…はい、新年が始まるまでに間に合いませんでした…しかもクオリティも重大なガバの修正が追いつかなかったためかなり低いです…
なので、それでもいいという心が海より広い方はお読み下さい…。
前回のあらすじ
いつもあなたの後ろに這い寄るスペクターに声をかけられたヤマトがガチ気絶したり、バイソンとラッピーがバスターウル○をお尻にぶち込まれたりと、散々な目にあっている中、突如警報が鳴り響きドクターの指示のもとブリーディングルームへと向かった五人だったが...
*******
5人がブリーディングルームに来ると、そこにはもう既に多くのオペレーターが集まっており、最前列の真ん中に丁度6人分のパイプ椅子が空いており、ドクター達はそこに座った。
アン「なんかもう嫌な予感しかしないのですが…」
アーミ「皆さん急な招集にも関わず、迅速に集まって下さりありがとうございます。これより、何があったかをしぇつめい…説明しましゅ」
ヤマト以外「ふっwwww」
デデーン
「アンセル、バイソン、エクシア、ラップランドアウト〜」
アン「これは予想外でしたね…いっつ!」
バ「あれ、わざとなんですかね…いてっ」
エ「どうだろうね…わざとだとしたら中々…いたっ!」
ラ「よく見たら顔赤いからガチミス…あいたっ!?なんかいつもより強めに叩いてない?」
ヤ(あ、危なかった…)
ド(顔赤くしてるアーミヤ可愛い)
アーミヤは顔を赤くしながらも、こほんと咳払いをすると手元の端末を操作しながら説明を始めた。
アーミ「実はつい先程、ロドスの素材保管庫から上級糖源、中級糖源、初級糖源、ブドウ糖合計で80個を何者かが盗まれたとの報告がありました。そして保管庫の警備にあたっていた者は電子ロックされているドアのロックが急に解除されたことに気を取られているうちに、何者かによって気絶させられ、近くにいた警備犬は1匹を残して殺されていた、ということです。」
バ「結構えげつないですね…」
アーミ「なお、今回の事件は2人の犯行であるとされておりうち1名は既にアブサントさんが捕まえており、今はその被疑者から情報を聞き出している段階です」
エ「なんかもうほぼ終わってない?」
ラ「集まる必要あったのかな?」
ニ「失礼する」
アーミヤの説明を聞いてエクシアとラップランドが思った感想を口に出した直後、ブリーディングルームの入口からニアールが入室し、すぐにアーミヤの元へ向かい、耳打ちをした。
アーミ「なるほど、ニアールさん。ありがとうございます。今入りました情報によると、どうやら犯人は娯楽室に電子ロックを解除する特殊な電波を流すボタンを引き出しに置き、それを何も知らないオペレーターに押させるように『押しちゃダメ!』と書いた紙も一緒に置いたそうです」
バ「……ねえ、これって」
アン「もしかして…」
エ「……いやいや、まさかそんな…ね?」
心当たりしかない5人、主にエクシアはダラダラと冷や汗を流し始める。そんな中、アーミヤは顎に手を当て何かを考え始めると、ポンと手を叩き。
アーミ「今回は主犯格は捕まってますし、知らずにやってしまったというのもありますから、罰はあの人の制裁ビンタでチャラにしましょう」
ヤ「結局制裁は受けるんだね…」
アーミ「なので、お呼び致しましょう…お願いします!」
アーミヤがそういった直後、部屋の中が暗くなりそしてロック調のBGMが流れ始め、5人がキョトンとした顔になった所で部屋に入ってきたのは。
サリ「ガッデム!!」
全「え?」
アーミ「ご紹介します、制裁ビンタ担当のサリアさんです」
アン(そのまんまですね!?)
