バイオハザードRTA B.O.Wルート 作:座右の銘は天衣無縫
そんな装備で大丈夫か?
大丈夫だ、問題ない、なRTAはーじーまーるーよー。
はい、という訳で前回、僅かにガバったのでここから巻き返して行きたいと思います。
次に取りに行くのはアンノウンが使う対B.O.W用の武装です。
同時に無線機も入手出来るので、これも持っときましょう。
なんで、最初っから持ってないんだとかいうツッコミはやめときましょう。
バイオ特有の初めはハンドガンとナイフだけ、という奴です。
作品によってはそれすらない場合が有りますが、少なくともレオンやクレアとかはそういうとこに行く事が分かってるんだからせめてショットガン位は持って行って良いと思います。
因みに現在のアンノウンの装備はアサルトライフル、ハンドガン、ナイフの3種類ですが、今までのバイオハザードシリーズにある通り、何故かアサルトライフルはハンドガンより一発毎のダメージが低いです。
おう、そのハンドガンよりゴツい見た目は飾りか?
そして、取りに行く武器はアサルトショットガン、AA-12をカスタムした物です。
装弾数は初期が8発、後で専用のドラムマガジンを拾うと32発まで入るぶっ壊れ性能です。
一応、アンノウンに渡すまではプレイヤーが使う事が出来るのですが、ヘカテちゃんには不要ら!
因みにドラムマガジンはガンショップケンドに落ちてます。
あのガンショップ品揃え良すぎない?
さて、これから向かうのは研究員や職員、傭兵用に用意された居住区画です。
因みにこの施設は上から3階が来客をもてなす為の宿泊部屋や食堂、B.O.Wをお披露目するリングの様なものがある応接区画。
そこから5階分ある研究区画。
その下に3階分あるのがこれから行く居住区画です。
中には職員用の食堂や個人に割り振られた部屋があります。
そして、最下層が警備室のある警備区画です。
さて、これから行く居住区画ですが、人が一番多い区画だっただけあり、バリケードがあちこちに張られていて迷路化されており、また、所々、ダクトを通らなければならない場所があります。
そう、ダクトです。
そして、出て来るのは通常ゾンビ、アーマーゾンビ、リッカー、ドレインディモス、ブレインサッカーです。
はい、そうです、ダクト内で襲われるとか普通にあります。
で、ダクト内なので先ほどのプラント42のときの様なアンノウンからの援護は無いです。
とはいえ、ブレインサッカーの毒液はヘカテちゃんがTウイルスから派生したT+Gウイルス由来のB.O.Wである為、喰らっても毒にはなりません。
また、卵の植え付けもされたとしても普通に体内で高濃度のT+Gウイルスに殺されるのでヘカテちゃんの栄養になるだけです。
まあ、大きなお友達が喜びそうな映像が撮れるだけです。
要はダメージは無いけどガバは発生させるという訳ですね。
拘束系の攻撃は基本、時間がかかるので絶対に当たりたく無いですが、予備動作がそこそこあるので避けやすいので当たる事は無いでしょう。(慢心)
はい、エレベーターから出ましたね。
ここはエレベーター前で待ち伏せされてる事はないので普通に走って降ります。
暫く進んで行くと完全に封鎖されていて通れない場所があります。
なので天井の排気口をひっぺがえして中に飛び込みましょう。
さて、このダクト内から出られる出口が幾つかあり、その内の半数程が目的地へと到達できる通路ないし部屋の中に繋がっています。
ダクト内はリッカー、ドレインディモス、ブレインサッカーが徘徊してます。
因みにこいつら同士がダクト内で出会っても戦闘は発生しません。
リッカーは知っての通り目が見えないのでブレインサッカーとドレインディモスの違いがわからず、ブレインサッカーの毒を警戒して倒しませんし、ブレインサッカーとドレインディモスは純粋にリッカーを倒せないからです。
なのでこいつらが出会っても、両方とも回れ右して無視し合います。
さて、そんな敵とダクト内でエンカウントとかやってやれないですし、移動速度も匍匐前進で遅いのでダクト内は最短距離を移動するだけにします。
因みにこのエリアにはダクト、通路、部屋の中に5体のリッカーが配置されていて、それぞれがランダムで移動するのでエンカするかどうかは完全に運次第です。
しかもリッカーとエンカするとリッカーは攻撃時に叫ぶのでその音に釣られて他のリッカーが集まって来るとかいうクソみたいな状況になります(5敗)
一応、装備が置いてある部屋は安地になってるので、見つかったとしても速攻で倒せる武器がない場合は一旦、そこまで逃げてショットガンを手に入れたら無双するとかなり楽です。
因みに安地は武器庫なのでマジで弾の宝庫です。
しかも、サイドバックも複数置いてあり、ここで一気に装備が充実します。
はい、ダクトから出たらダッシュ、ダッシュ!
