限られた世界を彩る花   作:ペットボトルのふた

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お気に入り登録70件ありがとうございます!
ついにUAが10000件を突破しました。ここまで伸びるとは思いませんでした!本当にありがとうございます!これからよろしくお願いします!

原作とは全然結成までの道のりが違いましたね、、、

ガルパの今回のガチャの星四率低すぎませんか?
170連で星四1人って言うのはどうかと思いますよ、、、



第二話「集い」

???「すみませーん。」

 

未来「はい、どうしましたか?」

 

???「あの、これっていくらぐらいしますか?」

そこにあったのは赤色の星型を模したギターだった。

 

未来「これまた珍しいギターですね。お客様のですか?」

 

???「いや、家にあったんですけどあんまり相場が分からないのでここに持ってきたらわかるかなって。」

 

未来「そういう事でしたか。分かりました、お品物を借りてもよろしいですか?」

 

???「はい、どうぞ。(本当にいるんだなぁ、昨日のやつかなり話題になってて気になって来ちゃったよ、、、)」

 

未来「お待たせしました。これはいいギターですね。状態もいいのでかなりいい金額になると思いますよ。そうですね、大体「こんにちはー!!!」えっと、、、」

 

香澄「こんにちは!」

 

未来「こんにちは。えっと、すみません、お名前を伺ってもよろしいですか?」

 

???「あっはい。市ヶ谷です。」

 

未来「市ヶ谷さん、向こうで話しませんか?」

 

有咲「そうですね。」

 

 

ガタッ

 

香澄「あれ?ギターがある!しかも星型!弾いてみようかな。弾いてもいいよね、多分。こうかな?」

 

ーーーーー

 

未来「ギターはどうしますか?こちらで引き取ることも可能ですが、、、」

 

有咲「そうですね、あっすみません。先程聞きそびれてしまったので、値段を聞いてもいいで、、、すか、はぁ!?」

 

未来「どうしました?市ヶ谷さん。」

 

有咲「お前何してんだー!」

 

香澄「うわぁ!」

 

有咲「お前!白昼堂々と泥棒なのか!?しかも店の中!」

 

香澄「泥棒じゃないです!もしかしてこのギター、あなたの?」

 

有咲「そうだよ、泥棒!」

香澄「だから泥棒じゃないです!」

 

有咲「じゃあテメーは誰だよ!」

 

香澄「戸山香澄です!花咲川女子学園1年です!」

 

有咲「私と一緒なのか、、、こんな奴いたんだ、、」

 

香澄「名前はなんて言うの?」

有咲「私か?私は別にいいだろ!」

 

未来「とりあえず2人とも落ち着いてください。」

 

有咲「私は落ち着いてるっつーの!」

 

未来「(落ち着いてないじゃん、、、)はぁ。」

 

香澄「あ!昨日の人だ!」

 

有咲「おそー!」

 

未来「君は確か、、歌を提案してくれた人だよね。」

 

香澄「はい!音楽やりたくて!」

 

未来「早いことはいい事だね。でも勝手に使っちゃダメだろう?」

 

香澄「はい、、、ごめんなさい。」

 

未来「だそうです。彼女も反省してるようですし、許してはいただけませんか?」

 

有咲「そ、そうですか。もういいです。」

 

香澄「ありがとう!」

 

有咲「別にお前を許した訳では無いからな!時谷さんが謝ってくれたから仕方なくだから!」

 

未来「(あーこの子あれか。ツンデレってやつか、珍しい。)それで、市ヶ谷さん楽器どうしますか?」

 

有咲「じゃあ買い取ってください。」

 

未来「はい、分かりました。ではこちらへ。」

 

 

未来「では60万円で大丈夫ですか?」

 

有咲「は、はい。(やべー、めっちゃ儲かっちゃったよ。)」

 

未来「ではどうぞ。」

 

有咲「はい、ありがとうございます。取引しちゃった後ですけど、そんなに高いギターなんですか?」

 

未来「かなりレアなものですからね。」

 

有咲「あとその、、ここって練習として使えますか?」

 

未来「はい、使えますよ。何か楽器弾けるんですか?」

 

有咲「一応キーボードなら、、」

 

未来「そうなんですね。今から弾きますか?」

 

有咲「いや、今日は遠慮しておきます。」

 

未来「分かりました。ではまた次回、お待ちしております。」

 

有咲「はい。ありがとうございました。」

 

香澄「あの!未来先輩!私にギター、教えてください!」

 

未来「僕に?そっかー、ギターか。じゃあ1つ、約束してくれるならいいよ。」

 

香澄「はい!約束ってなんですか?」

 

未来「それは、絶対に音楽を辞めない、だよ。出来る?」

 

香澄「はい!頑張ります!」

 

未来「そっか。(この子は才能がある。何者にも囚われないからこそ無限の可能性を秘めている。)」

 

