ロドス劇場   作:ゆっくり妹紅

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というわけで続きです。

今回はちゃんと原作キャラ出てきます!けど代わりに文字数がいつもの倍に…本当に申し訳ございません。

それとエクシアガチャの結果なんですが…
き て く れ ま せ ん で し た

ナズェダ…socと金、素材は揃ってるのにぃ!(作者魂の叫び)


喧騒の夜に紛れる狼(中)

ヤマトはバーを出るとそのまま公園の方へ足を運んでいた。

ペンギン急便に助太刀しようにも、彼らが何処にいるかを明らかにしなければ始まならないため、人が多い場所で情報を得ようと考えていた。

しかし、その考えは空高く打ち上げられた花火によっていい意味で打ち砕かれた。

というのも、その直後にペンギン急便と盾を持ったフォルテの少年に襲いかかる集団を遠くから確認できたからだ。

 

「俗に言う汚い花火を見れただけじゃなく、テキサスさんたちを見つけれたのは幸先がいいな」

 

ヤマトはそう呟いて物陰に移動すると鏃の部分に布が何重にも巻かれた矢をボウガンにセットし構えようとしたところで、()()()()()()()()()気がついた。

 

(……今は、過去を振り返ってる場合じゃないんだろ……)

 

目を閉じて息を長く吐いたヤマトは震える手に、力を込めてボウガンを再度構え直してスコープを覗き──

 

「……狙い撃つ」

 

テキサスの背後からナイフを振りかざそうとした男の手に向けて引き金を引いた。

 

 

*****

 

その時、テキサスは背後から敵が自分に襲いかかろうとしていたのを把握しており、振り向きざまに攻撃しようとして──

 

「ぐ!?そ、狙撃!?どこか──うぼぁ!?」

 

テキサスはナイフを持っていた手を狙撃された男に驚きながらも源石剣を振るって無力化した。

 

「今のは……」

 

どこからの狙撃なのか?疑問に思ったテキサスの視界に、ソラがマフィアの男に接近を許されているところが入った瞬間、またしてもどこからか凄まじい勢いで飛んできた矢が男の眉間に当たり、男をひっくり返した。

 

「どういう事だ!?ペンギン急便に矢を使うスナイパーがいるなんて聞いてねーぞ!?」

 

「俺だって知らね──おう!?……お……あ………」

 

「モッブーのムスコがやられた!?」

 

「この人でなし!!」

 

「こんな惨いこと…男のやる事じゃねえ!」

 

「お前ら人間じゃねえ!!」

 

テキサスはどこからか援護してくれてるスナイパーに心の中で礼を言いながらも、突然の事態に混乱している向こうの隙をついて二手に別れてある場所に向かうように、エクシア達に指示を出したのだった。

 

 

 

****

 

「……なんとか逃がすことは出来たか……」

 

ヤマトはテキサス達がバイクを奪って公園から離脱したのを先程から動いていない物陰から、確認するとボウガンを下ろして、息を吐いた。

 

隠れて訓練していたとはいえ、実戦でスナイパーとしての動きをしたのは久しぶりだったヤマトにとって今回の戦闘は勘を取り戻す良い機会となった…途中、()()()()()()敵の()()()を撃ってしまったことに関しては心から謝罪の念を送ったが。

 

「さて…矢を回収して追いかけないと…」

 

ヤマトはそう呟きながら先程の戦闘場所へと足を動かそうとして────

 

「ぐぼあ!?」

 

「な!?気づかれて……!」

 

「……ここから動かなかったのがお前たちを何人かおびき寄せるものだと気づかなかったのか?」

 

ヤマトは油断したように見せかけたところに食いついた男を警棒で殴って気絶させると、同じく隠れて機を伺っていた数人の男たちに視線を向ける。

 

「クソ、数はこっちが上だ!囲ってやっちまえ!」

 

「………手短に済ます」

 

ヤマトは飛びかかってきた男の腕を掴むとその勢いを殺さずに引き寄せて警棒を男の鳩尾に一撃当てて、追加で蹴りを入れて地面に転がし、左からナイフを突き立ててきた男の顔面をナイフが当たる前に回し蹴りを食らわして意識を刈りとる。

 

「あと4…次は俺からいくぞ」

 

「へ?ごぶ!」

 

仲間の2人が瞬く間にやられたことに動揺し、動きが止まっているのを好機と見たヤマトは4人のうち1番動揺している者へ接近して、顔面に拳を叩き込みこちらも一撃で落とし、慌てて反撃しようとした近くの男の腕を掴むと、力任せにまだ健在な男の片方の方へぶん投げた。標的にされた男は、とてつもないスピードで投げられた男を受け止めることも出来ずそのまま近くの木まで飛ばされて、その衝撃で意識を落とす。

