ロドス劇場   作:ゆっくり妹紅

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レッドが来たのでようやっとループス4人組揃ってめちゃんこうれしいです!

喧騒イベ、ラストの話です。それではどうぞ。

それと様々な関係上、とある記念話を番外編にこの話を投稿したあとすぐに乗せますのでそちらも見て頂けたら幸いです。


喧騒の夜に紛れる狼(下)

「非殺傷の矢が無くなるほど来るとはね………」

 

ヤマトはマフィア達が撤退した後、ため息を吐きながら散らばっている矢を回収していた。

正直、相手を見くびっていたというのが先程の戦闘でヤマトが持った印象だ。ここまで、数が多いとなれば人海戦術を取られればいつかはやられる。

 

(テキサスさん達にあまり負担をかけないように立ち回るとしたら…散らばっている奴らを探し出して各個撃破していくしかないな…)

 

このやり方で行くと、自分にかかる負担は大きいがこれがベストなのだから許容範囲だろう。

店外に散らばっている矢を回収し終え、店内のは後で回収しようと思いその場を離れようとした時、ソラの声が店内から聞こえてきた。

 

「テキサスさん!怪我してるじゃないですか!」

 

(!?)

 

ヤマトは聞こえてきた内容に対して反射的に、店内にいるテキサスの手当に向かおうとしてギリギリそれを抑える。

自分の今の格好はいくら合体剣をもっていないとはいえ、ロドスにいる時と同じだ。そんな状態で突撃すれば背中に背負っているボウガンのせいで援護射撃をしていたのが自分だと100%バレる。

それで、バレて今は遠距離武器を扱っている事を聞かれたら──

ヤマトは、それを考えると背筋が冷えるような感覚に襲われた。

怖い。自分の、1番忘れたくても忘れてはいけない過去をテキサスに聞かれたりバレたりするのが怖い。

けれども、怪我をしたという彼女をほっとけないのも事実。

何か手はないかと辺りを見回して、ヤマトはあるものを見つけそれを身につけると店内へと入っていった。

 

 

****

 

ところ変わって、店内ではソラがテキサスが怪我をしていることに気が付き手当てできるものを探しているときだった。

入口から、帽子にサングラスを身につけ、背中にボウガンと矢筒を、腰には刀と特殊警棒を着け、黒いコートと黒いズボンを着ているループスが入ってきたからだ。

こんな以下にも不審者という(職質されてもおかしくない)格好をしたヤマトを見て、バイソンとソラは吹き出しそうになり、エクシアとクロワッサンは新手かと思い身構え、テキサスは驚きのあまり目を見開いていた。

 

「ん?なんだお前」

 

「……先程の戦闘で、外から狙撃していたものだ。怪我人がいると聞こえたので、その治療をしに来た」

 

皇帝はいきなりズケズケと入ってきたヤマト(不審者)に対し、訝しげな目を向けた。

しかし、ヤマトはそんな視線を無視して怪我をしているテキサスに近寄ると傷の具合を確認すると応急処置を始めた。

 

「……感謝する」

 

「……恩返しの一環だ」

 

ヤマトはテキサスのお礼の言葉を一言で返しながらも、手当を進める。

すると先程まで黙っていた皇帝がヤマトに声をかけた。

 

「……なあ、そこの不審者狼。俺とお前、会ったことあるか?」

 

「……こうしてアンタと顔を合わせて話すのは初めてだ。それと、俺は不審者狼じゃない」

 

皇帝の問いかけにヤマトは内心疑問に思いながら答える。無論、自分は不審者では無いこともしっかり伝える。

 

「……矢を回収したら、散らばっている奴らを潰しに行ってくる。何か、連絡することがあったらこのチャンネルに繋いでくれ」

 

ヤマトは、自分の端末のチャンネルを教えるとその場を足早に去った。

 

 

 

*****

 

「ヤマトさん、僕らと足並みを合わせる気ないんでしょうか…」

 

「いや、あいつなりに私たちの負担を減らそうと考えた結果なんだろう。それに、自分の端末のチャンネルを教えたってことはこちらが要請すれば駆けつけるということでもある」

 

この後の方針を軽く決めたあと、バイソンは先程遠回しに単独行動をとると言って去ったヤマトに疑念を抱いたが、テキサスはヤマトの真意をしっかりと汲み取っていた。

 

「……よく、そんなことまで分かりますね」

 

「……まあ、あいつのことはそれなりに知っているからな……最も、知らないこともあるということも思い知らされたが」

 

「え?どういう……」

 

「それより、早く持ち場につけ。ゆっくりしてる暇はないからな」

 

バイソンは少しだけ、雰囲気が変わったテキサスに疑問を抱いたがテキサス本人に作戦開始を告げられたため、追求することは叶わなかった。

 

 

****

 

「……まさか、ここまで大事になるとは」

 

ヤマトは単独で動いてから2時間弱経った時、たまたま龍門市街の広場の屋外パーティ会場が見える位置に、何となくここにいなければならないと感じてそこに居座っていた。

結果として、それは正解でありテキサスたちをマフィアやスラムの住民と思しき者たちが襲い始めたからだ。

無論、ヤマトはその位置からテキサス達に牙を向けるもの達を一人一人撃ち抜いて無力化したり、テキサス達に攻撃が振るわれないように牽制射撃を行っていたのだが。

 

(数が多すぎる…!!)

