限られた世界を彩る花   作:ペットボトルのふた

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祝!20000UAありがとうございます!!

今回短いです!すみません!


第十三話「星型少女」

未来「んん、、、ん?(ああ、そうか。昨日からリサと一緒に住み始めたのか。)」

 

リサ「んんん、、、、、」

 

未来「まだ寝てるし、無理に起こすのもよくないよな。朝ごはん作ろう。」

 

 

 

 

リサ「んん、、ん?ここどこだっけ。」

 

リサ「ああ、そっか。未来の家に泊まったんだった。それでアタシが一緒に寝ようって言って、、、その後に、、、、ああああああ///////き、きき、、!!!」

 

 

未来「起きたんだ。おはよう、リサ。」

 

リサ「おおおおお、おはよう!!!」

 

未来「朝からリサは元気だね。朝ごはん出来てるよ。」

 

リサ「そ、そうなんだ~。楽しみだな~。」

 

未来「、、、リサ。調子悪い?」

 

リサ「い、いや!?そんなことないよ!」

 

未来「隠さなくていいから。何かあった?」

 

リサ「、、、やっぱりわかっちゃう?」

 

未来「うん。わかりやすいからね、リサは。」

 

リサ「あはは、、、昨日のことをさ、、思い出しちゃって。」

 

未来「そっか。まぁ、気にするなって言われてもなかなか難しいことだもんね。」

 

リサ「いきなり本当にごめんね?未来も困っちゃったでしょ?」

 

未来「そんなこと、、、いやまぁちょっとは疑問に感じたけど今は何も感じてないよ。」

 

リサ「そっか。でも、、、ちょっとは気にしていてほしかったな

 

未来「とりあえず、朝ごはん食べない?そのあとでも話せるんだからさ。」

 

リサ「うん。じゃあそうしよっか。」

 

 

 

未来・リサ「「いただきます。」」

 

リサ「おいしい、、、」

 

未来「今日は何をしたい?」

 

リサ「そうだなー、、、、んーーー。未来は何かある?」

 

未来「とりあえず、、リサの家に行って服とかをもらってこようかな。」

 

リサ「私も行ったほうがいい?」

 

未来「いや、リサはむやみに外に出ないほうがいいかも。家で退屈かもしれないけど、、、ごめん。」

 

リサ「ううん、大丈夫だよ。気にしないで。」

 

未来「あと、、僕がいないときにはインターホンとかでなくていいからね。」

 

リサ「わかった。」

 

未来「じゃあ、ご飯食べ終わったら行ってくるね。」

 

リサ「うん。」

 

未来「何か欲しいものある?遠慮しなくていいからね。」

 

リサ「そうだなー、、、基本家にあるから家に着いたらビデオ通話してくれたらいいかな。」

 

未来「わかった。」

 

 

 

 

リサ「ご馳走様。」

 

未来「お粗末様。じゃあ準備したら行くね。」

 

リサ「うん。気を付けてね。」

 

未来「うん。」

 

 

 

 

未来「じゃあ行ってきます。」

 

リサ「行ってらっしゃい。」

 

 

 

リサ「(待って、今のやり取りすっごいナチュラルにやってたけど、、、新婚みたいじゃん!////)」

 

 

 

 

ーーー今井家

 

ピンポーン

 

リサの母『はーい。』

 

未来「時谷未来です。」

 

リサの母『今開けるわね。』

 

未来「ありがとうございます。」

 

 

リサの母「わざわざごめんね。」

 

未来「全然大丈夫ですよ。今はつけられてないので心配しなくて大丈夫です。」

 

リサの母「よかった。今リサの部屋へ案内するわね。」

 

未来「じゃあ、リサに電話しないと。」

 

prrrr

 

ーーー未来の家

 

リサ「あっ、電話だ!」

 

 

 

未来「もしもし。リサ、今大丈夫?」

 

リサ『うん。大丈夫だよ!』

 

未来「じゃあビデオ通話に変えるね。持って行って欲しいものあったら言ってね。」

 

リサ『わかった。』

 

 

 

 

 

リサ『とりあえずはそれで大丈夫かな。結構たくさんになっちゃったね。』

 

未来「でも生活には必要なものでしょ?僕の方は大丈夫だよ。」

 

リサ『ありがとう。』

 

リサのお母さん「リサの服は予めこちらで用意しといたわ。未来君に選んでもらっても良かったけどリサが恥ずかしいかなって思って。」

 

未来「ありがとうございます。凄く助かります。」

 

リサ『良かったー!ありがとう、お母さん。』

 

