もしも、一人でもいいから。
寄り添ってくれる。そんな人がいるなら・・・。
最後の方の【幼馴染】という言葉は、そんなイメージです。
~たとえばこんな空の下で~
サブタイトル、日記の中のお絵かき
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たとえばの話になるけれど。
曇り空でも、そこに空があるなら良いと思ったんです。
この空の下で、思い切り生きて行けるならって・・・・・・。
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空は理不尽な雲でいっぱいになっていて
世界がとんでもなく寒くて、冷たくて
氷のような場所になってどれくらいたった頃のこと。
ある時、
【シティ】という愛称で呼ばれている最大勢力が戦いをおこした。
それはもう大きく、盛大なやつを。
その傷跡は多くの出来事をおこして、終わらせた。
・・・・・・らしい。
だってこのお話は、昔の出来事だから
終わらない冬の中に世界が入っていても
僕は生きている
この冬の世界の中で生きるために。
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さて、お話はまだ続いてしまうけど
もしも付き合ってくれる人がいたらありがとう
きっと良い人なんだと思う
ちなみに僕は【魔法士】なんだ・・・・・・、
【騎士】って呼ばれるタイプの。
ついでに言うと魔法士として生まれたという事は、
シティで暮らすことが出来ると連想する事も出来るかも
暮らしに不満は無いから、今のところは幸せかな?
自慢出来ることも一応はあるし・・・。
本当だよ?
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騎士のデバイスである【騎士剣】について少し、
自慢でもあるので書いてみる
【騎士剣】との接続を開始して、
僕の・・・・・・やれることは・・・・・・うーん。
身体を20倍に早く動かせるようになること、
知覚速度を20倍に出来ること、
【自己領域】というものが使える事かな?。
ちなみにこれが僕の自慢、
自己領域が使えるという事が、僕の自慢というお話し。
自己領域でとっても早くなった瞬間が好きなんだ。
まるで空を飛んだらこんな感じなんだろうなっていう、
そういう気持ちになれるから。
・・・任務が近いから、日記はこれくらいにしておこう。
また無事に帰って来て。
日記がつけられますようにってお祈りをしてみる。
任務が無事に終わりますように・・・・・・。
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(自己領域を解除。)
(身体速度と知覚速度を20倍に。)
(騎士剣の一撃で敵の魔法士を撃つ、今までもやってきたことだ。
きっと大丈夫、行ける!)
(目標の魔法士を確認、情報制御を検知)
(・・・・・・ごめんなさい、・・・・・・)
騎士剣は孤の字を描くようにして相手に吸い込まれた
急所を外しつつ、無力化するためだけの一撃
けど、それでも
「・・・・・・ごめんなさい、・・・・・・
助かる程度の一撃でも、ごめんね。」
任務の内容は魔法士を撃つことだった、
けれど、手心を加えた。
「また、幼馴染の子に文句を言われちゃうな・・・・・・。」
倒した魔法士を拘束して、友軍にサインを送る。
「まだ生きてるんだ。まだ。」
僕も、敵になってしまった人も、この空の下で。
(いつか、空を飛ぶような感覚を、皆で自由に使えますように。)
そう思った。
初投稿ですが、よろしくお願いいたします。