はい、パート3だけど未だにハイキュー!!関係者と会話してない実況動画はーじまーるよ──ー!!!
前回はまさかのバトル展開からの停学処分で切りましたが……これ、本当に反省文書かされるんですね……。
久し振りに自筆で文章書きました……。
頭脳:1の割には良い反省文だと思います。
走者、仕事で似たようなのいっぱい書き慣れてますしね……ウフフ。
さて。
今度こそ登校シーンです。
ですが櫻井君って赤髪リーゼント、190cm弱の巨体、ツラ自体はイケメンも強面要素あり、入学式で他校生10人を返り討ち、なおかつ取り巻きに外見不良4人。
となれば当然……。
いやー、登校路が広いなー前後10m以上離れた所にはいっぱい生徒いるんですけどね〜ディスタンスされてますねこれは。
──「いやあ、久し振りじゃないか花道君!」
黒髪リーゼント君はじめ不良君達が親しげにこちらに話しかけてきます。
4人ともニヤニヤしてますね。
ムカつきますよ〜、無視だ無視!
そんな櫻井君の態度に更に笑い声が大きくなりますね。
そんな寂しくも腹立たしい登校シーンを終え、いよいよ校門を潜りました。
長かった……チュートリアルとトレーニングの積み重ねに、入学式からの停学。やっと、やっと烏野高校の敷居跨げたんだなって。
いやー感慨深い。まあ? 櫻井君の向かう先は職員室なんですけどねリスナーさん。
さて。作り込まれた校舎内ですが、行く先が先だけあって今度は本当に人気がありませんね……。
一つ一つ扉の上のプレートを確かめながら、人のざわめき賑わう職員室に着きました。
──ザワッ。
開いた途端、全員の目がこちらを向きましたね。
まあ問題児ですからね…………というか今更ですけどこの動画、いつバレー部行けるんでしょうね?
ああもうっ、来たばかりだけど、学校パートはもう倍速です!
オラ、こちとら早くバレーがしたいんだよ!
倍速中の流れですが武田先生に反省文をじっくり検分され、「ここに書いた言葉が嘘でない事を信じます」と眼鏡光らせモードで言われたのが怖かったです。
あとはまあ。……例の四人組以外話しかける人もいない学校生活でしたね。
はい、放課後! ほーうか、ご──ー!!
4人組が当たり前のようにパチンコに誘ってきますが、櫻井君はバレー部行きますよ! バレー部! はい倍速のまま!
だってのにな〜〜んで戻るんですかね?
──「バレー部、入りたいの?」
あっ。
バレー部バレー部叫びながら走ってたら、男子バレー部マネージャーの清水潔子先輩にぶつかりそうになったみたいですね。
「そ、そそそそそそ、そうなんです!」
おん?
私、普通に「そうなんです」って喋ってますよ?
潔子先輩、優しい事に部室まで案内してくれるそうですが、その道中でも、
「やっぱり身長活かすにはバレーボールかなって」
→「バレーボール大好きです! バレーボーラーですから!」
「初心者ですけど頑張ります」
→「この天才バレーボーラー櫻井が来たからにはキヨコさんには絶対の勝利をお届けしましょう、天才ですから! ナッハッハッハッッ!」
と変換されてますね……。
えーと……スキル【どあほう】の意中の異性にド緊張発動するって奴ですかこれ? ぶつかりそうになっただけで意中になるって櫻井君ちょろすぎません?
