個性「操作」のヒーローアカデミア   作:不登校問題児

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操作君のコスチュームはオールブラックです。


戦闘訓練って言葉の響き良いよね!中二心くすぐられる!万全に整った心(メンタルと処理能力)技(コスチューム)体(体力)!テンションは最高潮

オールマイトの話曰く屋内での対人戦闘をするらしい

 

「監禁、軟禁、裏商売に児童虐待。このヒーロー飽和社会…」

「真に賢しいヴィランは闇に潜む!」

 

少し苦い顔をしながら話をするオールマイト、まだ気にしているらしい。

ヴィランが核を持っていビルに立てこもっていて、ヒーロー側が核を回収するないしヴィランを確保する。という訓練だ。ヴィランチーム、ヒーローチーム共に二人

 

くじの結果俺は八百万百という俺と似た個性を持った人とヴィランチームになり、轟焦凍と障子目蔵のチームと対戦することになった。轟の個性は髪の色からして氷と炎の二つだろう、障子は複製腕と聞いた。

 

ひとまず八百万と話し合いが必要だな。

 

「八百万さん、互いの個性を把握しておかないか?」

 

「そうですわね!チームメイトの個性は把握しておかないと戦闘に差し支えますわ!」

「私の個性は自身の脂肪を使って生物以外の物を生み出すことができます」

 

「なるほど、生物以外なら何でも作れるか?」

 

「えぇ、構造を知っていればつくれますわ」

 

「俺の個性は原子レベルで物を操作できる。原子を結合させて分子にすることも物体の原子をまとめて操って物を動かしたりできる。生き物も含めて」

 

「似ていますわね、私の個性と森羅さんの個性。」シュン

 

「そうだ、だから、互いの足りないところを補い合える。」

「体力テストで見ていたが、創った物を操ることは出来ないんだよな、俺は作り変えることは出来るが創ることは出来ない。」

 

「作戦だが、八百万と俺で核兵器を守る。敵が攻めてきたら俺が戦い八百万が核を守る。で、いいか?」

「細かい所はケースバイケースで対応する。」

 

「わかりましたわ!」

 

「とりあえず今は爆豪と飯田vs緑谷と麗日の対戦を見よう」

「爆豪と緑谷は中学で有名だった。爆破個性の爆豪と無個性の緑谷。」

 

「しかし、体力テストでは緑谷さんは個性を使っていましたわ!」

 

「そうだ、自分の個性を扱いきれていない。俺の考察は後で話すよ。長くなるからね」

 

 

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森羅たちの戦闘訓練

 

「八百万、この核を俺の個性で隠したいんだが、この部屋の左側でいいか?」

 

「えぇ、では私は偽物の核を作っておきますわね」

 

俺は、かなり分厚くつくってあるマントを八百万にかける。

 

「サンキューな、少し寒くなるからこれ羽織っておいてくれ」

 

「それだと森羅さんが,,,それに自分で作れますわ」

 

「これからたいぶ個性を使ってもらうから取っておいてくれ、あと俺はこれで体温調節ができる。マントは武器隠しの為だったが、今回は必要ない」

 

轟はスタートと共に仕掛けてくるだろう。俺だったらそうする。

 

「八百万、俺が合図したら上に跳んでくれ。」

 

「轟さんですか。」

 

「スタァーート‼」

 

ピキピキ

 

「いまだ!」

 

八百万はジャンプして難を逃れ、俺は確認として轟の薄い氷を操ってみる。

 

「操れる!」

 

確保テープを天井に張り付かせておき、腰のボトルを八百万に渡す。

 

「八百万、水を創ってくれ」

「えぇ、分かりましたわ」

 

ガチャ

 

「そう簡単には捕まってくれねぇか」

 

「言っておくが、この部屋は火気厳禁だ。水素と酸素の濃度を上げておいたからな、使えば核に引火しちまうぞヒーロー」

 

「戦闘において左は使わない。」

 

「轟少年!確保」

 

「な!」

「クソ!」

 

「お仲間も連れてくるんだったな。少しは善戦できたかもしれないのに」

「八百万、一緒に障子捕まえに行こう。確保テープ巻かれたヒーローは死亡扱いだ。」

「多分入り口付近にいると思うから。」

 

「えぇ、急ぎましょうか」

 

「八百万、鏡を創ってくれるか?」

 

「えぇ、いいですわよ」

 

「あんがとさん」

 

曲がり角から確認すると急いでこちらに向かってくる。

死角からテープを巻いていっちょ上がりだ。

 

「ヴィランチームWIN!」

 

少し個性を使いすぎたか?

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