3人と1匹で始める人理修復   作:キラ ヤマト

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第2話投稿です。遅れてすみません。設定の変更と肉付けに手間取りました。皆さんはfgo はどこまで進んでいますか。私はランクが140あたりです。無課金なため星5は全員宝具1ですが。(汗)
それでは第2話です。少々長くなっていますが最後まで見てくれたら嬉しいです。


観測者達

  マーリンside

「いや〜いつ見てもカルデアの絵は美しいね。ソロモンという強大な敵に仲間と信頼しあって歩き続ける。立香君とマシュがどのような関係になるのか楽しみだよ。もしかしたら他の人になるかもしれないがそれはそれで面白そうだぞう。」

 

この男アヴァロンと呼ばれる理想郷に籠もって日夜カルデアを見続けるかネットアイドルで純真な男を騙し続ける生粋のくずである。

 

  「それにしてもよくもまぁここまできたものだ。普通の魔術師ならとっくに折れているか英霊に殺されているのにある意味レフ・ライノールはカルデアの膿抜きをしたのかな。」

 

 彼は人間の心が分からない。だから簡単に人を傷つけてしまう。が今回に関しては的を射ている。魔術師とは基本的に道徳性なんぞ放り投げた生粋のくずどもの総称と言っていい。もちろん中にはいい魔術師もいるが基本的に自分の研究のためなら親兄弟も殺すのが魔術師と言っていい。しかも魔術とは基本隠されているものなので一般人には存在は知られていてもあるはずのない技術として扱われている。そのためか魔術師はプライドが高く自分こそが頂点と考えているものが多いため英霊とのソリも絶望的に合わない。昔とはいえ王様系も見下して接することもあるから通常の聖杯戦争では純粋な魔術師は勝てる確率は恐ろしく低い。

実際メディアは聖杯戦争で召喚したマスターを殺している。敵だけでなく味方の兵も気にしなくてはいけない戦争なんて勝てるわけないだろう。

 

  だからこそ藤丸立香の変わった普通は受入れられる。目上のものには相応の態度で接したとえ反英雄と呼ばれるものであってもまずは話しかけることから始める。歴史ではなく今いる人を評価するからカルデアでの振る舞い一つで少なくとも藤丸立香には受入れられる。そんな立香をサーヴァント達は好きになったのだろう。まずは他人の評価ではなく自分が感じたことを優先し言葉をつくしそうしてその人に合ったコミュニケーションをとる。どのような英霊も理解をしようと努力すればある程度の好感度は得られる。

 

  「全くの未知の英雄譚だ。戦うことを宿命づけられているのでもなく神からの祝福もなく、特別を望んでもない人間がまさか、世界を背負うなんて。これだから人の物語は面白い。」

 

  そんな彼だからこそカルデアの異変にいち早く察知した。

 

   「なんだ!?この魔力は!!?ありえない!?この魔力量は神ですら超えている!?」

 

カルデア内部で超ド級の魔力が現れた。その量は異常と言っていい。魔神柱なんて目じゃない。おそらくソロモンですら凌駕できるだけの量だ。

 

   「な!だれだ?彼は?意味がわからない。あんな人間はカルデアにいなかったはずだ!!」

 

現れた人間は登場した時の魔力と違い理解できる量だ。サーヴァント6機程度なら恐らく問題なくカルデアのバックアップなく活動できるだけの量がある。だがあり得ない。今は人理焼却の状態。外からの支援なんてありえないし、そもそもあの現れた時の莫大な魔力は説明がつかない。何より…

 

「何故?カルデアマスターの制服を着ているんだ!?あれは彼しか着れないものだ!」

 

   マスターの制服を着ている。だがあれだけ異変に関わらずカルデアは一切の警報を起動していない。恐らくあれだけの莫大な魔力量だ。アヴァロンで引きこもっている自分ですら冷や汗が止まらなくなるほどの魔力。ソロモンも感知できているはず。カルデアが終わった組織ならまだしも今は特異点修復の最中。まだピリピリしているはず。だがまだ驚愕は終わらない。サーヴァント沖田総司が謎の人間と出会った。