香澄「でも今日は待ってもらってもいいですか?」

 

未来「どうしてだい?」

 

香澄「その、、教えて貰えるなら仲間も欲しいなって。」

 

未来「(確かに音楽をする上で一番大事なのは楽器じゃない。仲間だ。)そうだね、それがいいよ。」

 

香澄「だから、仲間が集まったらまた来ます!」

 

未来「うん。待ってるよ。」

 

 

 

蘭「おはよう、未来先輩。」

 

未来「蘭か。おはよう、どうしてここに?」

 

蘭「実は、、、」

 

モカ「こんにちはー。謎多き美少女モカちゃんの登場でーす。」

 

未来「あれ?確か、、、青葉さんですよね。」

 

モカ「青葉モカでーす。よろしく〜。モカちゃんって呼んでね〜。」

 

未来「それは厳しいな、、、」

 

モカ「じゃあなんでもいいでーす。でも〜敬語はやめてね〜。」

 

未来「わかった。よろしくな、モカ。」

 

未来「それにしてもどうしてここへ?」

 

蘭「私さ、みんなとバンドやろうと思うんです。」

 

未来「ふぅー。良かった。」

 

蘭「えっ?良かったってどういう事ですか?」

 

未来「蘭をバンドを誘った時に『本気でやりたい事が見つかる』って言ったでしょ?それがバンドだったんだよ。」

 

蘭「、、、そうだったんですね。先輩は全部最初からわかってたんですね。」

 

未来「うん。みんなって言うのは幼馴染の事?つぐみとかの。」

 

蘭「そう。」

 

未来「そっか。頑張れよ。」

 

蘭「っっ!!が、頑張ります//」

 

モカ「あ〜照れてる〜。顔赤い〜。」

 

蘭「うっさいモカ!」

 

モカ「や〜怒らないで〜。助けて〜未来先輩〜。」

 

未来「あんまりモカもからかうなって。蘭にとってはこのことを言うことも大変かもしれないだろ?」

 

モカ「そういうことじゃないんですけどね〜。」

 

蘭「行くよ、モカ!未来先輩、また来ます。その時は客として。」

 

未来「そう、わかった。なんでも聞いていいから。」

 

蘭「ありがとうございます。すごい頼りになります。」

 

モカ「じゃーね〜。」

 

 

友希那「今の子達は?」

 

未来「覚悟が決まった自慢の後輩です。」

 

友希那「そう。ところであなた、ドラムの人に知り合いはいない?ドラムが足りないのだけれど、、、」

 

未来「いなくはないよ。でも自分たちで探した方がいいよ。」

 

友希那「あなたが言うならそうなのかもね。もう少し探してみるわ。」

 

未来「それがいい。練習には僕も付き合える時は付き合うから。」

 

友希那「あら、それは心強いわ。」

 

燐子「あ、あの!時谷さん。」

 

未来「どうしました?白金さん。」

 

燐子「あの、連絡先、、、交換しませんか?後、敬語じゃなくてもいいです、、、」

 

未来「うん、わかった。いいよ、これからよろしくね、白金さん。」

 

燐子「名前で、、、」

 

未来「わかった、燐子。」

ピッ

 

未来「僕のことも名前でいいから。」

 

燐子「はい、、よろしくお願いします。未来君。」

 

リサ「お〜?人気者だね〜未来。もしかして燐子、、、」

 

燐子「ち、違いますよ!確かにカッコイイですけど、、、」

 

リサ「ふーん。そうなんだ〜。」

 

燐子「いやその今のは、、、////」

 

友希那「リサ、あんまりいじめないの。」

 

リサ「はーい。ごめんね、燐子。」

 

燐子「だ、大丈夫です。///」

 

未来「仲良さそうでいいね。」

 

友希那「では今日はこれで失礼するわ。」

 

未来「そうか。気をつけてな。」

 

友希那「ええ。」

 

紗夜「失礼します。未来君。」

 

未来「またな、紗夜。リサと燐子も。」

 

リサ「うん。またね♪」

 

 

 

未来「じゃあ僕もそろそろ帰ろうかな。」

 

まりな「そうだね。今日は午前中だけだったもんね。でもどうしてみんな午前中に来るってわかったの?」

 

未来「本気でやりたいって思った人は行動も早くなるからですよ。じゃあ帰りますね。」

 

まりな「なるほどねー。うん、お疲れ様ー!」

 

 

ーーー帰り道

 

未来「まさか3つもバンドが出来るとはなぁ、、、」

 

???「3つじゃないわ、4つよ!」

 

未来「ん?」

 

???「えい!」

 

未来「うっ、、、」バタッ

 

???「これからよろしくお願いするわ!未来!」

 

未来「、、、、、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回は前回と比べるとかなり短めになってしまいました。
各バンドの結成のきっかけは上手く作れたと思います。

評価・感想お待ちしております。

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