ここまでにかかった時間は僅か20秒足らずで残った男は、目の前の現実を受け止めきれずにいた。

 

「な…は……?」

 

「あとはお前だけか……」

 

「あ、へ……あ……」

 

男はゆっくりと近づいてくるヤマト(得体の知れないナニカ)が発する圧に、腰を抜かしていると──

 

「恨みはないが、恩人、友人でもあるテキサスさんのためだ。今回は運が悪かったと思ってくれ」

 

そんな言葉が耳に入ってくると同時に首に伝わる衝撃を感じた瞬間に意識を失った。

 

「……さて、どうやって追いつこうかな………」

 

ヤマトは男たちの武装を全て破壊するとため息を吐きながら、矢を回収しに今度こそ足を動かした。

 

 

****

 

「………見失った」

 

矢を回収し終え、テキサス達が乗っていったバイクのタイヤ痕で追いかけていたヤマトだったが、それが途中から色んなタイヤ痕があるせいでどれがテキサス達が着けたものなのか分からなくなってしまった。

一応、先程から適当な建物の上からボウガンのスコープを使って探しているのだが、よく分からないのが現状だ。

やはり人に聞くしかないか、という考えがよぎりそれを実行するためボウガンを仕舞おうとして──

 

「命が惜しいなら吐け!鼠王はどこにいる!?」

 

「し、知らないわよ!鼠王なんて言葉初めて聞いたわよ!」

 

近くからそんな怒声が聞こえ何事かと思いそちらの方を見ると、ペンギン急便と戦っていたマフィアと同じ格好をした3人の男達がスラム街の住人と思しき人を脅している場面だった。

 

(鼠王?なんで奴らがやつの居所を…?)

 

「くそ…このアマ!痛い目見ねえと分からねえのか!!」

 

ヤマトがマフィアの男たちの質問内容に疑問を抱いている中、中々答えない住人の女性に業を煮やしたのか、マフィアの1人が暴行を加え始めた。

 

(!!クソ、先に奴らを仕留めるべきだった…!)

 

ヤマトは自身の迂闊な行動に舌打ちすると、すぐに照準を頭に合わせて

引き金を引くと同時に、ボウガンを肩に掛けて刀を右手で抜刀、警棒を

左手で持って跳躍して住人とマフィアの間に入る。

 

「そ、狙撃…!?どこか…な、このガキいつの間に……!?」

 

「寝てろ」

 

「がっ!?」

 

「てめぇ…!ぐぶぉ!?」

 

「……これで全部か」

 

頭を布で巻かれた矢で撃ち抜かれた男は、あまりの衝撃に白目を向いて倒れ、残った2人のうち1人はナックルガードが着いたナイフを抜いて応戦しようとした瞬間にヤマトが振るった刀で刀身の半分を斬り飛ばされ、その隙に鳩尾を警棒による刺突で気を失い、残った1人は抵抗する前に顎に飛び膝蹴りを食らって後ろに倒れた。

 

「あ、あなたは……」

 

「動くな」

 

突然現れて、先程まで自分に暴力を振るっていた男たちを一瞬で片付けたヤマトに声をかけようとした女性を、ヤマトは声で制し自ら彼女に近づいて怪我の具合を確認すると応急処置の準備を始めた。

 

「染みると思うが、我慢してくれ……助けに入るのが遅くなってすまなかった」

 

「え、あ、はい……っ!」

 

ヤマトはアンセルからもらった応急キットを広げると、女性に一言断りと謝罪を告げて傷の手当を始めた。

幸いにも、すぐに介入したのもあって女性の怪我は酷いものではなく、ヤマトの知識とアンセルの指導、そして彼がくれた簡易応急キットでも対処できるほどのものであり、ものの数分で処置は終了した。

 

ヤマトはそれを確認し終えると、伸びている男たちを彼らの衣服を使って縛り上げて転がし、彼らの武装も念の為破壊していると先程の女性が声をかけた。

 

「あの…助けてくださってありがとうございました…」

 

「……先程も言ったが、俺が早く介入していればアンタは怪我することは無かったんだ。お礼を言われる立場じゃない」

 

「でも、助けてくださったのは事実でしょう?」

 

「……一つだけ聞きたい。ペンギン急便の者たちを見なかったか?」

 

「…ごめんなさい、見てないわ……」

 

「そうか…とりあえず、失礼する」

 

ヤマトはどこかバツが悪そうに上に跳んで屋根伝いに移動するようにその場を去った。

 

「………あの男の子、何者なんだろう……」

 

頬を軽く赤く染めた女性が急に現れて急に去ったヤマトのことを考えてながらボーッとしていると、ふと視界にマフィアの男達が持っていたであろう紙が入り、その内容を見た女性は驚愕の表情を浮かべると、その紙を持ってその場を急いで離れた。