 

 普通ならここで彼はサーヴァントに襲われるだろう。カルデアのマスターは一人だけで、あのようなわからない人間は早々に消えるべきだ。だが…

 

「あ!マスター。ここにいたんですね。ダヴィンチちゃんが読んでいましたよ。」

 

  「あぁ!今行く」

 

   その人間はまるでこの状況に一瞬驚いたように見せたがすぐにゲスな笑顔を一瞬浮かべてすぐに沖田総司について行った。

 

   「…!こ、これは一体⁈」

 

 自分はカルデアの一番のファンと言っていい。こんな人でなしですら藤丸立香以外の職員全員の顔くらいは覚えている。よしんばサーヴァントである沖田総司がなんの疑問も持たず話かける姿を見ればいよいよ焦ってくる。

 

  「これはまずいことになったぞう。彼が一体どんな存在かは分からない。だが場合によっては私のポリシーも投げ捨てなければいけないか。」  

 

  その時自分が一番知っていると自負できる人物が現れる。そう、アルトリア・ペンドラゴンだ。彼女はアーサー王物語の主人公、アーサーその人で恐らくこの世で一番有名な聖剣エクスカリバーを携えまさしく騎士道を歩き続ける人である。もちろんその中には誠実さと嘘を許さないというものも存在している。マーリンは一縷の望みをかけ状況を見守る。だが、

 

  「マスターですか。これから仕事ですか?朝早くからご苦労様です。」

 

「あぁ。その前に朝ご飯を食べる。そのあとすぐに仕事をする。」

「やはり彼女もおかしくなっている!?」

 

自分の知っている彼女ならばこのような状況ならば糾弾、悪ければ斬り捨てるくらいはする。しかし彼女もまたあの訳の分からない人間をマスターとして認識している。

 

  「なるほど。そうですか。私もまだ朝ご飯を食べ足りないなと思っていたのです。一緒にいきましょう。」

 

「あぁ!私のことも忘れないでくださいね。マスター。今日は一緒に食べましょう。」

 

「あぁ、分かっている。一緒に行こう。」

 

そうして彼女らは食堂に歩いて行く。

 

  「これはやはり今のカルデアは!?」

 

彼をマスターとして認識している。アルトリアまで変わっているのだ。この予想は恐らく間違っていない。だがもしかしたらとマーリンは思う。しかし現実は非情である。

 

  「おう。マスター。今日はえらくはやいじゃねぇか。またあいつら溶岩水泳部にでも叩き起こされたか?」

 

「うん?マスターか?…やれやれ。もしクーフーリンの言うとうりならばまたセキュリティーを強化する必要があるな。」

 

「 いや違う。今日はやけに目が覚めたからとっととベッドから出て早く朝ご飯を食べようと思ってな。」

 

「 あ!エミヤさん。私和食セット一つ。」

 

「私もまだ食べたりません。アーチャー、うどん3杯お願いします。」

 

「俺も和食セットを一つ。頼んだ。」

 

やはり他のサーヴァントも同じだ。

 クーフーリンと呼ばれた男はケルトの世界では最強に数えられる一人だ。ルーンの扱いにもたけ、ランサークラスであっても時と場合によればルーンを使いアシストしたりもする。つまり魔力の扱いにも長けているはず。しかしあのざま。

 

  一瞬不審な顔をしたがすぐに対応したエミヤと呼ばれた男は守護者という少々いや結構特殊なサーヴァントだ。本来は呼ぶことはほとんどできないはずの未来の英霊で、"世界"と契約した人物だ。成り立ちが英雄譚や実在した人物ではないため扱いが難しいかと思えば実に気さくで料理もできるバトラーなサーヴァントだ。アーチャーとして呼ばれているが次に現れるとしたらクラスバトラーとして呼ばれるというのがもっぱらの噂だ。あとなかなかモテるし女難の相もある。是非とも出会ったあかつきにはあれこれ聞いてみたいがそんなことは今どうでもいい。

