ロドス劇場   作:ゆっくり妹紅

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というわけで、今回は修羅場編第2弾の龍門ルートとなっております。

そして相変わらずキャラ崩壊が激しいので、そこはご了承ください…


それではどうぞ!




修羅場ですよ!ヤマトくん!(龍門ルートの場合)

初めましての方は初めまして。龍門近衛局特別督察隊所属のヤマトです。

突然ですが俺は今──

 

「ヤマト、悪いことは言わない。正直に言うんだ」

 

「ヤマト?あんなおっかない隊長さんより私と一緒がいいわよね?」

 

休暇で訪れた先のシエスタで死ぬか、死ぬかの2択という絶望的な状況に晒されています。

 

「…ヤマト、正直に「スワイヤーの所は嫌だ」と言うんだ」

 

「ヤマト、このおっかない隊長のことなんか放っておいて2人で行きましょ?」

 

周りを通る人達は遠巻きにこの状況を面白そうに見るか、男の人は羨ましそうな目で見てくるだけで助けてくれる気配はなさそうで…あ、俺と目が合ったからって顔を逸らさないで!本当に助けてください!

 

「「さあ、早く選べ(選んでちょうだい)」」

 

チェン隊長とスワイヤーさんは俺を急かすようにずいっと距離を近づけて圧をかけてくる。

もうだめだ…おしまいだぁ…どちらかを選んで死ぬしかないんだぁ…。

 

「え、えっと…そのt」

 

「隊長、スワイヤー。道のど真ん中で何やってるんだ…」

 

こ、この頼れる姉御的な声は…!

 

「ほ、ホシグマさん!」

 

「…ああ、なるほど。そういうことか……」

 

何故かホシグマさんは俺の姿が目に入った瞬間、額に手を当てて空を見上げた。いや、確かにこの騒動の原因は多分俺ですけど流石にそれ失礼ですよ?傷つきますよ?

 

けど、ここでホシグマさんが来てくれたのはラッキーだ。ホシグマさんは俺が知ってる中で隊長とスワイヤーさんに意見できる数少ない人。

この人ならいい感じに纏めてくれるはず…!でもなんで隊長とスワイヤーさんはそんな嫌な顔してるんですか?

 

「…とりあえず、場所を移そう。ここだと人目がありすぎるからな」

 

「…確かにそうだな」

 

「…ちっ、仕方ないわね」

 

た、助かったの…かな?

いや、でも結局場所を移すってことはさっきの2択についての話は終わったことにはならないはずだし…い、いやでもホシグマさんが間に入ってくれるはずだから何とかなるはず…!

 

 

 

*****

 

 

 

 

(そう思っていた時期が俺にもありました…)

 

現在、ヤマトはシエスタのビーチで水着姿の状態でホシグマ達を待っていた。

あの後近くにあった喫茶店に入った4人は、これまでの経緯などを話し合い、結果として「全員でシエスタ観光するのがベストなのでは?」というホシグマの意見にチェンとスワイヤーは苦虫を噛み潰したような顔をしながらも了承、ヤマトもそれしか逃げる先がそこしかなかったため泣く泣く了承。そして現在に至る。

 

(それにしても近衛局の主力メンバー3人が一斉に休暇取ってる状況って結構まずいんじゃ…)

 

「ねえねえ、そこのお兄さん」

 

「?はい?」

 

ヤマトが近衛局の現状を考えている中、背後から声をかけられ振り向くと水着姿の数人の女性が立っていた。

ヤマトは声をかけられたことに「?」を頭の中に思い浮かべながら、何用か尋ねた。

 

「えーと、何でしょうか?」

 

「私たちと一緒に遊ばない?」

 

「すみません、今一緒に来た人たちを待っているので…」

 

「そしたら、その人を待ってる間だけでもいいからさ!ね、お願い!」

 

「え、えっと…」

 

断ろうにも女性たちはズイズイとごり押すようにヤマトに詰め寄っていく。そしていい断りの文句が思い浮かばず、困惑したヤマトはどうすればいいのか焦っていると──

 

「悪いな、コイツはこれから私たちと遊ぶ予定なんだ」

 

「は?何よ、ちょっとこの人は私たち…が……?」

 

女性たちは後ろをむくと、そこには顔は笑っているものの額に青筋を浮かべるチェン達が立っていた。それも一般人が浴びたらチビりかける程の圧を放ちながら。

 

「悪いことは言わん…さっさと失せろ、小娘共」

 

「「「「ご、ごめんなさい〜い!!」」」」

 

「ふん、これぐらいで逃げるなら最初から声をかけるなって話よね」

 

