限られた世界を彩る花   作:ペットボトルのふた

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第十八話「いつか煌めくもの」

まだ、日も登らない時間帯、、、、、早朝、4時。

 

 

 

 

 

リサ「おはよー、未来。」

 

未来「おはよう。朝早いね。」

 

リサ「なんか起きれたんだよね。」

 

未来「いいことだよ。散歩でも行く?」

 

リサ「面白そう。行こうかな。」

 

未来「じゃあ行こうか。リサは何か準備ある?」

 

リサ「アタシは大丈夫だよ。持っていくものもスマホぐらいだし。」

 

未来「そっか。じゃあ行こう。」

 

 

 

ーーー散歩

 

リサ「でもこうして朝早くに誰かと散歩するなんて初めてだよ。結構わくわくしてるんだよね。」

 

未来「僕は散歩することはあるけど、誰かとは初めてだなぁ。」

 

リサ「未来はこういうこと、よくしてそう。どこか行くの?」

 

未来「じゃあ僕のいつものコースをリサに教えてあげようかな。」

 

リサ「ほんと!?うれしいなぁ。」

 

未来「リサが回ってて楽しいかどうかはわからないけれど、、、、」

 

リサ「全然いいよ♪それに、未来とだったらどこでも楽しいもん。」

 

未来「そっか。リサ、うれしいこと言ってくれるね。」

 

リサ「えーそうかな?」

 

未来「うん。じゃあ行こうか。」

 

 

 

 

 

 

ーーー森林公園

 

リサ「こんなところあったんだね。」

 

未来「みんな知らないけど、この辺は意外と自然があるんだよね。」

 

リサ「昔から住んでたけど知らなかったなぁ。」

 

未来「朝のここは心地がいいんだ。」

 

リサ「森林浴だね。この時期はあんまり虫もいないし結構アタシここ好きかも。」

 

未来「それはよかった。ここは考え事をするのに最適なんだ。人もあまりいないし、鳥の声なんかが気持ちいいからね。」

 

リサ「未来はいいところを知ってるね。」

 

未来「じゃあ、次の場所に行こうか。」

 

リサ「うん。」

 

 

 

 

ーーー河川敷

 

 

リサ「ここ昔、友希那と来たなぁ。」

 

未来「そうなの?」

 

リサ「うん。友希那がすっごく落ち込んじゃった時があってね?その時に友希那と二人で話したんだ。」

 

未来「そうだったんだね。」

 

リサ「、、、理由は聞かないんだね。」

 

未来「当事者が一人しかいないからね。それに、、そう言う事は本人から聞きたいからね。」

 

リサ「そうだね。」

 

未来「最近、予定がたくさん入ってたからこうやって落ち着ける時間は取れなかったんだよね。」

 

リサ「忙しかったね。本当にお疲れさま。」

 

未来「ありがとう。でも、忙しかったけれど、、楽しかったな。なんというか、、、充実してた?って感じ?」

 

リサ「そうだね。最近は笑顔が多く見れてたかも。」

 

未来「リサは最近どう?」

 

リサ「アタシは、、、、、うん。楽しいよ。」

 

未来「それはよかった。じゃあ、そろそろ帰ろっか。あ、でも、最後にもう一か所だけ、寄ってもいい?」

 

リサ「うん、いいよ。」

 

 

 

 

 

ーーー商店街

 

リサ「来たかったのって商店街だったんだ。朝の商店街ってこんな感じなんだね。なんか新鮮。」

 

未来「そうでしょ?朝は人が少なくて静かで好きなんだよね。」

 

リサ「なんかわかるかも。」

 

 

 

未来「いつもここであれを買うんだよね。」

未来があるものを指さした。

 

 

 

未来「すみません。二つください。」

 

節子「あら、未来君じゃない。おはよう。お隣の子は彼女かい?」

 

リサ「おはようございます。そんな関係じゃないですよ。」

 

節子「あら、そうだったのね。はいどうぞ。熱いから気を付けてね。」

 

リサ「ありがとうございます。」

 

未来「ありがとうございます。はい、お願いします。」

 