 

 「クーフーリン君にエミヤ君まで!?やはりカルデアは…」

 

マーリンは絶望感を感じる。先程までお気に入りの美しい絵であった写真に泥を塗りたくられビリビリに破られたところを見せつけられた気分だ。

 

「おい。セイバー。食べ過ぎた。少しは手加減しろ。」

 

「そうだぜ。セイバー。俺たちの3倍は食ってるのにまだいけるのかよ。すげぇな。」

 

「うるさいですよ。ランサー。あとあなたが悪いのですアーチャー。あんな美味しいものをつくるのですから。それにどこか懐かしく感じるのです。」

 

「 セイバー…くっ!今日だけだぞ!」

 

(ちょろいな) (チョロ!) (ちょろすぎ!)

 

「ありがとうございます。アーチャー」

 

 「それはそうとマスター達も席につけ。セイバーは先ほどまで食べていたのだから少しまっていろ。」

 

そうしてすぐあとに

 

「 あ!マスター。今日は早いのですね。母は嬉しいですよ。」

「 旦那様。おはようございます。」

「おはようございます。マスター。」

「溶岩水泳部も!?もうカルデアは変わってしまったのか!?」

 

マーリンが見る限り食堂にいるサーヴァントは不振に思うそぶりも見せていない。一体何があったのか。あ!マシュとロマンくん、ギャスパーリーグが来た。どうなるのか?

 

 「あ!先輩おはようございます。今日は早いですね。」

 

 マシュは轟沈だ。だが、

 

 「君は誰だ!?」

よっしゃー!ロマンくんだけ気付いている。朗報だ。まだ本当のカルデアを知る者がいる。

 

 「何をいっているのですか?ドクター。神条先輩じゃないですか。休まれた方がいいのでは?今日は特異点の件もありません。休まれても誰も文句は言いませんよ。」

 

「ま、マシュ!?え!え?」

 

 ロマンくんが狼狽している。やはりロマンくんは気付いている。

 「そうだぞ。ドクター。休んだ方がいい。あとで菓子を持って行こう。それはそうとマスター、沖田、ご飯だ。とっていってくれ。」

 

「はは、サンキューエミヤ」「ありがとうございます。エミヤさん。」

 

 「ありがとうエミヤじゃなくて!?君は誰だ!?なんでカルデアの服を着ている!?」

 

「ドクター?本当に大丈夫ですか?今すぐナイチンゲールさんの所に行った方がいいのでは?」

 

「いや神条って誰!?」

 

ドクターの言葉で不審そうにまた顔を傾げながら神条と呼ばれる男を見るエミヤ。いけるか?しかし何も言わない。どこか違和感を感じていそうだがなにも言わない。

 

 そこにロマ二・アーキマンを援護するものが現れる。

 

 「どうかされましたか?皆さん?」

 

ルーラークラスで顕界したジャンヌダルクである。彼女はマシュを除けば藤丸立香が最初に契約したサーヴァントである。そんな彼女は神条とやらを見て、

 「あなたは誰ですか!?」

 

 真っ先に反応する。よしもう一人いたぞ。もしかしたらまだ不審そうに思う人がいるかもしれない。

 

 「ジャンヌさんも。一体どうされたのですか?マスターじゃありませんか。あ!フォウさん!?」

 

「フォーウ」(なんだ?この状況⁇)

 

 この光景を観察していたフォウことギャスパーリーグが急に駆け出した。どうやら藤丸君のマイルームに行ったようだ。彼がくればどうにかなるかと思いつつギャスパーリーグを除いた光景を見続ける。

 

 「あんたどうかしたの?大丈夫?」「大丈夫ですか?正しい私」

 

