外伝マギアレコード RTA ワルプルギス討伐チャート情報提供者ルート   作:最近ハマってしまった人

23 / 41







懐かしいゲームが出てきたので初投稿です









Part23 走者の奇妙なガバ運

 

 

 

 

先日お会いした詩音千里さんと成見亜里紗さん、そしてお二人のチームメイトである日向茉莉さんと奏遥香さんが神浜に来られた日の事です。

ホオズキ市の方にまでキリサキさんの噂が広まっていたそうで、それを調べるために神浜市を訪れたと話されていました。

案内人に選ばれた弓有さんが仲介として間に入り、ななかさんをリーダーとする私達との話し合いが行われます。

 

 

この前の人助けの甲斐あって相手から好印象を得ていたため、お互いの協力関係を結ぶのにさほど苦労しませんでした。

ああいった行動が自然に取れる弓有さんには僅かながら憧れてしまうところがあります。

団体の料金を1人で払おうとしたり、ななかさんの恋の相手であったり…少し、個性的な点がありますが……良い人だという事は確かです。

 

それは置いておきましょう。

とにかく既にあやめちゃん達との連絡が付いていなかったので、私達は事態の解決を急いでいました。

そのため協力関係の相手が増えた事は素直に喜ばしい事です。

キリサキさんに遭遇したらしい弓有さんは悪影響がないかどうかの確認、残った私達はそれぞれチームで分けて別行動していく形で今日の調査が始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

キリサキさんの調査はそれはもう今まで成果が無かったのは何だったのか、と思うほど順調に進んでいきます。

弓有さんから調査の役に立つように渡されたカラスは、言葉を交わせませんが意思疎通が可能であり、情報収集するにあたって十分な働きをしました。

以前弓有さんが呼び出したモノより幾分か小さくなっていましたが、それでも周りのカラスと比べれば大きく、なんとも頼りになる雰囲気を醸し出しています。

 

 

調査の結果分かったこととして、どうやら私達以外にキリサキさんの噂を広めている人?がいるようなんです。

人の形はしていましたが僅かに魔力を持っていて、けれど魔女の使い魔のような感じはしない。

言ってみれば…そう、弓有さんから貸して頂いたカラスと同じく感じました。

ただその使い魔について調べようとしてもなかなか情報を得られず、ここで調査は一度停滞してしまいました。

弓有さんのカラスに聞いてみても首を横に振るばかり、目標はまるで霞のように私達から逃げ去っていきます。

このままではいけないとななかさんは判断して、一先ずホオズキ市の皆さんと情報共有しようと電話を掛けました。

 

あちら側はキリサキさんを探している子供達から、キリサキさんについて詳しい情報を聞いたようです。

初対面の話し合いの時にホオズキ市の噂と神浜市で流れている噂が異なっている事は知っていました。

記憶のキリサキさんとコートのキリサキさん。便宜上、それぞれの特徴からそう名付けた二つの噂は一見すると同じモノだと思うかもしれません。

 

 

「……同じでは無いんですか?」

 

 

実際に私がその内の一人でした。

色々とついて行けていないところはありましたが、聞く話によればななかさん達が流した噂はコートのキリサキさんの方です。

しかし人の噂は倍になるとはよく言ったもので、ななかさん達の想定以上に噂は大きく膨れ上がってしまいました。

これも噂蔓延る神浜という土地ならではなのでしょう。現状からするとあまり喜ばしい事ではありませんけれども。

 

ともかく記憶のキリサキさんが最近新しく現れた噂話という事でした。

コートのキリサキさんの噂を下地にして作ったのか、それとも他の噂が混ざり合ってしまったのか…まだまだ不明な部分は多いです。

少なくともこの噂の影響によって、流した噂が再び浮上してきた事は、私の目から見ても明らかでした。

 

そして弓有さんが襲われたのも記憶のキリサキさんの方と思われます。

そうなると記憶を切り裂かれてしまったという話ですが、一体どういう記憶が無くなってしまったのでしょうか?お会いした時は特にお変わりなかったように感じましたし……。

やはり本人は大丈夫だと言っていても、改めてこうした影響がある事を知ると、どうしても心配してしまいます。

 

 

 

 