涙目で逃げ出した女性たちを見て、「あの圧で逃げるなって言う方が無理な話では?」とヤマトは言いかけたものの、自身の直感がそれだけは言うなと警鐘を鳴らしたため言わないように気をつけながら、チェン達に声をかける。

 

「あの圧で逃げるなって言われた方が無理な話なのでは?(思ったより着替えるの早かったですね)」

 

「……そうか、お前のためにと思ってやった事なのに、お前はそう言うのか」

 

「え?着替えるの早いって言っただけなのに何でそんなこと言うんですか?」

 

「ヤマト…お前はさっき、あの圧で逃げるなって言われる方が無理な話なのでは?って言ったんだぞ…」

 

「!?」

 

「本音と建前が逆になるって本当にあるのね…というより、ヤマトって思ったよりポンコツなのね」

 

「うぐっ…」

 

スワイヤーのなんて事ないただの感想がヤマトの心にダメージを与えた。

すると、ホシグマとチェンはニヤッといいことを思いついたような表情を浮かべ。

 

「…そうだな、ついでにヤマトのポンコツぶりについて話すのもありだな」

 

「え?」

 

「なら、取っておきなのがある。確か、あれはこいつがまだ私のことを先輩呼びしてた頃の話なんだがな。ある筆記試験でヤマトは何を血迷ったのか、名前を書く箇所から回答を書いて──」

 

「ごめんなさい!謝りますからその話だけは辞めてください!!」

 

ヤマトは誠心誠意を込めた土下座を3人にかましたのだった。

 

 

 

 

******

 

 

 

黒歴史暴露を何とか回避することが出来たヤマトであったが、その後も上司3人に振り回された。

例えば…

 

「ヤマト、日焼け止めを背中に塗ってくれないか?」

 

「え?俺よりホシグマさんやスワイヤーさんの方がいいんじゃ…?」

 

「上司命令だ、早くしろ」

 

「ヤマト!チェンが終わったら私もね!」

 

「ふむ…そうなると私が最後か」

 

「え?俺が全員分塗るんですか…?」

 

日焼け止めクリームを全員の背中に塗る羽目になったり。

 

「ねえ、そこのおねえーさん達。そのちんちくりんなんかより俺らと遊ばなーい?」

 

「…ふむ、ヤマト。少し待ってろ。ちょっとこいつらと遊んでくる」(#^ω^)ピキピキ

 

「何、すぐに戻ってくるから心配入らんさ」(ポキポキッ)

 

「あ、喉渇くだろうから、私たちが遊んでる間にちょっと飲み物買ってきておいて頂戴」(ニヤリッ)

 

「「「ひ、ひいいいいい!」」」

 

「そんな殺気さらけ出しておいて何恐ろしいこと言ってるんですか!?お兄さん達、ここは俺が抑えるから早く逃げて!」

 

「す、すまねえ!逃げるぞ、お前ら!」

 

ナンパしたいいものの、チェン達の殺気に腰を抜かした男たちが何故かガチギレした彼女達から逃げる時間を作る羽目になったり。

 

その他にも色々と巻き込まれたのだが、ビーチバレーをしたり普通に海水浴(ヤマトは浮き輪装備)もやったりと普通に楽しめた時間もあったので、周りの男性からの嫉妬の視線に晒されたこと込みでも、尊敬する上司たちと遊べたので、ヤマト的には有意義な時間だったと言えるものであった。

 

だが──

 

「りゃからぁ!もっとわたひぃを頼れって言ってりゅだろぉ〜!」

 

「そうよ〜!甘えにゃしゃいよ〜!」

 

「隊長…スワイヤーさん…飲み過ぎですよ…」

 

「両手に花でいいじゃないか、ヤマト」

 

「酔っ払いに挟まれてるの間違いじゃ?」

 

夜、居酒屋で飲んでいたところ羽目を外しすぎたのかチェンとスワイヤーが早々に酔っ払い、ヤマトに絡み始めたのだ。なおホシグマは助ける気はあまり無さそうで、笑ってみている。

 

「いまぐりゃい名前で、呼び捨てで言え」

 

「そうよ〜!前から距離があるみたいで嫌だったのよ!だから敬語もやめなしゃ〜い!」

 

「ええ……」

 

「ついでだから私のこともプライベートの時は呼び捨て、敬語抜きにしてくれ。私だって、仲のいい後輩とはこういう時ぐらいタメ口で語りたいんだ」

 

「ええ…」

 

酔っ払った2人の上司とその酔っ払いの言葉に乗っかってきた上司に対して、少し嫌そうな目をヤマトは向けた。それもそうだ、ヤマトにとってはこの3人は尊敬し、目指すべき大事な上司。その人たちに対して呼び捨ての上にタメ口というのはヤマトとしては恐れ多いものだ。

