バイオハザードRTA B.O.Wルート 作:座右の銘は天衣無縫
敵も味方も化け物だらけのボス戦
B.O.W.タッグマッチ始まるよー
はい、というわけでG3戦もといG3+タイラント戦をやっていきます
なんでこうなったの????
おかしい……おかしいよね……おかしくない?(三段活用)
目の前ではG2がG3に変化していき、後ろではタイラントがヒーロー着地で決戦場にログインして来ました
ヘカテちゃんがG3に向き合い、ネメシスがタイラントに向き合います
タイラントはいつも通りの歩調で歩み寄ってきて、G3は咆哮してから走り寄って来ます
ではコンバットオープン!
取り敢えずタイラントは完全上位互換であるネメシスニキに主に担当してもらい、G3はヘカテちゃんがあちこちの目玉を潰しつつ、あとは高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に行きましょう
行き当たりばったりとか言ってはいけない
初期タゲは恐らくタイラントがヘカテちゃんに、G3がネメシスに向いているはずです
タイラントにはネメシスニキが立ちはだかる事で強制的にタゲを塗り替えてもろて、ヘカテちゃんは電撃でG3の足止めをしつつ銃弾を叩き込みまくってタゲをこちらに変更させます
狙うは正面から狙える2つの目玉!
G3は動きが激しく、移動速度が速いので狙いづらいのですが、そこはプレイヤースキルでカバー
何発かヒットすれば怯みが入るのでその隙に、後ろに回って背中にある目玉を破壊しましょう
ふはは、移動速度が速いと言えど、それは所詮雑魚敵と比べればという話
スピード特化型のヘカテちゃんの前には余りにも遅い!
背中の目玉を破壊できたらリロード
正面を向いたら残りの目玉を撃ち抜きましょう
そうしたら大ダウン&胸の1番な弱点が露出するので攻撃を加えていきます
胸の目玉にナイフをブッ刺して最大放電!
恐らくこれが1番DPSが高い筈です
数秒放電をしているとナイフが胸に刺さっているにも関わらずG3が立ち上がるのでその予備動作を見たらすぐに離れましょう
立ち上がるとほぼ同時に掴み攻撃が発生するので少し余裕を持って離れます
ナイフを抜いてバックステップ
G3の腕の範囲より外に出ましょ
ん? 何か背中に当たったような……
ダウンしたタイラントだこれ!?
何でこんなところに……!?
ってネメシスニキが殴り飛ばしたな!?
この位置はマズイです
ダメージを出すためにギリギリを攻めたのでこれだと掴み攻撃が!
あーー、やっぱり捕まったァ!
なんやこのクソ乱数!!
ネメシスニキはさっさと責任を取ってこの状況を何とかして!
この掴み攻撃は叩きつけ2回の後に壁に向かってぶん投げられます
即死ではありませんが、HPバーが満タンから赤になる位までには削られます
そして、B.O.W.特有の要素として赤ラインに達する毎に暴走モードへのカウントが進みます
人型B.O.W.はHPが0になるか、赤ラインに一定回数達することで暴走モードへ強制移行します
身体能力や特殊能力が爆上がりする代わりに、終了後は死ぬか、あるいは大幅弱体化をくらってしまいます
まだ1回目の赤ラインなのでそれは全然平気なのですが……タイム……タイムが……!!
……落ち着きましょう
ここは一旦回復をいれてHPが削り切られるのを阻止します
幸い、ここまでは(ネメシスニキ加入を除いて)上振れているので貯金を切り崩すことにはなりますが、タイム更新は狙えます
この時の私の心情はこんな感じでしたね
2回の叩きつけの間にここまで思考を回して、ぶん投げの後に回復する事を決めてました
そしてG3選手、大きく振りかぶって……投げたー!
空中で少しでも体勢を立て直そうとして、思ったよりも早く、そして緩い衝撃を受けて頭の中が?マークだらけになりましたが
何かと思えば、ネメシスニキがヘカテちゃんを受け止めてくれたのです
これでHPはギリイエローラインに
これなら自然回復でどうにでもできます
「ありがとう。」
「……元はこっちのミス。
気にするな。」
わお、イケメン的振る舞い
アンノウンニキといい、ホントにバイオの味方キャラは頼りになる奴ばっかりですね
メインキャラや名前のあるサブキャラは勿論、名前を与えられてないモブすら覚悟バリバリに決めててマジでカッコいいんですよね
6のBSAA隊員達とかそれだから大好きなんですよね
おっと、話がズレました
では第二ラウンド開始といきましょう
タイラントがダウンから立ち上がり、G3に掴まれてこちらにブン投げられました
それを避けて前へ!
