FGORPG 縛りプレイ   作:風呂

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実は前回のあとがきで、失踪と疾走がかかっているのに初めて気づいた作者です。それくらいRTAには疎いので初投稿です。


そうだカルデアに行こう

 RTAって感じじゃなくなってきてね? ただの実況じゃね?(リアル作者感想)って思ってきたRTA動画、始まります。

 

 は~るば~るき~たぞ~、カルデア~♪

 ってな感じでカルデアにやってきました。

 実質女子高生二名を拉致監禁とかホントは悪の組織なんじゃないの? って思いますが、どうですかね実際。本当にそうだとしても驚きませんよ私は。

 でまあ、カルデアに着いたのではありますが、まずその門をくぐる前に、強制シミュレーターで戦闘です。

 このバトル、勝っても負けてもメリットもデメリットもない、RTAには全くもって必要のないイベントなので、さっさと終わらせましょう。

 とはいえ、普通に勝つにしても負けるにしても少々時間がかかりますので、ここはマスターであるホノちゃん自身が前に出て、バッサリやられちゃうのが一番早いです。

 しかしここで厄介な事が一つ。

 実はこの戦闘、チュートリアルという事もあって、敵味方共にマスターには攻撃しないというセーフティがかかっています。なので、ただ前に出るだけでは避けてられるだけです。

 ですので、倒されたい相手が攻撃モーションに入った瞬間に間に割り込むようにすればほら、攻撃が止まらずホノちゃんを真っ二つにしました。これでマスター戦闘不能により敗北してシミュレーターが終了します。

 

 >目が覚めると見知らぬ場所にいた。

 >どこかの企業か、研究所のエントランスといった趣の場所だ。

 

 嫌になるくらい見覚えはあります。(白目)

 そして隣には立香ちゃんも倒れております。これにも見覚えは死ぬほどあります。

 ホノちゃんと立香ちゃんは同時に見つかったマスター候補なので、カルデアに来るタイミングも一緒です。

 ですので、ここでじっとしていればフォウ君とマシュに発見され、原作の流れのままにストーリーが進行していくのですが、そうすると最初の難関、レフにも目を付けられることになるので、この後の追いかけっこで難易度が上がります。

 なので、さっさとこの場から離れましょう。イベントスキップにもなって、うまあじです。初遭遇イベ、長いから仕方ないね。

 ここからは、カルデア内の探索です。

 プレイヤー自身はどこになんの施設があるかは分かりますが、ホノちゃん自身はそう言う訳にはいきません。ですので、例えば食堂やトイレなど解放されている場所、医務室みたいなネームプレートがあって、なんの部屋か分かるところにしか入れません。

 もしくはランダムエンカウントでカルデア職員と行き会うまで、歩き続ける事になります。

 そんな状況で目指すはダヴィンチちゃん工房です。

 彼女には内政パートで色々お世話になるので、今の内から媚を売っておきましょう。

 ロマニキの方? そっちは立香ちゃんとのフラグを折りそうでな。(1敗)

 言っている間に着きましたね。

 

 >あなたはとある扉の前で立ち止まった。

 >ネームプレートには「ダヴィンチちゃん工房」と書かれていた。

 >何やら妙な気配が漂うが、ノックしてみようか?

  はい

  いいえ

 

 ここは勿論、はいを選択します。

 

 >「どうぞー、あいてるよーん」

 >中から美しくも、のんきな声が帰ってきた。

 >中に入ると、雑多なもので溢れていてまさに工房、といった趣だった。

 >「やあ、初めて見る顔だね、君は誰だい?」

 

 と言う訳で、みんな大好きダヴィンチちゃんです。

 カルデアで何をするも大体はダヴィンチちゃんのお世話になるので、仲良くしておきたいです。

 彼女から最低限の信頼等がないと、施設を利用するのもままなりませんから。

 

 >現れた女性の恰好に若干驚きつつも、自己紹介をした。

 >「成程、君が今日来る最後のマスターのうちの一人かー。宜しく頼むよん」

 