節子「いつもありがとうね。」

 

リサ「あ、おいしい。」

未来が指さしたものは豚汁だった。

 

節子「そう、よかったわ。」

 

未来「いつも、朝早くから出してくださってるんだ。」

 

節子「健康になるからいいのよ。」

 

リサ「おいしい。とっても落ち着く味です。」

 

節子「よかったわ。今から学校かしら?」

 

未来「はい。そうです。」

 

節子「気を付けてね。」

 

リサ「はい。ありがとうございます。」

 

未来「ごちそうさまでした。」

 

リサ「ごちそうさまでした!」

 

節子「はい。また来てね。」

 

未来・リサ「「はい!」」

 

 

 

 

ーーー未来の家

 

リサ「楽しかった!」

 

未来「ならよかったよ。さぁ、時間もいい感じだ。学校に行こっか。」

 

リサ「うん!」

 

 

 

 

 

ーーーCIRCLE

 

未来「友希那。調子悪い?」

 

友希那「いえ、大丈夫よ。ごめんなさい。」

 

リサ「ねえ、未来。いったん休憩にしよ?」

 

未来「うん。そうだね。じゃあ、少し休憩にしよう。」

 

リサ「ねぇ未来。そういえば、いつまであこたちのこと、名字で呼ぶの?」

 

あこ「確かに!おねーちゃんとも仲良いなら同じ『宇田川さん』じゃわからないとき出てくるかもですし!」

 

未来「じゃあ、あこ、、、でいい?」

 

あこ「はい!」

 

燐子「あの、、、私も、、、」

 

リサ「だって!呼んであげなよ!」

 

未来「えっと、、、燐子。」

 

燐子「は、はい/////」

 

リサ「よし!未来がみんなのこと名前で呼んだところで、練習戻ろっか!」

 

未来「そうだね。よし、がんばろっか。」

 

あこ「うん!」

 

 

 

ーーー帰り道

 

リサ「いやー疲れたねー!」

 

燐子「そう、、ですね。」

 

友希那「でも、今日の練習はとても身についたわ。」

 

紗夜「ええ。心なしか未来君もいつもよりエンジンが回っているように感じました。」

 

未来「そうかな?自分ではあんまりそう感じなかったんだけど、、、」

 

あこ「みら兄今日すごかったよ!」

 

燐子「はい、、!音も、、すごく、、綺麗でした、、!」

 

未来「二人ともありがとう。僕も楽しかったよ。今日の練習。」

 

リサ「今日このままさ!みんなでどこか行かない?」

 

紗夜「いいですね。ではどこへ?」

 

あこ「じゃああこはみら兄のご飯が食べたい!」

 

リサ「ってことは未来の家ってこと?」

 

あこ「うん!」

 

未来「いや、今日はまだ日が昇っているしこのまま僕の家に行くのはもったいないしみんなでどこかへ行くのはどうかな?」

 

燐子「いい、、ですね、、!」

 

友希那「ええ。いきましょう。」

 

リサ「おっ!友希那乗り気じゃん!」

 

紗夜「私も楽しそうなので行きましょうかね。」

 

あこ「じゃあみんなで行きましょう!」

 

リサ「、、、、、どこ行こっか?」

 

未来「うーん。どこにしようか。」

 

燐子「ど、どうしましょう。」

 

紗夜「私、行きたいところがあるのですがよろしいでしょうか。」

 

リサ「紗夜が行きたいところは気になるなぁ。どこ?」

 

紗夜「今日の練習でみんなのきずなが深まったと、、思ったので、みんなで写真でも、、と思い、、まして、、///」

 

未来「そんなに恥ずかしがらなくてもいいと思うよ。」

 

燐子「はい、、!皆さんで、、行きましょう、、!」

 

友希那「ええ。これもRoseliaの活動の一環ね。」

 

あこ「楽しそう!」

 

リサ「うん!絶対撮ったほうがいいと思う!」

 

紗夜「ではいきましょう////」

 

リサ「なんだか紗夜可愛いね!」

 

紗夜「あ、あんまりいじらないでください!」

 

燐子「ふふ、、、氷川さん、とっても、、かわいいですよ?」

 