リサのお母さん「リサの部屋結構散らかってたから片すの大変だったな〜。」

 

リサ『ご、ごめん。だって、こんなことになるとは思わなかったからさ。』

 

リサのお母さん「別にそのぐらいいいわよ。」

 

リサ『ありがとう、お母さん。』

 

未来「それじゃ、僕はここら辺で失礼しますね。」

 

リサのお母さん「ええ。今日はありがとうね。そして、これからよろしくお願いします。」

 

未来「こちらこそよろしくお願い致します。」

 

 

 

 

 

ーーー帰り道

 

香澄「あっ!未来先輩!」

 

未来「おお。えっと、、、戸山さんだよね。」

 

香澄「覚えててくれたんですね!ありがとうございます!」

 

未来「そんな簡単に忘れないよ。戸山さん個性的だからね。」

 

香澄「えへへー。そうですかねー?」

 

未来「うん。」

 

香澄「あっそうだ!未来先輩!ギター教えてください!」

 

未来「まだ諦めてなかったんだね。」

 

香澄「当然です!それに学校にギター教えてくれる友達がいたんです!」

 

未来「それなら、その子に習った方がいいんじゃないか?」

 

香澄「いや!それもそうなんですけど、、、先輩にも教えてもらいたいなって思って!」

 

未来「そっか。うーん、ちょっと待って貰ってもいい?」

 

香澄「はい!」

 

 

 

prrrr

 

リサ『もしもーし。』

 

未来「もしもし、未来だけど今大丈夫?」

 

リサ『大丈夫だよ。どうしたの?』

 

未来「実はさ、今日っていうかこれから時々人が来るかもしれないんだけど大丈夫?戸山香澄って女の子なんだけど、、、」

 

リサ『(え!女の子!?)え、えっと、、私は構わないけど、私そこにいていいやつ?』

 

未来「もしかしたらなにか勘違いをしてるかもしれないけど、、戸山さんとはそういう関係じゃないよ。彼女が僕にギターを習いたいんだって。」

 

リサ『なるほど、、、、《small》よかったぁ、、、、、《small/》』

 

未来「それで、、いいかな?」

 

リサ『CIRCLEじゃダメなのかな?あそこなら防音だし、、人の目も気にせずにできるんじゃない?』

 

未来「何言ってんの。リサの近くにいないとだろう、今の僕は。」

 

リサ『さすがに未来の家だし大丈夫だよ。』

 

未来「いや、心配だから。今度は何かあってからでは遅いんだから。」

 

リサ『、、、、、わかった。』

 

未来「そんなに遅くまでいてもらう気もないからね。」

 

リサ『わかった。じゃあ待ってる。』

 

未来「わかった。」

 

 

 

未来「戸山さん、じゃあ今から大丈夫?」

 

香澄「はい!それでどこに行くんですか?」

 

未来「僕の家だよ。一人同居人がいるけどいい?」

 

香澄「全然大丈夫です!やったー!」

 

 

 

 

ガチャ

 

未来「ただいま。」

 

リサ「おかえりー。おっ。」

 

香澄「こんにちは!花咲川女子学園1年の戸山香澄です!」

 

リサ「こんにちは。羽丘の2年、今井リサだよ。よろしくね、香澄!」

 

香澄「はい!えっと、、、なんてお呼びすればいいですか?」

 

リサ「なんでもいいよー!」

 

香澄「じゃあリサ先輩でお願いします!」

 

リサ「は~い。」

 

未来「挨拶も済んだみたいだし、とりあえずリビング行こうか。」

 

香澄「はい!」

 

 

未来「みんなお腹すいてる?」

 

香澄「はい!」

 

リサ「アタシもお腹はすいてるかなぁ。」

 

未来「じゃあ今作ってくるよ。二人は何か話しててくれると嬉しいな。」

 

香澄・リサ「「は~い!」」

 

 

 

 

香澄「おいしかったー!ご馳走様でした!」

 

未来「お粗末様。リサはどうだった?」

 

リサ「おいしかったよ。さすがだね。」

 

未来「リサにそう言ってもらえると嬉しいな。」

 

リサ「あはは。そうかな?」

 

 

 

 

 

 

未来「リサ、はいこれ荷物。」

 

リサ「ごめん、ありがとう。けっこう重かったよね。」

 

未来「大丈夫だよ。いつかは使うものだし、」

 

香澄「未来先輩、それなんですか?」

 

未来「これはリサの荷物だよ。」

 

リサ「そう。今私の家に行ってもらって荷物を持ってきてもらってたんだ。昨日からこの家に住まうことになったんだ。事情があってね。」

 