 それと後々お願い事もあるので、好感度は高めに保っておきましょう。

 とりあえず今は、ホノちゃんがカルデアに対する知識が何もないので、ダヴィンチちゃんから色々聞きだします。

 こうしないと施設の利用が出来ないので仕方ありません。せめてもの抵抗としてボタンは連打します。

 

 >「それで君、私が誰か気にならないかな~? 私が誰か当てられたら良いものをあげよう!」

 

 お、真名当てクイズですね。これは初対面で名前の判明していない鯖を対象に低確率で起こるミニゲームです。

 プレイヤー的には既に知っているものですが、当然プレイヤーキャラ的には分かっていません。なので、真名に繋がる物事を三つ提示して正解に導くゲームです。

 RTA的には時間を食うのではあまりうま味ではないですが、たまに良いものをくれるので、その時はラッキー程度に考えましょう。

 答えに誘導できないとダヴィンチちゃんの場合、モナ・リザと答えてしまい、残念賞としてポケットティッシュが貰えます。因みに何の役にも立ちません。精々、焚火の火種にするくらいです。

 今回は『ネームプレート』『部屋の様子』『彼女の姿』を提示します。さて、どうでしょうか?

 

  >あなたは、三つの事柄を思い出して推理し、答えを言った。

  >「レオナルド・ダ・ヴィンチ?」

  >「お、せいかーい! 良く分かったね。そう、私こそが万能の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチさ! 気軽にダヴィンチちゃんと呼んでくれたまえ!」

 

 なお、史実と目の前の存在とで男女の違いがある為、たとえ正しい要素を提示しても間違う場合があります。その時は素直に諦めましょう。何でもかんでも女体化するのが悪いんや。

 

  >正解されてダヴィンチは上機嫌のようだ。

  >自慢げに自己紹介をした後、ダヴィンチは最初の約束通り、良いものをくれた。

  >あなたは、『ダヴィンチ特性懐中時計』を手に入れた。

 

 初めて見るアイテムですね。

 この真名当てクイズ、そもそもの発生率が低い上に、レアアイテムを貰える確率が単発で星4以上が出る確率くらいには低いので、情報が少ないんですよね。

 さてこのアイテムですが説明を見るに、とても精巧に作られ、デザインも秀逸、素材も良いものを使ってはいますが本当にただの懐中時計で、どうやら換金アイテムの様です。

 触媒にもならない不要なものですが、ちゃんとした古物商や好事家などに売ると三桁万円はするそうです。

 ま、良いでしょう。ストーリー的に最序盤でもらえるものとしては、大体こんなもんです。

 しかし、もうカルデアからは出られないので、完全にただの記念品です。

 RTA的には完全に無駄な時間になってしまいました。むう。それでも普通にストーリーを追うよりかはちょっとだけマシですかね?

 

 >あなたはダヴィンチからカルデアや英霊についての知識を得、礼を言って退室した。

 

 ではそろそろいい時間になったと思われますので、中央管制室方面に向かいましょう。

 すると――、

 

 >廊下を歩いていると突如、轟音が響いた。同時に施設全体が大きく揺れる。停電して非常灯に切り替わる照明、非常事態を告げる警報、壁や天井が崩れ、瓦礫が転がる。

 >ここにはもう平穏は無く、まさしく惨状が広がっていた。

 

 ラグナの破壊工作が始まりました。

 ここからゴールまで、魔術の使用は一切厳禁です。僅かでも使った瞬間チェインバーにバレて抹殺されます。(5敗)

 戻ってダヴィンチちゃんに保護してもらう事も出来ますが、そうすると特異点Fの攻略が立香ちゃん任せになり完全に運ゲーとなります。仮に攻略できても時間がかかったり、原作より被害が大きくなったりしますので、お勧めはできません。

 崩壊したカルデア内を進みますが、気を付けるべきはキョン君だけではありません。

 崩れた壁や床、自販機などの倒れた設備が道を塞ぎますし、時々崩れた天井が落ちてきたりとぉおおおおーー!?

