限られた世界を彩る花   作:ペットボトルのふた

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ちょっとだけ日常回です。



第二話「変わりゆく日常」

ーーー都内ー某ビル

 

 

???「いない、、、いないわ!どこにいるのかしら!パレオ!」

 

???「すみませんチュチュ様!探しているのですが最近Roseliaが活動している様子がなくて、、、」

 

???「言い訳は聞いてないの!まったく、、、どこにいるのかしら、、」

 

???「ならそいつらの学校に行ってみればいいじゃねーか。」

 

???「えぇー、、、絶対迷惑だって。やめときなよ、チュチュ。」

 

???「NO!えーと、、虎穴に入らずんば、、」

 

???「『虎児を得ず』ですね!」

 

???「そう!それよパレオ!さぁ、善は急げよ!彼女たちの学校に行くわよ!」

 

???「私は反対したってことだけ言っておくよ。」

 

 

 

 

▼▼▼▼▼

 

Roseliaはあれから『準備期間』と評し、一時的な活動休止をしていた。もちろん何もしていないわけではなく、各自毎日楽器に触り、練習はしている。今までと違うのは集まらない、、、ということだけ。

 

 

ーーー羽丘学園

 

リサ「えー!英語の小テストって今日なの!?」

 

友希那「ええ。そうみたいよ。私はちなみに三時間目。」

 

リサ「未来!アタシ達は!?」

 

未来「一時間目だったと思うけど、、、」

 

リサ「まじかぁ、、、、、」

 

未来「うん。もしかしてリサ、、、」

 

リサ「やばい、、、勉強してない、、、」

 

未来「じゃあ今から一緒にやろっか。」

 

リサ「うん!」

 

友希那「私も一緒にいいかしら?」

 

未来「もちろん。」

 

 

 

ーーー花咲川女子学園

 

 

紗夜「白金さん、おはようございます。」

 

燐子「お、おはようございます、、!氷川さん、、、」

 

紗夜「白金さん、今日なのですが、、」

 

燐子「はい、、!放課後に、、イベント周回ですよね、、」

 

紗夜「はい。どうも今回のイベント『神器物語』の装備の素材が落ちなくて、、、」

 

燐子「ソロだと、、厳しいものもありますもんね、、」

 

紗夜「私の職《》ジョブ《》ではソロ戦闘は火力面で厳しいので、、」

 

燐子「なら、、あこちゃんも誘いましょう、、!火力面で言えば三人の中でトップクラスですから、、、!」

 

紗夜「その反面、耐久値は低い『諸刃の剣』のような感じですよね、、ふふっ、、宇田川さんらしいですね。」

 

燐子「ふふっ、、そうですね、、!」

 

紗夜「あら、もうこんな時間ですか、、」

 

燐子「次は移動教室で巣から、、移動しましょう。」

 

紗夜「ええ。そうしましょうか。」

 

 

 

 

 

ーーーボウリング場

 

 

リサ「よーし、、えい!」

 

ゴロゴロゴロ   パーン!!

 

リサ「やった!ストライク!」

 

あこ「リサ姉上手!」

 

紗夜「今井さんは本当に器用ですね。」

 

リサ「いやー、たまたまだって。次、友希那だよ!」

 

友希那「ええ、わかったわ。」

 

 

あこ「あれ、、?あのボール確か小学生用だった気が、、、」

 

燐子「しっ、あこちゃん!

 

 

友希那「いくわよ、、それっ!」

 

ガラガラガラ  ガシャン

 

 

・・・

 

 

リサ「ど、どんまいどんまい!」

 

友希那「、、、、」

 

紗夜「み、湊さん!まだ一回目ですから!」

 

あこ「そうですよ!あれ、、りんりん?」

 

燐子「ふふっ、、、、ふっ、、、な、何でも、、ないよ、、?ふっ、、」

 

未来「(さすがに笑いすぎだよ、、燐子。)」

 

友希那「、、、」(燐子を睨む)

 

燐子「ふふっ、、、ヒッ!」

 

未来「友希那。そんなに睨まなくてもいいんじゃないか?」

 

友希那「いいえ未来。私は睨んでないわ。ただ燐子がなぜあんなにも笑っているのかを知りたいだけよ?」

 

燐子「いえ、、何でもないですから、、、ふふっ、、、

 

紗夜・リサ・あこ「「「(((あ、また笑った。)))」」」

 

友希那「燐子ー!」

 

燐子「ごめんなさいぃぃぃ!!」

 

 

 

▼▼▼▼▼

 

 

ーーー始まりの村

 

 

 

 

 

 

あこ『皆さんできましたか!?」

 