紗夜「白金さん迄、、、もう行きましょう!//」

 

友希那「紗夜、、可愛いわね。」

 

紗夜「っもう知りません!///」

 

 

 

ーーーショッピングモール内のカメラ屋

 

店員「今日はどのような予定でしょうか!?」

 

未来「全員で写真を撮ろうかと思って。」

 

店員「かしこまりました!」

 

店員「よければ貸し出しの衣装がありますが着られますか?」

 

リサ「アタシ着たいかも!」

 

紗夜「せっかくの写真撮影なんですから着させてもらいましょう。」

 

 

 

ーーー更衣室

 

リサ「写真撮るのめっちゃ久しぶりかも!」

 

あこ「あこも!」

 

燐子「そう、、ですね!」

 

友希那「私こんな服、来たことないわ。」

 

紗夜「私もですよ。こんなに立派なドレスが無料だなんて、素晴らしいですね。」

 

リサ「それにしても、、、燐子ってスタイルいいよね。

 

燐子「や、やめてくだ、、さい。

 

リサ「あはは。ごめんね、燐子。女子としてうらやましいなぁって思ったからさ。」

 

燐子「今井さんも、、、綺麗ですよ。」

 

リサ「ありがとう。燐子はこういう服、よく着るの?」

 

燐子「昔、、ピアノの、、コンクールに、、、よく、、出てたので、、、」

 

リサ「最近は出てないの?」

 

燐子「はい、、、」

 

リサ「、、、どうして最近は出てないの?」

 

燐子「、、、この理由は、、未来君にも、、相談したくて、、、だから、、、今度、、未来君の家に、、一人で行かせていただきます、、、その時に、、話しますね、、!」

 

リサ「うん。わかった。じゃあ今は写真撮ろっか!」

 

燐子「はい、、、!」

 

 

 

ーーーーー

 

一方そのころ男子更衣室では、、、、、

 

老店員「少しいいか、、そこの君。」

 

未来「僕ですか?(あれ?こんな人いたっけ。)」

 

老店員「ああ、そうだ。」

 

未来「何かありましたか?」

 

老店員「あの五人組の子たちとはどういう関係なんだ?」

 

未来「バンドメンバーですよ。僕はマネージャーですけどね。」

 

老店員「ほうほう。最近はバンドが流行っておるからなぁ。」

 

未来「そうですね。今日は一人のバンドメンバーの写真が撮りたいといったのでここに来させていただきました。」

 

老店員「そうかそうか。やはりバンドか。」

 

未来「どうしてですか?」

 

老店員「いやいや、、君には何か特別なものを感じるよ。」

 

未来「そうですか?」

 

老店員「うむ。実は私も昔、バンドをやっていてな。その時に仲間に天才がいたんだよ。まぁ、天才がゆえにつぶれたのだが。」

 

未来「、、、どういうことですか?」

 

老店員「あいつは、、、すごくいい奴だった。優しくて、かっこよくて、何でもできたんだ。だけど、ある日事件が起きた。」

 

老店員「メンバーの一人がライブで、、大けがをしたんだ。」

 

未来「ライブで大けがを?」

 

老店員「ああ。あれは仕方ない事なんだがその事で彼は音楽から遠ざかってしまったんだよ。そのまま解散して私はこうして趣味だったカメラを職業にしたのさ。」

 

未来「そうだったんですね。でも、どうしてその話を?」

 

老店員「君も音楽から遠ざかって欲しくなかったからね。なんだか、バンドっぽい雰囲気を感じ取ったからね。」

 

未来「そうだったんですね。わざわざありがとうございます。」

 

老店員「いいんだよ。むしろあんまり気にせずに君は君で楽しんでいってくれ。」

 

未来「はい。」

 

老店員「そうだ、一つ気になっていたんだが、、、」

 

未来「なんですか?」

 

老店員「君の子は誰なんだい?」

 

未来「???」

 

老店員「だから、君の子だよ!ガールフレンド、彼女だよ。」

 

未来「僕にはいませんよ。彼女たちには僕は相応しくないですから。」

 

