また、今後に関するかなり重要なアンケートがございます。ぜひ投票してくださるとありがたいです。
ーーー???
日菜「あれ、、?ここどこ、、、、?」
日菜「何もない、、、それに、、暗い、、、、みんなは、、、?」
日菜「なにあれ、、、あ、、!待って、、!」
日菜は何もない場所に現れたたった一つの光を追い求める。
▼▼▼▼▼
リサ「いらっしゃいませ。あ、先生。」
魁人「やぁ、今井さん。」
リサ「こんにちは。こちらへどうぞ。」
魁人「ここは学生が作ったとは思えないクオリティのカフェだね。」
リサ「そういってもらえてうれしいです。」
魁人「そうだな、、、これをお願いします。」
リサ「かしこまりました。」
リサ「未来ー。えっとー、、、」
魁人「(様子を見に来てみたけど、、やはりいないか、、、仕方ない、、
▼▼▼▼▼
ーーー路地
未来「(やはりおかしい、、、、痕跡がない、、となると、、、轢かれた後に運ばれたのか、、?でも、、どうして、、、、)」
永久「どうしたんですか、、先輩。」
未来「、、永久か。」
永久「はい。少し気になってきてみたんです。」
未来「何が気になった?教えてくれ。」
永久「僕はただ何となくって感じです。すいません、、お役に立てなくて。」
未来「いや、大丈夫。」
永久「先輩はどうしてここに?」
未来「日菜の現場を最初に見たときに違和感を覚えたんだ。」
永久「違和感、、、、ですか?」
未来「うん。普通、車で通行人を撥ねそうになったら急ブレーキを踏んだろう?間に合わなかったとしても。」
永久「そう、、ですね。まだ車を運転したことはないですが、、自転車なんかでも確かにブレーキは踏みますね。」
未来「そう。しかも日菜の容態はかなり悪い。徐行程度のスピードなら彼女ならよけることだって出来たはずだ。法定速度ほどならわからないが、、」
永久「そうですね、、、」
未来「つまり日菜にぶつかったとき、スピードはかなり出ていたはずだ。そんな状態で急ブレーキをしたらどうなる?」
永久「そうですね、、、タイヤが空回りして道路に痕が、、あ!」
未来「そう。でもこの道には痕は一つもない。このことから二つのことが予想できる。一つは明確な意思思って轢いた。そして二つ目は、、」
永久「ここではない場所で轢かれて移動させられた、、ですか?」
未来「そう。今のところどちらかどうかはわからない。」
永久「そうですね、、、僕、このあたりの道路全部調べますよ!」
未来「さすがに永久でも調べきれないんじゃないか?住宅街も合わせ、かなりの本数あるぞ。」
永久「僕だけでは確かに無理でしょうけど、、僕には仲間がいるので。」
未来「一年生か、、」
永久「はい。彼らなら必ず手伝ってくれますから。」
未来「、、でも、いいのか?」
永久「はい。今回の事件、手伝わせてください。」
未来「僕からしたら願ったりかなったりだよ。本当にありがとう。」
永久「すぐに行動を始めます。」
未来「くれぐれも気を付けて。犯人だって分からないんだ。いつ狙われてもおかしくはない。」
永久「わかりました。」
未来「何かあればすぐに連絡をくれ。必要なものがあれば僕が用意する。」
永久「わかりました。ありがとうございます。」
未来「それじゃあ僕は行くよ。」
永久「はい。未来先輩も気を付けて。」
未来「うん。」
▼▼▼▼▼
リサ「----だったんだ、、」
リサはRoseliaのメンバーに日菜のことを話した。
友希那「そう、、、だからだったのね。」
燐子「そんな、、、日菜さんが、、、」
あこ「ひ、ひなちんは大丈夫なんだよね、、!?」
リサ「うん、、、でお、、起きた後にどんな後遺症が残るかわからないって、、、未来も言ってた。」
あこ「こういしょう、、、って何?りんりん。」
燐子「後遺症っていうのは、、ケガとか病気の後に体に残る症状のことで、、障害とか、、傷跡とかが残る、、事、、だよ。」
友希那「まだ目覚めてないのかしら?」
リサ「うん、、、」
燐子「あの、、氷川さんは、、?」
リサ「紗夜は、、今も日菜の隣にいると思う。昨日からずっと病院にいるよ。」
あこ「お見舞い、、行ったほうがいいのかな?」
リサ「日菜が、、目覚めてからのほうがいいと思う、、」
友希那「なら、その時にみんなで行きましょう。」
あこ「早く、、起きてほしいね、」
燐子「うん、、、」
▼▼▼▼▼
ーー学校
蘭「あっ、、先輩、、私のライブ、どうでした?」
未来「、、ごめん、ライブ、見れなかったんだ。」
蘭「え、、?どういうことですか、、?」