ヤ(危ない、なんか面白くないはずのに笑いそうになっちゃった…)
部屋に入ってきたのはサングラスを掛けたサリアであり、彼女はアーミヤの隣に立った。
サリ「教えてくれ、アーミヤ。私は誰をビンタすればいい?」
アーミ「はい、実は先程二アールさんからボタンを押した人の指紋を頂いていますので、それに合致する人をこれから探していきます。皆さんにはこの透明のシートに触れていただき、それをこちらの機械で読み取って判別していきます。」
エ(あ、終わったわ)
サリ「分かった、それではやって行こう…まずは、おいお前名前は?」
ヤ「や、ヤマトです」
サリ「念の為聞くが…ボタンを押したのは、お前か!?」
ヤ「ピイっ!や、やってません!」(シートに触れる)
アン・バ・ラ「悲鳴ww」
デデーン
「アンセル、バイソン、ラップランド、アウト〜」
サリ「ふむ…「あいたっ!?」…検査の結果「うぐっ!」お前はし「ぐっ!」うるさいぞ、お前ら!!」
ヤマト以外「理不尽www」
デデーン
「アンセル、バイソン、エクシア、ラップランド、アウト〜」
セリフが悲鳴に被ったことでキレたサリアに4人は吹き出したが、検査は続いていき、ヤマト、ラップランド、アンセルは検査の結果白であることが確定し、残ったのはエクシアとバイソンであった。
サリ「次はお前だな…名前は?」
バ「バイソンです…」
サリ「念の為聞くが、ボタンを押したのは…お前か!?」
バ「違います!」
サリ「なら、このシートに触れろ…ふむ……お前は違うようだな…そうすると最後はお前か…名前は?」
エ「え、エクシアです…」
サリ「そうか…ではこれに触れろ…」
エ(もう、逃げられないし素直に出すかぁ…ヤマトだってワサビ蕎麦頑張って食べてたんだし)
サリ「ふむ、では確認するか…」
サリアがエクシアの指紋がついたシートを機械に入れた直後、その機械のランプが赤く点滅しだし…!
『てやんでぃ!てやんでぃ!曲者じゃ!曲者じゃ!』
ヤ「なんか変www」
デデーン
「ヤマト、アウト〜」
ヤ「痛い!」(スパァン!)
サリ「そうか、お前が『てやんでぃ!てやんでぃ!』こっちに『曲者じゃ!曲者じゃ!』うるせええ!」(ガシャン!!)
全「wwww」
デデーン
「全員アウト〜」
アン「確かにうるさい…いたっ!」
バ「止め方聞いてないんですかね…うぐっ!」
エ「てか、あれ投げたせいで壊れてない…?いた!」
ラ「確かに止まってるもんね…ぐっ!」
ヤ「誰が作ったんだろ…いっつ!」
サリ「…よし、エクシアといったか。こっちこい」
犯人が確定したことで、エクシアは無理やりサリアに立たされ、前に連れてかれ胸倉を掴まれた状態で尋問がスタートした。
サリ「おい、何で押した?」
エ「その、押しちゃダメって書かれてあったので…」
サリ「押しちゃダメってあったら普通は押さないだろうが!!」
エクシア以外「正論ww」
デデーン
「アンセル、バイソン、ラップランド、ヤマト、アウト〜」
4人が叩かれている間にも話は進んでいき。
サリ「まあ、いい…これからお前には私のビンタを受けてもらう…覚悟はいいか?」
エ「……はい、大丈夫です」
バ(意外だな…てっきり嫌だって叫ぶと思ったんだけど…)
サリ「よし、1から数えて3でビンタするぞ…いいな?…いー「ひいいいい!嫌だあぁぁぁぁ!!」おい、暴れるな!」
エクシア以外「wwww」
デデーン
「アンセル、バイソン、ラップランド、ヤマト、アウト〜」
アン「さっき覚悟を決めたような顔だったのに…うぐっ!」
バ「絶対僕らを笑わせに来てますよね…いっつ!」
ラ「手のひら返しがすごい…っ!」
ヤ「痛い!」
サリ「全く…覚悟を決めろ!」
エ「怖いものは怖いんだって!仕方ないでしょ!?お願いだから叩くにしても優しくしてぇぇぇぇ!」(サリアにしがみつく)
サリ「優しくしたら制裁の意味が無いだろう!何を言ってるんだ、お前は!!」
エクシア以外「ブハッwwww」
デデーン
「アンセル、バイソン、ラップランド、ヤマト、アウト〜」
アン「往生際が悪いというか…いてっ!」
バ「ド正論で返されてましたね…いっぐ!」
ラ「お尻が限界だから早く…ぐっ!」
ヤ「ラーちゃんたちはそうだよね…痛い!」
それからもエクシアはビンタを回避するために色々し、その度に4人を笑わせたが、ついにその時は訪れた。
サリ「くっ、もうカウントダウンはいらないな!歯、食いしばれよ!」
エ「ま、待って!お願いだからまっ…「バチンっ!」へぐぅ!!」バタン!