優先すべきは目の前のG3です
更に施設のタンクを剥ぎ取るという予備動作の間に距離を詰め、それを背中の目玉で視認していたG3がタンクを叩き付けるように投げてきますが、それをジャンプで回避
爆風に少し煽られつつ、壁を蹴って更に後ろから強撃!
まずは死角をカバーしている背中の目玉を狙います!
腕を振り回そうとする予備動作を確認すると同時に弱放電
一瞬だけ動きを止めて、そこをナイフで仕留めます!
勢いを地面を転がって流し、すぐに立ち上がります
!
後ろの炎を突っ切ってタイラント!
大ぶりの右を半回転しながらのバク中で回避して、頭を両手で掴んで勢いのまま後ろへと投げます
その間にG3が襲って来ますが、それはネメシスニキが横っ面をぶん殴って弱怯みが発生
そこを逃さず触手が肩の目玉を貫通、これでまた1つ潰れましたね
そこでまた発生した怯みに合わせて発砲
太ももの目玉も潰します
これで2ダウン目
って攻撃したいのにタイラントが復帰して来ました
ここはネメシスニキに譲ります
「任せる。」
そう伝えれば平気でしょう多分、きっと、メイビー
……どうやら大丈夫みたいですね
しっかりそれらしいモーションに入ってくれました
触手を幾つか出して、それらでタンクを1つ持ち上げ、そしてハンマーの様に胸部にぶつけました
何あれカッケェ
タイラントの攻撃を避けてヘッドショット
いくら頑丈でも血飛沫は飛びますので、それで一瞬視界が遮られます
その間に回り込んで、飛び上がって後ろ回し蹴りを後頭部に
それで前へとたたらを踏んだので、更に飛び上がって体を縦に回転させて脳天に踵落とし!
こっちもそれでダウンを取れました
第三段階、胸の目玉の塊を常に出した状態になったG3が壁の巨大な板を剥がして叩きつけるモーションに入ったので、ダウンしていたタイラントを蹴飛ばし、その攻撃範囲内へ押し出します
そしてG3が壁を剥がして叩きつけ、その攻撃がタイラントへ直撃!
これでタイラントは完全にうつ伏せに倒れました
第一ラウンドでネメシスニキが相当ダメージを入れていてくれたみたいですね
これであとはG3一体のみ
ただ、ここからはG3のスピード、攻撃力共に上がります
攻撃受けたら無敵時間みたいのはないので、連続の腕振り回しに巻き込まれれば最悪、即HP削り切られる、なんて事もあります
ヘカテちゃんはどうにでも出来ますが、ネメシスニキが少し心配ですね
完全なインファイターですし
AIが優秀なので上手く切り抜けてくれる事を祈ります
G3の腕の振り回しを安全圏に下がりつつ、終わるのを待ちます
終わったら胸の弱点に連続で発砲
リロードのタイミングに合わせてネメシスニキが触手で胸を貫きます
しかし、すぐにG3がその巨大な爪で触手を切り裂き、比較的近かったネメシスニキに襲い掛かります
振り下ろしを上手く両腕で受け流して隙を作り、そこにフック!
胸の弱点に突き刺さった一撃でG3がたたらを踏みました
流石の怪力です
ここを逃すわけにはいきません
前方へと潜り込んで1回目のダウンの時同様にナイフを刺して最大放電!
ダウンはしてないのですぐ復帰しますが、そこはネメシスニキが触手で体を掴んで引き抜いてくれました
最高かよ
ヘカテちゃんにヘイトが向き、ネメシスニキを飛び越えて上から襲いかかって来るのを避けて後ろへ
すぐに振り向きつつの腕振り回しが来ると判断してバックステップ
予想通りそうなったので、振り返ったところに銃弾を叩き込みます
そろそろ倒せても良い筈ですが、タフですね
先ほど同様にネメシスニキが触手で合いの手を入れて……って掴まれた!?
これは……マズい!
グン!と勢いよく触手を引っ張ったことでネメシスニキが引き寄せられます
同時にもう片手を大きく振り上げています
自切くらいできてもいいと思いますが、出来ないのか、あるいは予想外だったか
なすすべなくネメシスニキは引っ張られて完全にG3の間合いへ
判断が遅れた……!
引っ張られた瞬間に触手をナイフで切ってたら大丈夫だったのに……!
こうなったらG3を怯ませるか、倒すしかありません
しかし、それにはネメシスニキが射線に重なってしまっています
回り込んで撃つ……間に合うか……!?
斜め前に走り、斜線を確保
同時にG3が振り上げていた腕を振り下ろし……
スライディングしながら狙いをつけて撃つ!
