ロドス劇場   作:ゆっくり妹紅

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どうもアンケートがとんでもない番狂わせを起こしていて、内心戦慄してる作者です。
これ、誰がなってもおかしくねえぞ……

あと、板タブ買ったので今絵の練習もしています。頑張ってリアルヤマトちゃん描くぞー!(いつ出来るかは不明…というより永遠にできない可能性の方が高い)

それと今回の話なんですが…ちょっと無理矢理まとめた感がありますのでご注意してお読み下さい。

あと、ヤマトのプロフィールも更新します。


元傭兵の懺悔(下)

「全く…何でボクとヤマトが別々の部隊なのさ」

 

「文句を言うな。全体的なバランスや相性の問題でもあるから諦めろ」

 

 

今回の作戦で、ラップランドはヤマトと別部隊になったことにぶうたれており、それをチェンが窘めて落ち着かせようと試みていた。

それでもラップランドの機嫌はそんなに良くはなかった。というのも、ヤマトと一緒の部隊の中に行動予備隊A4の面々という最近ヤマトと過ごしていることが増えてきたメンツがいるからだ。

ヤマトが自分達の前で笑顔になることが多くなったのは嬉しいことではあるが、どこか面白くないのもあるし一緒に過ごす時間が減ったのも事実だった。

 

だからこそ、今回の任務でヤマトも参加すると聞いた時は以前の任務で連携がかなり上手く取れていたのもあったので、一緒の部隊になれると思っていただけあって、別々と知った時はかなり落胆した。

 

一方でチェンは昨日の夜中にあった出来事から、顔こそ合わせられたものの、ヤマトは顔を逸らし彼女を避けるようにしていたため、1度もヤマトと話せなかったのを気にしていた。

 

 

「……念の為に先に言っておくが、その鬱憤を晴らすためにヤマトを襲うなよ?」

 

「………」

 

「おい、顔を逸らして黙るな」

 

今あれこれ考えても意味は無い、そう思考を切り替えたチェンの指摘が、正に作戦終了後計画していた事だったラップランドは、最終的にそれを口笛を吹いて誤魔化そうとしたが、上手くいかず後で保護者組によるお説教が確定したのだった。

 

この時、2人…いや1人例外はあれど、ヤマトと交流がある殆どの人物達は彼の実力なら怪我をしたとしても、精々かすり傷程度で済むと考えていた。

 

 

 

*****

 

「ヤマト、さっきは助けてくれてありがとね!」

 

「別にお礼なんていい──」

 

作戦が終了し帰投しようとしていた中、まだ息が残っていた敵がメランサに向けてボウガンを放とうとしていたのを、ガーディと話していたヤマトが気がついたのは偶然だった。

 

「っ!借りるぞ!」

 

「え!?ちょっ!?」

 

ヤマトは全ての剣を合体させた状態の合体剣からルーンエッジを外して投擲するという方法では間に合わないと瞬時に判断すると、近くにいたアドナキエルの手にあったボウガンを一言いれて取ると、敵に照準を合わそうとして──

 

(────っ)

 

「きゃ!?何を──え?」

 

それを中断してメランサを突き飛ばした、と同時に腹に何かが突き刺さる感覚と猛烈な痛みがヤマトを襲った。

メランサが突き飛ばされたことを抗議しようとして、目の前でボウガンの矢に貫かれたヤマトを見て言葉を失う中、ヤマトは照準を合わせてボウガンのトリガーを引いて、先程メランサを狙った敵の頭を撃ち抜いた。

 

「ごふっ」

 

ヤマトがそれを見届けると同時に、逆流してきた血を咳き込むように吐き出して膝を着いて横になるように倒れ込んだ瞬間、周りの者はようやく目の前で起こった事態を把握した。

 

「ハイビス!アンセル!すぐに治療を!」

 

「「は、はい!」」

 

「ヤマト!ヤマト!!聞こえてる!?絶対に目を閉じちゃダメだよ!」

 