そこにルーラージャンヌと騒いでいる姿をみてアヴェンジャーで顕界したジャンヌとサンタで顕界したジャンヌが現れる。大きい方の彼女はジャンヌダルクオルタナティブ。色々あってジャンヌの別側面として現れたサーヴァントだ。小さい方のジャンヌはサンタ聖杯で顕界したジャンヌダルクオルタナティブサンタリリィである。名前長い。属性盛りすぎ。

 

 そんな彼女達はジャンヌ系ならいけるかと思ったがやはりジャンヌオルタとサンタリリィは神条側に立っている。

 

 「大丈夫ってあなた達こそ何を言っているのですか!?私達のマスターは藤丸立香でしょう!?」

 

 この言葉を言った瞬間空気が変わる。

 

 「それは大きな侮辱ですよジャンヌさん。あんな男なんの役にも立っていないじゃないですか!!!」

 

「ま、マシュさん!」「 マシュ…」

ここ至ってようやく状況をようやく理解するジャンヌと薄々感じていたが信じたくなかったロマ二が絶句した表情で固まる。他のサーヴァントと職員も先程の声を聞いて殺気だっている。もちろん神条側で。そうして最初に行動を起こしたのはジャンヌだ。

 

 「ドクターロマ二。私は立香さんを呼んできます。待っていてください。」

  第一話に続く。

 

 

 「これはまずいことになっている。まだ人理修復が終わっていない段階で新たな敵が現れたのか!?…私も覚悟を決めよう。本来なら本体が出ることを堅く禁じていたがこれでは全てが終わってしまう。アヴァロンから出る準備を。幸い現在人理焼却中で理は安定していない。それに彼らが向かう先は神代メソポタミアだ。比較的簡単に存在できる。分体はすでにギルガメッシュのもとにある。倒れたらすぐに本体と変われるように工作しなくては。」

 

立香くん。私は君の一番のファンとして君の力になろう。

   

 

 根源の中

  

 ここは根源と呼ばれるこの世の全てがあるともないともされている。別名アカシックレコードとも言われた場所だ。そこには人間の姿をした根源そのものがいる。"彼女"に人の名前をつけるとしたら両儀式。ありとあらゆることを知りありとあらゆる物に対し絶対的な権限を持つ創造神としてかんがえても差し支えない。分かりやすく表現するとリミッターと回数制限を外したドラゴンボールと考えてもいい。とにかくなんでもありの存在だ。本来全能なはずの彼女がなぜ人間の姿をしているかというとある世界で恋をしてしかし敵わなかったことに"後悔"するというおおよそ全能っぽくないが根源に宿った彼女の意思がその思いを大切に思った結果このような形となったのだ。

 

 そんな彼女は現在ある世界で起こっている現在進行形の英雄譚に興味を覚えている。

 

 「グランドオーダー。この物語の主人公はどこか幹也に似ているように感じるわ。知識としてあとで理解するより今見たほうがいいのね。彼がいなければこんな気持ちにもならないでしょうに。」

 

失恋をひきづりまくっている中でグランドオーダーを視てしまった彼女は自分が愛した彼に似た人に興味を抱きこれまで見続けてきた。どこか目が怖いのは気にするべきでない。気にするなと言ったのだ。気にしちゃいけない。そうした結果彼女はとても興味…を抱きたまに夢の中に出てきては彼の心を視たり彼を癒したりしている。自分の全能を少々使い彼の生まれた時から視たり彼が好みの女性のタイプを調べたりしている。そこ!なにもいってはいけない。言ったらどうなるかわかっているだろう。

 

 「次はとうとう最後の特異点ね。あの子の旅もそろそろ終わってしまう。悲しいと思う反面、彼の人生がどうなってしまうのかしら。そろそろ彼の召喚にこたえてもいいでしょうし。」

 

少しずつ藤丸立香の夢の中で癒して行く中で彼が懐いているのはわかっている。少々遅すぎたかもしれないが彼の記憶は消していない。彼の反応が楽しみだ。そんな彼女だからこそカルデアにおける異変を"一番最初"に察知することができた。