 あっぶね、もう少しで潰されるところだったわ。

 とまあこのように、危険がいっぱいです。

 なお、この時も当たり前のように魔術は使ってはいけません。礼装も然りです。

 カルデア崩壊時に立香ちゃん達と一緒にいてもいなくても、崩落イベントはランダムで起こりますが、魔術を使っても銀さんに狙われるかどうかの違いはあります。

 カルデアに来る前にせっせと敏捷を上げていた理由の一つでもあります。『集中』も使って、成功率を上げておきましょう。

 

 YAMA育ちなら素のステータスで落ちてくるコンクリに耐えたり、破壊できたりするってほんとぉ?

 

 途中、シルクハットを被ったシリウスと鉢合わせしそうになりますが、伝説の傭兵並みにスニーキングしてレッドアラートを回避します。

 一度、先駆者に倣って後ろで踊ったら速攻でバレた間抜けがいるらしいっすよ兄貴。(1敗)

 そんなこんなで管制室前に到着すると、丁度立香ちゃんが中に飛び込んでいく場面に遭遇します。彼女に続いて、ホノちゃんも中に入りましょう。

 

 >大きな部屋に入ると、そこは正に煉獄と言うに相応しい有様だった。

 >外と同じく瓦礫まみれで炎の勢いも強い。どうやら、ここが本命の爆破場所だったらしい。

 >瓦礫の山をよく見ると、人一人が入れるくらいの大きさの円筒状のものが幾つも潰されている。

 >中には人が入っていて、まとめて瓦礫の下敷きになっている。

 >ストレス値が20、上昇した。

 

 うーん、魔術師とはいえ、昨日までは平凡な日常を送っていましたからねえ。この程度はコラテラルダメージと言ったところでしょう。

 慣れてくれば同じようなものを見ても、ストレス値の上昇率は少なくなります。

 とはいえ、ここは少しでもストレス値を下げる為に、飴玉でも舐めて……ん? あれ? 飴玉はどこ? 他にも用意してた筈の甘味は?

 ………………あっ、自宅の冷蔵庫に入れっぱなしだった。

 あああああもう! 何やってるの! 俺の馬鹿! 完全にガバじゃねえかあああ!! そういや家に帰る間もなく拉致られたもんなあ! 油断して持ち歩いてもいなかったし!

 ……失礼、取り乱しました。気を取り直して次に行きましょう。ええ、大丈夫。気にしない、ストレス値なんて気にしても仕方ないです。特に自分のなんて、100にさえならなければあってないようなものですから、きっと。(願望)

 真面目な話、20程度ならどうってことはありません。放っておいたらそのうち治まります。ヤバくなってくるのは50を超えたあたりからです。

 それ以上になると各種ステータスや判定にマイナス補正が付いたり、情緒が不安定になったりし、100になると一時的に発狂します。

 ここまで来ると操作すら受け付けなくなり、何をしでかすか分かりません。血迷って自鯖に藤丸立香くんちゃんへ令呪で強制宝具ブッパなんてさせたりした日には、地獄絵図を見せつけられたうえでゲームオーバーです。気を付けておきましょう。(11敗)

 更に奥に進むと、立香ちゃんと今回初登場となるマシュ嬢を発見します。

 

 >「…………あの………………せん、ぱい。手を、握ってもらって、いいですか?」

 

 丁度、ギャラハッドさんが絆される例のシーンですね。

 ここで介入すると完全にガバな上に、下手をするとマシュが死亡します。ここに来るまでに二人に出会わず、かつ、ここまでイベントが進んでいる場合は絶対に手を出してはいけません。(1敗)

 

 >『適正番号47 星見望美 適正番号48 藤丸立香 を マスターとして 再設定 します』

 >『アンサモンプログラム、スタート。霊子変換を開始 します』

 >『レイシフト開始まで あと3、2、1』

 >『全行程 完了(クリア)。ファーストオーダー 実証を 開始 します』

 

 無事、レイシフトされましたね。

 キリも良いので今回はここまで。じゃんけ~んぽん! ウフフフフ。




そろそろプラモ(FA○ール○虎)も作りたいので失踪します。
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