Lets ソウル戦機!   作:はるばーど

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最近は、新型コロナが流行っているので、皆さんきちんと手洗いうがい忘れないようにしてくださいね!

え?私ですか?私はそもそもダクソ3ばっかりしてるから外出なんてしませんよ(すっとぼけ)

それはともかく本編いきます。


第3話 指令!神谷姉弟を従えろ!

~ルキアの寝室にて~

 

さて、どうしたものかねぇ。というのも前回でルキちゃんのおかげで拠点を確保することはできた。しかし、どうやら事情を聞く限り、ここの家のBOSSはルキアちゃんの姉「神谷 クレイ」らしい。

 

なんでも彼女は、両親がほぼいない環境の中で二人の姉弟を彼女一人で育ててきた、とんでもない人のようなのだ。しかも、お金などの経済関係のやり取りも全て彼女が引き受けているらしい。天才かよ。某FBIドラマに出てくる捜査員のIQくらいありそう。

 

 

とまぁ、どうやら今は、まだ原作のダンボール戦機が始まる5年前の2045年のようだなのである。確かその頃はまだ強化ダンボールが発売されてなくてLBXは兵器に近い存在だったはず。

 

 

なるほど、家族には危険かもしれないとクレイさんは感じているわけか。実際、どんなに使う人が優しかったり、安全に扱える人でも悪用されてしまっては元も子もないからか。考えたな。ホントに中1の頭脳なんですかね。

 

 

ともあれ、理由は色々あるだろうがまずは彼女に認めてもらわないと始まらない。いつまでもルキアちゃんの部屋にいては彼女に迷惑をかけてしまうし、いつバレてもおかしくない。

 

 

彼女にどうやってLBXは無害と教え込もうか。話し合いが通じそうな相手ではないし、というかそもそもどうやっても勝てるビションが見えない。

 

 

頭の良さでは圧倒的に負けてるし、かといって実力行使とか仕掛けても誰か人を呼ばれてスクラップにされる気がする。ラップだけに。

 

 

1年後の強化ダンボール発売まで待つか?あ、いやそれは不味い。仮にOKが出たとしても、実は1年間ずっとLBX隠してました!てへ♪なんて言えない。絶対殺される。

 

 

あれ?もしかして詰んだか?どうやっても説得できる気がしない。なんかLBXが家に乱入してきて、俺がそのLBXを倒すなんていうヒーロー的な展開がなければ絶対無理。

 

 

あぁ、ダメだ。全然思い付かない。そうだ、俺は今は一人じゃない。こういう時は、ルキちゃんに相談しよううんそうしよう。

 

 

「ルキアちゃん、クレイさんに認めてもらうためにはどうすれば・・・」

 

 

って寝てるーっ!!?まさかの寝落ちですか!?マジか。でも、そりゃそうか。今日、彼女は弟の為に1日中町中を走り回ってたって言ってたっけ。

 

 

この姉弟優秀すぎない?絶対いい子達だよ。将来、凄い人になるよ。うん絶対。・・・仕方ない。考えてもしょうがないし、俺も寝ることにするか・・・

 

 

この身体どうやったら眠れるんだ?

 

 

~数時間後~

 

 

眠れないアル。全ッ然眠れん。現在、真夜中の3時すぎ。あぁ、最高。機械の体、ホンッットに不便。どうしよう。疲れてんのに・・・あ!そうだ!機械だからどこかに電源スイッチかなんかついてるんじゃないのか?そう考え、俺は体のあちこちにスイッチがないか捜索する。

 

 

あったあった。多分これ。なんで内部パーツに組み込まれてるんですかねぇ・・・。人間だったら心臓の部分だぞ。機械じゃなかったら死んでたわ。ったく、やっとこれで眠りにつける・・・そう思い俺は、モーターのスイッチを押した。そして、俺は一瞬にして眠りに落ちた。

 

 

~数日後~

 

 

ん、あぁ俺寝てたのか・・・。というか寝てるというより気絶してる感覚に近い感じだったな。目線を反らしてみると窓があり、窓の外から夕日が見える・・・ん?夕日?ヤベッ!?俺どんだけ寝てたんだ!?ヤバいヤバい。寝てる場合じゃない。この神谷家の攻略法を考えなければ。と考えているとルキアちゃんが物凄く不機嫌そうな顔でこちらを見ていた。

 

 

「・・・。」

 

 

「ど、どうしたの?ルキアちゃん?」

 

 

「どうしたの?じゃないですよ・・・貴方を再起動させるのどれだけ時間がかかったと思ってるんですか・・・」

 

 

あ、ヤベ。下手に電源スイッチ教えずに切っちゃたもんだから起動させてくれたのか。てか自分で起きられないのかよ!?