エクシア以外「うわぁ…」(ドン引き)
痺れを切らしたサリアによる制裁ビンタが炸裂し、そのあまりの威力にエクシアは地面に倒れこみ、それを見た4人は顔を引きつらせた。
サリ「ガッデム!!」
エ「いひゃい……」
ド「さて、本来なら待機室に戻るんだけど…その、時間が押しちゃってるからこのまま次の部屋に向かうから着いてきて」
ヤ「エッちゃん、肩貸そうか?」
エ「大丈夫…」
こうして地面に倒れているエクシアが立ち上がったところで、全員歩き始めたのだった。
*****
エ「あれ、ここって訓練所?」
そうしてドクターの元に連れてこられた場所は、まさかの訓練所であった。ただ、先程と違うのは…
アン「…なんか、真ん中にすごい大きい舞台があるんですが?」
バ「しかも、なんかめちゃくちゃ人いますね…って、あれ?」
ドクターの案内の元、席に誘導されている最中にバイソンがあることに気がついた。
エ「バイソンくん、どうしたの?」
バ「いや、ラップランドさんとヤマトがいつの間にか居なくなってるなって…」
アン「あ、そういえば居ませんね…どうしたんでしょう?」
ド「あー、あの二人はちょっと…ね?あ、あとはいコレ」
エ「…ペンライト?」
アン「…これ、ボタン押すと色が変わるタイプですね」
バ「とは言っても、青と緑しかないですね…ん?なんか暗くなってきましたね…」
ド「お、始まるみたいだね…それじゃ楽しもうか」
訓練所の照明が落ち始めたと同時に、音楽が流れ始めそして舞台にライトが当たり、そこに立っていたのは。
ラ「…………」
テ「…………」
エ「え、テキサスとラップランド!?てか2人の格好って…前、ソラが着てた衣装に似てる?」
バ「それにしてもなんか似合ってますよね」
アン「ええ、それは同感です」
3人がそれぞれ感想を漏らしたところで歌が始まり始めた。
テ「かじかんだ唇~♪ほどいた歌声が 彼方へ紡ぐ 旋律は群青~♪」
ラ「今なら分かる~♪願いの先で 二人出会ったのは~♪」
「「きっと本当の自分〜♪誰も真似のできない♪」」
テ「色を君と確かめ合うため♪地図はいらない~♪」
~申し訳ないですが途中はカット~
「「見せてあげる鮮やかな~♪私たちの未来を~♪」」
エ「はえー…あの二人、めちゃくちゃ歌上手いじゃん!」
バ「それに息ぴったりでしたね…」
ラ「それじゃ、ヤマト。次はたのむよ」
アン・バ・エ「え?」
曲が終わった直後に言ったラップランドのセリフに3人が体を強ばらせると、同時にまた別の曲が流れ始め下から…。
エ「え?は?モ、モスティマ!?ってブフっwww」
アン・バ「フクッwwww」
ミニスカートを履いたモスティマとヤマトが現れた。
モスティマのミニスカートより丈が短いミニズボンを履き、上はへそ出しという格好で。
*既に3人笑っていますが、このまま進めます*
モ「伝説の朝に~♪」
ヤ「誓った言葉~♪」
「「革命を~♪Let's shout~♪革命を~♪Let's shout~♪」」
アン「え、ヤマトが普通に歌えてる!?」
バ「しかもめちゃくちゃ上手くないですか!?」
エ「なんでモスティマが歌ってんのさ!?」
3人が混乱している間にも歌は進んでいき、そしてサビに入った。
「「どんな人生だって~♪いつか混じり合う~♪」」
「「その日~♪君はジャッジメントする~♪革命を~♪Let's shout~♪」」
そして歌い終わった直後、煙が吹き出し現れたのは。
ソラ「さよならはあなたから言った~♪それなのに頬を濡らしてしまうの~♪」
アン「ここでガチが来ましたね…」
観客「うおおおおぉ!ソラちゃあぁぁぁん!」
ソラ「(皆に向けてウィンク)」
観客「うおおおおぁあああ!!」
バ「なんかガチ勢いません?」
