやホラ!お前も触ってみって!!ヤベーぞコイツ!」

「やっ、ちょっ、待――あっすご……じゃなくてごめん! はやく手ぇ放してキム!」

 

「はぁ……他のお客さん……はいないか」「ねぇ」

「ともかく、ペグの勉強の邪魔だから静かにね? 今はお客さんはいないけど」「二回言う必要ないよね?」

 

マスターをからかいながら基が言うけど別に気にしてないよ?

ちょくちょく話が脱線してそのまま僕が置いてけぼりになるのなんて全然気にならないよ?

 

すぐそっちの会話に戻るのもぜーんぜん問題ないよ?

試験勉強のためにここに来たわけだし? 基は元に戻ってるし? 目的は達成してるからね?

 

全然関係ないけど試験結果を楽しみにしておくことだね……全然関係ないけどね

 

 

 

 

 

そうして試験が無事――(ブラック☆スターが吊るされていたりソウル君がカンニングウェア没収されたりキッド君が倒れたりしたけど)終わり

試験結果が通達された。

特訓メンバーは前の勉強会の面子なので成績の話を振っても怪しまれない。余裕ぶっているようだけど背中に気を付けることだね! 基!

 

 

「テストお疲れ様。どうだった?」

 

「93点で……8位だったかな」

 

「マジか……さすがデスサイズ」

 

「あんまり関係ないと思うわよ……?」

 

 

ふふふ……勝った……!

 

 

「僕は95点で6位だったよ」

 

「うぉ!マジか!二人そろってよ~……」

 

「流石ね……」

 

「…………凄いな」

 

「私は76点で39位だった」

 

「私は86点で21位だったわ」

 

「二人ともいい成績じゃないか」

 

「あんたら二人とも一桁順位じゃんか……」

 

「継続は力なりってことね……さて!特訓も続けていかないと、ね!」

 

「あぁ、始めようか」

 

 

ふふ……何の気なしに流した風にしているけど

僕の成績を聞いた瞬間目の端が歪んだのは見逃してないよ

 

僕だってやればできるんだから

 

ちゃんと見ててよね?

ふふっ

 

 




こんな青春過ごしたかったな~俺もな~

なお超筆記試験順位表はアニメでは掲示板だった気がしますが
原作では描写が無かったため個別通達と言うことにしておいて下さい

ホモ君のヒロインは?

  • ペグ
  • ジャクリーン
  • 一話に居た名も無き女生徒
  • (いら)ないです。
  • その他(活動報告へ)
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