未来「ごめん、、、実はさ、今日菜が入院してるんだ。」
蘭「え、、?日菜さんが入院?」
未来「まだ、目が覚めないんだ。」
蘭「ち、ちょっと待ってください、、!頭こんがらがってきた、、、」
未来「文化祭の買い出しの帰りにおそらく車に撥ねられたんだ。」
蘭「、、、そん、、、な、、、」
未来「でもライブは、生徒会に録画があるから見るよ。生で見られないのは残念だけど、、見て必ず感想を伝える。」
蘭「うん、、、私も大変な時に人の気持ちを考えないで、、ごめんなさい、、、」
未来「知らなかったんだ。仕方ない。なるべく早く感想を伝えるよ。」
蘭「わかりました、、、ありがとうございます。」
未来「(早めに見に行ったほうがいいよな、、、、、ポピパやグリグリのも見ておきたいし、、)」
▼▼▼▼▼
ピンポーン
香澄「こんにちは!」
未来「こんにちは。香澄。」
リサ「こんにちは。元気だね!」
香澄「もう元気百倍です!」
未来「どうして?」
香澄「文化祭でポピパで最高のライブができたので!」
未来「うん。いいライブだったね。録画だったけどとてもいいライブだった。」
リサ「アタシは生で見てたけどすっごいよかったよ!」
香澄「ほんとですか!?ありがとうございます!」
未来「特にキーボードを弾いていた市ヶ谷さん。とても楽しそうに弾いていてよかったよ。」
香澄「有咲に伝えときます!きっと喜ぶだろうなぁ、、」
リサ「もう香澄たちも立派なバンドガールだね!」
香澄「はい!本当に教えていただきありがとうございました!」」
リサ「アタシもうかうかしてられないなぁ。」
未来「そうだね。また練習しないと。」
香澄「Roseliaすっごくかっこよかったです!」
リサ「そういってくれると嬉しいよ!」
香澄「いつか一緒にライブとかしたいです!」
リサ「うん!楽しそうだね。」
未来「できると思うよ。」
香澄「なら私、もっと練習します!それから、できる曲も増やしたいです!」
未来「なら、作詞や作曲をしてみたらいいんじゃないか?」
香澄「作詞ってあれですよね!えっと、、、前に未来先輩が私に即興でしてくれたあれですよね!」
未来「うん。」
リサ「普通は出来ないんだけどね(笑)。」
香澄「私に、、できるかなぁ、、」
未来「香澄ならできるよ。できなくても僕が教えるから。」
リサ「いいなー。アタシにも教えてよ。」
未来「いいよ。じゃあ一緒に考えてみよっか。」
香澄・リサ「「はい!(うん!)」」
未来「じゃあまず、僕のやり方を先に教えるね。僕はまずジャンルを決めるかな。」
リサ「ジャンル?」
未来「うん。STARBEATを考えたときは香澄がジャンルをくれたからとても考えやすかったよ。」
香澄「『星』ですか?」
未来「うん。だからまずはジャンルを決めてみるといいと思うよ。」
リサ「うーん、、、、香澄は決まった?」
香澄「そうですね、、、なんとなく、、ですけど決まりました!」
未来「何にしたの?」
香澄「『絆』、、、です。」
リサ「どうしてそれにしたの?」
香澄「やっとみんなで集まって走り始めることができたんです!だから、、みんなで一緒に絆を深められる曲がいいなって思って!」
未来「うん、、いいと思う。とっても素敵だよ。」
香澄「ありがとうございます!」
未来「リサはどう?」
リサ「うん、、、なんとなくだけど、、、浮かんだかな。」
香澄「何ですか?」
リサ「香澄のをまねしたみたいになっちゃったけど、、、アタシも『絆』、、かな。ごめんね!香澄。」
香澄「全然!一緒に頑張りましょう!」
リサ「うん、そうだね!」
未来「二人とも決まったのなら次はキーワードを上げようか。二人とももう、書きたい人物については決まっているようだからね。」
リサ「キーワードって言ってもどんな感じの?」
未来「歌詞にしたい言葉なら何でもいいんだよ。使いたい言葉とか好きな言葉とか。」
香澄「わかりました!」
未来「これは時間をかけたほうがいいから自分が一番リラックスできる場所でやったほうがいいよ。」
香澄「なるほどー。」
リサ「リラックスできる場所か~。」
未来「うん。この続きは今度にしよう。書けたらメモに残して今度また持ってきて。」
香澄「わかりました!」
リサ「アタシも考えないと。」
未来「焦ったらいい歌詞はきっと出てこないよ。」
リサ「、、、、うん。」
香澄「じゃあ私帰ります!」
未来「うん。気を付けてね。」
香澄「はい!お邪魔しました!」
未来「、、、日菜と紗夜にでしょ?」
リサ「、、え、、?」
未来「曲を書きたい人たち。」
リサ「、、、わかってたんだ。」