途中、確定エンカでリッカーが1体、ダクトから出て来ますが、そんなもん無視だ!
スピードで優ってるので撒くくらい簡単です。
おっと、リッカーの叫び声に反応して更に1体出て来ましたね。
まあ、無視するんですが。
んぅ………?
更に1体エンカしました。
ちょっと嫌な予感がし始めましたね。
4体目。
あれ、この流れはもしかして。
おっと、目的地が見えて来ましたね。
では中に入って……あ、5体目。
…………まずい、まずい、まずい!!
非常にまずい状況になりました。
部屋に入る直前に5体目のリッカーに叫ばれたせいで、今頃、部屋の外で後から追って来た4体が合流してます。
つまり、出た瞬間袋叩きにされる可能性が高いです。
放電してもリッカーだと即死やスタンの確率が下がります。
なので、反撃される可能性が高いので、仕方ないと諦め、ショットガンを使いましょう。
残したショットガンの弾がそのままアンノウンの持ち弾になるので出来る限り、残しておきたかったのですが、そんな事言ってる場合じゃ無いです。
『ヘカテ、良いニュースと悪いニュースどっちから聞きたい?』
は?(怒り)
今、そんな事話してる場合じゃ無いんだけど。
しかも、試走時にはこんな事無かったですし。
『まあ、すぐに分かるし良いニュースだ。』
取り敢えず、イベントでは無く普通に出られる様なので無視して出ましょう。
オラァ!
リッカー共かかってこいやぁ………あ?
『外にいた奴らは俺がスピーカーを使って遠くに誘導した。
帰り道にも出てこない筈だ。』
なにそれぇ!?
お前、そんな事試走時にはしとらんかったやないか!!
本当にありがとうございます!(土下座)
『で、悪いニュースだが、エレベーターの制御が外部からのハッキングで奪われた。』
は?(混乱)
いや、まあ、装備渡したらエレベーターは故障イベントで使えなくなりますし、警備区画は1階下にあるので階段で行った方が早いから階段で行くつもりでしたから、そこまで影響は無いんですが、ハッキング?
嫌な予感しかしないですね、これは。
『そして、素敵なゲストがお出ましだ。
T-103、タイラント。
つまりお前の先輩が来るぞ。
後輩が黙って抜けるのを止めに来たらしい。
後輩思いの良い先輩だな?』
………………はあぁぁぁぁぁあ!!??
ちょ、おま、それはアカンやろ!?
何だそのイベント!?
え、タイム!!
ちょっと、攻略Wiki見てきます!
…………載ってねぇ!! 使えねぇ!!
えーーー、完全に予想外の展開になりました。
前にも言いましたが、タイラントは確率で投下されるので、出て来る事自体は大丈夫なんです。
ですが、タイミングが早過ぎます。
本来ならカードキーを入手して、さあ、これから地上行きのエレベーターに向かうぞ、というタイミングで出現するのです。
時間から考えて大体、警備室から出るタイミングで地上からのエレベーターに乗ったくらいですね。
ところが、今回はアンノウンが言うに、タイラントが既に地上からのエレベーターに乗っている様です。
しかも施設内のエレベーターは生きてて、外部からハッキングされてるので、直でこっちに向かって来るでしょう。
こうなったら、施設内のエレベーターをこっちから使えなくしましょう。
元々これから使う予定の無い物なのでRTAには全く問題が無いです。
では、ポーズ画面を解いて再開。
リッカーエンカの可能性が無くなったので(フラグ)取り敢えず帰りは安心出来ますね。
出て来る敵といえば、ドレインディモスとブレインサッカーの紙装甲2種類だけなので。
さて、急いで階段に向かいつつ、アンノウンに提案しておきましょう。
「施設内のエレベーター、私たちが使えないなら壊しといたら?」
『応とも、既に警備室にある制御装置はぶっ壊してある。
取り敢えずこれでタイラントが直接、俺たちのいる階に来る事は無いから安心しとけ。
ついでに俺に感謝してくれても良いんだぜ?』
ありがとナス!(即答)
有能!
アンノウンニキ、有能!
