限られた世界を彩る花   作:ペットボトルのふた

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更新遅れて本当にごめんなさい!
レポートやら課題やらなんやらで遅れてしまいました!
できるだけ次の話は早くあげれるようにしますので許してくださいなんでもしますから。





第五話「役割分担」

ーーーCIRCLE

まりな「意外と戻ってくるの早かったね!あれ?その子は?」

 

未来「先程のバンド候補です。」

 

花音「こんにちは。松原花音です。」

 

まりな「こんにちは!月島まりなだよ!ここのスタッフやってるから分からないことあったら聞いてね!」

 

花音「ありがとうございます!」

 

未来「とりあえずスタジオ借りてもいいですか?」

 

まりな「いいよー。こころちゃん達来たらそっちの部屋に行かせるね!」

 

未来「分かりました。ありがとうございます。じゃあ松原さん、行きましょう。」

 

花音「う、うん!」

 

 

ーーースタジオ

 

未来「こころ達が来るまで色々楽器やってみようか。どれやりたい?」

 

花音「え、えっと、、、これ、、、かな。」

花音が指さしたのはドラムだった。

 

未来「ドラムか。じゃあやってみよう。座ってみて。」

 

花音「うん。どうすればいいのかな?」

 

未来「とりあえず色々適当にやってみるのがいいよ。気に入らなかったら別の楽器にしてみよう。」

 

花音「結構楽しいんだね、ドラム叩くの。」

 

未来「そう感じたらならドラムが合ってるんじゃないかな?」

 

花音「えへへ、そうなのかな?」

 

未来「楽しいと感じることはとても大事な事だよ。何事においても。」

 

花音「そっか。、、、そうだよね。」

 

未来「こころ達はまだなのかな?」

 

 

 

まりな「未来君、こころちゃん達来たよー!」

 

未来「噂をすれば来ましたね。」

 

花音「なんか、こころちゃんらしいね。」

こころ「未来!先にここに来てたのね!」

 

未来「勝手にどこかへ行ったのはそっちだろう。どこへ行っていたの?」

 

こころ「面白そうな人がいたから連れてきたの!」

 

未来「それが後ろの人?」

 

薫「ああ。今こころから紹介があったものだよ。名前は瀬田薫。ああ、儚い。」

 

未来「儚いの使い方違う気がするけど、、、まぁいいか。」

 

美咲「ほんとすいません!」

 

未来「別に怒ってる訳では無いので大丈夫ですよ。少し心配になっただけです。」

 

こころ「それはごめんなさい。ところで花音は何をしているの?」

 

花音「今ね、ドラムを試しに叩いていたの。」

 

薫「私も好きな楽器を試してもいいのかい?」

 

未来「ここにあるやつなら大丈夫です。美咲さんもどうぞ。」

 

美咲「何にしようかな、、、」

 

未来「とりあえず色んなのをやってみてこれだと思ったやつをやればいいと思います。松原さんもそうでしたので。」

 

こころ「私は歌が歌いたいわ!」

 

未来「じゃあそこのマイクを使って。歌いたい曲はあるの?」

 

こころ「そうねぇ、何かあるかしら?」

 

未来「こころに聞いてるんだけどね。」

 

こころ「じゃあこの前未来がやっていた曲がいいわ!」

 

未来「わかったよ。」

 

 

 

 

こころ「とっても楽しいわ!やっぱり音楽は楽しいものね!」

 

未来「それは良かったよ。」

 

美咲「すいません、今って何時ですか?」

 

未来「今は6時だけど、、、」

 

美咲「やばっ。私はここで失礼しますね!」

 

こころ「あら?じゃあ私も今日は終わりにしようかしら!」

 

未来「じゃあ今日は解散にしよう。」

 

花音「うん。また今度にしよう。」

 

薫「ああ。そうするべきだろう。」

 

こころ「じゃあまた今度やりましょう!」

 

未来「じゃまた今度呼んでくれ。」

 

花音「あのさ、未来君。一緒に帰らない?」

 

未来「いいですけど、どうしてですか?」

 

花音「私、その、、、方向音痴だからさ、、」

 

未来「分かりました。でも、今だったら地図アプリとかあるじゃないですか。」

 

花音「読めないんだよね、、、」

 

未来「アッハイ」

 

未来「じゃあ僕達も行きましょうか。」

 

花音「ごめんね。迷惑かけて。」

 

未来「全然迷惑でもなんでもないですから。」

 

 

 

ーーー帰り道

 

未来「ドラムはどうですか?」

 

花音「楽しいね。叩いてるととっても気持ちがいいんだ。」

 

未来「それなら良かったです。ところでバンドは、、、どうしますか?」

 

花音「やってみようかなって。私自身が変われるかもしれないからさ。臆病な自分から、、、こんな理由でいいのかな?」

 

未来「とてもいい理由だと思いますよ。」

 

花音「そっか。じゃあ私やるよ!」

 