リサ『なんとかできたよー!』

 

友希那『watasimonanntoka,,,,』

 

燐子『友希那さん!どうしましたか?(・・?』

 

未来『リサ、きっと日本語入力切替になってないと思うから変えてあげてくれ。』

 

リサ『わかった!』

 

紗夜『皆さんはどんな役職にしたんですか?』

 

あこ『あこはネクロマンサーです!』

 

燐子『私はウィザードです!』

 

リサ『アタシはえーと、、ヒーラーだったかな?』

 

あこ『リサ姉すっごく可愛いよ!似合ってる!』

 

燐子『はい!素敵です!』

 

紗夜『私はタンクですので皆さんのお役に立てればと思います。』

 

未来『紗夜らしいね。』

 

友希那『ええ。とても似合っているわ。』

 

紗夜『湊さん、日本語入力できるようになったんですね。ありがとうございます。』

 

友希那『あれは忘れてちょうだい。私は、、、詩人というやつにしたわ。何ができるかわからないけれど、、、』

 

燐子『吟遊詩人ですね!吟遊詩人は音楽を奏でて味方をサポートする職業です!自身はあんまり攻撃ができないんですがパーティー戦だと真価を発揮します!とっても便利な能力ですし回復技能もヒーラーに並ぶぐらい強いんです!でも耐久がヒーラーより低いんですけど速さは吟遊詩人のほうが早いのでどちらも甲乙つけがたいんです!(ノ・ω・)ノオオオォォォ-ー』

 

リサ『やっぱり燐子すごいなぁ。』

 

燐子「えっと、、それから、、、」

 

ツンツン

 

燐子「ヒャッ!」

 

未来「燐子。落ち着いて。」

 

燐子「あ、ありがとうございます、、///」

 

友希那『とりあえず、味方をサポートすればいいのね。ありがとう、燐子。』

 

燐子『はい!』

 

あこ『それで、、、みら兄は、、、』

 

未来『僕は賢者にしたよ。』

 

あこ『え!賢者って、、、』

 

リサ『どうしたの?』

 

燐子『賢者は全役職の中で最難関の役職なんです!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル』

 

紗夜『まぁ、、、未来君なら何とかなると思いますよ。』

 

友希那『全員の役職が分かったから、行きましょう。』

 

リサ『うん!』

 

 

 

 

 

燐子『この先から敵が出てくるので気を付けてください!』

 

紗夜『私が前に出ます。』

 

未来『僕は支援魔法でも使おうかな。』

 

紗夜『ありがとうございます。』

 

リサ『それにしても燐子とあこの格好すごいね!かっこいいね!』

 

あこ『これ集めるの大変だったんだー!りんりんの服もね!』

 

燐子『そうだねあこちゃん!٩(ˊᗜˋ*)وそれに紗夜さんの装備もかっこいいよくてとても似合ってますよね!(๑•̀ㅂ•́)و グッ!』

 

紗夜『ありがとうございます。白金さんと宇田川さんが手伝ってくださったのでかなり早めに入手することができました。』

 

あこ『なんかこう紗夜さんに合ってるっていう感じがしていてすごくいいです!』

 

友希那『それに紗夜とあこと燐子はかなりレベル?が高いわね。』

 

リサ『うんうん。紗夜がやってるのはなんだか意外!』

 

燐子『氷川さん、ゲームのほうもとても堅実で真面目なプレイなのですぐに上達してすごいと思います!╭( ・ㅂ・)و ̑̑レベルももう私とほぼ同じですし!』

 

紗夜『褒められても困ります!いきましょう!』

 

リサ『紗夜かわいー!』

 

紗夜『今井さん!』

 

 

 

あこ『えい!ドーン!』

 

リサ『すごーい!超派手じゃん!』

 

紗夜『ええ。とてもかっこよかったですよ。宇田川さん。』

 

あこ『やった!紗夜さんに褒められちゃった!』

 

未来「あの魔法、、使えそうだなぁ。

 

燐子「え?」

 

 

ーーーボス戦

 

 

リサ『ねぇねぇ!なんかこの雰囲気ちょっとまずくない?』

 

友希那『ええ。嫌な予感がするw。』

 

燐子『(えっと、、、友希那さんのは、、打ち間違えだよね、、)あれは、、、ただのボスじゃないです!(((;°Д°;))))』

 

あこ『あれ!超レアな裏ボスだー!』

 

リサ『まじ!?超ラッキーじゃん!』

 

燐子『ラッキーですけどアンラッキーでもあります!でも、裏ボスは通常より強いらしいです!私も戦ったことないのでわかりません!』

 

