ふぇぇ・・・バイオハザードの世界にきちゃったよぉ。 作:謎の女R
1998年7月14日マービン・ブラナーが記す。
後生これを見直している頃、私はどう言った気持ちでみているだろうか?出来ればこっぱずかしいことにならないことを祈る。
この夢を見るようになったのがつい先日だった。
簡単にいえばうちの特殊部隊、スターズが怪しい洋館でゾンビと裏切り者のよく分からないなにかと戦うB級映画のような内容だ。
しかも、同じ内容ではなく映画のようにストーリー仕立てとなっていたのが驚きで警察官になっていなけれぱ、映画監督で飯が食えそうな位リアリティー溢れる内容だった。出来れば一発でみたいところだったな。身内じゃなければ、だが。
なのでよく話すクリスとジルに笑い話として語ってやった。しっかり備えとかないと、ゾンビになっちまうぞってな(笑)
同年8月1日マービン・ブラナーが記す。
今ラクーン市警はあまりいい雰囲気とは言えない状況になっている。
7月末で異例の出向、しかもスターズメンバーばかり。隊長のウェスカーまでもが突如居なくなりあそこのオフィスはお通夜状態だ。
そして、俺はなぜかジルからビンタされクリスからは感謝された。俺が何かしたか?
同年8月4日マービン・ブラナーが記す。
所長室を横切るときによく揉め事のような大きな声がする。まあ、間違いなくクリス、ジル、バリーと所長が言い争ってるのだろう。
異例の出向があった後だから人材不足での不満でもぶつけてるのかと思ったらどうも違うらしい。
レベッカは表だって何もしてないがあいつは頭がキレるやつだ。やるなら解らないようになにかやってるだろ。
ブラッドに関しては・・・・・アイツはよく日和るから参考にならん。いいヤツなんだがな。
なだめるために皆を夜飲みに誘ったが、中々ひどい飲み方しやがってた。相当溜まってるんだろうな。ジル、お前おぼえとけよ。クリーニング代請求するからな。
あと、あの夢の話は誰にもするなと真剣な顔で言われた。恥ずかしくてだれができるかよ。
同年9月1日マービン・ブラナーが記す。
クリス、バリー、レベッカがラクーンシティから姿を消して数日が立った。
ジルは自宅謹慎、ブラッドはいつもどおり日和っていたが、分からないようにコソコソなにかしていた。スターズオフィスで一人片付けなど雑用ばかりやっている。
所長の嫌がらせっぽく本人は言ってたがまわりはそれを知らず、あまりいい目で見られていない。皆にはあとでフォローしとくことにしよう。
所長はこのスターズメンバーに関してはネガキャンと言わんばかりの発言しかしていない。良い顔するのはメディアの前だけだ。なにかと自分のオフィスにある美術品を自慢したりもするが。
というか、ここは美術館じゃないんだ。自宅に置いとけよ。いや元美術館、ではあるが。
確かに立派ではある。ただここの所長というだけであんなに買えるほど給料貰ってるわけがない。賄賂を貰ってるという噂は本当だろうか?
まあなんにしろ、あんな二面性があるやつは信用にならん。クリス達からも言われてはいるからな。気を付けておくようにしよう。
同年9月2日マービン・ブラナーが記す。
先ほどジルと会ってきた。一応アポを取ろうとしたらブラッドからピザとピザ屋の制服を渡された。サプライズ、ということらしい。なんで俺がしなきゃいけないんだ。まあ、ジルの驚いた顔はクリーニング代の代わりにしといてやる。
ここには詳しく書かないが、色々と捜査しているらしい。
言えることは、ラクーン市警はクソッタレということと、ジルが相当参ってるということだ。
突然ヒステリーかましたときは驚いたがな。
まあ、ピザ食って元気出せ。みんな心配してるからさ。
なお、コスプレだけでなく友人にたのんでガチピザ屋装備(デリバリー車含む)で望んだ模様(全力でふざけてみたそうです)。代償で1日無償アルバイトとブラッドのお財布にダメージ。結果的に監視の目から逃れています。
日記はまだ続いている・・・・。
(次回も日記調です。)