作品に2話などでてもいいのかと思いつつも
2話書きました。まぁあったかい目でごゆるりと。
EPISODE2
平和と戦争
朝だ。朝には基本弱い俺。いつもより口数は
少なく、むしろ何も喋らない状態となる。
「また学校かよ...」そう小さく呟く。正直
イジメられる的となってる俺は言葉で押し、
圧倒させたりすることをしているがむしろ
酷くなってく一方だしもう学校行くこと自体
どうでもよくめんどくさいと思えていた。
けど俺は無遅刻無欠席というものをしたことがない。
この高校で出来ればそれをしたいとは思ってたが...
中々精神耐えながらこの毎日だと心が持たねぇわ...
「おはよ〜」家族に一言挨拶。
親父は出張による仕事が多いため、家にはいない。
帰ってくるには帰ってくるが曖昧な時間に
帰ってくるため顔を見たくても見れないことが
多い。「納豆ご飯でいい?」
「うん、むしろそれがいい。」毎日1日二食
納豆は欠かせない。肉を食えないことが多い
我が家庭ではタンパク質は納豆による摂取だ。
どっかで牛乳にもタンパク質が含まれてるとか
なんとか聞いたことあるようでないようで
記憶が曖昧だ。朝だということもあるから上手く
頭が回らない。朝飯を済ませ、歯を磨き、
チャリに乗って駅まで向かう。
最近、いつも使ってたイヤホンをケータイに
指しても反応しなかったり、ウォークマンが
壊れているなどということから音楽を聞いて
無かったがケータイに指しても問題ないイヤホンを
ダチから貰ったため、また曲を聞きながら
清々しく登校できるようになった。
あの時ダチには助かったなぁ...そんなこと
思い、耳にイヤホンをつけて、ボーカロイド曲を
流す。kemuさんの曲だったり、
ハチPさんの曲だったり、時にはカゲプロでもある。
最近思ってることが行きつけのゲーセンに置いてある
パフォーマンス音楽ゲーム、maimaiに
ロスタイムメモリーを追加してほしいという願望
ばかりである。音ゲーなんて周りから気持ち悪
がられるだけではあるが、これが意外と楽しくて
やめられない。まぁ話を戻そう。
とはいえども今登校中なんだけどもw
昨日の小説のノートはなんとなく
持ってくことにした後々のことが気になるし。
駅につく。とりあえず学校につくまでやることは
ないのでケータイで時間を潰す。
パズドラとかモンストとか、あとLINEとTwitterかな
いつもどおり電車にのる。電車は人が多いから
嫌だ。てか基本一人か数人で居たいとしか
思っていない。次々と駅につく中、ダチが電車に
乗る。「うぃ〜っす」「おはよーまっつー」
「よ〜っすまつ〜」
彼らはダチの不知火 和斗(しらぬい かずと)と
蔵戯 暁(くらぎ さとる)だ。
「やっぱ電車内って暇だよなーモンストする?」
「んだなーするか」
そして目的の駅に着くまで電車内でモンストを
通信プレイ。これ日課なw
とかやってたらもう駅につく。時間って過ぎるの
ほんと早い...ザ・ワールド使ってしばらく
止めたいくらいだよ...w
しばらく学校までは歩き、到着。玄関で靴を
入れ替え、教室まで行き、入る。
自分の椅子へ座る。一度ノートを開いてみた。
話は続いていた。ガイルが戦争へ行ったところから
入っている。ガイルと同じく中佐の相棒でもある
シード・レッグがいた。彼も戦闘員で、主に皆を
引っ張る。ガイルとは相棒とも言える仲。
この二人が組んだらこの軍の戦闘員全員が
一斉に挑んでも勝てないくらいである。
それを一度エアガンで試し、二人は完勝を収めた
履歴も書類の中に保管されている。
今回の戦争に、その二人がいた。
「ガイル、準備は出来てるよな?」
シードは笑いながらガイルに言う。同時に
ガイルも笑いながら「あぁ、いつでもいいぜ相棒!」
と言っている。この二人を見ていると中学の
頃にいつも一緒にいた一番仲の良かったやつを
思い出す。黒金 悠(くろが ゆう)というダチ、
誰もが俺らの関係を何処かの戦争の相棒達、と
命名がつけたほどだった。
その次のページを開いたら、仲間が撃たれ死んだ
シーンがあった。それと同時に...