とりあえず一度まとめた情報を元に、私達はキリサキさんの噂について考えてみる事にしました。

まずキリサキさんの噂同士の共通点として、鈴の音がしてから現れて名前を聞かれるという事が挙げられます。

そしてコートの方は人の身体を切り裂き、記憶の方は人の記憶を切り裂くという相違点があります。

弓有さんが遭遇したとき、黒いモヤがかかった少女の姿をしていて、とてつもない怪力の持ち主だったらしいです。

コートを着ていたと言ってなかったので、間違いなくこちらが記憶のキリサキさんでしょう。

 

しかし弓有さんは名前を聞かれて答えたのにも関わらず、「違う」と言われ記憶を切り裂かれてしまいました。

話からして確かに弓有さんは名前を答えました。

弓有詩織という名前が偽名であるという可能性も一応ありますが、以前交友が長いという和泉十七夜さんが弓有と呼んでいたのを覚えています。

そうとあれば聞かれた名前として、弓有詩織と答えたのは正しかったはずです。

それなのにキリサキさんは「違う」と叫んだ、つまりは答えはその名前ではないという事です。

 

 

考えが頭の中で堂々巡りしていました。

聞かれた名前が正答でないならば、問いかけに答える以外に何かすべき事があるのでしょうか。

例えば口裂け女に対して「ポマード」と唱えるような退散のおまじないであるとか…あちらも人に質問をするという事が共通しています。

しかしそのようなモノが通用するのか分からないまま、実際に被害が出ている時点であるかどうかも怪しいところです。

 

 

 

 

 

 

……もしかしたら問いかけの時点で間違っているのかもしれません。

シェイクスピアの言葉が人によって違う解釈になるのと同様に、私達が問いかけの内容を誤解しているのかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

『名前を教えて』

 

 

記憶のキリサキさんはそう言っていました。

果たしてこの『名前』は一体何でしょう。いえ、一体“誰の”名前なのでしょうか。

路地裏には2人だけ…問われた弓有さんの名前が違うのならば、残ったもう1人の名前が答えです。

残ったもう1人とはすなわちキリサキさん。

 

 

『私の名前を教えて』

 

 

おそらく本当の問いかけはこれでしょう。

そうなるとキリサキさんの名前が答えになりそうですが、わざわざ質問をするくらいですから、そのままキリサキさんと答えるのは罠のような気がします。

ではキリサキさんの本当の名前と考えられるモノを探さなければなりません。生憎、私達はまだそのヒントすら見つけていませんでした。

 

 

 

 

 

 

しかし事態は容易に進まないのが世の常です。

合流しようとしていたホオズキ市の方々からいかにも緊急といった電話が掛かってきました。

千里さんが亜里紗さんを庇ってキリサキさんに消えてしまった?ようなんです。それで一度合流したいという旨でした。

集合場所の公園では遥香さんに茉莉さん、様子のおかしい亜里紗さん、現地協力者という立ち位置の夏希さんがそこにいました。

一度情報共有のために電話した時は図書館から丁度出たところだったようで、それからの間に様々なアクシデントが起こったらしく、亜里紗さんが今のようになっているのもその影響だとか。

 

集まった私達は互いの情報を交換しながら、キリサキさんの噂について改めて自分の所感を伝え合います。

そこで別行動していた私達はあいみさんからのメモに書かれている記憶のキリサキさんの噂の詳細を知ったのでした。

急いで取ったのか一部破けてしまっていて、欠落している部分がありましたが、この情報こそ私達が求めていたヒントでしょう。

 

キリサキさんの本当の名前…それは……?

 

とそれぞれが考えて頭をひねっていた時、弓有さんからお借りしていたカラスが何かを伝えるかのように、バサバサと羽ばたきをしながら鳴いている事に気がつきました。

 

 

「ね、ねぇ!そういえば亜里紗ちゃんは?」

「1人で頭冷やしたいってそこのベンチに…ってあれ?」

「……いない!?」

 

 

夏希さんの呼びかけによって亜里紗さんがいつのまにか居なくなっていたのを知ります。

よく見ればもう一羽居たはずのカラスも何処かへ消えていました。辺りをザッと見回っても姿は見当たりません。

少し遅れて遥香さんの携帯がピロンッという音と共にメッセージの着信を知らせます。

 

