お話の展開をどうしようか悩んでいます。
どうしようかな。
~たとえばこんな空の下で~
サブタイトル、日常業務
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気持ちを楽にして話をしてみようじゃないか
向き合う相手がいるからこそ話が出来るんだから
でも、日常業務って疲れるんですよね。
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僕たちのシティが他のシティと手を取り合って
シティの同士の部隊の間で交流を持つことになったと
そういう知らせを受けたのは
僕が幼馴染のフランカとお昼ご飯を食べながら
大きく口をあけていた時だった。
ちなみにこの時の僕らをこのタイミングで見ると
僕がフランカに食べさせてもらっている瞬間だったりする
ふたりで顔を赤くしながら
今更になって恥ずかしくなってしまって
言葉を早口にして、
教えてくれた下士官の人にありがとうと伝えた
そういえば僕たちは食堂で何をしているんだろう
食べさせあいを人前でしてしまうだなんて
なんだかこう、恥ずかしい気持ちが出て来てしまう
幸せなんだけど頬は赤くなって
フランカも頬を薄紅に染めているのが見える
二人でいるのって幸せだな。
気持ちの通じ合っている女の子と
こうしてご飯が食べれているだけでも
こんなにも心が温かくなるんだから
幸せというものはどこにあるのかわからないものだと
気持ちがはずんでしまう
午後の職務の時間まではまだ時間があるし
しばらくはこうしていたい
そう、僕たちふたりは思っていた
ゆっくりと流れる時間の中で、
気持ちの中ではふたりだけで、一緒に。
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ここ最近は部下のトーレスの顔を見る機会が少なかったけど
午後になるとトーレスがひょっこりと
仕事部屋に顔を出してきた
どうやらお疲れモードのようで、
僕の座っている場所の隣に座るなり
ダウンしてしまった
なぜトーレスがこんな事になってしまっているのかは
今回の、僕たちのシティと他のシティの
両シティの部隊の間に立っての交渉についていたらしい
元々トーレスは僕の直属になる前までは
こうして僕よりも幅広い仕事をこなしていたから
今でもヘルプに出される事や
突然のフォローに回される事
出動があれば応援に駆り出されることも多々ある
万能屋さんなのだ
仕事の出来る女の子はすごいと思う
あとは、すごいと思うからその立派な体を
だらしない感じにするのはやめて欲しい
僕には見せてもかまわないのかもしれないけどさ
せっかく可愛いんだから
言葉にはできないけど、もっとこう、何とかして欲しいのだ。
そんな感じで僕がうだうだしていると
トーレスはそのまま、ダウンしたままの体勢で
僕にとって致命的なひと言を言い放ってきた
なんでも、
これからは交渉ごとの仕事に先輩も、
ウォルターも一緒に付いてくるんですよと僕に告げたのだ
これからは放しませんと、
まるでハートマークがついているかのような言い方だったが
騙されたりはしないよ?。
絶対になにかがあって僕を上官として引っ張り出す気なんだ
そうに違いない。
それとさ、もうひとつ気になったんだけど
これからは交渉ごとの仕事のたびに
僕もついて行かなくちゃいけなかったりするのかな?
もしかしなくてもそういう感じなんだろうか。
まあ、普通に考えればそうなんだろうなあと
僕は少し遠い目をして、了解と返事をしておいた
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時と場所は変わって
やってきました、他のシティの部隊との交渉のテーブルに
こちらのメンバーとしては
僕とトーレスと事務系の士官が数名
向こうのシティのメンバーは
しっかりとした感じの士官さん達で固められていて
こちらより何人か多めという感じの構成だ
ちなみに今回の交渉の目的は
部隊間交流の際にどの程度の規模で
どんなことをするのかを決めるところから
最初の一歩目を決めるところらしい
・・・、交渉ごとで
まだそれだけしか進んでないのと思うかもしれないけど
いま大事なのは、あとは何をするかを決めるという事だけだ。
そういう所まで進められていることを
十分におぜん立てが済んでいることを忘れてはいけない
ようは今回の交渉はイージーモードなのだ
ここまでもってきてくれた人達に感謝しなければいけない
だから此処まで交渉を進めてくれた人に感謝だ。
ついでにいうと、
今回の交渉では、ベターな所で人材の交流と
お互いに持っている情報の交換くらいに落ち着きそうだ
こちらから出向く人材リストに
向こうから出向いてくれる人材のリスト
そして現在見せられる程度の情報の交換が
今日の締めになるだろう
そうして後は握手を交わして
ニッコリと笑顔でさようならをする
そんな感じの1日だった。
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僕とトーレスは、
事務系の士官たちと共に今日の成果を整理していた
すると、トーレスが気になる単語を口にした
とある魔法士たちの組織的な敵対行動について
ある程度の推測をまじえることになるが
主犯格といえる組織が存在すること。
そして、その敵対組織の行動傾向は
年若い魔法士の奪取にその比重が高くあり
この組織の名称についていまだ不明とのこと。
未確認の段階の情報であるためか、
情報のほとんどが
アンノウン、
もしくは注意書きを入れて、
未確認だと注釈を付けられた状態で埋まっているが
主犯である組織は実際にあるとみて間違いないらしい
既にその組織の活動によって
他のシティでは被害が出ているらしい
トーレスが読み上げた情報はとても興味深く
ここ最近の敵対組織には、
そう言えば魔法士がいることが多いことを思い出す。
加えて、先日のとても練度の高い
地熱発電プラントに潜伏していた魔法士たちを思い出した
もしかして、関係があるのかなと。
シティとやりあえるとなると、
その人材は少しづつ限られて行ってしまう
だからこそ、関係があったのかなと
そう思っても仕方がないレベルの強さだった。
敵対組織の主犯か、あまり関わらずに済めばいいんだけどなと
僕は心の中で思った。
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よんでくれて、ありがとうです。