もんむす・くえすと!ぱらどっくす×ゼノバース   作:ジョーカー:ゼノ

9 / 183
■突!魔■■賊団■

 イリアスベルクにて……白兎がいきなり現れて、そしてヴィクトリー達に色々言って、消えていった。一行は、消えた彼女を捜索して街を東奔西走行ったり来たりして、情報を集める。

 

 そして、情報収集してる最中に面白い事件が起こった。

 

「情報屋が、魔物盗賊団に(さら)われた?」

「ああ……」

 

 なんと、街一番の情報源が魔物盗賊団とやらに(さら)われてしまったとか。

 魔物盗賊団……イリナ山地にアジトを構える、小規模な魔物盗賊団だ。しかし、その中にはドラゴンや、ヴァンパイアなどといった、上級のモンスターも居るらしい。

 

「そりゃあおっかねぇ。とっとと退治して、この町を守んねぇとな」

「うん、行こう」

 

 一行は街の治安を脅かす盗賊団と戦うため、イリアスベルクで装備を整え、イリナ山地に向かったのだった……

 

 

 

「……ここか」

 

 イリナ山地の、北部……そこには、アジトには丁度良さそうな洞窟があった。

 

「おかしいわね……」

「ああ……」

 

 ソニアが不意にそう呟き、アリスが頷いた。

 

「何がおかしいんだ?」

「いや、相手は盗賊団なんでしょ? だったら、周辺に部下とか居てもいい筈……」

「なのに、部下らしき敵は見当たらん……」

 

 確かに、それは妙な事である。盗賊団なんていうものだから、沢山の子分を引き連れてると思ったが、これでは期待外れた。

 

「小規模っつってたしなぁ……」

「何人かで徒党を組んでるだけかもね」

 

 そんな会話をしながら、ルカ達は盗賊団のアジトに乗り込んだ。

 

「何だ、オマエ! ここはボク達のアジトだぞ!」

 

 まず最初に迎えたのは、ハンマーを持ったゴブリン娘だった。

 

「おめぇが盗賊団か!?」

「いかにも! ボクは盗賊団四天王の一人、ゴブリン!」

 

 ヴィクトリーの問いに、彼女は元気よく答える。

 

「四天王って……この子、盗賊団の幹部? こんなんだけど、実はとっても強いの?」

 

 ソニアの声に、ゴブリンはふふんと笑った。

 

「ほら、見てみろ。ボク達に逆らうと、お前達もああなるんだぞ!」

 

 ゴブリンが指した先……そこには、墓が並んでいた。

 

「ウソでしょ……お墓!? この子、見た目以上に凶悪なの!?」

「びくびく……」

 

 後ろに控えていたレミが、ラミに抱きついてビクビクしている……同じ魔物がこうなるってことは、どうやらマジのようだ。

 

「分かったら、早く金目のものを出しちゃえ〜!」

「断る、僕達は勇者なんだ! お前達をこらしめ、情報屋を返してもらう!」

 

 ルカ達は構え、臨戦態勢に入った。

 

「あら、ゴブリン娘一人じゃ無理そうね……」

「我らも参戦するぞ……」

「うがー!」

 

 ゴブリン娘の背後から、プチラミアとヴァンパイアガールとドラゴンパピーが出てきた。しかも、そのどれもが幼女の姿をとっていた。

 

「……」

「……」

 

 全員、ちっちゃい。まさか、盗賊団はこいつで全員……? 

 

「ボクは土のゴブ!」

 

 ゴブリン娘が、ハンマーを構えた。

 

「私は水のプチ!」

 

 プチラミアが、魔力を解放して構えた。

 

「我は風のヴァニラ!」

 

 ヴァニラと名乗ったヴァンパイアガールも、魔力を解放して構える。

 

「火のパピなのだ!」

 

 ドラゴンパピーはそう言って咆哮してから、地に踏ん張る。

 

「全員合わせて、盗賊団四天王!!」

 

 四体はちゃきーんとポーズを決め、気を解放した。

 

「……」

 

 寒い風が吹く。しかし彼女らはドヤ顔で、こちらの反応を伺っている。応じねば、ならぬのだろうか。

 

「……いくぞっ!!」

 

 戦うのは、ヴィクトリーとルカとソニアとアリスだ。控えにはラミ、レミ、ルミ、うさが居る。

 

「はぁあっ!!」

 

 ヴィクトリーはゴブに、ルカはプチに、ソニアはヴァニラに、アリスはパピに向かう。四対四なのだから、順当な作戦であった。

 

「だだだっ!」

 

 ヴィクトリーは、手始めにエネルギー弾を放つ。しかしゴブはそれを跳び避けながら、ハンマーを振り下ろしてきた。強烈な一撃が、彼の脳天へ迫った。

 

「ふんぬっ!!」

 