「ドクター!聞こえますか!?ヤマトが…!」

 

フェンがすぐに医療オペレーターであるハイビスカスもアンセルに治療の指示を出し、ガーディがヒュー、ヒューと細い息をしながらも薄く目を開けて意識を保っているヤマトに必死に声をかけ、スチュワードが通信機越しで焦った声を上げながらドクターに緊急搬送の願いを出している中、メランサも必死にヤマトに声をかけていた。

 

「しっかりしてください!意識をしっかりと持って…!」

 

「……

 

「今は話さずに意識を保つことだけを──」

 

周りが声を掛ける中、ヤマトの口が動き掠れた声が零れた。

しかし、この状態で声を発するのは良くないことであるのは医療の知識がないメランサでも分かることだったため彼女はそれを止めるために声上げて──

 

けが…ない、か

 

「……え?」

 

血が喉に絡んで声が出にくく、その上力が入らない状態でヤマトが発した言葉はメランサを心配する声だった。

こんな時に何を言ってるのか、とメランサは声を出したかったがヤマトの何処か縋るような目を見るとそんなことは言えなかった。

 

「…大丈夫だよ、ヤマトが庇ってくれたから。ありがとうヤマト」

 

だからこそ、口から出たのは身を呈してまで助けてくれたヤマトへのお礼の言葉だった。

 

「よ…っ、た……」

 

ヤマトは今度こそ大事な人を守れた、という事実に安堵すると同時に瞼を開けているのが難しくなってきたのを感じた。

 

(もう、思い残しはないかな…ああ、でもチーちゃんを避けちゃったのを謝ってないこと、ラーちゃん達に結局隠してたこと怖くて全部話せなかったのは…)

 

──心残りかなぁ。

ヤマトは周りの声がだんだんと遠のいていく中、視界が真っ暗になった。

 

 

***

 

『やま、と……』

 

『喋らないで!あともう少しで本部に着くから…!』

 

雨が降り、周りに夥しい数の骸が転がっている道を俺は瀕死の状態のムサシを背負って歩いていた。

 

『も、う長くは…ゴホッ!』

 

『だから喋らないで!今は意識を保つことだけを…!』

 

『いい、から…聞け…』

 

ムサシの掠れているものの、どこか芯の通った声に俺は思わず口を閉じてしまい、ムサシはそれを確認すると口を開いた。

 

『悪い、な…俺がドジったば、かりに…お前を最期ま、で見てや、れなくて…』

 

『ムサシは悪くなんてない!むしろ、俺にもっと力があったらこんなことには…』

 

『…今より上を望むな、んて…意識たけえな…ゴフっ!』

 

『もう黙っててよ!お願いだから…!』

 

『ははっ…お前の口か、ら…お願い、って言葉…聞けるなんて、な…ヤマト、大事な人には、怖くても隠し事、するなよ…あと──』

 

俺が涙を流すのを必死に堪えて出した懇願にムサシはどこか嬉しそうに笑っていつもの様に小言を言い終えると、それっきり黙ってしまった。

 

『ムサシ…?ねえ、聞こえてる?…聞こえてるなら、俺の体のどこでもいいから手で触ってよ?』

 

考えないようしていた最悪なパターンが頭を過り、すぐにムサシを下ろして心臓に耳を当てて動いているかを確認して──

 

******

 

「はっ!は…はっ……さっきのは…?」

 

「ヤマト!?ああ、良かった目が覚めたんだね…」

 

ヤマトの視界には安堵したような表情を浮かべたラップランドが入り、彼女はそのままそっとヤマトを抱きしめた。

 

「ら、ラーちゃん?どうしたの…-」

 

「良かった、本当に良かった…」

 

「………」

 

ヤマトは声が震えているラップランドの背にそっと左腕を回し、右手は彼女の頭の上において優しく撫でて落ち着かせることにした一方、先程夢で見ていた記憶を思い返していた。

 

(…今になってあのときのことを夢で見たってことは…ムサシからのメッセージなのかな……)

 

