バイオハザードRTA B.O.Wルート   作:座右の銘は天衣無縫

13 / 15
お久しぶりです
1年と2ヶ月ぶりですね(白目)
生活環境がガラッと変わったのと、ブルアカを始めたのと、その他もろもろで遅くなってしまいました

完結させなきゃ、という使命感が燃え上がったので初投稿です
使命感が燃え上がっても次の話が早く来る保証はありませんが……


G4戦 2/2

失踪したかと思った?

残念、復活ですなRTA、はーじめーるよー

 

はい、皆様お久しぶりです

ちょっと編集作業中に今回のルート検証も行っていたらすっかり楽しくなって忘れてしまいました

 

で、ゲームの方はG4戦の途中、クレアネキK.Oからのムービー開始からでしたね

ではムービーから見ていきましょう

 

クレアネキが壁際で倒れ込み、そちらを見ていたG4とタイラントが同時にこちらにゆっくりと振り返ります

え、何、今からボコるよ⭐︎っていうのを宣言するためのムービーですかコレ

と思ったのも束の間

獣が吠える様な声が轟き……これってもしかして……!

 

G4とタイラントの中間あたりに影がさし、段々と大きく……

上から来るぞ!気を付けろ!

ゴガァァァン!!とG4が落ちてくるよりも激しい揺れと共にステージに降り立ったのは……獣化ネメシス!?

これまでのストーリー的にさっきやられてたネメシスニキか!?

 

流石にフラグが一切なかった新たに放たれたネメシスな訳無い……無いよね???

ムービーでは咆哮してから……G4に突っ込んだー!

味方だコレェ!!

よし、お前の名前は今から野獣ネメシスだ!

そうと分かればドキッ!ポロリ(臓器)もあるよ、B.O.Wタッグマッチ第二回戦ッファイ!!

 

の前に行動不能になったクレアネキを回収して電車の中にでも放り込んでおきましょう

流れ弾や戦闘の余波の1つでも当たってしまえば即ゲームオーバーです

幸いにも野獣ネメシスの立ち位置が良く、上手いこと攻撃の動線を遮ってくれています

スピード特化たるヘカテちゃんの力を使ってパパッとクレアネキを回収してしまいましょう

 

ポイっと電車の中に放り込んだら後はシェリーにお任せしてガチムチと野獣と怪物の争いに参加しましょう

G4の背中に張り付き、ナイフをぶっ刺して大放電

スパークが発生する毎に腹の目玉が飛び散り、僅かにスタン、さらにダメージでダウン

その間に野獣ネメシスがタイラントに突撃

 

圧倒的な体格差でタイラントを吹っ飛ばし、壁に叩きつけ、落ちてきた所に強烈なストンプ

しかし、タイラントもストンプされる直前にその前足に爪を突き立て、貫く

ギャッ、という野獣そのものな悲鳴をあげ、野獣ネメシスはその体を跳ね上げ、その間にタイラントが立ち上がって爪を振るう

しかし、先程とは違ってそんな攻撃が野獣ネメシスに通じるはずもなく、軽く前足を横に振ってタイラントと野獣ネメシスの距離が離れました

 

っと、そんな戦闘を見ている間にG4がダウンから復帰して、振り落とされてしまいました

危なげなく着地して、ハンドガンで立ち上がったばかりのタイラントの心臓に射撃

両者のタゲがヘカテちゃんに向いたところで今度はG4に野獣ネメシスが突進

巨大なB.O.W同士が激突して鈍い音が響く

一瞬腰を落としてからこちらに突進してくるタイラントを連射し、振るわれた爪をモンスターハンター別作品仕込みの前転で回避

 

振り向きざまの爪振りをナイフで受けながら体を捻りながら跳び、空中で心臓に射撃

着地と同時に少し距離を取ってリロード

ってこの音は……

視線を音の方向に向ければ壁をよじ登っていくG4

タイラントから更に距離を取りながらそちらにハンドガンを向けると、野獣ネメシスがG4に飛びかかり、体に爪を突き立ててグン、と思いっきり引っ張るのが見える

 

壁からG4の体が離れ、落ちてくる

落ちてくるのは……今タイラントのいる場所!

しかし、このままではタイラントが着地点から移動してしまう

タイラントの狙いはヘカテちゃん、ならこっちから近づいて放電して足止め、同時にすれ違うように背中側に逃げる

そうすればスタンから立ち直っても振り返りで時間が稼げる

 

狙い通りに足止めしたところに野獣ネメシスがグルンと自分よりも巨大なG4を縦にぶん回し、勢いをつけてタイラントに叩きつけた

G4のボディプレスよりも強烈なその一撃に足場がより大きく揺れる

 

……すみません、プレイヤーなんですけどまーだ相手2体のHP尽きませんか???