 

正直数が多すぎて手が回らないのが事実であり、更にこの状況があの時と酷使しているのもあって精神的にもヤマトにとってはキツく先程から手が震え始めているのが現状だった。

 

「ちっ…矢がきれたか……」

 

そして、ヤマトにとっては最悪なことに先程ソラに向かって投げられた酒瓶を撃ち落としたのに使った矢が最後の一本だった。

 

(……仕方ない、か)

 

ヤマトは内心覚悟を決めると、移動時間の間に付けたフードを被るとマフィアから拝借したナイフを片手にそこから飛び降りた。

 

(ここ!)

 

凄まじい勢いで落ちていく中、ヤマトはタイミング見計らってナイフを建物に突き立てて落下の勢いを削ぐ。

そして、地面から1mほどに差し掛かったタイミングで、ナイフを抜いて地面に着地すると、アーツで身体能力を強化してテキサスたちを囲っているマフィアたちを飛び越えて、横からバイソンに襲いかかろうとした男の近くに着地すると同時に足払いを掛けて体制を崩し、顔面に一撃加えて気絶させた。

 

「あなたは…」

 

「吹っ切れたみたいだな」

 

「え?」

 

「雰囲気で分かる」

 

「…………」

 

「…突破は任せる」

 

「…分かった、代わりにカバーを頼むよ。ヤマト」

 

互いに目を合わせて頷きあうと、2人は行く手を阻む者たちを見据え、同じタイミングで各々の武器を構えて駆け出した。

 

 

*****

 

バイソンが持ち前の耐久力と力を駆使して立ちはだかる敵を押し破り、そんなバイソンを横から、あるいは後ろから狙おうとすればすぐにヤマトが割って入ってバイソンのカバーをする。

 

一見すれば、ただ突貫するバイソンをヤマトがカバーしてるだけのように見える戦い方だかそれは不正解だ。正解はなんなのか?それは彼らの戦闘スタイルを考えれば分かる。

まず、ヤマトは実力や経験的にも多対一でも何ら問題なく戦闘をこなせるが、彼の戦闘スタイルや今の装備では目の前に立ちはだかる者たちを蹴散らしながら進むには時間がかかる。

一方で、バイソンはヤマトとは違い持ち前の耐久力と力で強引に押し切ることが出来るため、ただ蹴散らしながら進むだけならヤマトより時間はかからない。だが、そうすると自分の周囲に気を配る余裕は少なくなる上に、盾という武器の都合上、多方面からの攻撃を一度に捌き切るのは至難の技である。

それを2人は理解して、敵を蹴散らしながら強引に進むのがバイソンの役割、そのバイソンを守るのがヤマトの役割というふうに分けていた。

 

つまり、互いに足りないものを補って戦っているが正しい解釈である。

 

「確か、あの少年たちは今日が初対面だったと記憶しておるが…ふむ中々息が合ってるではないか」

 

「そうだね、私もそう思うしああいうのは見てる側からしたら、なんかいいよね」

 

「同感じゃ」

 

それを見て鼠王とモスティマは互いにアーツを放ちながら思ったことを言う。

そして鼠王はフードを被ったループスの少年が、スラムの住民をマフィアから助けた人物でありながら、当初の予定では居ないはずだった存在であることも知っていた。

まあ、鼠王としてはそんなのは些細なことなのだが。

 

「と、そんなことを話している間にもお前さんの時間稼ぎは終わったようじゃな」

 

「うん、あのループスの少年のおかげで予想より早かったけどね」

 

鼠王は、自身の前にたどり着いたペンギン急便のメンバーとヤマトを見据えて色んなことを問いかけたり、又は色んなことを言ったが、最後に忘れていたものを聞くかのようにヤマトに声をかけた。

 

「さて、一つだけ聞いておこうかの。そこのループスの少年よ」

 

──やかましい相方はどうした?