アン「まあ、ソラさんを知らない人なんてロドスにはいませんからね…てか大抵の男オペレーターはソラさんのファンって聞きましたよ」
エ「なにそれ凄い」
ソラ「笑いあってさよなら♪…さて早速ですが、今回のライブのトリを務めさせて頂くのは、このおふたかたでーす!」
エ「もう誰が来ても驚かないよ…」
アン「私もです…」
バ「そうですね…」
そしてBGMと共に舞台したから現れたのは…
ケ「HMM…」
モ「まさに今宵♪」
3人「は?」
出てきたのは白いヒラヒラのドレスっぽい衣装を着て剣の形をしたマイクを持って高音の歌声を出すケルシーと、先程来てた衣装とは違い、極東風の衣装に身を包み同じく剣の形をしたマイクをもって歌うモスティマの姿。
アン「ケルシー先生、実はめちゃくちゃノリノリですね?」
エ「あー、もう(キャラが)めちゃくちゃだよ…」
バ「それにしてもケルシーさんよくあんな高音出せますよね…」
3人がそれぞれの反応を示している中、会場のボルテージは最高潮へ達していた。
モ「この手から零れ去った♪イノチ紡いだ♪」
観客+エクシア「コ・ド・ウ!」
ケ「欠けたムーンライトその光は♪残した者に♪」
観客+エクシア「ナ・ニ・ヲ・問・う!」
バ「エク姉も乗り始めちゃった…」
アン「この曲が最後っぽいですけど、こうなったら楽しみましょう…こんな機会中々ないでしょうし」
バ「…そうですね」
バイソンとアンセルもペンライトを持って周りに合わせて振り始めた。
モ「二度と消えることない♪」
ケ「魂の叫びをさ♪」
「「とーもーせー♪」」
「「イグニション」」
2人がそう言ってマイクを地面にトンと刺した直後、舞台から火が勢いよく吹き出した。
モ「行きなさ~い♪」
ケ「アツく~♪」
「「羽撃き合い♪」」
ケ「響き伝う♪」
モ「奏伝う♪」
観客+3人「き・ず・な・ッ!」
「「歌えPhoneix song♪」」
観客「うおおおおぉ!!」
*****
ド「こうして特にオチもなく笑ってはいけないロドス24時は終わるのでしたとさ、チャンチャン♪」
ヤ「絶対読者の皆様離れるって!!」
お仕置回数(裏も含める)
アンセル:35回
バイソン:45回
エクシア:26回
ラップランド:25回
ヤマト:15回
気絶回数
ヤマト:1回
おまけ:蝶○枠がメランサだった場合。
メ「その…反省してください!!」
エ「え、あ、ちょっと待っ、タコス!!」(バタン!)
メ「が、ガッデム…うぅ、恥ずかしいし叩いてすみませんでした…」
バ「エク姉大丈夫?」
エ「…………」
ヤ「エッちゃん?大丈…き、気絶してる…」
あまりの威力によってエクシア気絶。
自分じゃこれが限界でした(白目)
いや、いいオチがギリギリまで思い浮かばないというガバです…本当にすみません…。
解説
サリア:身長も高いし強そうってことで蝶○枠で参戦。正直痛そう(小並感)
テキサス&ラップランド:中の人ネタ。なお、2人の衣装は青いミニスカドレスっぽい衣装です。…これで伝わった人はめちゃくちゃ頭いいと思います。
モスティマ&ヤマト:モスティマの中の人ネタ。なお、修羅場ですよ!ヤマト君!(本編ルート)の回の最後の方でヤマトが練習してたのはこの曲で、一緒に歌ってのはモスティマでした。
ソラのソロ歌:中の人がシャルルを歌う的な話を聞いて採用という雑な流れ。なお彼女を出した一番の理由はアークナイツでの本筋を出さない訳にはいかんやろ!ということだったり。
ケルシー&モスティマ:はい、中の人ネタです。本家はニコ○にあるので気になる方はそちらをぜひ、お聞きください。何気今回の曲の中では一番好きな曲ですし。
こんな風に低クオリティな小説ですが、これからもよろしくお願い致します!