個性「操作」のヒーローアカデミア   作:不登校問題児

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俺はテーマパークそんなに好きじゃないんだよね。人ごみに酔っちゃうから楽しめないの。誰か俺を貸し切りの夢の国へ連れてってぇー、え、夢の国じゃないって?

俺はやばいものを見てしまった!スマホの用意は良いか者ども!

 

突然ですが皆さんは職員室に黒い靄があったらどうしますか?

俺はですね,,,

 

「建造物侵入罪ですよ。三年以下の懲役又は10万円以下の罰金」

「賢いヴィランもいたもんですね。マスコミを侵入させてその隙に堂々と職員室に入ってくるなんて」

 

「おやおや見つかってしまいましたか?」ズズッ

 

本体何処だよ!

でも操れる!

吐き気がするが奮い立て、今日もふかふかのお布団で心地よく寝るために!

 

「お宅のボスさんは何考えてるんですかね?」

 

ビクッ

 

「近々何か大きいことをやらかすんでしょうかね?」

 

ビクッ

 

「雄英襲撃とか?平和の象徴を殺すとか?」

 

「なぜ貴方がそれを!」

 

「あんたに話はないよ、俺の独り言だ。こんなラグビー用語を知っているか?」

「ワンフォーオール、オールフォーワン」

 

 

「一人はみんなの為に、皆は一人の為にともいう。」

「俺はこの言葉を聞くと如何しても思い浮かぶ人がいる。オールマイトだ、あの人は一人で全世界を安心させちまう。ワンフォーオールそのまんまだ。世の中ってのは案外単純にできている。不思議とな」

 

「なにがいいt」

 

「何が言いたいのかって?対がいると思っていたんだ。オールフォーワン 皆から搾取して笑っている奴がさぁ」

 

ドタバタ

 

「おっと、今回はここまでです」

「また会いましょう。名もなき少年」

 

バッ「大丈夫かい!」

 

「大丈夫です。校長先生」

「すみません、取り逃がしてしまいました。転送系の個性だったもので」

「代わりと言ってはなんですが、情報をたっぷり搾り取れました。」

 

「教えてくれるかい」

 

「勿論」

 

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「つまり、その黒い靄の男はオールフォーワンという単語に反応していたんだね?森羅君」

 

「えぇ、この録音じゃわかりにくいかもしれませんが、かなり動揺していました。し、かなり強個性を持っています。多分、個性そのものに関与するタイプの個性を」

 

「複数個性だったのかい?」

 

「人形でした。あの男は」

 

「そうかい…ありがとう!」

「よく情報を引き出してくれた。」

 

「いえ、この情報を役に立ててくださいね」

「じゃあ俺は、授業に戻りますね。失礼しました。」

 

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効果音をつけるならば「バッ」だろう

「大丈夫かよ?ヴィランと遭遇したって聞いて心配したんだぞ!」

「だ、だ、大丈夫だった?どんなヴィランだったか、どんな個性を持ってたか教えてくれると嬉しいんだけど…ってヴィランと会ったばかりなのにこんなこと聞くべきじゃないかな」

「大丈夫?なんかされてない?」

「大丈夫かしら?個性をかけられたりしてないと良いんだけど」

 

「君たち、いっぺんに話し掛けては森羅君が聞き取れないだろう!一人ずつ発言しよう!」

 

「切島、俺はどこも攻撃されてない。心配かけてすまんかった。」

「緑谷、詳しいことは相澤先生から後で報告があるだろう。最後の気遣いは大切だ」

「芦戸、なんもされてない。少し立ち話をしただけだ」

「蛙吸、個性はかけられていないはずだが、何かおかしい事があったら遠慮なくいってくれ」

「飯田、ありがとう」

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