だが、同時に呼び捨て+タメ口をやらないと解放されないというのも容易に想像が着くのも事実。

 

(…まあ、今日だけやればいいでしょ……)

 

ヤマトはため息を吐きながら覚悟を決めた。そう、今日だけ。今日だけやればいい。と自分を無理やり納得させ、ワクワクしてそうな雰囲気の3人に話しかけた。

 

「チェン、スワイヤー、ホシグマ…こんな感じでいいか?」

 

「…なんか、違和感がすごい」

 

「そうね…違和感が半端ないわ」

 

「同じく」

 

「えぇ…それじゃ戻しま…」

 

「「「お構いなく」」」

 

「ええ…(困惑)」

 

この後、異様にテンションが高いチェンとスワイヤーに絡まれながらも、ヤマトは何とかタメ口を継続しながら話すのだった。

 

 

 

*****

 

 

 

「…当初の予定とは違ったバカンスになっちゃったな……」

 

酔い潰れたチェンとスワイヤーをホシグマと共に偶然宿泊先が一緒だったのもあり、2人を予約していた部屋のベッドに寝かせたあと、ホシグマに2人だけで飲みに行かないかと誘われたものの、正直これ以上は酔っ払う自信しかなかったヤマトは丁重に断り、夜寝る前に飲む水と明日の朝に飲むココアを買いに行った。

 

「…次は、アイツらと行くのもいいかな」

 

「誰と行くのが良いんだい?」

 

「っ!?あ、貴方は…」

 

「やあ、ヤマト。こんな所で会うなんて奇遇だね」

 

 

ヤマトが学生時代の旧友達への想いを馳せながら戻ると、後ろから声をかけられ振り向くとそこには以前ロドスに出向した際に色々とお世話になったラップランドがいた。

 

ラップランドはヤマトに会えたことが余程嬉しかったのか笑みを浮かべる一方、ヤマトは乾いた笑みを浮かべた。

実を言うと、ヤマトはラップランドのことが少しだけ苦手であった。それは彼女が鉱石病を患っているからという理由ではなく、ひょんな事から彼女が異様に自分に近接武器を扱うポジション…特に前衛に変わることを進めてくるのと、ロドスで会う度に模擬戦を誘われるという2つの理由が主なものであった。

 

正直な話、さっさと戻りたいのだがここで「はい、さよなら」ということが躊躇なくやれるほど、ヤマトはラップランドのことは苦手ではあっても嫌いではないため渋々部屋に戻る途中までなら良いだろうと思い、会話に応じた。

 

「き、奇遇ですね。ラップランドさ「敬語。ボクにはタメ口で話してくれって言ったよね?」…ラップランドはどうしてここに?」

 

「うん、よろしい。それでどうしてボクがここにいるかどうかなんて、ボクの勝手じゃないか…って言いたいところだけど、正直に話せばバカンスに来て、宿泊先としてここを予約しただけなのさ」

 

「…ラップランドにもバカンスって概念あったんだね」

 

「はは!相変わらずたまに毒を吐くよね」

 

「あ、ごめん…」

 

「謝らなくていいよ?ボクは君のそういう所も好きだからさ」

 

「(相変わらずよく分からない人だな…)…あ、俺はここなので。それでは…」

 

ヤマトは余計にラップランドのことがわからなくなる中、自分の部屋の前に着いたため、彼女に別れを告げようとしたが。

 

「良ければさ、キミの部屋でもう少し話さないかい?」

 

「えっ」

 

「まだ話したいことが沢山あるし、それにキミと久しぶりに会えたからさ。ダメかな?」

 

「………」

 

率直な話、これまで幾度となく自身の命を救ってきてくれた生存本能、もしくは直感というべきものが「それだけはアカン」とめちゃくちゃ警告を鳴らしていたのもあって、ヤマトはこの誘いを断って早くオフトゥン(ホテルなのでベッドだが)にダイブして寝たかった。

 

しかし。

 

「…………」

 

こちらをじっと見つめてくるラップランドを見て、断るという選択肢を取るのも正直精神的にきつかった。

そしてヤマトは数分ほど悩んだ末──

 

「…まあ、ちょっとだけなら」

 

「…!ふふっ、やっぱりキミはボクを選んでくれたね。それじゃ、たくさん話そうか!」

 

ヤマトは愉快そうに笑うラップランドを「本当によく分からない人だなぁ」と思いつつも、彼女を部屋の中へと招き入れたのだった。

 

 

 

 

*******

 

 

 

「うん…?」

 

カーテンから差し込んだ日の光で目が覚めたヤマトは、眠気で頭が働かない中時間を確認するためにプライベート用の連絡端末を立ち上げて、時刻が昼近くというのと、何十件もの不在着信とメッセージの通知が来ていることに驚き目が覚めた。