 ヴィクトリーは、それを受け止める。しかし、あまりの威力と重圧な一撃により、地に跪いてしまった。

 

「ぐ……!!」

 

 しかし彼はその状態のまま、ゴブに足払いする。それは直撃し、彼女を転ばせた。

 

「うわっ!?」

「どっせい!!」

 

 体勢を崩した彼女のハンマーを押し返し、その土出っ腹に前蹴りを叩き込む。

 

「うぐっ……!?」

 

 ゴブは吹っ飛んで、壁にたたきつけられた。

 

「だぁあっ!!」

 

 そんな彼女に、ヴィクトリーはエネルギー弾を連射する。それは次々と直撃し、爆発が連続した。

 

「ぐえぇーっ!」

 

 なるほど、小さいとはいえ魔物。アリスの言う通り、魔物娘というのはなかなか頑丈に出来ているようだ。しかし、この勢いなら、力押し出来るはず。

 

 ヴィクトリーが戦っている背後で、ルカも戦っていた。

 

「はぁあっ!!」

 

 剣技が、プチラミアに猛襲する。アリスとの修行によって鍛えられた剣は昨日よりも更に鋭くなっており、容赦なく敵を追い詰めていた。

 

「くっ……!!」

 

 プチは蛇体をしならせ、その蛇の尾で勢いつけた薙ぎ払いを、ルカの胴を打ち抜かんと放ってくる。彼はそれを、身を屈めてそれを避ける。そして、彼女の懐に踏み込んだ。

 

「っ……!!」

「魔剣・首刈りっ!!」

 

 踏み込みからの、強烈な喉元狙いの突き上げ。地を蹴って放たれる剣先は、まるで弾丸の如し鋭さと威力と速度。そんなものを遠慮なく彼女にぶつけ、その体を吹っ飛ばした。

 

「ぐえぇっ……!!」

「はぁあっ!」

 

 飛んだ彼女は重力に従い、落ちてくる。そこを後ろ回し蹴りで、追い討ちし、蹴り飛ばした。

 

「よし……!」

 

 そのまま一回転して両足を地に踏ん張ってから、剣を構えてプチに突撃する。彼女もそれを迎撃し、熾烈な攻防が繰り広げられた。

 

 そんな戦いの横で、更に闘う者達がいた。ソニア達だ。

 

「はぁーっ!!」

「ふははは!」

 

 ソニアは棍を振り回しながら、無数のコウモリを(はた)き落としていた。ギャアギャアと鳴くコウモリを全て黙らせてから、ヴァニラの方を見る。

 

「そこだっ!!」

 

 ヴァニラはそんなソニアに向かって、エネルギー波を放った。魔力の波動が、一直線にソニアに伸びる。

 

「くっ!」

 

 彼女はなんと、棍をバットのように持ち、まるで野球の打者のようにエネルギー波を弾き返した。弾かれた魔力の奔流は、標的をソニアからヴァニラへと変更し、再び飛んでいく。

 

「なにっ!?」

 

 ヴァニラは羽を翻して飛び、それを避ける。

 

「はぁあーっ!!」

 

 しかしソニアも彼女に合わせて跳び上がって迫り、その体に強烈な一突きをして、ぶっ飛ばした。

 

「ぐぉおっ!」

「ふふんだ! 舐めないでよね!」

 

 ソニアは着地しながらポーズを決め、笑顔でそう言う。随分と、余裕なものだった。

 

 戦う彼女らの奥で、小さな拳と拳がぶつかり合う。アリスとドラゴンパピーだ。

 

「はぁっ!!」

「うがーっ!!」

 

 二人は、拳でぼかぼかと殴り合っている。傍から見れば幼女同士の喧嘩だが、双方共魔物である。間に入れば、おそらく普通の人間ならば拳と拳で肉ミンチになるだろう。

 とてつもない速さの拳が、ぶつかり合っている。遠慮なしのラッシュが、次々と互いを打ち抜く。ラッシュの速さ比べは──僅かに、アリスが力負けしているようだ。

 

「くらえーっ!」

「くっ!」

 

 パピはアリスの顔に拳をぶつけ、ぶっ飛ばす。そして、追い討ちに火炎の玉を吐いた。流石はドラゴンの子供──火球程度ならば、吐けるようだ。

 しかし、魔物としての格は魔王の方が上だ。アリスは吹っ飛んでいる最中に冷静に、蛇尾を地面に突き立てる。そして地に踏ん張れた所で腰を捻って半身になり、それだけで火球を避けた。火球は、アリスの背後で意味もなく爆発する。

 それを確認し、彼女は腰に携えていた尖剣(レイピア)を引き抜き、構える。

 

「むっ!?」

「チャージ……はぁっ!!」

 