 

 「なに?これは?なにか異物が跳んでくる!?カルデアに向かって!?くっ!」

 

彼女は咄嗟に藤丸立香とカルデアに置いて彼を除けば特に重要なドクターロマン、マシュ、レオナルドダヴィンチ、サーヴァントからはジャンヌダルク(裁)を保護しようと加護をかけた。

 

 しかし上記の状況を見て彼女は保護の失敗を感じてしまう。そんな彼女は自らに戒めをかけていた未来予知まで使おうとするが

 

 「これは!?未来が見れない!?」

 

未来というのは本来不確定だ。人間の歴史は必然の中に奇跡と呼ばれる人では説明できない現象や結果が挟まっている。それをスキルに起こしたのが「星の開拓者」と呼ばれる者たちだ。それ故に時とは繊細に扱わないといけない。しかしあの神条と呼ばれる人間は自分が司る理とは全く別の領域から来た者だ。もし藤丸立香の未来を視たとしたらソロモンを倒して日常に戻れるか、ソロモンに殺されるか、人理修復した後に魔術師に殺される所などを視ることができる。ようはまだ起こっていないので未来は変わるのだ。千里眼で未来を見た場合はその中で一番可能性が高いものを視せられる能力だ。しかしカルデアに来た神条はこの宇宙の異物。未来がぐちゃぐちゃになり電波の届かなくなったテレビのようにノイズで判別ができなくなっている。しかも

 

 「巌窟王の保護まで!?」

 

長いこと立香を守っていた保護まで消えてしまっていたのだ。異物が来たことで未来だけでなく過去も変わってしまったのだ。異物の設定や来歴までわからない。

 

 「巌窟王の保護無しに立香は戦いきれない!?私が代わりにしないと。」

 

特別でなく兵士としても育っていない彼は日本の穏やかな生活で優しい人として育った。それ故死と隣り合わせの生活では彼の心は壊れたしまう。そんな彼を巌窟王と呼ばれるサーヴァントは自らを彼の精神に送ることで守っていた。彼との物語は地獄の一週間で立香の心のなかに刻まれているのだ。それ故彼がいなくなってしまうとリタイアまで考えられる。彼のミスならまだしも根源である自分ですら分からないのであればしょうがない。抑止力も出し惜しみはしなくなる。

 

 「私も分霊の用意と彼の中に入らなければ。待ってていてね。立香。私はあなたを出来る限り守ってみせるわ。」

 

だが事は慎重に起こさなければならない。まずカルデアの認識改変を直すことはできない。視た所彼らはもう洗脳されきっている。しかも念入りに。その状態で改変をぶつければ二つの認識がぶつかり合って最悪カルデアは内部分裂の末再起不能になりかねない。それに異物の存在固定を無理矢理しているためかカルデア内で力の行使が困難になっている。下手に力をぶつければカルデアは押し潰されてしまう。

 

 彼女が出来ることは上記の事と最悪この異物を消し去るために世界を無に帰すことくらいだ。抑止力も頑張っているようだかやはり人理焼却のためか出力も弱く安定しない。たが不自然な所がある。洗脳は念入りだが立香やドクターには認識改変はぶつけられていないし守護者だったサーヴァントにも他のサーヴァントと違い違和感を覚えさせている。念入りだが穴をわざと作っている所はまるで逆転を残させているような?

 

 「事は最善に。徹底的に。下手人には退場してもらうわ。」

 

この時の両儀式の顔は冷たかった。

 

 




という事でマーリンと両儀式のガチ参戦です。両儀式はサーヴァントとして出すから迷っています。なおメソポタミアは時期が原作と違うので少々展開を変えます。クズ転生者と転生神の設定は3話で詳しく書きます。見てくれてありがとうございます。次も頑張りますのでどうか応援をお願いします。励みになりますから。感想もお願いします。皆さんの意見が聞きたいです。
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