老店員「、、、謙遜もいいがあまり謙遜しすぎるのも良くないぞ?」

 

未来「本当ですって。」

 

老店員「なら、君が好きなのは誰なんだ?年頃の男子なんだから1人ぐらいいるだろ?」

 

未来「いやいや、いないですよ。みんな大事です。」

 

老店員「、、、まぁ君がそれでいいならいいんだが。さて、彼女たちも準備が終わりそうらしい。行ってらっしゃい。」

 

未来「はい。色々、ありがとうございます。」

 

老店員「こんな老いぼれに感謝などせんでもいいわい。むしろ久しぶりに楽しい話をできて嬉しかったわ。娘の様子も見れたし安心したよ。」

 

未来「僕もです。娘さんはどちらに?」

 

老店員「ここで働いているよ。小さい頃からカメラ屋さんを引き継ぐって言ってきかなかったんだ。でも、この店を娘に継がせて正解だったよ。 ああ。そうだ、最後に君の名前を教えてくれないか?」

 

未来「僕のですか?僕は時谷未来です。Roseliaのマネージャーです。」

 

老店員「そうか。未来か。活躍を楽しみにしているよ。」

 

未来「はい。楽しみにしていてください。ところであなたは、、、」

 

老店員「私か?私は上野敦彦。まぁ、覚えてくれなくていいよ。」

 

未来「いえいえ。しっかり覚えましたよ。上野さん。」

 

 

 

 

 

 

ーーー

 

リサ「あっ、未来きた!」

 

未来「悪い、遅れた。」

 

紗夜「私達も今来たばかりなので大丈夫ですよ。でも、珍しいですね、未来君が遅れるなんて。」

 

未来「少し、楽しい話を店員さんとしていたんだ。」

 

あこ「そうなんだ!ねぇねぇ!どう!あこ達の服!」

 

未来「うん。可愛いよ。特に燐子、すごく似合ってるよ。様になってるというか。」

 

燐子「そ、そうですか、、、?」

 

リサ「だよねだよね!」

 

友希那「ええ。燐子、とても似合っているわ。」

 

燐子「あ、ありがとう、、ございます、!」

 

店員「じゃあ、写真撮りましょっか!まずは1人ずつ行きますよ!」

 

 

 

ーーー

 

友希那「悪くないわね。」

 

あこ「友希那さんかっこいいー!」

 

リサ「友希那、すっごく可愛いよ!」

 

友希那「その、、、そこまで言われると照れるわ///」

 

店員「今の顔!いいですね!」

 

 

 

 

ーーー

 

紗夜「どうでしょうか?」

 

店員「ちょっと固いかもですねー。もっとこうニコッっと!」

 

紗夜「難しいですね、、、」

 

未来「紗夜、いつも通りいけば大丈夫だよ。緊張しないで。」

 

紗夜「は、はい!」

 

店員「今の決まってたよ!」

 

紗夜「へ?」

 

 

 

 

ーーー

 

リサ「いやー、緊張しちゃうなぁ。」

 

友希那「リサ。あなた、すごいのね。」

 

リサ「どういうこと!?」

 

店員「表情豊かでいいですね!こちら側も楽しいです!」」

 

未来「だって。よかったね、リサ。」

 

リサ「うん!」

 

 

 

ーーー

 

あこ「バーン!」

 

店員「、、、、、」

 

あこ「ドーン!、、、あれ?」

 

未来「店員さん、気にしないでください。

 

店員「は、はい!」

 

 

 

 

ーーー

 

燐子「え、、、、と、、」

 

店員「リラックスだよ!」

 

燐子「落ち着いて、、、落ち着いて、、、」

 

未来「燐子。」

 

燐子「は、はい!」

 

未来「いつも通りで大丈夫だよ。」

 

燐子「は、はい!」

 

 

店員「お!雰囲気変わったね!じゃあそのまま笑顔!」

 

燐子「えっと、、、、」

 

燐子「」ニコッ

 

 

リサ「ウッ!」

 

あこ「りんりん超かわいい!」

 

燐子「ありがとう、あこちゃん。」

 

 

 

ーーー

 

店員「じゃあ撮りますよー!」

 

リサ・燐子・紗夜「「「」」」ジーーーーー

 

未来「そうですね。撮りましょうか。」

 

リサ・燐子・紗夜「「「」」」ジーーーーー

 

未来「、、、、、」

 

リサ・燐子・紗夜「「「」」」ジーーーーー

 

 

友希那「ねぇ、あこ。あれは何をしているのかしら?