 

「……」

 

「…そうか、それは残念じゃ……ワシはお主とあやつのコンビは個人的に見てて面白かったんじゃがの…」

 

鼠王の問いかけに、ヤマトは目を見開き顔を青くする。

その反応を見た鼠王は残念そうに呟いたが、すぐに表情を変えてテキサスたちを見据えると、アーツを解放し砂を起こした。

 

「うおわっ!どこから砂が!?」

 

「まだ余力あったの?あの人…」

 

「……そう。だから気を引き締めろ、これまでの小競り合いとは違う。気を抜いたら死ぬぞ」

 

「せっかくの安魂夜じゃ。盛り上がらんとのう?さて見せてもらおうか。エンペラーが一体どんな変わり者を飼っていたのかを」

 

堂々と立つ鼠王に対して、最初に仕掛けたのはテキサスだった。

彼女は手に持つ源石剣を鼠王に向けて振り下ろしたが、砂に触れた瞬間折れてしまった。

 

「チッ…厄介だな」

 

「なら、これならどうだ!!」

 

エクシアがテキサスをカバーするように鼠王に向かって銃弾を撃ち込むが、撃ち出された弾は鼠王には当たらず砂のバリアによって全て防がれた。

 

「やっぱり通じないかー!クロワッサン、任せた!」

 

「ダメや、うちのハンマーも、もう砂に絡め取られとる。ビクとも動かせへんわ」

 

「無駄なあがきじゃよ。これで終わりか?ペンギン急便」

 

「まだまだ、こんなものじゃないよ。それに…」

 

「…俺を忘れるな」

 

モスティマが鼠王に言い返しながらアーツを放った瞬間、彼女たちの後方から青い光が鼠王へ飛んでいき──

 

「……ふむ、これを破るとはな……ループスの少年よ」

 

「……今だ!ぶち込め!!」

 

砂の盾に当たると周囲に被害を与えない程度の軽い爆発を起こし、モスティマが放ったアーツも相まって鼠王の砂の盾を無くすことに成功し、そのチャンスを逃さないようにとヤマトは大声で告げた。

 

「ヤマトくんナイスー!弾幕射撃ターイム!」

 

「うむぅ…複数の守護銃だと?本当に面倒な天使だのう…」

 

エクシアは複数の銃を出すとそれを鼠王に向けて一斉掃射した。これには鼠王も放っておくとまずいと判断し、彼女にアーツを放ったが

 

「そうはいかない!」

 

「サンキュー、バイソンくん!」

 

「ほう、まさかこれを防ぐとはな…」

 

バイソンがエクシアの前に立ち、手に持つ盾で攻撃を防ぎきった。鼠王はまさか防がれるとは思ってなかったため、感嘆の声を上げる。

 

「ウチもいるで!お年寄りに容赦しひぃんでも、責めんといてや」

 

クロワッサンはその鼠王の隙をついてハンマーを振るったが、鼠王に当たらず、空気を震わすような重い音を出しただけで終わってしまった。

 

「ああ!やっぱ当たらんかったか!!テキサスはん!!」

 

「そうはいかんぞ?」

 

鼠王がテキサスに対してアーツを放とうとして、急遽それを飛んできた3本の矢の迎撃に使った。

 

「ふむ…このタイミングでそう来るとはな……」

 

「ヤマトくん、ありがとう!テキサスさん!」

 

「…ほう、声を使ったアーツか。変わったお嬢さんじゃの」

 

「よそ見している場合か?」

 

ヤマトはここに来るまでに回収していた矢を一斉に放った隙をついて、ソラが声を使ったアーツで鼠王の気をさらに逸らしたところを、テキサスが回避がかなり困難な角度が斬り付けたが、鼠王はこれを回避したが、その影響で着ていた外套が脱げてしまった。

 

「ふむ、ペンギン急便よ。このコートはなワシの娘が贈ってくれたプレゼントなのじゃよ。この長い間このコートに触れられたのはお主らが初めてじゃ。……さて、聞きたいことはあるが夜の時間はもう残されておらんからの。そろそろ──」

 

鼠王がアーツを作動させようとした瞬間、彼は2人のスナイパーによって撃たれた。

 

「え?今のって……」

 

「……ヤマトとあのスナイパーだ。さっきからずっとここにいる」

 

動揺するソラにテキサスは冷静に答える中、バイソンは通信で先程鼠王を撃ったスナイパーである、執事と会話していたが通信を切られ考え事をしていた。

が、それをヤマトが肩を叩いて中断させる。

 

「……考える前に、鼠王が遺したプレゼントやらを処理するのが先だ」

 

「爆弾かもしれないね。あのシラクーザ人は爆弾大好きでしょう?」

 

「爆発オチというやつか」

 

「いやいやボケてる場合じゃないでしょ?てか本当に爆弾だったらちょっとまずいんじゃない?」

 

ヤマトの天然発言にエクシアがツッコミをいれる中、ヤマト達は変わらず敵に囲まれており、向こうは彼らを待ち構えているようでもあった。

 