 

 

****

 

「助けて頂いてありがとうございました、モスティマさん」

 

「いや別にいいよ。ところで他のみんなは?」

 

「………」

 

危うく殺されそうになったところを助けられたバイソンは、その助けてくれた恩人であるモスティマに痛いところをつかれて思わず顔を背けてしまった。モスティマはそれを軽く笑いながら話を続ける。

 

「その表情から察するに、随分と振り回されてるみたいだね?」

 

「いや、皆さんのテンポが速すぎて…」

 

「でしょ?それでどこに向かったか聞く前に…もう出てきていいよ」

 

「え?」

 

「…気配を隠すのは下手くそになったみたいだ」

 

モスティマが声をかけた同時にヤマトは相変わらずのポーカーフェイスで、高台から降りて2人の前に立った。

 

「な、いつから──」

 

「んー、少なくとも私がここに着く前にはあそこの高台にいた奴らと楽しくやってたみたいだよ?」

 

「……(あなたの言う通りあなたよりは早めに着いたけど、さっきの場所に予想以上に敵がいたのと連絡を取らせないように立ち回ったら)そこの彼を助けるのが遅くなってしまった」

 

「んー、なんか結構端折っているような気もするけど…ま、いっか」

 

「いやいや、その前にキミは何者なんですか?てかなんで僕を助けようとしたんですか?」

 

「………(これ、もしかしなくても俺がロドスの関係者ってバレたらまずいんじゃ?)

 

ヤマトはバイソンの疑問に答えようとした矢先に、重大なことを思い出した。以前のシエスタの件でドクターがアーミヤに叱られたように、【ロドスが何らかのトラブルに首を突っ込んだ】という事実がバレると、色々と厄介なことになるというのは、ロドスの全オペレーターに改めて注意喚起がなされていたのである。

 

にも関わらず、ヤマトはペンギン急便が争いに巻き込まれているという話でその事をすっかり忘れていた。

なので、バカ正直に答える訳には行かないため、どう答えるべきか悩むもバイソンはそんな間でも疑念の目で黙っているヤマトを睨む。

そして、ヤマトは散々考えた挙句──

 

「……テキサスさんに恩がある者だ。君を助けたのも、彼女への恩返しの一環だ」

 

正直、怪しさ満点な返事だった。コミュ障狼はどんな時どんな相手でも【誤魔化す】コマンドが100%失敗するというのが証明された瞬間でもあった。

そのせいかバイソンは胡散臭いものを見るかのような目でヤマトを見ている。なお、そんな目で見られたヤマトは信じて貰えないことに内心落ち込んでいる…なお、よく見ると尻尾と耳が彼の心情を表すかのように垂れ下がっている。

やはり自分は信じられないダメ人間なんだろうか、一緒にいたらテキサスさん達の印象が悪くなってしまうのではないか、とヤマトが考え始めた時モスティマが助け舟を出した。

 

「まあ、確かに怪しさ満点な答えだ。けど、私はたまたま目撃したけども公園の戦闘の時に君たちを援護してたのは彼だよ?」

 

「え?あの時の狙撃、君が……」

 

「その時は助けてたわけだし、とりあえずはその話を飲み込んでみたらどうだい?」

 

「………分かりました。とりあえず、キミが敵ではないと僕は信じます。ただし、敵対行動を取ったら…」

 

「その時は遠慮なくぶちのめして構わない」

 

今度は即答したヤマトにバイソンは軽く困惑した顔を浮かべるが、ペンギン急便の人達に比べればまだマシだろうと無理やり自分を納得させ、2人にペンギン急便の集合場所を伝えて、モスティマの案内の元移動を開始したのだった。

 

「そういえば、君はなんて呼べば?」

 

「………(まあ、名前ぐらいなら大丈夫かな)ヤマトだ」

 

「そっか、よろしくねヤマトくん」

 

「……言っとくが、俺はもう酒を飲める歳だぞ」

 

「「ウソォ!?」」

 

2人から勝手に子供認定されていたことに、ヤマトは心外!といった表情を浮かべるのだった。

 

******

 

「……ヤマト、本当に入らないの?」

 

目的地の【大地の果て(ただのバー)】の近くてバイソンが確認するようにヤマトに聞く。

というのも、ヤマトがバイソンとモスティマに自分は中には入らず外で警戒を続けると言ったからだ。

これは、ペンギン急便達にロドスが関与してるのでは?という風に思わせないためという重要な理由がある。

そしてもう一つが──

 

「店の中で戦闘になった時、外から攻撃出来るやつがいれば戦闘が楽になる」

 