 

あこ「あこにもわかりませんよ、、、

 

 

 

 

店員「じゃあ最後に皆さんで撮りましょうか!」

 

リサ「お、ついに来たね!」

 

紗夜「ええ。今までのはただの余興ですから。」

 

未来「気合入ってるね。」

 

紗夜「もちろんです。これも、、、あなたとの()()()()()()ですから。」

 

未来「、、、、うん。そうだね。」

 

燐子「(今のって、、、)」

 

 

店員「じゃあ撮りますよー!(見た感じ、あの茶色の髪の子と黒の髪の子は男の子が好きみたいねー!よし、ここは私の腕の見せ所でしょ!)」

立ち位置は|あこ 紗夜 友希那 リサ 燐子 未来|という並びだった。

 

リサ「(燐子いいなぁ!アタシも未来の隣がよかった!カメラマンさんが順番変えるって言ってくれないかなぁ。)」

 

燐子「(やった!未来君の、、、隣だ、、!)」

 

 

 

店員「あ、順番変えてもいいかな?」

 

リサ「(よしっ!きた!)」

 

友希那「ええ。かまわないわ。」

 

店員「じゃあこうしよっか。」

 

新立ち位置|あこ 紗夜 友希那 リサ 未来 燐子|となった。

 

リサ「(やったー!となりキター!)」

 

燐子「(よかった、、隣のままで、、)」

 

 

店員「それじゃあ取りますね!はい、チーズ!」

 

 

 

 

ーーー

 

未来「今日はありがとうございました。」

 

店員「いえいえ。」

 

未来「そういえば上野さんはどちらにいますか?」

 

店員「上野さん?私のことですか?」

 

未来「いや、男性の方です。」

 

店員「うちに、男性の上野さんはいませんよ。」

 

未来「じゃあ、さっきのは、、、」

 

店員「名前は聞かれましたか?」

 

未来「確か、、、敦彦さんでした。」

 

店員「本当に!?」

 

未来「はい。」

 

店員「お父さん、、、()()()()()()()()。」

 

未来「(そうか、、さっきのはやっぱり、、)」

 

店員「お父さん、何か言ってましたか?」

 

未来「『娘を久しぶりに見れて安心したよ。娘に継がせて正解だった。』って言ってましたよ。」

 

店員「そっか、、、そっか、、、、」

 

未来「とても元気な人でしたよ。()()()()()()()といいですね。」

 

店員「、、、っはい!」

 

 

 

 

▼▼▼▼▼

 

 

 

未来「そういえば、リサと燐子は最後に店員さんと話していたけど、どうしたの?」

 

リサ「い、いやー!?何でもないよー!?」

 

燐子「そ、そうです!そうです!、、何でも、、ないんです、、!」

 

未来「まぁ、二人のことだからあんまり気にはしないけど、つくならもう少しましな嘘のつき方を覚えたほうが、、いいと思う。」

 

リサ・燐子「あはは、、、、」

 

 

 

 

 

 

ーーー数分前

 

 

 

店員「あら?どうされましたか?」

 

リサ「さっきの、、男の子の写真、もらってもいいですか?」

 

店員「うん、やっぱりそう来ると思ってたわ。はい、これ。」

 

リサ「ありがとうございます!ってなんでわかったんですか!?」

 

店員「目が、恋する乙女だったからねぇ。だからこれあげる。お金はいらないわ。」

 

リサ「いや、それは悪いです!」

 

店員「いいのいいの。あの子が来てくれたおかげで、久しぶりに逢えたから。」

 

リサ「???」

 

店員「ああ、気にしないで。とにかくそれは私からのプレゼントよ。お礼は、、、今度二人で撮りに来てくれることでいいわよ。

 