 

 

これじゃ目覚まし必須じゃんよ・・・。いきなり、信頼を失う形になってしまった。面目ねぇ・・・しかも、時計見たら日にちが3日くらいたっていた。ヤベエ・・・

 

 

「もう・・・次からは、気をつけてくださいよ。貴方は、弟の希望なんですから。」

 

 

嘘、俺そんな期待されてんの!?照れるなぁ~、こんな事言われたの生まれて初めてかも。期待に答える働きをせねばな。でももっと誉めてもらいたい。欲望丸出しだけど。

 

 

「ルキア姉さん~誉めすぎですよ~///」

 

 

「誉められたからって、自惚れないでください。」

 

 

しまった。めっちゃ辛辣な一言で返された。そして顔がすっごく怖い。気を抜きすぎた。そうだ、深呼吸しよう肺ないけど。すぅーっ、ふぅ、気を取り直して。信頼を得る方法を考えねばな。

 

 

よし、どうしよう。・・・うーむ、まずは弟くんの信頼を得るのが先か・・・?それでちょっとずつクレイさんの信頼を獲得していくみたいな。でもそれだと意味ないような・・・。でも人数が多くて越したことはないか。

 

 

「よし、ルキアちゃん。弟くん・・・じゃなかった。アレンくんと二人っきりの空間ってつくれそう?」

 

 

「はい、一応可能ですよ。」

 

 

「一応ってなんだよ・・・。でもいっか。よし。受け入れが早そうなアレンくんから先に打ち明けることにしたから、彼にはなぜ呼び出しをしたのかは理由は伏せておいてくれ。」

 

 

「了解です。」

 

 

そうして、一時間近くたった後。俺とルキアちゃんは、末子 神谷 アレンを呼び出すことに成功した。作戦はこうだ。まず彼には新しいLBXを受け取ったと第一に言う。

 

 

そして、俺がその場に合わせて事情を説明する。夢のLBXが喋りだしてたのまれごとをされたら、さすがにいくら賢かったとしても信用するだろう。自分で考えておいて、すっごく不安でしかないけど。しかも、単純すぎだし。

 

 

ルキアの部屋でスタンバっていると、ルキアちゃんとアレンくんが部屋に入ってきた。さぁ、ここからだぞ。緊張すんな俺。いけるいける。と某熱い男並みに心をほぐして、俺は神谷 アレンと初めての対面を待つ。この姉弟の弟だ。決して簡単には済まないだろう。

 

 

「話って何?ルキア姉さん?。」

 

 

「アレン、ちょっと貴方に見せたいモノがありまして。」

 

 

二人が扉を開けて入室してくる。俺は勉強机に立ったまま、黙っている。

 

 

「・・・え。ルキア姉さん。これって・・・もしかして・・・!」

 

 

「えぇ、新しいLBX。「「ハルバード」」です。」

 

 

さぁ!言ったぞ!どう反応する!?

 

 

「す、すごいです!カッコいいですよ!もしかしてこれオレの為に?」

 

 

「もちろんです。」

 

 

「うわぁ!!凄い!ありがとうございます!ルキア姉さん!」

 

 

あれ?もしかして意外と正直な奴だったのか?普通に喜んでくれてるし。カッコいいとか言われたしテレるわ。このひねくれ姉弟の血をひいてるなら絶対思い通りにいかないと思ってたのに。

 

 

でも、そういえばアレンくんって7歳だっけ。いや、ホントに7歳か!?普通に中学生と間違えそうな見た目してるし!?ルキアちゃんも大概だったけどやっぱりこの姉弟ヤベエよ・・・。

 

 

「でも、ルキア姉さん。大丈夫なんですか?姉上に見つかったらいくら貴方でも・・・。」

 

 

と落ち込むアレンくん。話し掛けるならここしかねぇ!と思い俺は

 

 

「大丈夫だ。問題ない。」

 

 

とかっこつけて喋ってみた。これでただのLBXだとは嫌でも思わなくなるはずだ。

 

 

「え、えぇっ!?え、LBXが喋った!?」

 

 

 

「えぇ、アレン。紹介します、こちらは喋れるLBX」

 

 

 

「「ハルバード」だ。元の名前は忘れちまったがな。」

 

 

 

「このフォルムで喋るなんて!改めて凄いです!あ、申し遅れました。オレ、神谷 アレンです!」

 

 

「アレンくんだな。君の話はルキアちゃんから聞いてるぜ。さて、早速だけど君に頼みがあるんだが・・・」

 

 

「もしかして、姉上のことですか?」

 

 

「さすが、話が早いな。君にはクレイさんの信頼づくりの手伝いを頼みたいんだ。協力してくれるな?」

 

 

「はい!もちろんです!もし、姉上が許可してくれたら・・・ハルバさん!貴方を捜索してみてもいいですか?」

 

 

「ああ、いいよ。」

 

 

「随分、軽いですね・・・。」

 

 

「やった!これで近所の友達とやっと遊べますよ!では、何か協力できることがあったら呼んでください!失礼します!」

 

 