未来「もちろん。」
リサ「、、、、今の紗夜はね、、脆すぎるんだよ。きっと何か簡単なことで壊れちゃう、、、だから、、、アタシが、、支えて、、あげたくて、、」ポロポロ
リサは涙ながらに語った。
未来「うん、、、そうだね、、こういう時こそ、、仲間が必要だからね。」
リサ「、、、アタシに書ける、、かな、、」
未来「、、、、僕には書けないよ。」
リサ「え、?、、、どういうこと、、?」
未来「いや、僕だけじゃない。友希那もかけない。あこも燐子も、、香澄にも書けないよ。」
リサ「、、じゃあアタシにも、」
未来「違うよ、リサ。リサにしか書けないんだよ。」
リサ「、、アタシにしか、、?」
未来「うん。リサにしか書けない言葉はあるはずだ。リサは書けるよ。絶対。」
リサ「、、、うん、、!、、アタシ、、頑張って書くよ、、!」
未来「リサは歌詞を。僕は曲を作るから。」
リサ「、、曲、、作ってくれるの?」
未来「もちろん。任せて。二人で一緒に作ろう。」
リサ「うん、、!ありがと、、、未来。」
未来「うん。じゃあ、お互いに作業をしようか。」
リサ「うん、、!」
ーーー1週間後
リサ「できた、、、できたよ、、、!」
未来「見せてもらってもいい?」
リサ「もちろん。どうぞ。」
未来「(、、、、握る手、、、離れても、、終わらない、、、、、絆がある、、)、、、うん、、すごい、、すごいよ、、リサ。、、、心にすごく、、響いた。」
リサ「そう、、かな、、」
未来「すぐに曲を合わせるよ。今日中には作るよ。リサは少し、、寝たほうがいいと思う。ずっと作ってたでしょ?」
リサ「うん、、、少し眠たくなっちゃった。」
未来「リサが起きたときには曲は完成させるから。リサの素晴らしい歌詞を台無しにしないように。」
リサ「わかった。じゃあ、、おやすみ。」
未来「うん、おやすみ。」
▼▼▼▼▼
日菜「ねぇ、、待ってよ、、!」
日菜「はぁ、、はぁ、、」
日菜「ここ、、、ほんとにどこ、、?、、、早く、、おねーちゃんに会いたいよ、、」
日菜は、迷い続ける。終わりのない暗闇を迷い続ける。
ーーー病院
紗夜「日菜、、、あなたは、、、いつまで、、眠っているの、、?」
玲「紗夜、交代の時間よ。ずっと寝てないでしょ?それにお風呂だって。病院の方が貸してくださるから入ってきなさい。」
紗夜「、、、はい、、わかりました。」
ガチャ
玲「日菜、、、」
▼▼▼▼▼
未来「できた、、、、、みんなを呼ぼう。」
友希那「いきなり呼んでどうしたのかしら?」
あこ「うん。何かあったの?」
未来「悪いニュースではないよ。実は、、リサと僕で曲を作ったんだ。」
燐子「そうなんですか、、?」
未来「うん。紗夜と、、日菜に向けて。」
あこ「っっ!!それって、、!」
未来「聞いてくれるか?」
友希那「ええ。聞かせてちょうだい。でもその前に一つ聞かせてくれるかしら?」
未来「どうした?」
友希那「リサは、、、リサはどこかしら?」
未来「リサは今寝てるよ。ここ一週間ぐらい、碌に寝てなかったんだ。ずっと歌詞を書いていた。」
友希那「そう、、」
未来「今は起きてくるまでそっとしてあげてくれるか?」
友希那「ええ、わかったわ。」
燐子「では、、聞きましょう。」
あこ「、、うん。」
友希那「(リサ、、、、あなたは、、、、、)」
ーーーーー
どうだったでしょうか。なんだか楽しげな雰囲気の文化祭かと思ったら一気にシリアスな展開に、、、
アンケートの投票をよろしくお願いします。
詳細を書かせていただきます。
1.「分岐ルート1完結後分岐ルート2を投稿」
読んで字のごとく物語を一度完結させてから2章25話の続きを別ルートで書くものです。
2.「分岐ルートを1話ずつ交互に投稿」
ルート1→ルート2→ルート1→、、、って感じです。
3.「各ルートを章ごと交互に投稿」
少し複雑なのですがルート1の1章(書き方は違うかも知れません)をすべて投稿した後にルート2の1章を投稿。それが終わったらルート1の2章を投稿、、、という感じです。
4.「ランダム投稿」
作者の気分でどちらのルートを書くか決めます。気分次第なので片方のルートが進まない可能性もございますがご了承ください。
何か質問があれば感想を通じてご連絡ください。
長文失礼しました。
ーーーーー
☆9評価 「☆そら☆」様ありがとうございます!
とても励みになります!
ルート分岐後の投稿について
-
分岐ルート1完結後にルート分岐2を投稿
-
分岐ルートを1話ずつ交互に投稿
-
各ルートを章ごと交互に投稿
-
ランダム投稿