けれど、動きながらの発砲では狙いが荒くなってしまうので、連続で数発撃ち込みます
けれど最初の銃弾は間に合わず、2発目が着弾するまでのその僅かな間にG3の巨大な爪がネメシスニキを貫きました
そして2発目が弱点へと当たり、それでダウン
しかし、まだ力が入っていたのか爪はネメシスニキの上半身を抉り取るように抜けました
………………G3戦、完了です
「ネメシス!!」
意図してかせずか、ヘカテちゃんの口から大きな声が出され、ネメシスニキに駆け寄ります
僅かに遅れて、プレイヤーの私自身がこれがムービーである事を認識して葛藤します
なぜならこれはRTA
どんなに見たいムービーがあっても飛ばさなくてはなりません
幾ら後からムービーを確認できるとは言え、ここまで重厚なVRをやっていればキャラクターへの没入感や感情移入は他とは比べ物にはならず、苦渋の思いでムービーをスキップしました
この時ほどRTAではなくTAにチャレンジしていればと思った事はありません
ムービーをスキップして、ネメシスニキの横から立ち上がったら後ろ髪を引かれる思いを断ち切ってエレベーターへと駆け寄ります
それで上へと上がって、中央区画へ
すでにクレアネキ達は中央エレベーターを稼働させてるでしょう
同時に自爆カウントも始まりますし、更にこの後にはG4、G5戦が待ち構えています
更には暴走タイラントの乱入も考えられます
どうにか貯金を切り崩さずにここまで来れているのです
…………すまん、ネメシスニキ
次走では生存ルートを探すから許してくれ
中央区画に入ると同時にムービー
恐らくクレアネキがネメシスの不在に気付いて問いかけたりするのでしょうが……ここもスキップです
エレベーターの中に入って先を急ぎます
そしてエレベーターが降り始めてから暫くして、自爆シークエンス開始のアナウンスが響きます
この先のタンクの多いエリアのエレベーターに乗ったところでカウントが開始され残り時間10分となります
さあ、ネメシスニキロストショックから気持ちを切り替えて、最後まで気を引き締めて行きましょう
それでは今回はここまで
ご視聴ありがとうございました
おまけ
後日確認したG3線後と中央区画でのムービーです
まずはG3戦から
「ネメシス!!」
大きく体を欠損させ、血溜まりを作り続けているネメシスへと駆け寄る
血で汚れるのも気にせずに血溜まりに膝をついて傷を見る
……ダメだ、いくらB.O.W.でも助からない
「……ヘカテ。
ここまで……ありがとう。」
「そんな事……!」
「俺は……生まれてすぐ意思、奪われた。
何も考えず……ただ、言われた事従うだけ。
お前、そんな俺を……救ってくれた。
僅かな時間だった。
でも……自由だった。
…………だから、ありがとう。」
「……私こそ、ここまでありがとう……!
ネメシスが居たから助かった事がいっぱいあった!」
「……そう言ってくれて……うれしい。
さあ……行け、俺の代わりに……自由に……」
そう言ってネメシスの体から力が完全に抜け去る
まだ生きてはいる
だが、それは死んでいないだけだ
きっとすぐに完全に生命活動を停止する
……連れてはいけない
ここに置いていく他ない
浮かんできた涙を拭って、その跡に血が頬に塗られた
続いて中央区画です
実験室と廊下を抜けて中央区画へと出る
通路の先には既にクレアとシェリーが待っていた
こちらを視認すると同時に笑顔を見せ、そしてネメシスが来ない事に気付いて訝しむ様な表情へと変わる
私が空中通路を抜けてから話しかけてきた
「ヘカテ、良かったわ無事で。
でも……ネメシスは?」
その問いに対して私はゆっくりと首を横に振る
それで察してくれたのだろう
一瞬、ハッとしたような表情を見せ、すぐにそれを隠した
「それは…………いえ、何でもないわ。
何はともあれ貴方だけでも無事で良かったわ。
……行きましょう、彼の事を無駄にしない為にも。」
「うん。」
私が返事をするとクレアは後ろに振り返って、リストバンドを機械にかざした
それで機械が動き出し、エレベーターの扉が開いた
……行こう
取り敢えず終わりが見えて来ました
本編完結まで後2〜3話ってところでしょうか
アンノウンニキ達の方も加えればもう6話くらいなのでしょうけど
続編の構想も既についています
けど書くかは微妙です
なんせ構想がついているのが6なので
レオンとクレアの2人だけのre2でもストーリーを読んで時系列をどうするか悩みまくってたのに
今度は3組で更に世界を股にかけるとかやってられねぇんですわ
re6が仮に出たとしても多分書かないですね