弐話です!
「宇随、嫁1人くれ。」
「派手に死にたいみたいだな。いいぜ、相手してやる。」
「相手が蛇さんだったら受けてたかもしれないけど身の危険を感じるから辞めておくよ。だからさ、爆弾みたいなやつしまってもらっていい?」
「次の受け答え次第でお前が星となるか人間としていられるかが派手に決まるな」
「謝るから許してください。」
みんな、聞いたことある?同僚と殺しあわなきゃいけない職場だよ。時給3000円でも入りたくないよね。はぁ、転職したい。
「はぁ、全く派手に懲りないやつだな。今回はどうした?場合によってはいい精神科知ってるから安心してくれ」
「ストレートにディスるよね。かかりつけ医あるから大丈夫です。」
「精神科の?」
「お前の中の病院は精神科しかないの?」
ここまで精神科強調されると俺の豆腐が崩れかかってくるんですけど。そこまで俺やばい奴なのかな?今度胡蝶さんに見てもらおうかな?あ、やっぱいいや。この前妹さんに向かって猫に突撃させたの忘れてた。あの時の説教はやばかった。顔はいいのになぁ。黙ってりゃいいのに←
「それで、真面目にどうした?」
「珍しい。あの派手神様が人のこと心配してるよ」
「お前が言い間違えて「ハゲ神様」って言ったこと地味に知ってんだからな」
「申し訳ありませんでした。音柱様。」
バレてたとは…チクったのは小芭内さんあたりか?よし決めた、ぶっ飛ばす。
「で、真面目にどうしたんだ?地味にそろそろ答えてほしいんだが」
嫁さんが欲しいって言った理由?決まっているじゃないか。
「またナンパしたら振られたからだよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
「しょうもなさすぎるだろ理由ぅぅぅぅぅぅ!!!」
「どこがしょうもないんだよ!町でぶらぶらしてたらかわいい女の子いたから“甘味処でもいかない”って?さわやかな笑顔で誘ったら“は?キモ”みたいな顔されたんだよぉぉぉぉぉ!!!!!」
「はぁ…」
「なにその心底いやそうなため息!そうだろうな、嫁3人もいる人生勝ち組には俺たち非リアの気持ちなんてわからないだろうな!!」
「いや、お前残念だなぁって」
「侮辱か?侮辱なんだろ?この筋肉馬鹿め!俺の目の前から消えてくれぇぇぇぇぇ!!!!」
「そうじゃねぇよ。黙っていればお前モテそうなのになぁって」
「黙ってモテてたら苦労しねぇよ!!そもそも寡黙のイケメンキャラって冨岡さんと被ってるじゃねぇか!冨岡さんモテてないだろ?柱合会議の時の雰囲気見てみろよ!あの人俺が話しかけない限り浮いてるじゃねぇか!やだよあんなの!彼女どころか友達もいなくなりそうだわ!」
「お前…それは言いすg…でもないか」
陰で悪口を言われる冨岡であった。(義勇さんと鳴は仲いいよ!)
大正こそこそ噂話
鳴が話しかけた女の子は別にキモイなんか思っていなかったみたいだよ!鳴が話しかける数分前にガラの悪い男の人に話しかけられて、気分が悪かったらしいね。
結論!
俺は嫌われていなi(((殴