潔子先輩はアレですね、部室棟に着くまでに既に1学年上の例のあほう2人に対する塩対応っぽくなってますね……早い。やっとこさの原作キャラとの会話なのに涙出ますよこれは……。
さて、部室棟に着いた、と同時にパン1で部室から飛び出して来る田中君。
あっ……(察し)
当たり前ですけど一週間停学でも時間は進んでますからね。
原作の流れだと日向影山の入部試験は既に終わっていて、青城との練習試合が明日にあるんですよね。
そんな中に(申告上は)ズブの素人な新入部員が遅れて1人。
澤村キャプテンからは本当にやる気があるのか疑われ、ツッキーもとい月島からは嫌味が飛んで来て、またHPバーが表示されての別ゲームになりそうだったので部室の壁に頭突きして自らのHPバーを全損させて事なきを得ました……性能以外の面で使いにく過ぎですねこのキャラクター……。
自己紹介の後は当たり前ですがレギュラー組から離れて単純な、初心者向けの練習ですね……縁下先輩、初心者の乱れたトスも笑顔で拾ってくれて優しいなぁ。
ようやくゲーム本編で触れたバレーボール、流石に櫻井君のテクニックでは大分扱いにくいですが、伊達に数百年のトレーニングを重ねてはいません。
どんどん彼の能力にアジャストして行きましょう──っても、明日には間に合わないですよねこれ………………ん〜、試合であまり見所さんがないのも困りますからね。
ある程度の感覚は掴みましたし、ちょっと博打ですが練習後、キャプテンに直訴しましょう。
おう、キャプテン! 俺(ジャンフロ)サーブに自信あるんですちょっと見てくださいよ!
……あ。うーん。
櫻井君の変換言語忘れてました。
「俺の方があんなへなちょこサーブじゃないのを打てる」って感じな事を言っちゃいましたね。
……部員全員の空気が凍りました。
当たり前ですね。
トスやレシーブのやり方を1から教わり、なんだったら覚束ない手付きの新入部員がそんな事を言ったらね?
しかも外見モロ不良の櫻井君ですからね。真剣にやってきた自分たちを愚弄、冒涜されたと思っても不思議ではありません。
ん〜一応、澤村キャプテンから許しは貰いましたけど、周囲の視線的にこれ失敗したら好感度低下ヤバそうなんですよね〜。
仕方ないから目的変更です。ジャンフロと比べると苦手ですが、ジャンプサーブで度肝を抜きましょう。
幸い、まだアジャストしきれてないレシーブやスパイクとは違い自分の感覚、タイミングで行けますからね、サーブなら。
アジャスト途中の感覚ではありますが、恐らく5歩。
トスは高く、高く。ちょっとブレましたが許容範囲です。
助走。
エンドラインを流れる視界の端に、重心を沈め──下肢全体を慣性を斜め前に向けて爆発!
一気にボールとの距離を詰め、そのまま腕を捻って撃ち出します!
フルパワーのジャンプサーブ、プラス櫻井君のテクニックだと私では左右真ん中の打ち分けしか出来ません。ライン上に落とすのはちょっとリスク高いので、ほぼ入れとけサーブですね。
廃神どもは軽く捌くんだろうなぁ。
ともあれ、そんなサーブを5本ほど。
驚く部員たちの中、影山君の視線は鋭く、肉食獣を思わせる獰猛な光を宿してますね。
まだお前ほどの唸りを上げるサーブは撃てないからさ、安心しろよ〜。
もしかしたら出番があるかも、とキャプテンから言われたところで1日目の練習は終了です!
帰り道は1人ですね……。
栄養補給にお魚ソーセージと牛乳でも買いながら帰ります。寂しいなぁ。
──「櫻井君」
おや? このクールな響きながらも艶を宿す声は。
「き、きききききキヨコさん!?」
走ってきたのでしょうか、続きを発する前に軽く息を整える潔子先輩がいます。
ああ、可愛いなぁもう。
んぁっ? 口に出てましたか、潔子先輩の反応がビクッと。
…………ち、沈黙が。
沈黙が、長い……。
RTAなら致命的な時間が経てからようやく、潔子先輩が発した言葉は謝罪のそれでした。
曰く、櫻井君を外見から誤解していたと。真面目に頑張る姿に、申し訳なさを感じたとの事ですね。
…………とりあえず櫻井君、気にしてない事は伝わったと思います。なんか同じ音出過ぎて、何言ってるか自分でも分からんのですがね。
──「良かった。頑張ってね、後輩君」
ハイカワイイ!
額の怪我に使いなよと絆創膏を貰いながら、悪戯な潔子先輩の笑顔が見られたところで動画は終わりだ!
ガバがない?
普通にやればこんなもんですよ!!
やらかしてないとは、言ってない
スタメンから押し出されるのは…?
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田中龍之介
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東峰旭
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澤村大地
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月島蛍
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櫻井花道