評価してくださった方
MinorNovice様
ありがとうございます!
評価してくださると主のモチベが上がります。(投稿ペースが上がるとは言ってない)
よろしくお願いします。
本編どうぞー↓
ーーー羽丘学園
未来「おはよう。リサ。」
リサ「おはよー♪もう今日から授業あるんだよね。いやだなー(笑)。」
未来「そうだったっけ?でも授業聞かなくてもテスト取れると思うからあんまり聞かなくてもいいかな。」
リサ「あー。実は未来もそっち側の人間だったかー。」
未来「そっち側?いったいどういうk「おはよー!リサちー!」え、」
リサ「あはは!おはよう日菜♪」
日菜「うん!おはよー!あれ?そっちの人が例の人?」
リサ「そうだよー。時谷未来君!」
日菜「初めまして!私、氷川日菜!なんか君るん♪ってくる!」
未来「初めまして。僕はときです。僕のことはお好きなように読んでくださいね。それにしても、るん♪か。面白い表現の仕方をするね。」
リサ「え!日菜の言ってることわかるの!?」
未来「いや、るん♪はるん♪だろ?」
日菜「あははー!そうだよね!やっぱり未来君面白い!」
リサ「やっぱり天才たちは怖いよ(笑)。」
未来「天才たち?」
リサ「そ。知らないと思うけど、日菜は天才なんだよ。ふつう、るん♪っていうのはわからないんだけど未来も天才ぽかったからさ。」
未来「天才、、ね。」
リサ「未来?ごめんね!もし何か気に食わないことがあったのなら、謝るから。」
未来「いや、大丈夫。こっちこそごめんね。気にしないで。ああ、もう先生来ちゃうから座ろう、二人とも。」」
日菜「そうだねー!また後で話そうね!」
そう言い残し日菜は自分の席へ向かった。」
先生の話も終わり、一時限目が始まった。
しかし、未来の目は授業ではなく、何もない窓の外を見つめていた。
クラスでこのことに気付いているには未来の隣に座っているリサだけだった。
リサ「(やっぱり、朝のこと気にしてるのかな。アタシ何か傷つけること言ったかな、後で日菜に聞いてみようかな。それより今は授業に集中しなきゃ)」
未来「(はぁ。いきなり天才って言われて困っちゃったな。もう気にしないで生きていくって決めたはずなんだけどな。昔のことはもう、気にしないって決めたのになぁ)」
未来が心の中で考え事をしていると不意に「未来君、ここ何かわかる?」と先生の質問が飛んできた。どうやらばれてしまったようだ。
未来「ああ、そこはーーーだと思います。」
先生「おお、まじか。これ解けるのか。今回はこの問題解けたから、さっきまでのことは水に流しますが、これからは集中して授業に取り組むように。」
未来「はい。すみません。」
そこからはちゃんと受けた。
▼▼▼▼▼
時間もお昼になり、昼ご飯のようだ。
リサ「未来ー。一緒にご飯食べない?」
未来「ああ、いいけどさ。そのー、リサって友達いないの?」
リサ「へ?どうして?」
未来「いやだってさ、こんな来たばかりの人とずっと話してるからさ。」
リサ「失礼な!アタシにだって友達ぐらいいますから!そんなこと言う未来とは一緒にたべてあげませーん。」
未来「いやそうならいいんだけどさ。ってごめんって。リサが優しいから自分のこと削ってまで僕にかまってたらいたたまれないからさ。」
リサ「ほんとにそう思ってる?」
未来「ほんとだってば。」
リサ「そっか。なら許す!その代わり今日家に行かせて?」
未来「今日かー。まあそれでリサが許してくれるならいいかな。わかった、いいよ。」
リサ「やったー!未来やっさしー!」
未来「ほぼ強制だったじゃないか、、」
???「あなたたち、何をしているの?」
未来「えっとー、どちら様でしょうか。」
リサ「ああ、友希那!きてくれたの?」