「全く反応がない…ふむ、そういうことか。二手に別れるぞ。ソラ、クロワッサン、エクシア、ヤ…そこの少年で残った敵を制圧する。バイソンとモスティマは置き土産の処理を頼む。もうすぐ日の出だ、時間は限られている」

 

テキサスは1人納得したような表情をすると、流れるように指示を出し、指示を出されたヤマト達は指示通りに散開した。

 

*****

 

「先程の戦いは安魂夜のイベントみたいなもの…だったのかな」

 

ヤマトは多くのキャンディが空から降ってくる中、そう呟いた。敵はあっさりと敵意を無くして散っていったため、ヤマトは気を抜いていた。

だからこそ、こちらに走ってくる存在に気づくのが遅れた。

 

「はぁ、はぁ…ねえ!そこのループスの人!」

 

「……?あんたは……」

 

「やっぱり!あの時助けてくれた人ね…やっと見つけたわ…」

 

走ってきたのは、マフィアの男達に絡まれているところを助けた女性であった。ヤマトは何故自分を探していたのか分からず頭の中に疑問符を浮かび上がらせていた。

 

「……何か、用か?」

 

「え、ええ。私、リーシーって名前なんだけど、名前聞かせてもらえる?」

 

「?ヤマトだが……」

 

「ヤマト、そうヤマトっていうの……」

 

女性は噛み締めるようにヤマトの名を何度も呟いた。一方、当のヤマトはいきなり自己紹介されるわ、名前を聞かれるわで訳が分からず困惑する限りだ。

 

「……それだけか?」

 

「あ、あともう一つだけ。ちょっと屈んで目も瞑ってもらえる?」

 

「?別にいいが…」

 

何をされるのだろうか。ヤマトは少し不安に思いながらも膝を少し曲げて屈み、目を瞑ると──頬に柔らかい感触が伝わった。

 

「────!?」

 

「取り敢えずはこれだけで勘弁してあげる!次会うときまで覚悟しててね?それじゃ、助けてくれてありがとう、ヤマト」

 

リーシーと名乗った女性は、「じゃーねー!」とヤマトに告げてその場を走って去っていった。一方残されたヤマトは、頬にキスされたことを処理しきれず固まっていると、急に飛んでもない圧が彼にのしかかると同時に両肩を誰かに掴まれた。

 

「へー、ヤマトくんって私たちが大変な思いしてる時にナンパなんてしてたんだー、へー……」

 

ヤマトは何で自分のことがバレてるのかと、疑問に思うがそれよりもとてつもない圧を発するソラに怯えながらも必死に弁解する。

 

「………ナンパした記憶はないし、俺はヤマトというループスでは……「フード邪魔だねー」あっ……」

 

「……やっぱりヤマトくんだねー。なんか、キミとはシエスタ以来話せてないし、どう話せばいいか分からなかったけど…今日はみっちり話そうか?」

 

目が据わっているソラに対し、ヤマトは頼りにしている人物でもあるテキサスに助けを乞うも──

 

「て、テキサスさ……」

 

「…ソラ、私の代わりに頼んだぞ」

 

あっさりと断られてしまい、退路を失ったヤマトはかわいた笑みしか零れなかった。

 




キャラ紹介

ヤマト:あの後、大地の果て跡地にてソラにこってり絞られた。なお、ナンパ云々についてはしっかり説明して許された模様。だが、勝手に独断で介入したことについてはエクシアから罰ゲームと称されて潰れるほど酒を飲まされた。後日、ロドスにて頬キス事件がバレた際は結構質問攻めにされたり、ラップランドが機嫌を損ねたりと大変だった模様。

テキサス:鼠王が言っていた、ヤマトのやかましい相方という言葉が気になっているが、深追いはしないでおこうと静観を決めた。

ソラ:シエスタ以来、話してなかったが今回の1件で説教したら吹っ切れた。そしてヤマトのコミュ障ぶりと天然ぶりを把握して頭を抱えた。

エクシア:星六狙撃。低装甲を一瞬で溶かすほどの火力を持つヤベー奴。コイツ置くだけでなんとかなるステージも多い。本編では、ロドスのルール守れない子にはペナルティ与えないとね!と言って早速ヤマトを弄り倒し、酔い潰した。なお、反応がいいヤマトのせいでこっちの時空でも何かに目覚めかけた。

クロワッサン:ヤマトが結構飲める口ということに驚く。これがギャップというものかと1人考えていた。

バイソン:なんやかんや、ヤマトとは相性がよく一緒に戦っている間は結構楽しかった。後日、話してみたら色々と気があったので仲良くなったとか。

リーシー:ヤマトに助けられたスラム街の女性。ラップランドにバレたらやべーことをしたやべー一般人。最後に意味深なことを言っていたが…?

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