香澄「え、えええええ!!!わ、私!帰ったほうがいいですよね!?」

 

リサ「大丈夫、大丈夫!」

 

未来「戸山さん、今リサは足を怪我してるんだ。だからきっと座ってることが多いが多いと思うけど気にしないでね。」

 

香澄「そうだったんですか!?大丈夫ですか?」

 

リサ「最近はだいぶ治ってきたから大丈夫だよ。」

 

未来「そういって無理しないでね。」

 

リサ「大丈夫だって!」

 

香澄「リサ先輩!無理しないでくださいね!」

 

リサ「は~い。」

 

 

未来「そういえば戸山さんはギター持ってるの?」

 

香澄「それが持ってないんです!だから今はギターのアプリを使って練習してます!あ、でも、おたえがいるときはギター借りたりして練習してます!」

 

未来「おたえ?」

 

香澄「あっ!おたえって言うのは私の学校の友達で、花園たえっていうんですけど!」

 

リサ「花園さん?あっ!もしかして!」

 

未来「ん?リサ、知り合い?」

 

リサ「いや、知り合いってわけじゃないんだけど、、、聞いたことあるなって。」

 

未来「そうなんだ。」

 

香澄「おたえすごいんですよ!ギターすごい上手なんです!」

 

未来「そうなんだ、一度会ってみたいね。」

 

香澄「今度おたえに聞いてみます!」

 

未来「僕は今家に一本しかギターないからそれでもいい?」

 

香澄「もしかしてそのギターって!」

 

未来「今持ってくるね。」

 

香澄「はい!」

 

 

 

リサ「ねぇねぇ香澄。」

 

香澄「どうかしましたか?」

 

リサ「香澄は未来のことどう思う?」

 

香澄「未来先輩はとってもかっこいいですよね!あんなにすごい演奏をしていて!昔見た星の鼓動のようなキラキラドキドキがしました!」

 

リサ「それだけじゃないんだよ。未来のすごいところは。」

 

香澄「そうなんですか?」

 

リサ「うん、未来は頭がとっても良くて定期試験一位だったんだよ!」

 

香澄「ほんとですか!?かっこいい!!」

 

リサ「それに、試験問題も当てちゃったんだよ。そのおかげで一緒に勉強してたアタシもすごい順位上がっちゃって!」

 

香澄「私も今度聞いてみよう!」

 

リサ「ほかにもね!、、、、、」

 

 

 

 

未来「持ってきたよ。」

 

香澄「ありがとうございます!リサ先輩、続きは後で話しましょう!」

 

リサ「うん、いいよ♪」

 

未来「何の話をしていたの?」

 

リサ「何でもないよ!」

 

未来「そっか。じゃあ、戸山さん。練習始めようか。」

 

香澄「はい!あと、、、香澄って呼んでもらってもいいですか?」

 

未来「わかった。じゃあ香澄、練習始めるよ。」

 

香澄「はい!」

 

 

 

 

ーーー少女練習中ーーー

 

 

 

 

 

 

香澄「疲れたー!」

 

リサ「あはは、、お疲れさま。」

 

未来「ごめんね、、早かったよね。《small》昔の紗夜みたいにはいかないか、、、《small/》」

 

リサ「紗夜?」

 

未来「あ、いや。何でもないない。」

 

リサ「、、、、、」

 

 

 

香澄「あ、もうこんな時間だ!私帰らないと!」

 

未来「帰れる?」

 

香澄「はい、大丈夫です!遅くまですみません!」

 

未来「また来れる日があったら連絡して。これ僕の連絡先だから。」

 

香澄「はい!わかりました!ありがとうございます!」

 

 

 

 

香澄「お邪魔しました!」

 

未来「またね。」

 

リサ「後でいっぱい話そうね!」

 

香澄「はい!」

 

 

 

 

未来「お腹すいたよね。ご飯作るよ。」

 

リサ「まって、未来。聞きたいことがあるの。」

 

未来「どうした?」

 

リサ「その、、、、さっきのこと。」

 

未来「さっきのって?」

 

リサ「誤魔化さないで、、、、紗夜のことだよ。」

 

未来「、、、、、うーーん、、、どうしよう、、、、」

 

リサ「きっと何か昔にあったんだよね、、、、教えてほしいな、、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ついにリサが過去に迫るか!?(今まで気づかなかったのは気にしないで、、、、、、きっとうまく隠してたんだよ、、、)

香澄の性格可愛いな。

次回は頑張って文章量上げます。

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