 アリスはその剣先にまで力を込め、蛇体で地面に踏み込み、渾身の突きを放った。

 

「うわっ……!!」

 

 パピはそれに直撃し、勢いよくぶっ飛ぶ。

 

「はぁああーっ!!」

 

 ぶっ飛んだパピを追いかけ、アリスは走る。そして蛇体で地面を叩いて跳び上がり、剣を振り下ろした。しかし、その一撃は腕によって受け止められる。

 

「ぐがが……!!」

「ふっ!!」

 

 そのままアリスは、レイピアの猛連撃を仕掛ける。銀の残光が曲線を描き、パピに迫る。しかしパピは腕で弾き、それによって火花が散る。そんな事が、何回も繰り返され、パピは防戦一方になった。

 

 圧倒された魔物盗賊団は、戦線を離脱し、四人で固まる。それに合わせ、ルカ達も集合し、構えた。

 

「つ、強い……!」

「や、やるわね……!」

「我らが、ここまで圧倒されるとは……!」

「ぐぐぐ……負けないぞーっ! うがーっ!!」

 

 パピがそう咆哮した時だった。

 

 鳥肌が立つような、おぞましい気が四体の中に宿る。そして、彼女達の眼が紅く光り、ドス黒く、邪悪な波動が噴き上がり、旋風を巻き起こした。

 

「っ!!?」

「な、何だっ……!?」

「ま、まさか……この子達、戦闘力を隠して……」

「いや、有り得ん! こんな程度の奴に、これ程の戦闘力など……!!」

 

 想定外の展開により、ルカ達は困惑する。

 しかし、戦いは止まらない。四体は凶悪な気を纏いながら、仕掛けてきた。

 

「うがぁあああっ!!」

 

 パピは、手始めに拳を壁に叩きつける。すると壁が粉砕し、洞窟全体を揺るがしながら、床や天井にも亀裂が発生した。

 

「な……なんてパワーだ……!!」

「みんなーっ!! 本気でかかれー!! じゃねぇとやられるぞ!!」

 

 戦士達は構え、盗賊団に向かう。

 

「何だか、力が湧いてくる……!!」

「うふふ、勝てるわ……!!」

「我らの実力、思い知るがいい……!!」

「うがぁあ……!!」

 

 四体は気を全開放し、襲いかかってきた。

 

「くるぞっ!!」

「あはっ!!」

 

 ゴブが、ヴィクトリーにハンマーを振り下ろしてくる。

 

「っ!」

 

 ヴィクトリーはバク転し、避ける。目標を逃したハンマーが叩きつけられた大地が、粉砕した。

 

「な、なんて力だ……くらったらただじゃ済まされねぇぞ……!!」

「あははっ!!」

 

 ゴブはハンマーを軽々と操りながら、ヴィクトリーに猛攻した。前のような、ハンマーの重みに振り回されるような攻撃ではなく、完全に操っているのだ。

 

「くっ!」

 

 何とかその猛攻に対応するが、一撃が重く、防御した腕がビリビリと痺れ、削ぎ落とされそうになる。おまけに、気力まで吹っ飛ばされそうで、気を強く保たねば意識を手放してしまうだろう。

 

「く、くそ……!!」

「ほらぁっ!!」

 

 ゴブのハンマーが、よろけたヴィクトリーの脇腹に叩きつけられた。

 

「ぐはぁあっ……!!」

 

 ヴィクトリーは勢いよくぶっ飛んで壁に叩きつけられる。その時の衝撃で、全身がバラバラになりそうな程の激痛が全身を駆け巡った。床に落ちて倒れる。

 

「あはっ!」

 

 そんな彼に向かってゴブは跳び上がり、ハンマーを振り上げる。倒れた所に、トドメを刺そうとしているのだ。

 ヴィクトリーは、未だ倒れたまま。このままでは、彼はやられる。

 

 ゴブが勝利を確信した次の瞬間……白髪を(なび)かせた無気力なインプ──ルミが乱入してきて、ゴブを蹴り飛ばした。

 

「うわぁっ!? な、何するんだよぅ……!」

「……」

 

 ルミは着地し、ぐったりした体勢をから腕をヒュバババッと動かしてから、構えた。その構えは、立派な武道の構えであった。

 

「お、おめぇ……武道家肌なのか……?」

「……こくん」

 

 ヴィクトリーはルミと並び、構える。

 

「いくぞっ!」

「……」

「むむむ……二対一かぁ……」

 

 ゴブはそう言いながら立ち上がり、ハンマーを振り回してから構えた。

 

「さぁ、来い! 二人相手でも、やっつけてやる!」

 

 ヴィクトリーとルミは並んで突進し、猛攻した。

 

「でゃだだだだ!!」

「はーっ」

「ふふん……!」

 

 ゴブは高速移動で姿を消したと思ったら、二人の背後に回り、足払いした。

 