 

『ごめん』

 

 

亜里紗さんから送られた言葉はその3文字のみでしたが、居なくなったと考えられる理由は否が応でも想像つきます。

場所はきっとキリサキさんに襲われたという路地裏です。一刻も早く千里さんを取り返したくい思いなのでしょう。

先導するように飛ぶカラスに頷いて、私達は現場へと急ぎ足で駆け出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「いた!」

 

たどり着いた路地裏で亜里紗さんはキリサキさんと対峙していました。もしあと少し遅れていたら…と思うとゾッとします。

しかし何故かキリサキさんはその場から動かないまま。そこに居る亜里紗さんに何かしたようには見えません。

何故そのようになっているかはすぐに分かりました。

 

 

「千里を返してよ!」

「亜里紗!名前を教えてあげて!」

 

 

それは亜里紗さんが千里さんの名前を叫んでいたから。

やはりキリサキさんの問いかけは自分の名前を教えてという内容が正しかったのだと思われます。

 

 

「貴方の名前は…詩音千里!」

「…そう、私は…詩音千里……」

 

 

回答はどうやら正解だったようで、次々に姿を変えていくキリサキさんから本物の千里さんが倒れて出てきました。

見てみると外傷は見当たらず気を失っているだけみたいです。キリサキさんから離れた位置に寝かせ、私達は再び噂の怪異と対峙します。

キリサキさんが呟いた言葉を最後に声を張り上げると、魔女の結界と似て非なる結界へと辺りが変貌しました。

 

 

 

 

……が、しかし現在私の前に立つ彼女達が、その程度で諦めるほど柔ではない魔法少女達だという事を知っています。

 

 

 

 

このまま名前を答えていけば勝機は見えてくるはず…この場にいる全員の考えが確かに一致した瞬間です。

キリサキさんに取り込まれた人達を解放するために、私達は力を合わせて名前を呼んでいきます。

静海このはさん、遊佐葉月さん、三栗あやめちゃん、江利あいみさん、矢宵かのこさん。そして最後に天乃鈴音さん。

出てきた人達は千里さんと同じく気を失っているだけのようで、ホッと一息つき胸を撫で下ろしました。

 

キリサキさんから1人取り返す度に、変わる姿は目に見えて減っていきます。

やがて最後の1人である鈴音さんの名前を呼んだ頃には、キリサキさんは黒い靄のかかった少女から姿を変えません。

おそらくこの姿こそキリサキさんの本当の姿なのでしょう。

しかし『キリサキさん』と言葉を発した時、その名前で呼ばれたのに怒った様子で攻撃をこちらに飛ばしてきます。

 

 

「本当の…名前を…!」

 

 

相手の様子からやはり『キリサキさん』と答えるのは間違っていたとすぐに分かりました。

ではこの怪異の本当の名前とは何か?必死になって頭の中で考えを巡らせます。

 

リンッとあたりから聞こえた鈴の音色。

次第にそれは一つ二つと音を増やしていき、やがて結界内に物凄い数の音が鳴り響いています。

 

 

 

 

「……噂の内容ならまだ覚えてる。」

 

 

いつのまにか倒れていた鈴音さんが目を覚ましていました。重そうに身体を起き上がらせると、あいみさんとの約束を果たせると言って語り始めます。

それはまさしく私達の求めていた情報。

噂の怪異の名前に近づくためのヒントでした。

そんな時遥香さんが怪異の鳴らす鈴を聞いて、何か閃いたように顔を上げます。少しの沈黙のあと、意を決して彼女は口を開きました。

 

 

「貴方の名前は…『スズノネ』……そうよね?」

 

 

遥香さんから告げられた正解に怪異……いえ、スズノネさんは満足そうに感謝の意を伝えます。

スズノネさんの黒い靄は晴れてもう姿はそこにありませんでした。この結界も主を失ったのかもうすぐ解けようとしています。

なんとか一件落着といったところ、無事に終わったようで何よりです。

 

 

 

そういえば弓有さんのカラス達は何処へ行ったのでしょうか……?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▶︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プレイキャラは特に何もしてないRTAはーじまーるよー

 

 

 