ヤマトは気を失う前にとった行動のせいで自分が遠距離武器を扱えることがバレている可能性があることと、チェンにバレていることを踏まえて遠距離武器を置いた理由を話すべきか考え──

 

(大事な人には隠し事するな、だったよねムサシ…もし皆から拒絶されたらその時は──)

 

ヤマトは1つの覚悟を決めて、その十数分後に来たドクターに自分が遠距離武器を扱えることを隠していた理由を明かすことを話し、それを聞きたい者は聞きに来ていい節を伝えた。

 

 

***

 

「結構来たんだね…」

 

ヤマトが目を覚ました1日後、会議室には暫くは安静ということで車椅子に座っているヤマト、彼に交流があったもの全員とドーベルマン達が集まっていることに彼は驚いていた。

 

「それで、ヤマト。早速話してもらえる?何で遠距離武器にも精通していたことを隠していたのか…」

 

ドクターの言葉にヤマトは頷くと、覚悟を決めたとは言えど大事な人達に拒絶されることを恐怖して震える体を抑え込むように深呼吸をしてから、口を開いた。

 

「結論から言うと、俺は傭兵時代のある出来事が原因で遠距離武器にトラウマがあったせいで暫くは全く扱えなかったから隠していたんだ」

 

「トラウマ…?」

 

「うん、それには少しだけ俺の傭兵時代を話すことになるけど…いいかな?」

 

「構わないよ」

 

ヤマトの口から出た言葉にホシグマを除いた全員を首を傾げる中、彼はそのトラウマを持つ原因になった自身の中で最悪の記憶を話すため自身の傭兵時代の重要な部分だけを話す許可をドクターに聞き、彼から了承を得ると言葉を続けた。

 

「俺はムサシというフリーの傭兵に道端で餓死しかけていた所を拾われて、彼女から名前を名付けてもらい、それから長くなるから説明は省くけど、俺はフリーの傭兵となって彼女とコンビを組み、彼女が大剣を片手に切り込むスタイルだったのもあって、俺はスナイパーとして彼女を後ろからフォローする形になった」

 

ヤマトは「名前は?」と聞かれてかつて呼ばれていた番号を言った時に、彼女が唖然とした表情で色々聞きだしてきて、最終的に彼女が自分に名前をつけた上、「()()()()()()になるまでしっかり育ててやる!」と強引に連れてかれたことを思い出していた。

 

「…お前が傭兵になる経緯は分かったが、そこから何故トラウマを持つことになったのだ?」

 

ドーベルマンはある程度察しがつく中、敢えて続きをヤマトに催促させる。ヤマトはそれに気が付きながらも今回の核心へと踏み込むことにした。

 

「俺がムサシとコンビを組んで5年程経った頃、俺らはある戦いに参加した。俺らが配属された部隊は傭兵しかいなく、俺らへの指示はある地点で敵を迎え撃つといったもので、俺とムサシは嫌な予感はしていたものの既に契約していたから抜けるということは出来なかった。そして、俺らは指定通りの地点で敵を迎え撃とうとしたわけだが、そこにはこちらの部隊より2、3倍の数の敵がいた。無論、俺らはすぐに本部に救援を寄越すように連絡したが…」

 

「まさか…」

 

そこでドクターはその作戦の意図を察し、苦い表情を浮かべる中ヤマトは続ける。

 

「結論から言えば、本部からの救援は来ず俺らは数の不利がある中撤退戦を行うことになり、その中でも部隊の者たちは次々に死んでいった」

 

ドクターは自身の予想が当たっていたことに舌打ちを内心していた。

そう、ヤマト達は相手の戦力を削るための捨て石にされたのだ。傭兵は契約して金を事後払いにすればタダで来るのだからという考え方だった。

 

「それでも、確実に追っ手の数を減らしあともう少しで本部に辿り着くといった所で俺らは気を抜いてしまい、俺は敵がムサシに向けてボウガンを構えていたのに気がつくのが遅れ、狙いをつけるのも遅かったせいで彼女が矢に貫かれるのを防げなかった…そして致命傷をおった彼女を背負いながら本部に向かっている途中で彼女は命を落とした…」