リサ「!!あ、ありがとうございます!」

 

 

店員「ほら、そこにいる子も。」

 

燐子「ひゃっ!み、見つかって、、いたんですね、、、」

 

店員「もちろん!(丸見えだったなんて言えない、、、、)」

 

店員「はいこれ。さっきのこと一緒でいいよ。」

 

燐子「あの、、ありがとう、、ございます、、、///」

 

店員「そうだ!ちょこっとだけ年上のお姉さんから助言を一つ。」

 

燐子「???」

 

店員「あなた、可愛いんだからもっと大胆に責めたほうがいいわよ?じゃないと、、、、あの茶髪の子に取られちゃうわよ?

 

燐子「っっ!!が、頑張ります!」

 

店員「さ、みんなとはぐれちゃいけないから早く戻りな。」

 

燐子「あの、、ありがとうございました。」

 

店員「またね!」

 

燐子「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー帰り道

 

あこ「いい写真たくさんとれたね!あこ、集合写真部屋に飾って一生の宝物にする!」

 

リサ「アタシもそうしようかな!」

 

紗夜「ええ。とてもいいものを撮ってもらいましたからね。」

 

未来「僕もそうしようかな。」

 

友希那「ええ。Roseliaが高みに行けたらその時、もう一度撮りに行きましょう。」

 

燐子「それ、、、いいですね、、!」

 

リサ「うん!絶対撮りに行こ!」

 

未来「うん。そうだね。」

 

あこ「じゃあこのままみら兄の家に出発だね!」

 

紗夜「そうですね。」

 

友希那「ええ。(ニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャンニャーンチャン)」

 

 

紗夜・リサ・あこ・燐子・未来「「「「「(どうしてだろう、今寒気を感じた、、、、)」」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー未来の家

 

友希那「はぁ、、、、、なんてかわいいのかしら、、、」

 

リサ「友希那、あんまり構いすぎちゃだめだよ?」

 

友希那「わかっているわ、、、ああ、、、」

 

紗夜「そういえば近々文化祭がありますね。何か話は進んでいますか?」

 

未来「羽丘はまだかな。でも、リサ。今回もやりたいんでしょ?」

 

リサ「うん。今度はこの五人で、、いや、六人で出たいなって。舞台に上がるのも含めてね。」

 

未来「僕も演奏をするの?」

 

あこ「あこ!みら兄と一緒に演奏したい!」

 

燐子「はい、、!私も、、、、一緒に、、やりたい、、です!」

 

紗夜「だそうですよ。湊さんとのツインボーカルも面白そうですね。」

 

友希那「私たちはあなたが出ることに関してはウェルカムよ。楽器の腕だって誰にも劣らないわ。」

 

未来「そうか、、、うーん、、、」

 

紗夜「何か気がかりなことでも?」

 

未来「実はさ、、前にこころに誘われているんだ。」

 

友希那「弦巻さんに?」

 

リサ「でも、未来ならできそうだけど、、、」

 

未来「僕もやるのは簡単なんだけど、、、」

 

あこ「けど?」

 

未来「これ。」

未来は携帯に送られてきていたメールを見せた。

 

ーーーーーーーー

 

未来様へ

 

急な連絡申し訳ありません。今回は今度行われる文化祭についてのご相談のために連絡させていただきました。そのため10月1日、朝8時ごろにお迎えに上がらせていただきます。

 

弦巻家

 

ーーーーーーーー

 

 

燐子「、、、、、、、、」

 

リサ「10月1日って、、、、、、」

 

あこ「明日じゃん!」

 

紗夜「なるほど、、それで何が起きるかわからないからまだ何とも言えないってことですね。」

 

未来「うん。こころから『文化祭で楽しいことしたいわね!』って言われたから多分音楽のことなんだろうけど、、、」

 

友希那「なるほど、、、事情は分かったわ。なら未來。」

 

未来「どうした?」

 

友希那「その話し合い、私も行っていいかしら?」

 

 

 

 

 




リサの私癖がいまいち抜けない、、、、
続き、すぐに出します!

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