俺の名前は森羅操作雄英高校に無事合格したヒーローの卵さ!ノンセクシャルの!
最後の必要だったかだって?
「なあ”おい、どんな汚い手段使えば没個性のボッチが雄英受かるんだぁア”ぁ”」
俺はいま男から壁ドンを食らっている、両手の奴。しかも両手からジューって音がする。ドキドキだね!
「爆豪、こんな人気のない所に呼び出してナニするつもりだ?俺はそっちの気は無いと断ったはずだが?」
「あ”ぁ”話を逸らしてんじゃねぇよ、てめえの個性は原子を操るもんだろ!学年で中の下の成績の馬鹿のどこにそんな頭があるんだあ”」
「キャー爆轟君に襲われるー」甲高い声
「は」( ゚д゚)
「おいてめぇ、何あることない事抜かしてんだ!」
「さいなら」
全く、最近の爆豪君は学校のどこにいても盛ってくるから困る。発情期ですか?
とまあいろいろあったが
俺も今日からピカピカの男子高校生だ!もちろん緊張して眠れなかった。徹夜明けのテンションっておかしいよな!徹夜の俺は最強だ!初対面の人にあいさつだってできちゃう!(今まで人との距離感が分からなくてボッチだった人)
「おはよう!いい朝だね!」
「おはよう、俺の名前は飯田天哉だ。君の名前を教えてもらっても?」
「飯田君か、俺の名前は森羅操作!好きなように呼んでくれ!」
クラスメートとコンタクトが取れた!(歓喜)
この人はあれだ委員長タイプだ!俺は幽霊タイプ。
しかしところがどっこい、席が遠い。俺は前から三番目右からも三番目だ!右隣が切島とかいうやつで左隣が緑谷だ!
俺はそっと席に着き本を取り出す。お母さんが小さい時に買って来てくれた本で、俺は「こんな暗い本ガキに読ますのかよ」と内心突っ込んでいたが、それでも俺の将来を思って母さんが買ってきてくれたんだ。嬉しくて何度も読んだからボロボロだし内容も空で言える。
おっとチャイムが鳴った。
「お友達ごっこしたいならよそいけ」
「はい、静かになるまで8秒かかりました。君たちは合理性に欠くね」
「あとそこの人間失格読んでる奴、話を聞く姿勢ってのが成ってないぞ」
大変心外である。しかし、本から顔を上げなかったは事実だ仕方がないか。
俺たちはとりあえず体操服を着てグラウンドに出ないといけないらしい。親睦を深めるために個性使用の鬼ごっこでもするのかもしれない。
俺、徹夜なんだけど。
気配を薄くしながらそっこーで着替えてグラウンドに出る。俺のヌードは安くないのだよ!特に爆轟君がいるからな。まぁ、俺にもいろいろあんだよ。
ところで、俺らは体力テストを受けなければならないらしい。最下位除籍処分の。
仕方がないので個性を使うことしかできなかった。
俺の個性は地球を滅ぼせる強個性だ(`・ω・´)俺は強い!
あと俺と似たような個性を持った人がいて安心した。俺の個性の本質がバレたら政府に拘束されて牢獄生活とかありえるって思ってた。
個性で自分の体や機械を操ってやり過ごしたが、俺の長所は頭なんだよ!使わせろよ!(徹夜でテンションがおかしい)
ミドリヤクンガユビヲケガシテイル
➡治してあげる
➡無視する
➡心配だけしてあげる
ソウサハナオシテアゲルヲエランダ
「緑谷、もしよければ俺の個性でその指治すけど?」
「あ、ありがとう。えっと...」
「俺は森羅操作、個性は原子操作ほとんどのことはできるよ!」
俺は緑谷の指の神経を遮断して指を治し、神経を再開させる。
神経がつながったままだと細胞を直にいじられるような痛みが走る。
「す、凄い、原子操作ってこういうことも出来るのか!だとしたらこの個性はかなりすごいぞ!凄い記録ばっかり出してたから身体強化系かなって思ってたけど、そうか、原子操作か、ブツブツブツブツ…」
こやつ、さてはオタクだな!
新羅君の個性は原子操作っていうか原子レベルで物質を操れる感じです。