野獣ネメシスが参加してからかなりダメージ稼いだと思うんですけど???

もしかしなくともHPや秒間の回復量強化入ってますかね、クォレは

 

そうなると本格的に弾数が心配になってくるんですけど

ついでに言うと爆発までのカウントダウンもそろそろ余裕なくなって来て……あーー!?G4が下敷きになったタイラントを捕まえて食っとる!?

 

マズイですよ!

G4はその再生力の代わりにエネルギー消費が激しく、それが前述した超回復の後のHP低下に関わってくる訳ですが、そんなG4にタイラントとかいうB.O.Wの完成系の1つを食わせてしまったら……

タイラントだってそのしぶとさから分かる通り、エネルギーの塊です

 

大量のエネルギーを獲得したG4がどうなるか……そうですね、元気いっぱいになりますね、つまりはHP回復されますね

……クソがよ!

とはいえ、元々どっちも相当にHP削ってた筈です

タイラントがオボンの実(筋肉)になろうと、エネルギー残量は大したこと無かった……筈です!

メタ読みにはなりますが、そうでも考えないとカウントダウンの時間内クリアが見込めません

 

それにボス2体なのが面倒だっただけで単体ならそう大した事はありません

後はレオンニキもクレアネキもアンノウンニキもいるG5戦を残すのみ

つまり出し惜しみする必要はありません

ここぞとばかりに練習に練習を重ねて短時間ならなんとか扱い切れるようになったヘカテちゃんの本気の姿を見せましょう

 

銃を捨て、ウイルスを活性化

元から色白な肌のヘカテちゃんから更に色素が消え、完全に真っ白な姿になります

本来のT+Gウイルスの持ち主であるモーフィアスと違って腕が肥大化する事はありませんが、代わりに発電量や機動力が超強化されます

デメリットももちろん存在します

 

短時間で一定以上のダメージを受けると暴走して、モーフィアス第二形態の様な肉塊になってしまいガメオベラ

活性化状態には時間制限があり、それを超えると発電量が大幅に低下し使い物にならなくなります

また、同時に身体能力も大幅低下、精々一般活性死体程度にまで落ちてしまいます

 

言うなれば半暴走モードですね

第二段階のB.O.W2体と第三段階かつB.O.Wを1体捕食したB.O.W

どちらが強いか、いざ勝負!

 

早速、電気を纏って突撃

その超スピードにより、すれ違いざまにナイフを軽く当てるだけでも相当な斬撃を発生させられます、が、ゲームの調整によりダメージ量はそこそこ高い程度に収まります

 

まあ、速度差で圧倒は出来るんですが……ウイルス活性化状態でもこのスピードを維持し続けられる訳ではありません

所詮中身は人間ですから、いつまでもB.O.Wの挙動が出来るわけないだろいい加減にしろ!

そして、この超スピードを解いてしまえば与えたダメージの殆どを回復される可能性が高いです

 

まあ、そうされないための野獣ネメシスなんですけどね

ヘカテちゃんの超スピード状態を一旦解除したなら、野獣ネメシスにバトンタッチ、G4と真正面からぶつかって互いに弾かれます

続いて両腕で組み合って拮抗状態、ここは……アシストが必要みたいですね

野獣ネメシスの背中を足場に飛び上がって、ライダーキックでG4の顔を蹴って怯ませます

その瞬間に合わせて野獣ネメシスが一層力を込めてG4を仰向けに転がし、胸の目玉に向けてストンプ

 

大きな悲鳴を上げながら遮二無二両腕を振り回して抵抗するG4から一旦距離を取ります

その距離を存分に使って突っ込んでくるG4を避けて壁に激突させ、出来た隙に背中から強化された電撃を叩き込みます

そこで発生した僅かな硬直に野獣ネメシスが突進を合わせてきて壁と野獣ネメシスに挟まれます

 

するとG4が壁上りに移り、上へと逃れました

すぐに野獣ネメシスが後を追いますが……これはフライングプレスに間に合わされますね

なら……野獣ネメシスの背中に掴まって一緒に上に行きます

 

すれ違うようにG4が壁から飛び降り、ネメシスが後を追おうとする前に

 

「私をぶん投げて。」

 