未来『油断しないで行こう。』

 

友希那『わかったわ。』

 

 

燐子『【ハイ・ブースト】!』

 

紗夜『白金さん、ありがとうございます。では私も【デコイ】!』

 

あこ『あこも飛ばしていきますよー!【アビス・フルオーラ】!』

 

リサ「すごい!どんどん体力が減っていくし、攻撃も全部紗夜に!よーし、アタシも紗夜に!【ハイ・ヒール】!』

 

友希那『私は何を、、、、』

 

未来『友希那はこのスキル使うといいよ。【戦いの詩・魔】!』

 

あこ『わー!そのスキルすごい!魔力消費量が半分になってる!』

 

燐子『ってことは友希那さんも使えば四分の一です!Σ(๑°ㅁ°๑)!?』

 

友希那『わかったわ。【戦いの詩・真】!』

 

リサ『あれ?そのスキル違くない!?』

 

燐子『それにどんどん友希那さんのライフが減っていってます:((((;´・ω・`)))』

 

燐子・リサ『『、、、、』』

 

紗夜『ボスの体力が一気に減り始めてます!』

 

リサ『もしかして、、友希那、、』

 

友希那『、、、そのまさかのようね。』

 

 

ーーーyukinaが倒れました。

ーーー<エルドラド>が倒されました。

 

燐子・あこ・紗夜・リサ「「「「ええええええ!!!!!!」」」」

 

 

 

▼▼▼▼▼

 

 

リサ「あー面白かった!」

 

友希那「なんで私はあのスキル使えたのかしら。」

 

燐子「隠しスキル、、ではないでしょうか、、」

 

友希那「隠しスキル?」

 

紗夜「はい。公式には発表されてないスキルのことです。今のところ見つかっているものはあまりないんです。」

 

燐子「それに条件も見つかっていなくて、、」

 

未来「友希那はすごくラッキーだったのかもしれないね。」

 

リサ「うんうん!また今度みんなでやろ!」

 

あこ「はい!大賛成です!」

 

 

 

 

 

ーーー次の日の羽丘

 

 

『2年A組、今井リサさん、時谷未来さん。2年B組、湊友希那さん。応接室まで来てください。」

 

リサ「なんだろう、友希那まで」

 

未来「とりあえず行ってみようか。」

 

リサ「うん。」

 

 

友希那「あらリサ。今から行くところかしら?」

 

リサ「まぁ放送で呼ばれちゃったしね。何だろう?」

 

友希那「私も身に覚えがないわ。何かしたかしら?」

 

未来「最近はライブも特にしてないから特にRoseliaとしてはないと思うけど、、、」

 

リサ「まぁ、行ってみればわかるよ。」

 

 

 

ーーー応接室の前

 

リサ「あ、先生。」

 

担任「どうやら君たちに用があるそうだよ。私は外にいるから何かあったら言ってちょうだい。」

 

未来「わかりました。」

 

友希那「いきましょう。」

 

 

ガチャ

 

未来「失礼します。」

 

 

チュチュ「お待ちしていましたわ。Roseliaの皆さん。」

 

 

 

リサ「えっと、、君は?」

 

チュチュ「これは失礼。私、RAISE A SUILENのCHU^2と申します。以後お見知りおきを。」

 

未来「これは丁寧にどうも。僕は」

 

チュチュ「時谷未来。横のあなたは今井リサ。銀髪のあなたは湊友希那。」

 

友希那「私たちのこと、調べたようね。」

 

チュチュ「ええ。もちろん。」

 

未来「今日は何をするためにこちらへ?」

 

チュチュ「簡潔に言わせていただくと、私にあなたたちを『プロデュース』させていただきたくここまで来ましたの。」

 

友希那「プロデュース?」

 

チュチュ「ええ。あなたたちRoseliaのライブは見させていただきました。」

 

リサ「それで、どうしてアタシたちをプロデュース?」

 

チュチュ「あなたたちの演奏技術は素晴らしいもの。でも今のままだと宝の持ち腐れ。」

 

友希那「、、、どういうことかしら?」

 

チュチュ「だから宝を有効に使うために私があなたたちをプロデュースして最高のバンドにしてあげます。ということです。」

 

リサ「え、、、、」

 

友希那「そういうことだったのね。それなら結構。私たちはあなたにプロデュースしてもらわなくてもFWFに出るわ。悪いけど帰ってもらえるかしら?」

 

チュチュ「Why!?どうして!?私がプロデュースすればあなたたちはすぐに出られるのよ!?」

 

未来「君はRAISE A SUILENというグループを作っているのだろう?」

 