「救急車!救急車呼べェェ!」
大きな声があがった。一人の少女が駐車場に
うつむせで倒れ込んでいる。周りには
血が広がっていた。
俺はびっくりした。裏世界で死んだと同時に
表世界でも人が死んだ。俺はそのノートが
怖くなった。沢山の仲間が撃たれ死ぬほど、
この学校の誰かが失われるのではと思った。
急いでそのノートを閉じた。
「おい!仲間がひとり死んだぞ!」
仲間がひとり大声を上げる、
「くっそ...どうする?シード。」
「おい!お前らは帰還しろ!!」
「しかし!中佐達は!?」
「...俺らが残りの相手をする」
ガイルが落ち着いて答える
「無茶です!!一度体制を立て直し...」
と言葉を言おうとしたそのときシードに
口を抑えられる仲間。
「俺達の命令だ...!いけ...!」
「...!!」
仲間は我に帰ったような顔をする。そして一言
「わかりました...ですが...必ず生きて帰還して
ください...!!」
「言わずともわかってるぜwへへっw」
二人は笑う。まるでピンチを必ずチャンスへと
ひっくり返すと宣言した怪盗のように。
「よし...いこうぜ!!!」「つっこむぜーーッ!!」
二人敵のいるところへ全力で走り、弾を上手く
かわす。「たががマシンガンの弾なんざ
連射速度が早いだけで飛距離とスピードはない!」
「なんだなんだ?あえてよけやすい武器使って
くれちゃってんのぉ?w」
ガイルが余裕をぶっかます。二人も応戦し、
敵に確実に弾を当てていく。
「相手すんのめんどくさくなってきたなw」
「そろそろまとめて終わらせるか?w」
「そうするかw」二人は銃をしまう...と思いきや
グレネードランチャーを取り出す。そしてそれを
相手へぶっ飛ばす。蓄積した弾は炸裂し、
爆発する。後に勝負はついた。
「ガイル、シード、無事帰還しました。」
「全くまた無茶しやがって...でも助かった。
ありがとう。」「礼なんか要らねぇよ。
俺ら仲間だろ。」「あぁ、そうだな」
「人を助けるのに理由なんていらないさ、
ただ無事で居てくれればいい。俺はそう
思ってる。」「かっこいいこというねぇ〜」
話を終えて、二人は部屋に戻る、同じ寮室で
ある。「俺たちが戦争続ける中平和な国って
あんのかなぁ...」ガイルがボソッと呟く。
「あまり知らない方がいいことかもしれないな。」
「なんでだ?」ガイルは返す。
「...この世界は相当ヤバイ、そういうことだ。」
「??」どうしてもガイルには理解できなかった
シードの言葉。気づけばもう夜だった。
二人は丁度よく寝るか、と一言言い合い、
笑いあった後、お休みと言って、寝始めた...
少女は死亡した。頭にはそれが残る。
だがこれで1つまた謎があった。
人が死ぬとこっちの世界でも誰かが死ぬと
いうことがわかった。(どうすりゃいいんだ...)
死ぬとなればかなり大胆なことである。
命が易々と無くなっていく。あの平和だった
この世界が、ついに戦争が起きたあの時のように
死亡者が増えるとなると相当なことだ。
止めなくては。今すぐこれを。
俺しか止める人間はいないんだ。
そう思い、恐る恐るノートに手を出し、
開いて目をやった...
...To Be Continue...
EPISODE3
創造者と破壊者
またなんか変な感じにまとまったなぁ
眠いから頭がよく回らないw