では、さっさと向かいましょう。
タイラントとエンカする場所によっては、大幅なガバが発生するので。
さて、ブレインサッカーとドレインディモスですが、コイツら1つだけ注意すべき事があります。
それが、コイツら角待ちとか死角からの攻撃を積極的にする事ですね。
なので、真正面から飛び掛かって来たりしたら要注意です。
既に背後や頭上に何体か潜んでる可能性が高いです。
では、その場合の対処法です。
今回の私の様なスピード重視の場合は、正面からの飛び掛かりをスウェーで躱したら、全力疾走すれば余裕で撒けます。
逆にパワータイプの場合は飛び掛かってきた奴を掴んで、真後ろに叩き付けるのが良いでしょう。
潜んでた奴がビビって逃げます。
おっと、そんな事を話してたらダクトに着きましたね。
では、また少しの間、ダクト内を進みま…………
お前、リッカー何でここにおんねん!?
え、アンノウンニキ!?
ちゃんとリッカー誘導したよね!?
いや、でもまだ気付かれてません。
少し迂回して、避けていきま、
ブレインサッカーあァァァ!!?
あ、ちょ、ダメ!
今はダメ!
後で幾らでも相手してあげる(意味深)から、今組み付きはヤメロォ!!
<キシャアァァァァァァ!!
ああアアァァァァァァァァ!!(発狂)
リッカーに気づかれたァァァ!!
こんな閉所で、リッカーの相手なんかしてられるか!
私は降りさせて貰うぞ!(ダクトから)
こうなったらバリケードを強引に突破します!
音に釣られて大量のゾンビやらリッカーやらが湧いて来ますが、もう来ないエリアの事なんか知るか!
確率で突破された時用に爆弾がセットされてるバリケードがありますが、無いのを引く事を祈りましょう!
オラァ、新型B.O.Wのお通りじゃあ!!
いったぁ!!?
完全に爆弾がセットされてるバリケードを引きました。
爆発オチなんてサイテー!!
ギリギリ生きてますが、結構なダメージを喰らったのでさっさと逃げましょう。
覚えとけよ!
次の新ルート開拓の時にボコボコにしてやるからなぁ!!
はい、という訳で後日、リッカーとドレインディモス、ブレインサッカー相手に無双したシーンを右下の画面でご覧下さい。
溜まったフラストレーションを道中出てきたゾンビにぶつけながら、通路を進んでいきます。
走って、跳んでからのハイキックならガバは無いので、フラストレーションが溜まったらこうやってゾンビを轢き逃げする事で発散します。
ハッハッハァ!!
人(ゾンビ)がゴミの様(に軽々と吹っ飛ばせるのは楽しいの)だ!!
と、言ってる間に階段に着きましたね。
では、下に降りてアンノウンニキと合流しましょう。
はい、というわけで警備室のある警備区画です。
ここのゾンビは警備室の前にアーマーゾンビが数体いるだけなので、放電で纏めて倒しましょう。
はーい、ごめんなさいねー。
ちょっと死んどいてねー。
そうやってゾンビを全て倒すと警備室の電子キーが解除されるので中に入ります。
オッスオッス!
アンノウンニキ、元気してた?
「おーー、やっと来たか。
我が愛しの救いの女神様ってな。」
まあ、分かってましたけどイケメンですね。
190以上ありそうな長身に金髪青目のワイルドな顔立ちをしてます。
「で、爆弾の取り方は?」
「研究区画の最上階に手術室がある。
B.O.Wに色々と機械を埋め込む為の物らしい。
完全に機械制御だからミスも無い。
爆弾を取り出すだけなら5分も掛からずに終わるだろうさ。」
「分かった、じゃあ行こう。」
「そうだな、おっかないストーカーが来るんだからさっさと逃げようや。」
はい、という訳で再度、研究区画に向かいます。
今回はここまで。
ご視聴ありがとうございました。
居住区画内の一室で入手可能
とある研究員の日記
3月21日
今日から新しい研究プロジェクトが極秘に行われる。
知っているのはアンブレラの最高幹部と私の様なそのプロジェクトに参加する人間のみ。
プロジェクトの内容はTウイルスとTウイルスから派生した新たなウイルス、Gウイルスの2種類を使って新たなB.O.Wを作る事。
既にアンブレラに所属するTウイルス適合者のDNAサンプルとTウイルス、Gウイルスは揃っている。
早速、研究を始めるとしよう。
4月24日
研究は進んでいない。
どうやら、TウイルスとGウイルスを同時投与すると片方がもう片方を排除してしまっている様だ。
まずはその現象が起こらないTとGの割合を探り当てなければ。
5月31日
クソッ!!
何故だ!!
TとGの調合の割合は判明したが、それをTウイルス適合者のクローンの胚に投与した所、クローンが死亡してしまった!
何がいけなかった!?
投与量か!?
適合性の無いGウイルスを使用した事か!?