すでに人語を捨てた野獣ネメシスですが、キチンと連携してくれる程度には知能があるのは分かっているので、意味を理解してくれるでしょう

ネメシスよりも先に空中に飛び上がると壁から手を離した野獣ネメシスがその腕をヘカテちゃんに伸ばし、キチンとG4目掛けてぶん投げてくれました

電撃を身に纏ってさらに威力を上昇

 

一筋の雷光がG4目掛けて一直線に伸び、着弾

出来れば胸を狙いたかったのですが、G4が動いたせいで狙いは外れて左腕をぶつ切りにするだけに留まりました

火花を散らしながらスライディングして着地しますが、勢いを殺しきれず壁に激突

流石に自傷ダメージもなしに使える攻撃ではありませんでしたね

 

だが!

俺のバトルフェイズはまだ終了していないぜ!

 

腕を千切られてのたうち回っているG4目掛けて遅れて野獣ネメシスが落下

ダメージは更に加速した

しかし、残った右腕の一撃で野獣ネメシスの右腕がズタズタにされてしまいます

まあ、腕を切られても触手が生えてくる野獣ネメシスだし、問題ないでしょう

 

怯んでG4の上から退いてしまった野獣ネメシスの代わりにG4の上に乗ってナイフを胸の目玉に突き立てます

ナイフを通して電撃を体内に叩き込み、復帰しそうなくらいで体の上から退きます

 

ていうかここまでやってもまだ死なないんですか?

幾らなんでもタフが過ぎると思うんですけど

そろそろ爆発までの時間も怪しくなって来ましたし、一気に決めましょう

再度、超スピード状態に移ります

野獣ネメシスももう復帰できるでしょう

 

しかし、相手も腐ってもB.O.W、さらに言えばヘカテちゃんは素の防御力はカスなので1発大きいのが当たりでもしたらゲームオーバー一直線になってしまってもおかしくないです

なのでここは腕のない左側から攻めましょう

電撃と斬撃のダブルパンチでダメージを蓄積させていき、野獣ネメシスで隙を作ったら一気に終わらせてしまいましょう

 

腰を落とし、再度雷光を纏って……行クゾー!

大和魂を見せてやる!

突撃ィィィ!!

バンザーイ!!

 

って、左腕が生えてきた!?

欠損の即時回復とかナメック星人か!?

確かに同じことはネメシスも出来るけども!

というかこのままだと、思いっきり振りかぶってる左腕に突っ込むことに……

野獣ネメシスのアシストは……間に合いそうにありませんね

 

超スピードで突っ込んでしまうと掠っただけでも相当なダメージが発生してしまいます

なら、必要なのは損切りですね

片腕一本くらいならギリギリ暴走には届かない程度のダメージに抑えられる筈です

元一般人から逸般人になったイーサンだって7と8で腕を合計2本切り落とされてるんだし、B.O.Wのヘカテちゃんが出来ない筈がない!

 

……流石にくっつくかは分かりませんが、まあ、タイム的には問題ないので

 

体を捻りながら飛び上がり、それでも避けきれなさそうな所を左腕をわざと掠らせて軌道を修正して避けます

代わりに左手が完全に切り落とされますが……ダメージ的には大丈夫です

予想通りに暴走一歩手前くらいに抑えられました

 

超スピード状態も強制的に解除されてしまいましたが……即座に野獣ネメシスのアシスト

通り過ぎた私を追うように振り返ったG4の背中に張り付き、ズタズタになった右腕から生えた大量の触手を体の至る所に突き刺して攻撃と拘束を兼ねてくれています

最後の最後にミスってしまいましたが、野獣ネメシスのおかげでダメージは十分に稼げたでしょう

なら、トドメです

 

電撃を纏わせたナイフを投げて目玉に突き刺します

そこに目掛けて走りながら発電最大

野獣ネメシスに離れるように伝えたら……無事な右手を振り上げて

必殺!

雷撃式人力パイルバンカー!!

 

ナイフの紛失とウイルス活性化状態を強制解除するデメリットこそありますが、これこそがヘカテちゃんの最大打点です

これで倒せなかったら流石に再送案件なのですが……見事にG4の胴体の真ん中に穴が空いてますね

これで倒せなかったって事はないでしょう…………無いよね?

…………ムービー確認ヨシ!(現場猫)

 

G4撃破です

後はもうオールスターでのG5戦を残すばかりですので、今回はここまでご視聴ありがとうございました




多分、次回で本編は完結します
レオン&アンノウンニキ編は気が向いたら書きます
気が向いたら

取り敢えずは完結目指してがんばります
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。