 

ヤマトは声を震わせながら話した内容は、恩人であり相棒でもあったムサシを自身の力不足で死なせてしまったことだった。あの時、気がつくのが早かったり、もしくは狙いをもっと早くつけられていれば彼女は死ぬことは無かったのだからと、ヤマトは今でも悔やんでいた。

 

「それからだった。弓矢、ボウガン、拳銃を手に持つとあの時のことを思い出し、体が震え吐き気がして酷い時は意識を失うなんてことが起こり始めたのは…それ以来、俺は遠距離武器を置いて近距離武器…あの合体剣を使った戦闘方法に変えたんだ」

 

これでヤマトが何故遠距離武器に対してトラウマを持ち、遠距離武器に精通していないと書いた理由は分かったが今度は別の疑問が出てくる。

 

 

「じゃあ、何でお前はシミュレーションルームで訓練を…?」

 

「…それは、またあの時みたいに自分の未熟さが原因で大事な人を失いたくないから、ロドスに入り始めてしばらくしてからやり始めたんだ…気を失う、なんてことはなかったけど慣れるまではボウガンを持った瞬間に吐いてばっかだったな…」

 

チェンの疑問にヤマトが少し困った様子で答えた内容に、アンセルは荒治療にも程があると内心驚いていた。

 

「…これで話すことはもうないかな……ねえ、ドクター」

 

「…なんだ、ヤマト」

 

「かつての恩人であり相棒でもある人を未熟故に殺して、しかもそれを隠していた俺はロドスから出ていくべきだよね?」

 

「!?」

 

話し終えたヤマトがドクターになんて事ないように聞いた内容に全員驚きのあまり声を失った。

ヤマトは拒絶されるならこっちから最初にその案を出せばまだ耐えられる、と思いこの案を出した。

こんな最低な奴は皆から嫌われて拒絶されて当たり前だ、そう考えて出したヤマトの案は──

 

「は?そんなことするわけないじゃん」

 

「…え?」

 

バッサリとドクターに切り捨てられた。

予想と違った反応にヤマトは呆然とするも、すぐに彼の考えを変えるために口を動かす。

 

「俺は大事なことを隠してただけじゃなくて恩人を殺した最低な奴なんだよ!?そんなやつ、ここにいていいはずがないだろ!?」

 

「まあ、確かにそれだけ聞いたらやべー奴だよね」

 

「だったら…!」

 

「でも、ドーベルマンはともかく俺らはお前がそんな奴だなんて思えられない」

 

声を荒らげるヤマトにドクターはあくまで優しく寄り添うように言葉を掛け続ける。

 

「で、でも…!」

 

「第一、隠し事なんて大なり小なり誰だって1つ以上は持ってんだし、ヤマトはそのムサシさんを死なせないために彼女を背負って治療してもらおうとしてただろ?それに何より──」

 

ドクターはそこで言葉を切ると、車椅子に座っているヤマトに近づいて彼の視線に合わせるように屈んで彼の頭にポンと手を置いた。

 

「メランサを身を呈して守ったやつが最低な奴なわけがないし、それにお前はもう俺たちにとって大事な仲間の1人だ」

 

ドクターが告げたのは、ヤマトが最低な人ではないという事実。仮に最低な人であるならばメランサを自分が生死をさまよう怪我をしてまで庇うなんてことはしないのだから。

 

「あ、あれ…な、なんで……」

 

ヤマトは気がついたら目から大粒の涙を流し始めていた。悲しいわけでも辛い訳でもないのに、()()()()()()()()()()()()()時みたいに感じた、感覚のせいで目から流れる物は止まらないことにヤマトは狼狽えていた。

 

「全く、ヤマトは泣き虫なんだから…私の胸なら貸すわよ?」

 

「おい、待て。なにちゃっかりやろうとしてんの?」

 