未来「分かりました。僕も応援しますよ。」

 

花音「時々、教えてくれると嬉しいかな。私初心者だからさ。」

 

未来「全然いいですよ。いくらでも。」

 

花音「ありがとう。じゃあ私、家ここだから。」

 

未来「そうだったんですね。おやすみなさい。」

 

花音「うん。おやすみなさい。あっ!」

 

未来「?どうかしましたか?」

 

花音「そのさ、、、連絡先交換しない?」

 

未来「いいですよ。」

 

花音「あと出来れば、名前で呼んで欲しいな、、なんて。」

 

未来「分かりました。花音さん。」

 

花音「ありがとう。それじゃあまたね。」

 

未来「はい。」

 

 

 

 

ーーー時谷未来の家

 

未来「最近はすごい忙しいな。でも楽しいからいいかな。そろそろ寝よう、来週テストだし。」

 

 

ーーー???

 

未来「ここは、、、どこだ?周りがみえないな、、、」

 

???「待っていたぞ。お前が来るのを。」

 

未来「あなたは、、誰ですか。」

 

???「私はーーーーーーー。お前の運命を教えに来た。」

 

未来「それは一体どういう、、、」

 

???「悪いな。今はここまでのようだ。」

 

未来「ま、待って!なんのために! 」

 

辺りを眩い光が包み込む。

 

 

 

 

未来「夢、、、か。一体さっきのはどういう、、考えてもキリが無い、学校へ行こう。」

 

 

 

ーーー羽丘学園

 

リサ「あっ。未来!おはよう。」

 

未来「リサか。おはよう。」

 

リサ「あれ?未来少し髪色違くない?もしかして、、染めちゃった?」

 

未来「え?染めてないけど、、、どんな風に?」

 

リサ「自分で見た方が早いかも。ほら鏡。」

 

未来「ありがとう。」

未来の髪はいつもの黒い髪から少し薄まっていた。

 

未来「ほんとだ。どうしてだろう。」

 

リサ「なんか変なものでも食べたんじゃないの?」

リサは笑いながら問いかける。

 

未来「そうかもね。しばらくしたらきっと治るよ。」

 

それがある兆候であることを2人はまだ知らなかった。

 

 

担任「そうだ。体育祭が終わったあとすぐだが来週テストだぞー。忘れて赤点とか取るなよー。」

 

「まじかー!」「やばい!忘れてた!」

「試験範囲知らないんですけどぉ。」

 

リサ「未来は大丈夫そう?」

 

未来「テストか?それなら大丈夫。多分。」

 

リサ「羨ましいなー。私も大丈夫って言えるようになりたい。」

 

未来「まぁ、、、頑張ろう。」

 

リサ「やっぱそうだよね。よし、久々に家でペン握ろ。」

 

未来「頑張ってね。」

 

リサ「ええー。ちょっとは教えてよー。」

 

未来「別に教えないとは言ってないから。教えて欲しい所を言ってくれれば教えられたなら教えるよ。」

 

リサ「ほんと!?じゃあ今週末遊びn、、じゃなかった。勉強しに行ってもいい?」

 

未来「テスト前の週末に他人の家で勉強するのもどうかと思うけどね。」

 

リサ「まぁまぁ。いいじゃん?」

 

未来「リサがいいなら僕はいいけど、、」

 

リサ「じゃー決まりね!」

 

未来「わかった。近くなったら連絡するよ。」

 

リサ「やったー!ありがとう!」

 

未来「いいよ、別に。」

 

リサ「ねね!他の人も誘っていい?」

 

未来「いいけど、誰?」

 

リサ「秘密♪でも、未来も知ってる人だよ。」

 

未来「知ってる人ならいいかな。」

 

リサ「んー楽しみ!」

 

未来「それまでも勉強しておきなよ?」

 

リサ「分かってるってー!」

 

 

 

 

ーーー時谷未来の家

 

未来「自分の楽器欲しいよなー。お金いくらぐらいかかるんだろう。」

 

 

 

 

未来「あー。結構するんだね。どうしよ。とりあえず寝ようかな。」

 

 

 

ーーー???

 

???「また会ったな。」

 

未来「あなたは何がしたいんですか?」

 

???「私は運命を伝えに来たんだよ。」

 

未来「どんな運命ですか?」

 

???「お前の運命はーーーーーー、ーーでーーーー。」

 

未来「、、、、、そうか。」

 

???「受け入れろ。それが運命なのだから。」

 

未来「ああ。分かってる。」

 

それが悲しき運命だとしても。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうだったでしょうか。
次回はテスト勉強編とテスト編をお送りします!

そして、相談なのですが評価をくださった方の名前を挙げるべきか迷っております。今までは下さった方の名前を挙げていたのですが挙げられたくないという方もいるかもしれませんので希望がありましたら教えていただけると幸いです。

評価・感想お待ちしております。
また次回!

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