シンタローみたいな生活送ってて...w
まぁ続きです、誰も見てないだろうけどw
EPISODE3
創造者と破壊者
ノートを開く、話は止まらない、次々と
進む時に連れて物語も続いていく。
「なんとか止める方法はないのか...」
そうだ、このノートを破いてしまうか
燃やしてしまえばいいと考えた。
最初に破いてみた。話は続かない。
やった!話が止まったようだ!
これで裏と表はリンクすることは
ないだろう。これで安心出来る。
その夜はただただ普通に過ごして
すぐに寝た。安心した後の寝心地は
なんともたまらないものだ。
次の日の朝、うん、気持ちのいい目覚めだ。
ここまで気持ちのいい目覚めは何年ぶりだ?
色んなことにストレス溜めすぎて
こんな気分は滅多にないなw
とりあえずめんどくせぇ学校に登校、
いつも通り、和斗と暁に電車内で会い、
学校の通りを歩く。
テンションが妙に高いことを気にされ、
音ゲーでいい記録でも出たのか?と
聞かれたがまぁそんな感じと笑いながら
答えておいた。maimaiのレートがもう少しで
11にいく。今10.96だ。地道に上がって
止まるのを知らない俺のレート。
はやく11に行きたいものだ。
授業の大半は寝て過ごし、昼休みに飯を喰う。
その後の授業の教科書を出したが、ノートが
全て埋まっていた。
「やべぇ...ノート買うの忘れてた...」
俺が言うと3人笑いだすダチ。
それぞれ、
野宗 寮(やむね りょう)
大山 ルカ(だいせ ルカ)
瑪岾 月希 (めやま るい)
のダチ3人、いつもこいつらと戯れ、
学校でも噂に流れるほどの有名な
四人組となっている
特徴を言えば寮はイケメン、とにかくイケメン
だが変態ネタに溢れている彼は女子からは
嫌われの的で、いつまでもソロ充らしい。
ルカ、こいつは日本人とドイツのハーフらしい。
親は見たことないが、親父が日本人で、母が
ドイツ人らしい。なんといえども親2人揃い、
日本語とドイツ語の勉強が絶えないんだそうだ。
そのおかげであるためか、ルカも地味にドイツ語
を話せる。知って欲しくないことを口にする時、
彼はきまってドイツ語でそれを
伝える癖があるため、教えたくないことか
というのがすぐにわかる。
女装させると似合いそうランキングが
クラス一位らしい。俺も何気人の事
言えないが、中学の時も、そして今も
女装をしてみてくれと頼まれる。
この扱いはもうこりごりだ。
月希はヲタク、この言葉に尽きる。
なんでも中学の周りのダチに流され
そうなったそうだ。
一人はアニメの話をし出すと止まらなくなり
一人はアニメの名を次々と上げていき
一人は小3のころからエロ同人など見てる
そこらへんの20代の変態のようなやつ
だったりといろいろなんだとか。
中にゲームのやり込みに力を入れ、
スマブラなどでは9レベル3人相手を
軽く扱うようにノーダメージで
全てを葬る。なんとも恐ろしい。
そして月希は東方projectにいる
古明地こいしというキャラが好きで
そこからロリコン疑惑を持たれたまま
今も続いている。もう開き直って
いいかなぁ、と弱音を吐くこともしばしば。
「まだ時間あるし購買で買ってくれば
いいんじゃないか?」
一人変態で有名の寮が言う。
「それもそうだな、まだ間に合いそうだし。」
俺は答える。
「よし、月希、ついて来いよ。」
「はっ!?何故に!?」
「なんとなくだよ、いいからこいよ。」
月希は大きなため息をつき、呆れた笑顔で
こちらにくる。ノート購入し、なんとか
授業には間に合った。危なかったけどなw
ノートを開く。「!?」
「?どうした?月島。」
ノートを見ると長い文。あの小説の
続きである。
「いえ...なんでもないです...」
焦って急いで答えた。が、教師に心配された。
「そ...そうか、体調悪かったら
遠慮なく言えばいいんだぞ?」
なんて優しい教師だ。惚れちまうじゃ
ねぇかよコノヤロウ。あ、俺はホモォじゃないぞ
ここ重要な。
その後なんとか授業を終え、家に帰還。
新しいノートを買い、今度こそ、購買で
買ったノートを燃やして捨てた。
新しいノートはすぐカバンに入れ、
そのまま放置、また何時も通りの日々を
過ごし、今日はちょいと遅くなったが
寝た。途中今度こそ大丈夫だよなと
不安になったが無理矢理に寝ることにした。
朝起きた。全然疲れが取れていない。
むしろだるい。長い夢を見ていた。
周りは真っ暗でその中一人で立つ俺。
語りかけてくる声。何かと聞き覚えがある。
「そうかぁ...お前もノートを描く能力
あったんだねぇ...今まで俺以外のノート
能力を持ってる奴は殺してたけど...
お前は殺さないよ、親友だもの、ねえ秣?」
ノートを描く能力?なんの話だ?
なんの理解も出来ない夢、おかげでもう
ずっと倒れてたい。朝見るとクマが出来ていた。
親に見られ、
「あんた大丈夫なの!?」と騒がれた。
この後、学校を休むことになり、
俺の皆勤賞を狙う目的は終わってしまった。
あの夢の声は誰だったんだ...思い思いに
朝飯を喰う。そしてそのあとはゆっくり
休まされ、寝ることとなった。
また、夢を見る。
「なんだこんな朝っぱらから訪ねてきたのか。
ん?理解のできてない顔だな。
そうだろうね。今まで見たこともない
現状にお前は今溺れているんだから。」
また奴の声だ。
「なぁ...ノートの能力ってなんなんだよ...」
俺は訪ねた。
「簡単な答えだよ、ノートに触れたものは
考えがあってもなくとも物語をその
ノートに写し描かれる。お前は中2の
ころの物語を今でもノートに描いてるのさ。」
「考えがあっても?じゃあ考えれば
物語を止めたりすることも、元世界と
同じことが起きることを防げるのか!?」
続けて聞き出した。
「お前じゃ同じことが起きるのを
防ぐのは無理なことだね。物語を止める
ならできるかもしれないけど...」
「...けど?」
「お前能力上手く操れてないんだもの。
止められなくて当然の話だな。」
「じゃあ操るにはどうしたらいいんだよ!!」
「それは自分で考えて操りなよ。
俺だって頑張ってひとりでやったんだから。」
落ち着いた声で奴は答える。
「クッソ...!」悔しかった。誰か
分かりもしない知り合いにここまで
攻められるとは。
「やっぱりお前の悔しがる顔は
最高だねぇ。いつでも弄っていたくなるよ。」
楽しそうに奴は答えた。
「そろそろ昼だよ、昼飯でも喰ってきたら?」
途端、俺は目覚めた。疲れている、
息も切れていた。疲れが取れてない。
より疲れが増えている。
とりあえず昼飯を喰ってゆっくりした。
誰だかわかりもしない奴に悔しがって
いてもキリがない。こうなったら
探す他はない。新たに知ったノート能力
訳が分らない能力だが、こうなれば
操るよう努力するしかない。
ここからだ。非現実な世界へと変わったのは。
現実だったものが非現実に変わる。
「...戻さねぇと。世界。」
呟き、俺は非現実に変わった
世界に、ちょっとした不安と、
ちょっとした勇気と、
ちょっとした楽しそうという心で、
世界へと歩んでいった。
To Be Continue...
まぁなんかいろいろなりましたわ。うん。
長いこと放置してたけど投稿多くなったり
すること少なかったり...まぁよろしく!