「何って…そのまんまの意味よ?」

 

「……薄いくせに」

 

「な!?ラップランド、言ってはならないこと言ったわね!?表に出なさい!あんたの胸、もいで…!やめてホシグマ!私はあいつの無駄にでかいあれをもがないといけないの!!」

 

「ああ、もう!こんな時にまで喧嘩するのは辞めてくださいよ!」

 

「ヤマト、お前は自分で思ってるより周りの奴らから大事に思われていることを実感しろ。過去を忘れろとは言わんが、まずはその後ろ向きな考えを治さんとな」

 

目の前ですぐに騒がしくなる面々を見て驚くヤマトを見ながらフロストリーフは彼に近づいて声をかけた。

 

「…できる、かな…」

 

「できるさ、なんたって」

 

自信なさげに呟くヤマトにフロストリーフは目の前で荒ぶるリーシーを押さえつけようと行動する面々を見て──

 

「私達がいるんだからな」

 

そう言って、微笑んだ。

 

 




キャラ紹介

ヤマト:ちょっと重い過去を暴露した本作主人公。ムサシを死なせてしまった件に関しては、自分の力不足で死んでしまった=自分が殺したというとんでもない解釈をしており、また恩人兼相棒でもある当時は唯一無二の大事な人を失ったことでとんでもないトラウマを持ったという。あの後、結局リーシーとラップランドから交互に胸を貸された。

ドクター:イケメンムーブをかましたドクター。今回の1件でヤマトの過去についてもっと調査をする必要があるのでは?考え始めた。なお、ヤマトを昇進2させてロドスに縛り付けるか、とやべーことも考えている。

フロストリーフ:最後の最後で全て持っていたオカン。余計にヤマトに過保護になったとかならなかったとか。

ラップランド:いい話で終わりかけたところをリーシーと共にぶち壊した大戦犯の1人。なお、ヤマトが意識を失っていた間はずっと寄り添って看病していた。ヤマトの「出ていく」発言の際は反射的に彼を押さえつけて逃がさないようにと動き出そうとしたところを隣にいたチェンとホシグマに押さえつけられていた。

チェン:実は、ヤマトが重傷と聞いた時に1番焦った。前日にヤマトのことを動揺させちゃったのが原因か…と1人悩んでいた。あと、ヤマトと接する機会をもっと増やすことを決意したとか。

ホシグマ:実はシミュレーションルームで吐いてた以外は知ってた姉御。ヤマトが皆に大事な仲間の1人だと認めて貰ったのを見届けて安堵している。これからもヤマトが仲間に囲まれて穏やかな日々が過ごせるように。

リーシー:イイハナシダッタノニナーという空気を作った大戦犯の1人。ヤマトが重傷と聞いた時はぶっ倒れ、彼が目覚めなかったらどうしよう、という思い駆られていた。結果、もっと積極的になった。巨乳死すべし慈悲はない。最近牛乳をよく飲むようになったとか。

メランサ:ヤマトの過去を聞いて驚く一方、助けてくれた恩を返したいと思っている。まだ堕ちてない。

ペン急組:ヤマトが遠距離武器を置いた理由が、まさか過去のトラウマが原因と分かり、もしかしたら喧騒イベで自分たちを無理して援護していたのでは?と思い改めてヤマトにお礼などを述べた。なお、「出ていく」発言では喧騒イベの責任取ってウチに引き込むか?とあるオオカミとアイドルは思ったとか。

ドーベルマン教官:星4前衛で結構特殊な素質を持つお方。武器がムチという時点でドS感がヤバい。今回はロドスでも結構上の位にいそうという作者の偏見で幹部枠として参加。とりあえず、ヤマトはどれぐらい遠距離武器を扱えるかを再度試験させることにした

ムサシ:故人。捨てられて餓死しかけていたヤマトを拾い、彼に人間としてのあれこれを教えこもうとしていた傭兵。武器は片刃の大剣。なお、胸部装甲は平均的な大きさ(厚さ)だったとか

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