チュチュ「ええ。私が作った最強のバンドよ!」

 

未来「ならどうしてRoseliaをプロデュースしたいんだい?」

 

チュチュ「あなたたちなら私の作った最高の音楽を奏でられるからよ!」

 

未来「ならそれを君のバンドでやればいいじゃないか。」

 

友希那「そうね。未来の言うとおりだわ。」

 

リサ「そうだね。」

 

チュチュ「何なのよ貴方たち、、!自分たちの夢がすぐに叶うっていうのにそれを捨てるの!?」

 

友希那「私は前とは違う。昔は頂点にさえたどり着ければいいと思ってた。でもそれは違った。頂点に立つには自分自身が信じた仲間たちとじゃなければいけないということを知ることができた。仲間たちのおかげで。」

 

チュチュ「ならいいわ!私はあなたたちRoseliaに対バンを申し込むわ!」

 

リサ「対バン?」

 

チュチュ「ええ。もしRASが勝ったらあなたたちは私のプロデュースを受けなさい!」

 

友希那「なぜ受けなければいけないのかしら?」

 

リサ「確かに。アタシたちにメリットないよね。」

 

チュチュ「あら?Roseliaは勝ち目のない戦いはしないのかしら?」

 

友希那「何かしら?挑発?」

 

未来「チュチュとか言ったか。君。」

 

チュチュ「ええ。そうよ。何かしら?」

 

未来「君はレベルが99レベルまで達した状態で最初のダンジョンに向かうとどんな気持ちになる?」

 

チュチュ「What's?何を言っているのかわからないわ。」

 

未来「なら君にもわかるように話そうか。負けるはずのない、100%勝てる戦いに巻き込まれたとき、君はどんな気持ちになる?」

 

チュチュ「、、言ってくれるわね!こうなったら絶対に対バンしてもらうわ!」

 

未来「別に構わないさ。そうだろう、友希那。」

 

友希那「ええ。よく考えたら勧誘が来なくなるだけで私たちからしたらとても大きなメリットだものね。」

 

チュチュ「っっ!!場所はEXPスタジオ!日程はそこのスタッフに聞いてちょうだい!逃げるんじゃないわよ!」

 

友希那「あなたこそこんなに吠えておいて逃げるなんてつまらないこと、しないで頂戴ね。」

 

チュチュ「ええ、もちろん!」

 

 

 

 

リサ「なんだか台風みたいな子だったね。」

 

友希那「ええ。そうね。」

 

未来「流石に頭に来ちゃったよ。」

 

リサ「アタシも少しイラっとしちゃったな。」

 

友希那「でもRASとやらがどれだけ強かろうと関係ないわ。だってRoseliaは」

 

 

 

友希那・リサ・未来「「「進化したから。」」」

 

 

 

 

 

▼▼▼▼▼

 

 

紗夜「なるほど。そういうことでしたか。」

 

燐子「いよいよ、、ですね。」

 

あこ「みんなで音合わせるのなんだか久しぶりですね!」

 

友希那「ええ。本当に久しぶりね、、」

 

リサ「でも今のみんなとならいける気がする!」

 

友希那「ええ。未来も舞台には立たないけれど心は一つに。」

 

未来「もちろん。」

 

友希那「みんな準備は、、、聞くまでもないわね。行くわよ、『Determination Symphony』」

 

紗夜「(行くわよ、、、日菜、、)」

 

 

 

 

あこ「すごかったです!」

 

友希那「今までで、本当に一番よかったわ。」

 

リサ「うん。みんなの音が一つになって、、これが本当のRoseliaって感じ!」

 

燐子「弾いていると皆さんの心の音が聞こえてきて、、すごく素敵な音が体中に響きました、、!」

 

紗夜「音に厚みも出ていてよかったです。」

 

未来「うん、本当に素晴らしい音だったよ。みんなの音から本当の『Detemination』が感じられた。」

 

友希那「見せてあげましょう。RASに本当のRoseliaを。」

 

紗夜・リサ・あこ・燐子「「「「はい!(うん!)」」」」

 

 

 

 

▼▼▼▼▼

 

チュチュ「もう!なんなのよ湊友希那!それに時谷未来!」

 

パレオ「落ち着いてくださいチュチュ様!」

 

マスキング「うるせーな。何があったんだよ。」

 

チュチュ「いい!?あなたたちは必ずRoseliaに勝つのよ!」

 

レイヤ「はぁ、、(これじゃ勝てるものも勝てないよ、、、)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




日常回の書き方がわからなくなってきてしまった、、、
見たい人いたら書くかも、、、(コメントください)



求)感想
出)感謝


次回もよろしくお願いします。

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