いや、落ち着け。
今は死亡したクローンの細胞や血液の検査結果を待つしか無い。
確実に研究は進んでいるんだ。
焦る事はない。
このプロジェクトを成功させれば私もアンブレラの幹部になれるんだ。
今日は休もう。
気持ちを切り替えて研究を続けるんだ。
6月13日
漸く検査結果が届いた。
どうやら急速な細胞の変化に体が耐えられなかった様だ。
ならば、T+Gウイルス(取り敢えず仮称で名付けた)の投与量を減らしてみよう。
6月20日
取り敢えず一週間様子を見てみたが、特に変化は無かった。
今度はウイルスの量が少なすぎたか?
追加で一回目と同量のウイルスを投与してみた。
6月27日
更に一週間様子を見た。
特に変化は無し。
更にウイルスを投与した。
7月27日
あれから一週間毎にウイルスの投与を続けた結果。
クローンが女性体へと変化した。
更に電気ウナギなどに見られる発電器官の様なものが現れ始めた。
面白い!
実に興味深い現象だ!
成長速度も上がり、既に体は1〜2歳程の大きさと形になっている!
取り敢えず16〜17歳ほどの体年齢に成長するまではこのまま培養液の中で育てよう。
8月29日
あれから、クローン体は加速度的に成長し、既に目安としていた16〜17歳程の体年齢になった。
予定通りクローン体の意識を奪っていた薬品の注入を停止。
彼女が目覚めるのを待つ。
明日には目を覚ますはずだ。
8月30日
様子を見に行けば、丁度目の前でクローン体が目を覚ました!
すぐに目を閉じてしまったのでまだ微睡んでいる様な状態なのだろう。
本格的に目を覚ました後、性能テストを開始する。
失敗作で無ければ良いのだが。
9月6日
アレが失敗作であるものか!
最高傑作だ!!
耐久性と筋力はタイラントやネメシスに劣るものの、それを補って余りある俊敏性!
知能に至っては普通の人間と何の変わりもない!
否、知能の成長速度を見る限りでは人間以上だ!
武器を人間と同様に扱え、ただの活性死者如きでは傷一つ与えられない!
そして、特異能力である発電、アレを極めれば大きな武器となる!
すぐさま、この結果をアンブレラの上級幹部に報告したが、幹部からのウケも良かった。
特にタイラント以上に社会に溶け込めそうな部分は高評価だった。
更に綿密なデータを取る様に言われたが、そんな事言われるまでもない!
ただ、唯一不安なのが彼女の制御についてだ。
今のところ、従順に従ってくれている為、特に制御装置をつけてはいないが、人間に近い思考回路を持つ以上、何かしらの保険は掛けておくべきだろう。
9月14日
彼女、いや、今はもうヘカテという名前がつけられたのだった。
ヘカテの性能は調べれば調べるほど素晴らしいものだった。
既にヘカテ専用の装備を作って送ってくれる様に幹部には頼んである。
それと同時にヘカテの量産体制を築くためにTウイルスとGウイルスの補給を頼んだのだが、どうやら近くGウイルスを量産する為に、こことは別のラクーンシティ地下にある研究施設に保管されているGウイルスサンプルと開発者のウィリアム・バーキンを別の研究施設に移動させるらしく、その煽りを受けてGウイルスの追加補給を止めているらしい。
まあ、仕方があるまい。
今はヘカテの研究に力を入れるとしよう。
9月25日
明日、漸く待ち望んでいたヘカテの装備が届く。
研究区画に運び込みを終え次第、すぐに性能テストを始めるとしよう!
このテストの結果次第では、今後のヘカテの運用方法が決まる。
私としてはその姿と俊敏性、知能を活かして、街中での暗殺や敵地でのスカウトに破壊工作などのあまり目に付かない仕事が一番適正があると思う。
…………いや、少し熱くなってしまったな。
今日はもう寝て、明日に備えるとしよう。
9月26日
なぜだ、なぜだ、なぜだ!!
どこからウイルスが漏れ出した!?
少なくとも昨日までに問題は無かったし、今日もヘカテの装備を搬入した以外で変わった事は無かったはずだ!!
いや、兎に角ヘカテのDNAサンプルだけでも確保してから逃げなけ
ここから先は血で汚れていて読む事ができない。
大幅にお気に入り登録や評価が増えて、ルーキー日間で一時期7位になってました。
お気に入り276件、感想6件、評価27件ありがとうございます!!
よろしければ、更に感想、評価を下さると作者がハッスルします。
ところで誰か、転生したらアルバート・ウェスカーだったって小説書かない?
作者は読みたい