 

「寝過ぎちゃった…!それに、この通知って…隊長達からの…!」

 

「う……ん……」

 

「……っ!!」

 

尊敬している上司たちからの連絡を寝てたせいで気づかなかったことに肝を冷やしている中、すぐ近くから助成の声が聞こえたところでヤマトは体を固め、首をゆっくり動かしながら声が聞こえた方向をむくと。

 

「すぅ…すぅ…」

 

「………」

 

気持ちよさそうに服を少しはだけさせた状態で寝ているラップランド隣におり、ヤマトは体だけではなく脳みそもフリーズしかけるも、咄嗟に自分の服装が乱れてないか確認する。

 

(…ズボンとパンツははいてるからセーフ…!セーフだよね…?)

 

「ヤマト!いい加減起きない…か…」

 

「え……」

 

そう思った直後、ガチャという鍵が開く音と共に若干怒り気味でチェンが入ってきたが、彼女は目の前の光景を見て固まり、そしてヤマトも固まった。

 

「ちょっと、何固まっ……て……」

 

「どうかした…の……か………」

 

そして固まったチェンと一緒に来ていたであろう、スワイヤーとホシグマも中に入り固まる。

全員が固まり、空気がどんどん冷え込んでいく中、ヤマトの隣で寝ていたラップランドが目を覚ました。

 

「う…ん…?あれ、キミたちはヤマトの……」

 

「おい、なぜ貴様がここにいる?そして何故ヤマトと一緒に寝ている?」

 

額に青筋をうかべ声を震わせながら聞いてくるチェンを見て、状況を何となく察したラップランドはニヤッとイイ笑みを浮かべ。

 

「そんなの、ボクとヤマトがそういった関係だからさ…昨夜も、たくさん(色々と話を)シたからね」

 

「「「………………」」」

 

(あ、終わった)

 

 

 

 

後日、シエスタから帰ったヤマトは同僚に感想を聞かれた際「暫くは街中を駆け回ったり、尻尾を触られたくないな…」と目が死んだ様子で零したとか。




因みにヤマトはそれなりに声も良いです。
ってか、これ修羅場というよりただのバカンス旅行なのでは…

キャラ紹介

ヤマト:全ルートの中では最もコミュニケーション能力がある。が、プライベートでのポンコツぶりは全ルートの中では一二を争うというオチ。今まで1番やらかしたことは、学校の定期試験で試験会場を間違えた挙句焦って迷子になったこと。感染者への差別などは持っていないという、この世界観の中では珍しい価値観の持ち主。なお、あの後何があったかはご想像にお任せします。因みにチェンのことは「力になりたい大事な人」、スワイヤーは「なんやかんや優しい人」、ホシグマは「頼れる大事な先輩」、ラップランドは「悪い人ではないがよく分からない人」とと思っています。

チェン:龍門ルートではヤマトガチ恋勢。ついついツンツンした態度をとってしまうのが悩みの種。ヤマトのことはとある任務で、彼が死にかけたせいで恋心を自覚したという設定。バカンス先と宿泊先がヤマトと被ったのは偶然だと本人は言い張っているが…?あと、誰の尻尾とは言わないが、触り心地は良かったとの事。

スワイヤー:このルートではドクターではなくヤマトにガチ恋。なお、堕ちた理由はは自分のことを「1人のスワイヤー」として色眼鏡とかなく見てくれたからとのこと。部下を使ってヤマトの休暇の旅行先や宿泊先を調べてはいない…らしい。因みに当初の予定では、ヤマトと偶然会ったところで2人でデートという感じだった。

ホシグマ:この話ではヤマトの保護者ではなくヒロインの1人。惚れた理由は特になく、気がついたらというパターン。因みにこの人はガチで偶然。ライバル2名に先を越されるのを何とか防ぐために、4人で遊ぶのを提案するという視野の広い方針をとったりと、龍門組の中では1番恋愛の立ち回りが上手い可能性があったり。

ラップランド:このルートでもヒロインとして登場したやべー白黒。こっちでヤマトに惚れ込んだ理由は、ロドスで模擬戦をした際に彼が奥底にある感情を世界に対して持っていること、そして自分も持っているある衝動を奥底に持っていることを把握したから。それ以来、彼の人となりを知った上で絡み、堕ちてほしい一心で色々行動している。なお、宿泊先が一緒だったのは直感。恋する乙女()は強いのだ…!
因みにヤマトに前衛への転向を進めているのは、彼の剣の才能があることを見抜き、それを磨ききった彼と戦ってみたいからというのもあったり。


感想や批評など、お待ちしておりますので遠慮なく書いてください!

p.s私事ですが.某大乱闘でやっとメインキャラがVIPに入れました。
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