友希那「ええ、いつもリサから来てもらうのは大変かと思って。」
リサ「ありがと♪」
友希那「ところで彼は誰?」
未来「すみません、自己紹介が遅れましたね。時谷未来です。あなたは?」
友希那「湊友希那よ。あなただったのね。この学年の転校生って。」
未来「はい。あと一つ聞いてもいいですか?」
友希那「ええ、かまわないわ。それと早くご飯を食べたいから食べながら話さない?」
未来「わかりました。」
リサ「よし。話もまとまったっぽいから屋上行こうか。」
二人「はい。(ええ)」
▼▼▼▼▼
屋上
友希那「それで、聞きたいことっていうのは?」
未来「間違っていたらすみません。あなたは孤高の歌姫ですか?」
友希那「、、、なぜあなたがそれを?」
未来「昨日、『CIRCLE』でバイトをしていた時に過去の予約表を見た時にあなたの名前が多く入っていたもので。それでまりなさんに聞いたら、そのことを。」
友希那「そう。確かに私は、あそこで歌っているわ。人を探すためにね。」
未来「誰を探しているんですか?」
友希那「私の目標を共に叶えられる、アーティストよ。それと私のことは友希那でいいわ。」
リサ「、、、、」
未来「ああ、わかった。それで友希那の目標とはなに?」
友希那「FWFに出ることよ。」
未来「FWF、ですか。」
FWF。正式な名前はFuture・World・Fes。音楽の祭典。プロでも簡単にいくことはできないトップレベルの大会だ。
未来「なぜ、FWFに?」
友希那「それは、、、今度話すわ。」
未来「そうか。悪い、いろいろと聞いてしまって。」
友希那「いいわ、これから長く付き合っていくことになるだろうし。」
未来「わかった。」
リサ「ええと、そろそろお昼も終わっちゃうし教室戻ろ?」
未来「そうだね。」
友希那「じゃあ、私はこっちだから。」
リサ「うん。またねー」
未来「僕たちも戻ろう。」
▼▼▼▼▼
教室
リサ「それにしても、びっくりしたよー。」
未来「どうしたの?」
リサ「実はさ、友希那って、あんまり人と話そうとしないのにあそこまで自分を話すと思わなかったからさ。」
未来「そうなんだ。」
リサ「そ。打から意外でさ。」
未来「なるほど。」
リサ「また授業かー。」
未来「でも楽な授業ばかりだからいいじゃん。」
リサ「そう、、だね。よし!頑張りますか!」
▼▼▼▼▼
放課後
リサ「じゃあ未来、一緒に帰ろう?」
未来「え、家の場所送るから準備してから来てよ。」
リサ「ええー。一緒に行こうよー。こんなか弱い女子を一人で歩かせるの?」
未来「か弱いって、もう高校生じゃん。」
リサ「あんまり気にしちゃダメ!お願いー!」
日菜「なに話してるのー?」
リサ「(はっ!日菜を使えば!)それがさー、今日未来の家に行くんだけどさ、一緒にいk『えっ!いいな!私も行っていい?るん♪ってする!』、、え。」
未来「まあ、日菜ならいいよ。一人も二人も変わらないでしょ。いい?リサ。」
リサ「うん。いいよ。その代わり、未来は私と一緒に帰ること!」
未来「まあ、仕方ないか。いいよ。」
日菜「じゃあ、連絡先交換しよ!お家の場所わからないし!」
未来「ああ、いいよ。」
連絡先を交換し、家の場所を教え日菜は鬼のようなスピードで帰っていった。
リサ「じゃあ帰ろっか。」
未来「そうだね。」
二人は、まるで幼馴染のような距離感で学校を出るのだった。
まだ、リサは未来のことを好きではありません。
ただ、からかっているだけです。
次回はお家の中を表現します。「ちょっと仲良すぎじゃね」って思うかもしれませんがそれも彼の才能です。(許してください)
では次回もお楽しみに!
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