前回は組長を撫でまくって説明してホオズキ市組とななか組の仲介をしただけで終わりました。

それ以外は詩織ちゃん変身時の目の色が変わるようになっただけです。正体不明のガバが1番怖いってそれ1番言われてるから。

いや本当に怖いんですよね…だってまだメインストーリーに入ってないんですよ?主人公のいろはちゃんには会ってますけど。

 

 

まあさっきイベントクリアの通知は来てたし、義手くん2号と3号からも終わったよ〜っていう報告来てますしね。

よっしゃ帆奈ちゃんたい焼き買いに行こうぜ!ついでに団地組の好感度上げのためにも3人を誘っときましょう。

 

 

 

 

 

 

 

ん〜?何を言ったのか分からないなぁ〜隙あらばお金を支払おうとしないでください?ハッハッハ、いいやッ!限界だッ!!出すねッ!!!

 

「ああ…止められなかった……。」

 

走者は気づいてしまったんです。ゴリ押しでいけば辻プレする事が出来る、とね。

だから団地組に財布を取り出す時間なぞ微塵も与えません。与える訳がありません。バイト暮らしの詩織ちゃんに奢られる安心感に震えるがいい!

まあ同居中の帆奈ちゃんはどう足掻こうが、詩織ちゃんの奢ってしまうという魔の手からは逃れられませんけど。

いや〜魔法少女に奢ったあとのたい焼きはウメェな〜!しかもさっき作りたてでめちゃくちゃホクホクしてますよ、こんなの見てたら食べたくなってきてしまいます。

あ、そうだ。最近めっきり出番の少なくなっていた飴ちゃんも渡しておきましょう。

何味がいいですかね?詩織ちゃんのショルダーバックの中には飴の種類がいっぱいありますあります。

うーん、それじゃあこのハチミツ味の飴ちゃんを君達に進呈しよう!のど飴でもあるから喉の乾燥予防とかにも効果的だぞ!

そんじゃあ詩織ちゃん達は神浜市の中をぶらり散歩しますんで、失礼しま〜す!味わって食べろよな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?おやあそこに座っているのかりんちゃんでは?せっかくですからたい焼きを分けに声をかける事にしましょうか。信頼度上げは大事です。

おーい!かりんちゃーん!たい焼きと飴ちゃんいらなーい?

 

 

……ありゃ?聞こえてなかったぽいですね。ああ、詩織ちゃんが『寡黙』だから大声を張れなかったようです。

仕方ないので近づいて驚かしてみましょう。なんか見た感じイヤホンして動画かなんか見てるので、普段なら気づかれるような隠密もバレてません。

背中がガラ空きよなぁ!?何を聞いているんだい!?

 

「うわぁ!びっくりしたの!」

 

かりんちゃんのお口にたい焼きをシューーッ!超エキサイティンッ!美味しいだろう?美味しいよなぁ?

守りたい、この笑顔。さすが修羅の国神浜において手懐けやすい魔法少女ランキング上位に居座る実力があります。そこ!チョロインなんて言わない!

それでかりんちゃんは何を聞いていたんですか?なんか漫画以外にも趣味できたりしましたかね?

 

「弓有さんも聞いてみるといいの!」

 

それじゃ片方のイヤホンをお借りして聞いてみましょう。

おぉ…良いですねコレ、歌ってる方の声が良い声してます。曲名も『No thought』とシンプルで走者は好きです。

たまにゲーム内での動画サイトを漁るとこういう良い曲が紛れ込んでるんですよね…一度聞いた曲はアーカイブに保存されますが、やっぱりクオリティ高いのが多くてブルっちゃうよ……。

かりんちゃんは何処でこの曲っていうかこの投稿者を知ったんですか?走者、気になります!

 

「この前ひなのさんの手伝いをしていた時に会った人が教えてくれたの!」

 

はぇ〜そんな事もあるんすねぇ……。ちなみにどういう感じの人だったんですか?