そう言うと彼は、嬉しそうに部屋から出ていった。あれ態度に出ないかちょっと心配だな・・・。ともあれ、アレンくんを早期に味方にできたのはかなり美味しい。さて、後は時間をかけて解決していくしかない。

 

 

あ、そうだ。確かこの世界は、学校にLBX持ち込みOKなんじゃなかったっか?訓練がてらルキちゃんにちょっと外に連れていってもらおうかな。気分転換も必要だろうし。

 

 

「ふぅ・・・ハルバさん。なんとか上手くいってよかったです。次は、どうすればいいでしょうか?」

 

 

「あ~、そうだねぇ~。LBXとして起動したのはこの家が初めてだから、出来ればちょっと外に連れていってもらいたいな。」

 

 

「LBXとして?・・・まぁ、気にしないでおきましょう。そちらにも、色々事情があるのでしょう。えっと、外に出たいのですか?」

 

 

「そうそう、LBXのことをもっと学習したいし。(それに、ちょっと、女の子と出掛けるのって楽しみってのもあるしボソッ)」

 

 

「何か言いましたか?」

 

 

「いや、いいえ。スミマセン、ドウカ連レテイッテクダサイ。ルキア姉様。」

 

 

「・・・分かりました、でも少しだけですからね?これはあくまでも姉さんに信頼してもらうための行動なんですから。」

 

 

そうして、明日はどうにかミソラ商店街に連れていってもられることになった。何か、クレイさんの目の前でLBXが活躍できる事件でも起きないかなアハハ。

 

 

そして夜が明けた

 

 

 

「ん~、おはよう。ルキアちゃん。」

 

 

 

「おはようございます。ハルバさん。今日は商店街に行くのでしたよね?」

 

 

「うん、そだよ。」

 

 

「分かりました。では準備しますので、少し待っててください。」

 

 

そういうと、彼女はいきなり目の前でパジャマを脱ぎ、着替え始めた。お、おいおい、それは不味いってルキアちゃん。健全な読者さんもいるかもしれないからさ。そこで着替えるのは・・・。ああ・・・。

 

 

俺はものすごくその場に残りたかったが、まだ男として終わりたくないので仕方なく(・・・・)ルキアの部屋から離れることにした。

 

 

~数分後~

 

 

「お待たせしました。行きましょうか。」

 

 

「おう、行こか。」

 

 

やっとLBXバトルができる・・・かもしれないと内に秘めつつ俺達はミソラタウンに出掛けた。え?待ってる間はどこにいたかって?

 

 

アレンくんの部屋に入れてもらってました。クソッ、失敗したかなぁ・・・。でもビンタとかされたら、さすがにラップ装備でもスクラップになりかねん。耐えるんだ俺。

 

 

~3時間後~

 

 

あれから今、俺達はミソラタウンから帰る途中でいる。この時代でも現代のゲーム作品の続編はあるもんなんですね。正直、驚いた。ドラ○エとかFFとかがおいてあったのは個人的に嬉しかった。内容、当初の面影全くといいほど残ってなかったけど。

 

 

LBXとしての収穫としては、リペアキットだっけ?回復薬みたいなのと、メンテナンスキットもルキアちゃんは買ってくれた。何も言ってないのに優しすぎだろ。マジで俺の女神になりつつあるな。

 

 

なお、LBXバトルはできませんでした。やっぱり、強化ダンボールが発売されてないからLBXは全面的に禁止になっているみたいだ。強化ダンボール発明早くしろ。トレーニングも出来ないし、つまんないんだよ。

 

 

さて、家の近くまできた。どうやってクレイさん説得するかなぁ。すごい、悩む。すると、家の方を向いていたルキちゃんの顔がいきなり青ざめ始め、そして歩くスピードが速まっていく。何か見えたのか?

 

 

「・・・!!」

 

 

「お、おい!どうしたんだ!そんなに急い・・・」

 

 

ルキちゃんが急いでいる理由が俺にもすぐに分かった。神谷家から黒い煙のようなものが、立ち込めていたからだ。何かあったんだ。俺が事件でもあってくれと願ったからか?

 

 

でも俺以外の人に危害を加えるのはゆるさん。どうせLBXじゃないのか?その場合、真っ二つにしてこの黒騎士の斧槍の錆びにしてやる。俺とルキアは、憤怒の感情を持ち、急ぎ神谷家に向かった。

 

 

 

 




はい、どもー。はるばーどでーす。今回は事件発生回(タイトル詐欺かも)です。実は、後一人オリキャラが登場します。ダクソから参戦のLBXです。次回は、絶対戦闘回になりますのでどうか気長にお待ち下さい。m(_ _)m

どうでもいいけど、俺がダクソ3で使っているキャラクターのステータスです。

SL170

生命力 45

集中力 12

持久力 45

体力 40

筋力 31

技量 40

理力 10

信仰 30

です。読者さんの中に145~180レベルくらいのデータ持ってる人がいればもしかしたら出会えるかもしれません。ダクソ民、もう一度増えろ(願望)
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