ヤマトの懸念事項でもある店内での戦闘の為だった。ペンギン急便のメンバーは戦闘力は高いが、表と裏を固められたら外をに出るには強行突破しかなくなる。

もしそうなった場合いくら彼らだけでもキツイのは明白だが、そこに外から攻撃出来る人物がいれば突破は楽になるだけではなく、向こうの増援をすぐに潰す事ができるからだ。

 

「……安心しろ、俺の命にかけて見捨ても逃げはしないと誓おう。ただ…」

 

「分かってる、ちゃんとキミの存在は伝えておくから」

 

ヤマトがバイソンに頼んだのは、援護をする存在がいるということを伝えて欲しいということだった。

ペンギン急便の者たちも、狙撃してくる相手が敵がどうかを把握しきれてはいないだろうと判断したヤマトが、彼らを混乱させないようにと考えたのが理由だった。

 

「では、俺は狙撃ポイントに着く。よろしく頼む」

 

「うん、そっちこそね」

 

ヤマトは()()()が入った袋を持ったバイソンが大地の最果てに入るのを見届けると、いつの間にか居なくなっていたモスティマのことを頭の片隅に入れつつも移動し、その数分後には陣取った場所から店内にいるマフィアたちの頭に矢を撃ち込んで行くのだった。

 

****

 

「あ、報告なんですが敵を狙撃して僕らを援護してた人と会いました」

 

マフィア達に襲撃されるちょっと前に、バイソンがスナイパーの存在を伝えると、ゴム弾をマガジンにセットしているエクシアが少し気になったのか質問した。

 

「へー、どんな人だった?」

 

「えーと、何でもテキサスさんに恩があるっていう、ヤマトって名前のループスの男のk「「ヤマトだと(だって)!?」」え、どうしたんですかテキサスさんにソラさん」

 

「いや、…ひとつ聞くがそいつはどんな格好だった?」

 

急に食いついた2人の反応に驚きながらもバイソンはテキサスの質問に答える。

 

「えーと、髪や尻尾の色は白よりの茶色で服装は黒いコートに黒いズボンでした。あと、なんかずっとポーカーフェイスで喋るのが苦手そうな印象を受けました」

 

「そうか…アイツが…」

 

テキサスはそう呟きながらも、色々と疑問に思うことはあるけれど彼がこちら側にいるのなら立ち回りは楽になる。そして姿を表さないのもロドスが関係していると思われないようにしたのだろう、とテキサスは考えると少し肩の荷が降りたように息を吐いたのだった。

 

(……ただ、ヤマトの詰めの甘さには後で説教してやる必要があるな)

 

一方で、落ち着いたらやるべきことが増えたことには関しては疲れたようなため息を吐いた。




キャラ紹介

ヤマト:誤魔化すのが苦手&戦闘以外では詰めが甘い狼さん。狙撃の腕はかなり高く、基本的にワンショットワンキル。ちなみに、モブマフィア達は後遺症が残ったり顔が変形しないように手加減しているという優しさ()がある。ちなみに、サラッと相手のナイフの刀身を刀で斬り飛ばすという離れ業をやってる。これも【教育】の賜物だとか

モスティマ:星6範囲術士。作者は持ってないが、スキル的には相手を移動させることが出来たりと色々と戦略の幅広がりそう。イベントストーリーを踏まえた個人的な印象は、どこか捉えがたい人というイメージ。なおCVは水○奈々さんである…最高かな?

バイソン:星5重装で喧騒イベの配布オペ。彼の印象はまさに非常識人に振り回される常識人である。頑張れバイソンくん。そしてifルートのヤマトが気を抜いた時に「ソラ姉」と呼ぶ設定が、バイソンくんのソラの呼び方と被るという…なんてこった(白目)
なお、ヤマトより身長が約3cm上。ヤマトは泣いてもいい。

テキサス:ロドスは関わっておらず、ヤマトが単独で介入したということは察している模様。なお、ヤマトが精通しているものに遠距離武器は無かったことを覚えているため、疑問を抱いている。

ソラ:ロドスが介入してきてる!?と焦っていたが、テキサスがヤマトが単独で介入してると後で言ったため今は落ち着いている。ヤマトが介入してくれたことに関しては嬉しいのとなんで?という疑念が入り交じって複雑な気分。

モッブー:ヤマトによってムスコを撃ち抜かれた(事故)哀れなモブマフィア。後日、新しい自分として生きていく決心を固めたとかなんだとか。

マフィアに襲われていた女性:イベントでは男性(?)だと思われるが、色々やってみたい話があるので女性に変更。ここで質問なんですが、襲われているところを、まあまあ顔が整ってる男性に助けられただけではなく、手当もされた女性ってどうなるんでしょう?(露骨)

追記
アンセルくん:仲良くなったヤマトに応急処置を教えてくれと言われて、友人の頼みならと指導してあげた。しかも、簡易応急キットまでくれるというイケメンムーブをかます

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