ほうほう…青い短髪で、黄色いヘアピンつけてて、同じ魔法少女の子だったんですか?あっ(察し)…ふーん。

その人のぉ、名前ってぇ…スゥーーー分かります、かねぇ?あ、分かる?いや詩織ちゃんも機会があったら会ってみたいんすよねぇ〜こんな曲知ってるってスゴイですよ。

そんじゃあ教えてもろて……話からもしかしてと思っていましたが、案の定想像していた人と同じでした。

 

 

 

 

原作勢の『美樹さやか』ですねクォレハ……。

どうして詩織ちゃんが居ない時に接触しているんだ!地味にこのRTA中、見滝原勢の名前がゲーム内で出るの初めてのような気がします。

美樹さやか以外の見滝原勢は大体メインストーリーの前半で出てくるんですけどね……彼女だけは第6章に入るまで出てこないという公式不憫枠です。

つまりこういった神浜来訪の時に会っておかなければ、交友関係を築く機会が少ない魔法少女なんですよ。

 

それでたまたまみゃーこ先輩と一緒に居たからかりんちゃんも遭遇出来たって訳ですか。詩織ちゃんがいなかった事が悔やまれますね。

さやかちゃんは音楽の趣味が幼馴染の上条恭介に左右されます。それこそ魔女化した際の結界が変わってしまう程に。

基本的に恭介はヴァイオリンを弾いているので、クラシック音楽を聴く事が多いです。

しかし偶に彼がギターを嗜んでいる時間軸がありまして、その場合さやかちゃんは音楽もギターを使ったモノを選びます。

この本走の時間軸ではギターをやってるみたいです。これは……ガバ、なのか?いやはやまさかコッチを引くなんて珍しい事もあるもんですね。

 

いやでもよく調べてみたら、ギター時間軸のさやかちゃんは僅かながら恋愛に挫けて魔女化する割合が低いようです。

マギレコRTA学会での報告によれば、習うのは限られるヴァイオリンより結構手ごろなギターをやり始めて、いつのまにか恋愛よりもギターが面白いとなってしまったさやかちゃんもいるそうですね。

ギター時間軸とは少し離れてしまいますが、さやかちゃんが魔法少女だという事を恭介に明かす時間軸もあると聞きます。

さやかちゃんには無限の可能性が込められているんだなぁ……。

 

 

 

 

教えてくれたいい子のかりんちゃんには、団地組にもあげたこのハチミツ味のど飴を差し上げましょう。

そして撫でる!甘やかす!スキンシップ!これが魔法少女達から好感度を稼ぐテクニックです。多分コレが一番早いと思います。

さらに物欲しそうにこちらを見ていた帆奈ちゃんを撫でてやります。さっきからチラチラと見てただろ?これがお望みなんだろう!

 

にしてもほのぼのしてますねぇ…やっぱ魔法少女に必要なのはこういう平和な日常なんやなって……。

もうそろそろいろはちゃんが再び神浜に来訪する時期ですから、まだちょっと騒がしいのが残ってますし。

 

「そういえばなぎたんから伝言があるの。」

 

お?あっちから呼び出しってのはなかなかな…いや割と呼び出しはありましたわ。

ちなみにどういう内容です?それによっては詩織ちゃんがどうするか決めなきゃいけないんですけど。

 

 

ってあら、定期検診のようなモノをやると言ってたんすか。思い返してみれば本走中の初対面時でもその話してました。

強さで忘れがちですが一応詩織ちゃんはベテラン魔法少女でしたね。年齢的に力が下がっていくのを実感してたんでしょうか?

 

まあ本編開始まで特に大きな用事も無いから大人しく受けに行きます。

日時はコッチがある程度決めていいそうなので、早速明日やるように伝えましょう。この前と同じくらいの時間だったら結構すぐに終わります。

義手くん4号!この紙を十七夜さんに渡してきてください!頼みましたぞ〜!

 

 

 

 

 

それじゃあ後はたい焼きを食べてるかりんちゃんと帆奈ちゃんを背景に流して、今回は終わりにしようと思います。

ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

まどポのIFルートが面白い事を伝えたいので失踪します。

 

 

余談

ギター云々の報告は2次創作ですが、さやかちゃんが魔法少女である事を自分から明かすのは実は公式がもう既にやっています。

故意的にソウルジェムを濁らせる事で魔女化ルートも回収できるぞ!仁美とさやかちゃんが決闘するルートだってある。

個人的に杏子魔女化ルート時のセリフが好き

実はこのまどポの時点で既にマミさんがアイドルになっていた

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。