※上章終了時点でのネタバレを含みます
キャラクター紹介
名前:フォリウム(縣 譲羽)
年齢:20歳
メインジョブ:【大冒険家】Lv.100 (合計Lv.432)
サブジョブ:【砕拳士】【拳士】【壊屋】【冒険家】【鑑定士】【船員】
〈エンブリオ〉:【全天航 アルゴー】 TYPE:チャリオッツ 到達形態:Ⅴ
備考:ジョブ構成も〈エンブリオ〉の性質も戦闘向きとは言い難い冒険特化型マスター。【冒険家】はENDが高めらしいので、純粋に戦闘に寄せて考えるなら【大冒険家】とのシナジーは【砕拳士】よりも【硬拳士】の方が良さそうなものだが、本人はオブジェクト破壊性能を重視して【砕拳士】で戦う事を選んだ。レジェンダリア出身。
名前:ラディアラ・リベナリル
年齢:不明 (肉体年齢21歳)
メインジョブ:【夜興引】Lv303 (合計Lv653)
サブジョブ:【宵闇狩人】【高位呪術師】【夜行狩人】【呪術師】【吸血鬼】
〈エンブリオ〉:なし
備考:山奥で一人暮らしてきた吸血鬼。吸血鬼と超級職という二重のリソースの器を獲得しているため、リソース総量では伝説級〈UBM〉に匹敵し、戦闘能力も準〈超級〉程度はある。
【湧沸蜥蜴 スプリンガー】
莫大なMPを持つ伝説級〈UBM〉。自身のステータス強化と強力な水属性ブレスを用いて戦う。自然魔力が濃い状況では手の付けられない怪物と化す。
館 (正式名称不明)
ラディアラが住む館。その正体はレジェンダリアの精霊人形の亜種である。館そのものがが動き回ることはないが、部屋を清潔に保ったり家具を自動で修復したりする機能を持つほか、二階では食料生産設備が整えられている結構すごいやつ。実はウォシュレットまであり、2045年を生きる譲羽を満足させる水準の生活を提供する。
ジョブ設定
【
冒険家系統上級職。ENDはそこそこあるが、ENDの高い戦闘職と比べるとそれすら負ける。ステータスが低い代わりに《危険察知》《遠視》《暗視》《聴力強化》《看破》《環境適応》《嗅覚強化》《方位感覚》などの汎用性の高いスキルを数多く覚える。
【
拳士+壊屋系統上級職。壊屋系統のスキルをほとんど習得でき、なおかつ拳士系統らしいスキルも多く習得する。ステータスは壊屋系統らしく高いSTRに加え、比較的高いAGIをはじめとした拳士系統らしいステータス成長をする。
また素手、或いは籠手等の準素手判定の場合、メインジョブでなくとも固有スキルを全て使用できる。
備考:サブジョブでもスキルを発動できるか否かはかなり意見が分かれそうだが、【爪拳士】がサブジョブでも爪武器装備時に全てのスキルを使用している他、イライジャも素手条件のスキルをかなり自由に扱っているのでできるものとした。
《ウィングド・ナックル》
【砕拳士】の固有スキル。【爪拳士】の《ウィングド・リッパー》と同種同格。あちらが数十メテルのリーチを誇るのに対し、こちらは十数メテルのリーチとダメージ倍率が掛かることが特徴。
備考:ルークとトーナメントで戦った【砕拳士】がこのような中距離技を使わずに懐に飛び込んだことに関しては、恐らく彼は自身の〈エンブリオ〉による直接攻撃に自身を持っていたのだろうと解釈した。
《インパクト・チャージ》
【壊屋】系統のスキル。チャージを必要とする技のチャージ時間を伸ばす代わりにダメージ倍率を増加させる。
備考:シュウがこのようなスキルを使っていない事に関しては、スキル宣誓によって動きが読まれる事を嫌ったのだと解釈した。
《ハート・ブレイカー》
【砕拳士】の奥義。空振った打撃スキルをストックし、次の攻撃時に属性や性質を保ったままダメージを十倍化する。十五秒以内に相手へとぶつけなければ己の心臓に十倍撃のダメージを喰らう。空振った瞬間にぶつける相手を決めて発動する必要があり、その瞬間からカウントダウンが始まる。自傷ダメージは【救命のブローチ】【身代わり竜鱗】などのアイテムやスキルによるあらゆる手段を無効化し、自身の防御力を無視する。自分の身体を超えてダメージが伝播することもないので、要は外せば確実に死ぬし、無駄死に。《ハート・ブレイカー》を発動中に他の物体を殴る事は可能だが、《ハート・ブレイカー》による補正はもちろん乗らない。
【
狩人系統 夜行狩人派生超級職。言わば夜間戦闘に特化した【狩猟王】。ステータスはAGIが高めで、それでさえ【狩猟王】には劣るが夜間であれば完全に上位互換となる。もっとも昼間戦闘の方が仲間とのコンビネーションもしやすいので一概にこちらが強いとは言えない。
《
【夜興引】の固有スキル。発動時はSPを消費し続けるが、自分を中心とした一定範囲内を夜に変える。夜によって強化される様々なジョブ・スキルが恩恵を受ける他、日光を必要とするような存在に明確なカウンターとなる。
《瀟殺》
【夜興引】の奥義。相手の第六感を含むあらゆる感覚を鈍らせる《虚空》と、初撃ダメージを強化する《時化空》の二段階を持つアクティブスキル。どちらも自分が未発見状態かつ夜間でないと使えない。
吸血鬼
レジェンダリアに住む希少種族。〈マスター〉の増加により数自体は増えたが、ティアンの吸血鬼がいまだ少ない事もあって希少性が失われたわけではない。『日中で弱体化する』『血液を摂取するだけで生存できる』『基礎能力が高い』など様々な種族特性を持つ。かつてレジェンダリアで隆盛を誇った吸血鬼は〈常夜の地〉に住むことで日中のデメリットを消したが、ラディアラはこれを【夜興引】のスキルによって叶えた。血液に作用するスキルを数多く持つ。
備考:原作で唯一出てきた吸血鬼であるブラッド・Oは白い髪に大きな犬歯を特徴としているが、本作での吸血鬼の特徴は五話にて語った通りである。黒髪吸血鬼概念は譲らない。それに、所詮は二次創作。
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