「あぅっ」

「っ!」

 

 ルミはすっ転んでしまうが、ヴィクトリーは跳び後ろ回し蹴りして足払いを避けながらゴブを蹴り飛ばした。

 

「っ!?」

「あちょー」

 

 ルミが起き上がり、ゴブに突進して、パンチを連打した。幼女の細腕とは思えない程の力が宿っているらしく、互角の攻防を繰り広げていた。

 

「うぐっ……!」

「やっ」

 

 猛攻の最中、ルミはゴブの足を踵で踏んだ。

 

「っ!?」

「よし……!」

 

 ヴィクトリーが、ゴブの真上にエネルギー弾を放つ。すると天井が崩れて落石となり、その脳天に直撃した。

 

「ぎゃあっ!?」

 

 ゴブは脳天を押さえ、悶絶する。

 

「えいやー」

 

 ルミは跳び、何回も回転し、その回転が最高速度に達した瞬間に蹴りを放つ。それは見事にゴブの顔面を打ち抜き、彼女を吹っ飛ばした。

 

「ぐはぁあっ!」

「はぁあ……!!」

 

 ヴィクトリーは気を解放し、手を合わせる。そのまま地面を蹴り、突撃し、彼女の前に躍り出た。

 

「ま、待っ……!」

「かめはめ波──ーっ!!」

 

 ゴブの目の前で、両手を突き出す。そこから蒼い気の波動が迸り、彼女を飲み込んだ。そして、爆発を巻き起こした。

 

「あ、あうぅ……ちょっと、休憩……」

 

 ゴブは黒焦げになり、目をグルグル回しながら、倒れる。それと同時に眼の紅い光が消え、邪悪な気も消散した。

 

「ぐぅうう……!!?」

 

 ルカは、プチに締めあげられていた。子供のラミアなのに、凄まじい力で締め上げており、彼は苦悶していた。

 

「うふふ……ラミアの締め付けはどう?」

 

 プチはそう言いながら、蛇体に力を込める。すると、ルカの体が音を立てて軋み始めた。

 

「うぐぁあああ……!!」

「終わったわね……」

 

 プチが勝利を確信しながら拳を握り、ルカの顔面にパンチしようとした時だった。

 

「ファイア!!」

 

 巨乳なインプのラミが飛び出してきて、プチに炎の玉を放った。

 

「きゃっ!?」

「っ!!」

 

 プチにダメージが入った事で、力が緩む。ルカはその隙にもがき、脱出した。

 

「はぁっ……はぁっ……!」

「大丈夫っ!?」

 

 ラミは急いで、ルカに薬草を使った。するとその傷が癒えた。

 

「あ、ありがとう……!」

「反撃開始だよっ!」

「二対一だとしても、勝てるかしらねぇ!?」

 

 ルカは剣技で、プチに猛攻する。素早く、疾風のような猛攻が彼女に迫ってくる。

 

「はぁああっ!」

「うふふ……!」

 

 しかし、プチはその剣技を全て見切り、ことごとく避けてみせる。そして、隙を見て、尻尾でルカの手を打ち上げた。それによって、剣が宙を舞って、ルカから離れてしまう。

 

「わっ……!?」

「はぁあっ!」

 

 そして、その手に暗黒の魔力を凝縮し、それでエネルギー波を放った。

 

「っ!?」

 

 ルカは目を見開き、それを避ける。エネルギー波は、壁を突き抜けて何処かへと飛んで行った。とんでもない威力のエネルギー……当たれば、一撃で再起不能になっていただろう。

 

「くっ!」

 

 プチは突っ込んで来るが、ラミが躍り出た。

 

「っ!?」

「怒れる炎、力を示せ〜!」

 

 そう詠唱してから、炎の玉をプチの顔面に放つ。それは、見事に直撃し、爆発した。

 

「ぐぅあっ!?」

 

 プチは怯み、顔を押さえる。相当のダメージの模様で、怯んでいる。

 

「ルカっ!!」

 

 そんな時、ヴィクトリーが彼を呼ぶ。そして、剣をぶん投げた。

 

「あぁっ!」

 

 ルカは高速回転しながら飛んでくる剣を掴み、その勢いをも利用しながら突撃し、彼女の懐に踏み込む。

 

「しまっ……!」

「魔剣・首刈りっ!!」

 

 そして、思いっきり喉元を突き上げた。まさに、会心の一撃。プチは勢いよく吹っ飛んで行った。

 

「きゃああぁっ!!」

 

 そのまま壁に叩きつけられ、ガクッと倒れた。

 

「こ、こんなぁ……きゅう……」

 

 そして眼の紅い光も消え、嫌な気も霧散していった。これで、プチも倒したのだろう。

 

 さて、ソニアとアリスは──

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。